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2023年2月26日 (日)

関西フィルハーモニー管弦楽団第334回定期演奏会 2/25

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昨日2月25日は、お知り合いからお誘いをいただいて、関西フィルハーモニー管弦楽団の第334回定期演奏会を聞きました。

関西フィルは1970年頃にヴィエール室内合奏団として発足して以来、1980年代には定期会員になるなど、何かと聞く機会が多い楽団です。

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福島にある会場のザ・シンフォニーホールです。「残響2秒」というコンセプトで1982年に開館したこのホールもすでに40年を越えました。

福島界隈を歩くのも久しぶりのことで、JRの大阪新線の工事の様子や、それに伴う町並みの改変等、以前と比べて様変わりしている一角には驚きました。

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演奏されたのは、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番とラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」の全曲です。とてもセンスが感じられるナイスな選曲ですね。

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ピアノのペーター・ヤブロンスキーです。ペーター?って思いましたが、NHKではピョートル乃至ペートルという表記になっていたかと思いますが。

第一楽章の導入から、輝かしい音と卓越した切れの良いピアノで、演奏効果が高いプロコフィエフの協奏曲を盛り上げました。この曲の代表的な名演であるアルゲリッチの演奏を彷彿とさせました。

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後半は、トルトゥリエの指揮でダフニスとクロエでした。トルトゥリエ、懐かしいお名前です。この人の父は、著名なチェリストで、何枚もその演奏のレコードやCDを持っています。

この日のダフニスは、繊細さと色彩の妙を持ち合わせた音の洪水とでもいいのでしょうか、煌々しい演奏でした。この曲は、組曲では聞くことがありますが、全曲を聞くことができるとは稀有なことですね。とても良い時間を過ごすことが出来ました。

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