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2023年2月20日 (月)

柴田由貴コンサート「バッハから始まる無伴奏の魅力」~200年の時を辿って~ 2/19

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昨日2月19日は、お知り合いのヴァイオリニスト、柴田由貴さんの演奏会があるとのことで、蛍池のナムのひろば文化会館というところへ出かけました。初めて行く会場です。

柴田由貴さんは、フランスで研鑽をつまれ、巨匠パトリス・フォンタナローザの薫陶を受けられた演奏家で、2021年度からはアマティのヴァイオリンを貸与されて使用されています。

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無伴奏の魅力ということで、バッハとイザイの無伴奏ヴァイオリンソナタが演奏されました。イザイのソナタは100年前の1923年に作曲されたものです。近代の作品ということで、初めて聞かれた方には少々難解な音楽であったかもしれませんね。

演奏はいつものようにまっすぐに音楽にぶつかっていくスタイルで、どの曲も甘い所はひとつもなく、大きな音楽が次から次へ飛び出してきました。圧巻という言葉が的確な聴後感でしょうか。

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浄土真宗本願寺派の正福寺の境内にあるナムのひろば文化会館です。普段は法話の会などを開く場所なのでしょう。度々、コンサートや落語会が催される地域の交流の場でもあるようです。

9784594093716

河合敦 殿様を襲った「明治」の大事件 扶桑社文庫/読了・・・・・・・幕末の動乱時代の中でお家騒動や尊王攘夷などの政変に翻弄されながら、殿様が苦労されたであろうという話を史実を基に紹介しています。平穏な時代であれば、殿様というのも楽な稼業だったでしょうが、驚異的な変化の時代には、さぞかしたいへんだったでしょうね。そのあと、華族となって東京に住むようになったときには、いざこざから離れてほっとされたのではないでしょうか。

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