第9回KGR写真展 「特集:路面電車」 6/7
6月7日は、西宮北口にある市民ギャラリーで開催が始まった関西学院大学鉄道研究会のOBの皆さんによる鉄道写真展を拝見しに行ってきました。コロナで過去2年は中止となっていましたが、今回で第9回、路面電車をメインとした写真展となりました。(会期は12日まで、既に終了)
会場には主に日本国内の路面電車を中心に、懐かしい画像なども並び、見ごたえの多い写真が展示されていました。特に廃止された路面電車の写真には懐かしさとともに、その時代を感じて癒されました。
何枚か、とてもいいなと思った写真があったので取り上げます。
たまたまですが、いいなと思った写真はお知り合いの方が撮られたものでした。阪堺線の電車を撮られた一枚ですが、廃止になって駅のホームとからめて最古参の電車がやってきます。かつては、ここでも停車していたことがある風景ですね。
鹿児島の路面電車、南国らしい色合いが好ましいですし、桜島を背景とされているのもすごくいいですね。この場所へ行って撮影したくなりました。かなり「行きたいなぁ!」という気持ちを奮い立たせてくれました。
一番心打たれたのは、C57型蒸気機関車の4次型の発車シーンを撮られた一枚です。4次型はそれまでのC57よりも板厚増しの分ボイラー直径が大きく、密閉型キャブになるなど明らかに外観が変わっていて、新形式と言っても良いくらいのバージョンでした。C59ほどの圧迫感もなく、蒸気機関車のスタイルとしての完成度が高かったです。大変好みの蒸気機関車でしたが、両数も少なく、唯一北海道で最終機201号が保存されています。
存分に写真展を堪能した後は、舌にも堪能を与えるべく、久しぶりに西宮北口にあるだんらん処 心 へ行き、牡蠣フライランチをいただきました。いつもの安定の美味さで舌にも満足感が得られました。
辻真先 ルパン三世 小説版 双葉文庫/読了・・・・・・・アニメ創成期から脚本を書いたりしていた著者によるルパン三世の小説化です。1980年頃の本の文庫化ですが、内容が古びないのはルパン三世の斬新さが永続性を持つからでしょうか。アニメが子ども向けから大人向きへ転換していく過程での記念的作品ですが、ルパン三世が、いきなり高いレベルで登場し、その完成度が高かったことが分かります。
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