近江大津京 壬申の乱の道を歩く 近江神宮 11/7
近江神宮は、天智天皇がこの地に近江大津京を営んだことに因み、紀元2600年にあたる昭和15年に創祀された神社です。日本の神社の歴史からは最近のものですね。
この近江神宮の鳥居の前に立った時、たまたま前の滋賀県知事さんと遭遇、並んで写真を撮ってもらいました。はい、ミーハーです。
広々とした境内、赤い社殿の数々はまだ風雪を乗り越えてきたという年月の寂びには乏しく、威圧的な空気感がありました。周辺の木々もうっそうとはしていますが、これからまだまだ伸びようとする若々しさを感じます。
近江神宮の境内では菊花展が開催中でした。昔はこのような菊花や菊人形とかいろいろありましたね。久しぶりにたくさんの菊の花を見たような気がしました。辺りには豊かな菊の香りが漂っていました。
さて、近江神宮から山沿いに南下していくと皇子山古墳に行きつきます。ここは、4世紀後半に築かれたこの地域の首長の墳墓とみられていて、形状は前方後方墳、葺石が敷かれた様子が復元されています。
皇子山古墳からの景色です。周囲より板段高い所にあるのでそこからの景色を期待したのですが、思いのほか木々が成長していてわずかに琵琶湖を望むばかりでした。上ってくる階段も荒れていて、これは本番ではやめておこうと思いました。次に向かいます。
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