木村吉宏先生を偲ぶ~三回忌法要コンサート 2/5
昨日2月5日は、関西の吹奏楽を支え、発展させた木村吉宏さんの三回忌法要と合わせた記念コンサートを聞きました。
このコロナ禍の間に、木村さんのほか、淀川工科高校吹奏楽部を指導された丸谷さんや、尼崎吹奏楽団を率いられていた辻井さんとか、関西の吹奏楽の重鎮が続いて亡くなられたことは残念なことです。
コンサートがあった場所は、堺市民芸術文化ホール「フェニーチェ堺」です。2019年10月に開館した2000人収容の大ホールを有する大阪市以南では最大の施設です。開館当初に一度訪れていますが、すぐにコロナ禍になってしまい、足が遠のいていました。
この日のプログラムは、最初に法要の声明法会が行われ、その後、この日の為に各地から集まった演奏家によるメモリアルバンドによる演奏が疲労されました。その後、プロバンドであるフィルハーモニック・ウィンズ大阪による演奏となりました。
また、木村さんのお嬢さん(えらいはっちゃけた方でした)によるヴァイオリン演奏、さらに、木村さんが生前に残された指揮姿の映像を使って大栗裕の大阪俗謡による幻想曲が演奏されました。
メモリアルバンドを指揮したのはお知り合いのオーボエ奏者、藤井貴宏さんでした。そのほか、お知り合いの演奏家の方々が何人も参加されていて、色々とご縁を感じる演奏会でした。このように、多くの方に偲ばれる木村さんのお人柄が伝わるとても良いコンサートでした。
伊原薫 街まで変える鉄道のデザイン カタチで叶える課題解決 交通新聞社新書/読了・・・・・・・鉄道のイメージは何から伝わるのか、まずは列車の形や色でしょうか。近鉄のひのとりがデビューしたときの印象も鮮やかでした。駅もその利便性だけでなく、建築の魅力のアピールも大きいですね。それよりも安全安心というのが守られていることが最優先、その上でのデザインという視点から語られた一冊でした。
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