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2022年11月 7日 (月)

千里フィルハーモニア・大阪 第50回定期演奏会 11/06

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昨日11月6日は、大阪のいずみホールで開かれた千里フィルハーモニア・大阪を第50回定期演奏会を聞きました。住友生命のビルの中に組み込まれた音楽ホールですね。

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いずみホールでは好みの席があるのですが、この日はご招待ということでその枠の中の席に座りました。意外にいずみホールの中でも席によって音が違うのが分かりました。

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この日は、ウェーバーの序曲のあと、フランスのチェロの名匠アラン・ムニエがシューマンのチェロ協奏曲が演奏されました。とてもナイーブな音楽を上品な味わいのチェロで聞かせていただきました。今年で80歳とかですが、センスが良いというのか、こういう演奏家がまだいたのかという驚きですね。

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後半はブラームスの交響曲第4番ホ短調です。指揮は、東京芸大の学長を今年の春に退任されたばかりの澤和樹さんです。とにかくインテンポで推す隙のない演奏でまとめました。それがブラームスの曲調と合っているかどうかは意見の分かれるところですが、とても立派な演奏でした。

このオーケストラは、相愛大学教授の東儀祐二さんが創設し、その後も一流の音楽家に率いられて腕をあげていて、一般のアマチュアオーケストラとは一線を画したレベルですね。現在も澤さんが1998年から常任指揮者の地位にあります。

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このオーケストラは創立40周年ということで、長い歴史があります。今回のプログラムには、団長にしてコンミスの森田さんが寄稿されています。楽団創立時から関わっておられた深い思いが伝わります。

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木下昌輝 金剛の塔 徳間時代小説文庫/読了・・・・・・・大阪にある世界最古の会社、金剛組の発祥は578年、聖徳太子によって百済の国から3名の工匠を日本に招いて四天王寺の建立に携わるようになったことに始まります。そうした経緯を長い年月とともに、小説にしたのがこの作品です。少しSFチックなところもありますが、五重塔を建てるということへのあくなき追求がストーリーの芯にあります。

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