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2023年5月

2023年5月31日 (水)

かぎろひ歴史探訪 東大寺南大門 5/25

近鉄奈良駅 ⇒ 東大寺南大門 ⇒ 東大寺ミュージアム ⇒ 東塔跡 ⇒ 春日野園地 ⇒ 二月堂 ⇒ 山手観音堂 ⇒ 不動堂 ⇒ 法華堂 ⇒ 鐘楼 ⇒ 大仏殿 ⇒ 講堂跡 ⇒ 正倉院外構 ⇒ 転害門 ⇒ 県庁屋上 ⇒ 近鉄奈良駅

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5月25日は奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で東大寺境内そしてその界隈を歩きました。近鉄奈良駅に10時に集合です。

コロナの隔離期間が終わって数日経っていましたが、風邪をひいた疲れが残っていました。とはいうものの、皆さんが楽しく歩いているのを家で悶々と思っているのは耐えられないので参加することとしました。

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近鉄奈良駅から歩いてきて大仏殿の方へ歩いていきます。華厳宗大本山東大寺の石柱を見ていよいよ大仏殿のほうへ向かいます。

周りは外国人のグループや修学旅行、遠足の生徒たちがわんさか取り巻いていました。

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東大寺の南大門へつきました。さすがに大きいですね。創建時から2度、962年と989年に倒壊してその後1161年に再建されています。

支える柱は500年に1cmずつ少しずつ炭化が進むとされていて、さすがに歴史を経て黒ずんでいました。

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南大門の前で田中先生のお話しが始まりました。今日は、「東大寺の初代別当、良弁僧正について」がテーマです。

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東大寺南大門の仁王さん、金剛力士像です。鎌倉時代初頭の建仁3年(1203)に運慶や快慶ら仏師たちによってわずか69日間で造像された像高8.4mの巨大像です。

今までの幾度となく眺めてはいるのですが、その凄さ、迫力は変わりません。

2023年5月30日 (火)

写真展「鉄道万葉集」の開催 長楽庵 5/31~6/11

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5月31日から2週間、大阪阿波座の長楽庵で写真展「鉄道万葉集」を開催します。
昨日5月29日は会場となる大阪阿波座の長楽庵へ写真の設営に伺い、ほぼほぼ完了しました。
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お越しいただく際には事前のご連絡をいただければ在庵いたしますのでよろしくお願いします。
また、午前中しか時間がないとおっしゃる方には午前10時から貸切でご覧いただけますので合わせてご連絡ください。

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なお、現在お越しになられるという連絡を受けて在庵している日時、時間帯はこのような予定です。

afterにビールで乾杯しているイラストがあるのは写真展の後、呑みに行く予定が入っています。

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原武史 「線」の思考 鉄道と宗教と天皇と 新潮文庫/読了・・・・・・・コロナの後の体調が安定しないことと、本の内容がつまらないことで読み終えるのに時間がかかりました。もう少しましな内容なら読めたのに、残念な一冊でしたね。つまらない本でも最後まで読み通すと決めているので読んだけど、なんだかなぁ。これ以上、書かない。

2023年5月29日 (月)

尼崎市吹奏楽団第58回定期演奏会 5/28

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昨日5月28日は、アルカイックホールで開かれた尼崎市吹奏楽団の第58回定期演奏会を聞きました。
一昨年、昨年と相次いで亡くなられた楽団の指導者のお二人を追悼する感謝のコンサートでした。

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指導者のお1人は昨年亡くなられた辻井清幸さん、もう一人は一昨年に亡くなられた木村吉宏さん、いずれも尼崎市吹奏楽団だけでなく、関西の、あるいは日本の吹奏楽の発展に大きく寄与されたお二人でした。

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演奏された曲目も吹奏楽コンクールの課題曲であったり、段にゆかりの深い曲目が選ばれていて、特に最後のフィンランディアでは、現在の団員だけでなく、OB、OGも加わって100数十名による圧倒的な迫力の演奏となりました。

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いつものように、朝日放送の堀江アナウンサーによる司会進行で、楽団の思い出や追悼されるお二人へのビデオレターの紹介など、3時間に及ぶ濃密な時間を過ごすことが出来ました。

2023年5月28日 (日)

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第141回定期演奏会 5/27

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昨日5月27日は、西北の芸文ホールで兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会を聞きました。

今シーズンは、6月、8月まで定期が続くので、まだ2回残っています。いつもは6月頃で終わるのですが。

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指揮はご常連の下野竜也さん、ヴァイオリンに三浦文彰さん。以前この組み合わせであったときは、当時の大河ドラマ、真田丸のテーマがアンコールされたのを思い出しました。共演はそれ以来になるのではないでしょうか。

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さて、プログラムは、ウォルトンの「スピットファイア」前奏曲とフーガ、イギリスの戦闘機スピットファイア、その設計者のミッチェルを主人公にした映画音楽のなかの作品です。華やかなオープニングの曲としてはうってつけでした。

その後はエルガーの長い長いヴァイオリン協奏曲と「エニグマ」です。最近、エルガーが注目されていて、コンサートで取り上げられる機会が多くなっています。近時では西宮交響楽団や宝塚市交響楽団でも取り上げられる予定です。

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昨日のゲストトッププレーヤーさんたちです。チェロの西谷さんは芸文オーケストラの初期のメンバーですね。

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芸文ホール前の高松公園です。多くの方が木陰で休んでおられました。梅雨の前ではあるけれど、いい季節になったものです。

2023年5月27日 (土)

四国詣で 卯之町の夜はれんげそう 5/16

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昼間の仕事も終わって、その日の夜はまたまた地元の居酒屋さん「れんげそう」へお邪魔しました。

とりあえず出て出来たのは、鶏の足一本揚げでした。いつもながら豪快な料理です。

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お造りは、サバ、カンパチ、さわらでしょうか。お造りは、これくらいの量でちょうどいいですね。

ビールもいいけど、お造りが出て来たので日本酒を合わせます。「甲子」、千葉の地酒、純米うまからです。

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ご常連のお客さんがわざわざ入手していただいたカツオです。しっかりとした身で、もちもちとしてこれは美味しかったですね。

このお店で、カツオには「ごま油+塩+わさび」を提案したら、皆さん、もうこの食べ方になってしまったようです、美味し!

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日本酒を替えました。「醸し人 九平次」愛知県名古屋市の銘酒です。さすがに上品な味わいで、お造りに合いました。

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その他、秋田の「ゆきの美人」、岡山県倉敷の「庵」をいただき、卯之町の夜は更けていきました。

このときは、もう昨夜のお客さんがコロナに感染していたという情報が届いていて、まさか自分まで罹患するとは思いませんでしたけど。

2023年5月26日 (金)

四国詣で 卯之町の朝 5/16、17

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5月15日からの四国詣で、一夜明けてその歴史的建造物の建物が並ぶ通りを歩いていると近くの宇和高校の学生が四天者に乗って追い越していきます。

この辺りの学生、生徒は通りですれ違ったり、追い越したりするときは、誰でも「おはようございます」と声掛けして通り過ぎます。気持ちいいですね。

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いつも朝食をお願いしている池田屋さんです。古くからの酒蔵の建物を改装してカフェにされています。

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1日目の朝食、いつも広いカフェを独り占めしていただきます。オニオンスープがとても心地よい美味しさでした。

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2日目の朝食です。珈琲に河内晩柑を添えていただきました。

グレープフルーツのように輪切りにして食べられるのは初めて知りました。

2023年5月25日 (木)

四国詣で 卯之町の夜はれんげそう 5/15

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5月15日からの四国詣で(・・・・・仕事なんですが)、夜はいつもの居酒屋「れんげそう」に地元の方々と集いました。

お刺身盛りです。ひとり分ではないですよ、念のために。サバの姿造りにサワラのたたき、イサキです。当たり前ですが、旨かったなぁ。

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グレのたたきです。さっぱりして美味しかったです。

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とりあえず出始めたのは、鶏ハムとプロッコリです。これにタマネギドレッシングです。ビールから始めました。

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鯛やグレの卵の煮つけです。鯛の子の煮つけって昔はよく食べたような記憶があるけれど、久し振りで美味しかったです。

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大きなカキフライです。食べごたえがあったので、一ついただいただけで終わりました。もったいないことです。

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珍味、グレの白子ポン酢、世間にいろいろある白子料理の中で群を抜いて美味しいものです。新鮮なものでなければならないので、知る限り、このお店でしか食べることができません。

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さて、お酒もずらり並びました。飛露喜もありましたね。たくさん、美味しくいただきました。

残念ながらこのときに既にコロナに感染していたとは知りませんでした。

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金澤裕之 幕府海軍 ペリー来航から五稜郭まで 中公新書/読了・・・・・・・幕末、幕府の近代化政策の中で創設された幕府海軍も大政奉還までの13年の歴史に終わりました。その顛末とその遺産が明治海軍へ引き継がれていったという。書いた人も海上自衛隊の幕僚監部にいたりした防衛大学の先生とかでまさに本物です。大変興味深く読みましたが、なにせ、コロナでしんどい時だったのでずいぶん時間がかかりました。

2023年5月24日 (水)

写真展のご案内

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毎年、大阪阿波座の音響珈琲「長楽庵」で行っている写真展を今年も開催いたします。

今年のテーマは「鉄道万葉集」です。今から1300年前、万葉の時代、多くの人々は歩いて旅をしました。その古代の万葉の道を、現代では鉄道が通り、人々は列車に乗って鉄道の旅をします。万葉集に歌われた風景の中を、列車が走る風景を撮りこみました。

ご来庵される方は、前もってご連絡をいただきましたら在庵するようにいたします。よろしくお願いいたします。

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これは、しなの鉄道信濃国分寺駅近くの小牧橋から見た北陸新幹線、跨ぐ川は信濃川です。ここに万葉集の歌が遺されています。

 信濃なる 千曲の川の さざれ石も 君し踏みてば 玉と拾わむ・・・・東歌 巻14-3400

信濃を流れる千曲川にある小さな石でさえ、愛するあなたが踏んだら、それはもう玉と思って拾いましょう。

2023年5月23日 (火)

コロナ隔離明けました 岡山から松山、卯之町へ 5/15

5月17日に発覚したコロナ罹患も、昨日が感染5日目ということで隔離期間が終わりました。今日から元の生活に戻れるはずですけれど。

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さて、5月15日は国鉄型車両が多く行き会う岡山駅で撮影していましたが、やはりキハ40を撮影しないと収まりません。

この春のダイヤ改正でずいぶん変更になったのか、以前だともう少し集まっていたのにこの日に見かけたのはこの編成だけでした。

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備前西市行きの213系です。ここから瀬戸大橋線へ向かったふた駅先なのですが、なんでそんな近くの中途半端なところまでしか行かないのでしょうね。

外国人の方が車掌に問い合わせをされていますが、岡山駅構内でも多くの外国人観光客の方々を見かけました。賑わいが戻ってきましたね。

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さて、お弁当も仕入れたので、松山行きの特急しおかぜに乗り込みます。平日ということもあってか、車内は比較的空いていました。

乗ったのは5両編成の8000系アンパンマン列車、宇多津でさらに高松からの特急いしづち8000系アンパンマン列車3両を併結したので堂々たる8両編成のアンパンマン列車として松山まで走破しました。

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松山駅へ到着しました。乗ってきた特急しおかぜの前方へ移動して乗り換えの列車がやってくるのを待ちます。

現在、松山駅は高架化工事の真っ最中、完成は来年3月末の予定が工事ミスで半年延びたとか、大変ですね。

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松山駅で乗り換える特急宇和海がやってきました。ここでもまたアンパンマン列車です。麻雀だと役満くらいはついてほしい揃いですね。

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松山駅から1時間乗車して卯之町駅に到着しました。ここは標高200メートルの盆地の中です。

松山から宇和島までの予讃線は、山中をくねくね曲がりながら登ったり降りたりを繰り返して進みます。

2023年5月22日 (月)

コロナ隔離最終日、四国詣で前に岡山駅で撮影 5/15

5月17日に検査で発覚したコロナ罹患ですが、その日を0日目、その後5日間が隔離期間になります。

今日、5月22日は隔離期間の最終日になり、明日には無罪放免となる予定ですが。

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5月15日はこれから四国へ向かうということで新幹線を岡山駅で乗り換えるために下車しました。

乗り換えの時間までにしばらく時間があったので、これがやってくるのを待っていました。381系オリジナル塗装編成です。

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岡山駅3番線に到着した後、ヘッドマークはすぐに変更になったのですが、タイミングを図って「臨時」と「試運転」を捉えることが出来ました。

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その傍ら、松山行きの特急しおかぜが発車していきました。この8600系特急列車は、8000系同様振り子電車ではあるのですが、空気ばね対応なので振れ幅が少し抑制されています。

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そして岡山駅のスターかもしれない高松行きマリンライナーです。岡山-高松間しか走っていないので、レア度は高いかもしれませんが、見慣れた感じは否めません。現地での利用度は高そうで、満員の運用を結構見ます。

2023年5月21日 (日)

新型コロナもそろそろ 四国詣でのことも 5月15日~17日

新型コロナに見舞われた感染3日目の昨日、平熱に近いところまで回復し、のどの痛みもそこそこ癒えたものの、身体のだるさが残っています。4日目の今朝は熱も安定し、あとは風邪をひいた後の疲れが残っていますね。

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さて、話題を先日の四国詣でに変えてブログを進めましょう。5月15日は新大阪駅から新幹線で岡山駅に到着しました。

今や国鉄型車両の残された聖地と化した岡山駅です。ここでまず115系のSETOUCHI TRAINです。2019年3月から運行されている編成です。

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SETOUCHI TRAINの隣りに松山行きの特急しおかぜが入っています。岡山駅でお弁当を買ったりしなければならないので、このしおかぜは見送って一本後の松山行きに乗る予定としていました。

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SETOUCHI TRAINが出発していきました。この編成の運行区間は 山陽線(姫路~岡山~三原)、伯備線(岡山~新見)、赤穂線(播州赤穂~岡山)、瀬戸大橋線(岡山~児島)、宇野みなと線(岡山~宇野)、福塩線(福山~府中)だそうです。

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定番の黄色い電車たちです。岡山駅ではおなじみの風景ですが、京都駅から抹茶色電車たちが姿を一斉に消したように彼らも追われて行ってしまうのでしょうか。

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少し離れたホームに入っていた105系です。この形式もあまり見かけなくなってきました。白地に赤と青のラインが入った広島色とか黄色に青の線が入っていた時期もありましたが、今はこの黄色一色ですね。

時間に余裕があったのでもうしばらく岡山駅を楽しみました。続く。

2023年5月20日 (土)

新型コロナ 頼りはのど飴

感染3日目の朝を迎えました。今朝は体温も36.3度まで下がっていますが、なんだか体の芯に熱が残っている感覚があります。

それよりものどの痛みが増してきたので、これはのど飴で回避するしかなさそうです。

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のど飴の中で最も馴染みがあるのが、この龍角散ののど飴です。あの龍角散の味がして、飴自体は甘めの柔らかい味です。

昨日、感染2日目は少しずつのどが痛くなってきたので、ずいぶんお世話になりました。

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関西フィルの演奏会だったでしょうか、そこでいただいた森下仁丹ののど飴がありました。

これはなかなか刺激が強く、鼻の通りもすっきりするのですがあまり優しくはないですね。

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そしてのどに良いというレンコンを入れたのど飴です。効いているのかどうかわかりませんが、穏やかな感じにはなります。

以前から風をひいたらこのレンコンのど飴を使っていたのでおなじみです。

昨日は、熱が37.0~37.3度くらいで上下し、それなりにしんどかったですが、手持ちの解熱剤も適当に使って、ようやくコントロールできるようになりました。夜は割と寝られるようになりました。(備忘録なので面白くなくてすみません)

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白蔵盈太 桶狭間で死ね義元 文芸社文庫/読了・・・・・・・今川義元の生涯を小説仕立てで軽快につづった一冊。桶狭間で信長に討たれるまでのタイムアップとして描かれています。戦国時代ですからなかなか本当のところはわからないでしょうから、実際にこのようであったかどうか、著者も脚色したところはそのように解説しているので、わかりやすいです。コロナも少し回復してくると本が読めるようになりました。

2023年5月19日 (金)

新型コロナ もらった薬は 5/18

とうとう新型コロナにつかまってしまいましたが、処方された薬はこのようなものでした。経過とともに備忘禄として書いておきます。

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検査で陽性が分かったのが5月17日でその日は、0日目となるらしく、昨日5月18日は感染1日目でした。

体温は朝は少し汗が出て少し下がり37.1度でしたが、昼間は37.5度程度で経過し夜の食事前には38.2度まで上がりました。

カロナールは食事の度に飲んでいますが、なかなか熱が下がませんね。

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ところが、昨夜に晩御飯を取った後に汗をかきだして、夜半の10時から12時の間に震えがくるくらいに汗をかき、パジャマがびしょびしょになりました。劇的変化の中、頭も朦朧としていましたが、とにかく汗をかいて熱が下がるというところまで来ました。

感染2日目の今朝は37.0度くらいで少し熱っぽい感じがしますが、昨日に比べると頭はすっきりしていますね。咳がなかなか取れませんが、このデキストロで早く回復したいところです。

2023年5月18日 (木)

とうとう捕まってしまった、新型コロナ

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とうとう罹患してしまいました、新型コロナ。以下、備忘録として書いておきます。

5月15日から17日まで四国詣で、仕事なんですが、出かけていました。

5月15日夕方、おそらく罹患者と思われる方と接触、その時点では本人も体調の変化の認識は無し

5月16日、その方が体調を崩されて検査の結果、陽性判定。

5月17日朝5時ころホテルで目覚めるとのどに違和感、発熱している感じは無し。

この日は自宅へ戻る日でしたが、車内で徐々に発熱してきたという状況を確認。

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5月17日、出張帰りに自宅へ戻る前にかかりつけ医に立ち寄り、コロナ検査の結果陽性判定を受ける。(Cの青いラインが陽性判定)

17日が0日目となり、現在の5類相当の対応として22日までの5日間隔離となります。

17日夕方、家での体温測定では36.6度、のどの痛みはあるものの、咳は5分に1回歩かないか程度です。

17日深夜、体が熱い割に汗をかかないという状況が続き、夜間から18日早朝の体温は最高37.9度を記録。

18日朝は少し汗が出てくる感じがあるので、少しは体温が下がってくるかもしれません。

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安部龍太郎 徳川家康の大坂城包囲網 関ヶ原合戦から大坂の陣までの十五年 朝日時代小説文庫/読了・・・・・・・1600年の関ヶ原の戦いの時に既に高齢だった家康が、なぜ豊臣一族を滅ぼすまで15年も時間がかかったのかという疑問を大坂城を取り囲む城の築造という観点から解き明かした一冊。豊臣一族もそれなりに勢力を持っていたことが詳しくわかりました。

2023年5月15日 (月)

オーボエとヴィオラのデュオ マグノリア・コンサート 5/14

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昨日5月14日は、阪急文化財団が主催するマグノリア・コンサートで、オーボエとヴィオラのデュオ・コンサートを聞きました。

いずれも関西フィルの名手、オーボエの佛田明希子さんとヴィオラの中島悦子さんによるコンサートを聞きました。

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会場のマグノリアホールです。初めてやってきましたが、大きさは西天満のモーツァルトサロンと同じくらいでしょうか、詰めたら100人くらいは収容できそうな小ホール、サロンコンサートに向いている空間でした。空調の音が少し気になりましたけど。

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演奏されたのは、テレマン、フィエラ、バルトークがデュオによる演奏で、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番がヴィオラのみによる演奏でした。フィアラはモーツァルトの8歳年上の作曲家でオーボエ奏者だったとか、とても技巧的に聞こえる素晴らしい音楽でした。

バッハの曲のヴィオラ版は今井信子のCDなどで親しんでいましたが、生で聞くのは初めてでした。チェロよりも自由でのびやかな音の広がりが感じられ、極上の時間でした。

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会場のマグノリアホールがある逸翁美術館です。阪急電車の創始者である小林一三の邸宅跡に建てられた美術館を平成21年に現在の地に建て替え、移転したものです。外からは何回も見ていましたが入ったのも初めてでした。昨日は、いろいろと初めてづくしの日でした。

さて、今日から久しぶりの四国詣で(仕事なんですけれど)、明日、明後日のブログ更新はお休みの予定です。

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出久根達郎 幕末明治 鬼才列伝 草思社文庫/読了・・・・・・・・維新前後に登場した人々の生涯を掘り起こして紹介するとありますが、本書の4割ほどは幸田露伴の人生に割かれています。また2割ほどは二宮金次郎に割り当てられていて、その他の4割に天田愚庵、清水次郎長、丸山作楽、陸羯南、高島嘉右衛門、西村三平、二宮敬作、三瀬周三等々が描かれています。とはいうものの、その他の稿で登場する人々が「ご縁」としか言いようのない繋がりを持っている展開にはドキドキさせられます。さて、二宮敬作の郷、愛媛県卯之町へこれから出かけましょうか。

2023年5月14日 (日)

かぶとやま交響楽団第62回定期演奏会 5/13

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昨日5月13日は、かぶとやま交響楽団の第62回定期演奏会を聞きました。「かぶとやま」は西宮市にある標高309メートルほどの独立峰です。

このオーケストラは1988年に阪神間の大学オーケストラ出身者によって構成され創設されたという比較的歴史のある団体です。

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会場は伊丹のアイフォニックホール、建物の外も中も統一されたデザインで統一され、小さいながらなかなか凝ったホールです。

いつものように両袖の2階席、その最上席へ陣取りました。ここは演奏者の動きも見やすいですし、音もまろやかで聞きやすいのです。

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さて、この日の指揮は木下麻由加さん、凛々しくも颯爽とした指揮姿はとても気持ちいいですね。

ピアノに岩城智由理さん、オーストリアのグラーツで研鑽をつまれた方で、現在は関西でも活躍されておられるようです。

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最初の「フィンガルの洞窟」では、緊張気味もあったのかアンサンブルの乱れもありましたが、ラフマニノフではピアノとの掛け合いもなかなか調子づいてきて、シベリウスでは分厚い音楽でたっぷりと北欧の世界を堪能しました。

それにしても、演奏中のホール内でスマホをみるガキやおっさん、撮ったらあかんとアナウンスがあったのにカメラを構える輩もいて、客席での捉え方は幼稚園の学芸会レベルとも、言わずに置かれようか。主催者側も客席に係員を配置するなどの配慮が必要かと。

2023年5月13日 (土)

かぎろひ歴史探訪・番外編 須磨離宮公園 5/10

山陽電鉄須磨浦公園駅 ⇒ お花見予定場所 ⇒ 須磨浦ロープウェイ ⇒ カーレーター ⇒ 鉢伏山(お弁当タイム) ⇒ 六甲山縦走路 ⇒ 旗振山 ⇒ 鉄拐山 ⇒ 妙見堂跡下展望所  島守の広場 ⇒ 祈りの回廊 ⇒ 須磨寺 ⇒ 須磨離宮公園(ティータイム) ⇒ 離宮道 ⇒ 松風・村雨堂 ⇒ 菅の井 ⇒ 旧和田岬灯台 ⇒ 須磨海岸 ⇒ 山陽電鉄須磨駅 ⇒ 反省会

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須磨アルプスの山々から下界へ降りてきて、須磨寺界隈を散策した後は、須磨離宮公園へ向いました。

東本願寺の大谷光瑞の別邸として建設された施設を大正天皇の離宮として国が買い上げたのち、戦後神戸市へ譲渡された公園です。

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公園の中に入ると、噴水と緑地が目に入ります。季節はバラ、色々な種類のバラを鑑賞することが出来ました。この風景は贅沢ですね。

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園内にひと際大きな噴水があります。その周りにもバラが咲き誇っています。

須磨離宮公園は兵庫県民にはなじみのあるところなのですが、奈良の方々は初めての訪問だったようで驚いておられました。

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カフェがある建物のところまで来ましたが、店内はほぼ満席で入ることができませんでした。

高い所から見ると、噴水の先に海が見えます。ほんとうに贅沢な空間でした。

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門井慶喜 東京、はじまる 文春文庫/読了・・・・・・・・明治の初め、日本に建築という分野が出来た時、お雇い外国人技術者から薫陶を受け、日本で初めて建築事務所を持った辰野金吾の物語。最初の日本銀行本店の建物、今もある「円」の形の建物ですね。そして東京駅。それらを建築設計した物語を中心に話が進んでいきます。辰野金吾の娘婿が鈴木梅太郎だったとは知りませんでした。これは朝ドラ乃至大河ドラマにできる物語ですね。

2023年5月12日 (金)

かぎろひ歴史探訪・番外編 須磨 5/10

山陽電鉄須磨浦公園駅 ⇒ お花見予定場所 ⇒ 須磨浦ロープウェイ ⇒ カーレーター ⇒ 鉢伏山(お弁当タイム) ⇒ 六甲山縦走路 ⇒ 旗振山 ⇒ 鉄拐山 ⇒ 妙見堂跡下展望所 ⇒ 島守の広場 ⇒ 祈りの回廊 ⇒ 須磨寺 ⇒ 須磨離宮公園(ティータイム) ⇒ 離宮道 ⇒ 松風・村雨堂 ⇒ 菅の井 ⇒ 旧和田岬灯台 ⇒ 須磨海岸 ⇒ 山陽電鉄須磨駅 ⇒ 反省会

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5月10日は奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外の場所へ案内する番外編で須磨へ行きました。

須磨浦公園の展望台にある蕪村の句碑「春の海 ひねもすのたりのたりかな」、「ひねもす」って「終日」と書くんですね。

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須磨浦山上遊園がある鉢伏山へは歩いて登るグループとロープウェイに乗るグループに分かれて向います。

イオンカードがあると500円のロープウェイが100円割引になります。ひとりがカードを持ってると、グループ全員割引が受けられるのはラッキーでした。

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ロープウェイのあとは、日本一乗り心地が悪いといわれるカーレーターの乗り込みます。

ガタガタ、ガックンという何とも悪い乗り心地が味わえるのは、日本では(というか世界にあるのかどうか疑問だけど)もうここだけしか残っていません。

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須磨浦山上の展望台からの景色です。西側には明石海峡大橋、さらに淡路島が遠望できます。

この日は少し霞んでいて少しぼんやりした景色だったのは残念です。

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同じ展望台から見た東側の風景です。神戸の市街地が一望できます。JRと山陽電車の須磨駅が国道2号線を挟んで並んでいます。

見通しが良ければ、大阪湾全体、二上山から葛城山、金剛山、さらに泉州の山々、紀淡海峡の島々などが望めます。

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さて、素晴らしい景色を見た後は、須磨アルプスと言われる山々、鉢伏山から旗振山、鉄拐山(てっかいさん)と尾根沿いに歩いていきます。

この日は気温が上がるといわれていましたが、乾燥した空気、心地よい風が吹き、快適な山岳ハイキングとなりました。

2023年5月11日 (木)

BBプラザ美術館 東西作家のコンツェルト 5/9

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5月9日は以前から情報を得ていた神戸のBBプラザ美術館での「東西作家のコンツェルト」と題された新収蔵品展を見に行きました。

いつも度肝を抜く内容で驚かされている美術館ですが、今回は今まで以上の驚く内容、ボリウムでした。

BBプラザ美術館 (bbpmuseum.jp)

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撮影可能とされた佐伯祐三の「オワーズ河周辺風景」

佐伯がヴラマンクとの刺激的な出会いから、フォーヴィズムに傾倒していったことを髣髴とさせる激しい筆致とデフォルメで描かれています。

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同じく、佐伯祐三の「レ・ジュ・ド・ノエル」です。

佐伯はこの建物を何枚か描いていますが、現在中之島に出店されている作品よりもぐっとデフォルメされた表現となっています。

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撮影可能な絵はまだありましたがこれはその一つ、カミーユ・コローの「風景」です。

牛を配した田舎の風景、この画面に周囲で見えるすべてが盛り込まれているかのような絵です。

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BBプラザ美術館が入ったしまぶんビルです。JR灘駅、阪神電車岩屋駅から歩いてすぐです。阪急電車の王子公園駅からもそんなにかかりません。大人400円、さらに高齢者などは半額というもう信じられない値段です。

さて、その他出展されていた絵画、彫刻の作家はざっとこんな具合です、すごいですよ。

ドミニク・アングル、ルノワール、ブラマンク、ローランサン、シャガール、キスリング、ドガ、ロダン、ブールデル、梅原龍三郎、川瀬巴水、金山平三、安井曾太郎、岸田劉生、岡鹿之助、小磯良平、田村孝之助、三岸節子、前田青邨、小倉遊亀、加山又造、等々

2023年5月10日 (水)

ジモレキTV ~ベイコムチャンネル~ 阪神武庫川線の紹介

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阪神間の地元密着ケーブルテレビに「ベイコムチャンネル」があります。

その中に「ジモレキTV」という15分番組があって、これが週4回くらい放送されています。

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この放送は武庫川女子大学の丸山名誉教授の解説で行われていて、阪神電車編では梅田駅から福島駅、野田駅と順番に少しずつ西へ移動しながら展開しています。丸山教授のホームページ ⇒ 

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そして、阪神武庫川駅の放送では武庫川線が取り上げられ、さらに武庫川団地に移設された赤胴車、赤胴車が活躍したころの武庫川線の様子をYOUTUBEで紹介されています。ぜひご覧ください。

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阪神武庫川線で活躍していた赤胴車を貼っておきます。上の7890号は武庫川団地で保存された車両です。

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西岡常一 木に学べ 法隆寺・薬師寺の美 小学館文庫/読了・・・・・・・法隆寺の宮大工で、薬師寺の堂宇を再建したときの宮大工棟梁でもあった西岡氏が語り継いだ話をその口調そのままでまとめた一冊。「学者というものはあきまへんなぁ」など、不屈の宮大工の息が感じられる、あまりにも痛快な一冊。以前からこの本は知っていたのですが、なかなか見つからなかったので、今回たまたま奈良の本屋で見つけた読むことが出来ました。

2023年5月 9日 (火)

追悼 メナヘム・プレスラー

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現役最高齢のピアニスト、メナヘム・プレスラーが5月6日、ロンドンの自宅で亡くなりました。99歳だったそうです。

このチラシにあるように2015年11月17日にいずみホールでのリサイタルが計画されていましたが、体調不良でこのときの来日はかないませんでした。チケットも購入して待っていたのですが、聞くことが出来ず残念な思いでした。聞きたかったなぁ。

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何枚かプレスラーが演奏したレコードを持っています。

ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調☆

デヴィット・ジョセフォヴィッツ指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団、☆はジャン・マリー・オーベルソン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団

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ショパン ピアノ協奏曲第2番ヘ短調、メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番ト短調

ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団

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ショパン ポロネーズ作品26第1、第2、幻想ポロネーズ変イ長調、マズルカ 第5番、第17番、第21番、第25番、第40番

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プレスラーは、1955年にはヴァイオリンのダニエル・ギレ、チェロのバーナード・グリーンハウスとボザール・トリオを結成。2008年のスイス・ルツェルン音楽祭で解散するまでメンバーを代えて活動を続けていました。

そのボザール・トリオの演奏によるシューベルトはピアノ三重奏曲の全集です。中古レコードなのですが、以前に所持されていた方の書き込みで「1966年にロサンゼルスのダウンタウンのレコード屋で購入」とありました。

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ボザール・トリオを解散した後、85歳でソリストとして活動を再開、90歳にしてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団にデビューしたとのこと。2013年には90歳記念コンサートで、テノールのクリストフ・プレガルディエンと共演してシューベルトの歌曲集《冬の旅》を録音しているという、生前から伝説を生んだピアニストでした。ご冥福をお祈り申し上げます。

2023年5月 8日 (月)

かぎろひ歴史探訪・番外編のお誘い 5/10実施

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いつもお世話になっている奈良歩き、「かぎろひ歴史探訪」の方々を奈良以外の場所へ案内する「番外編」、今月は須磨浦公園駅から須磨アルプス、須磨寺、須磨離宮公園、離宮道と歩いて最後は須磨海浜公園を歩いて須磨駅まで戻ります。10キロほどのコースになるでしょうか。

ご参加いただく方は、事前に当方へご連絡の上、5月10日11時に山陽電車須磨浦公園駅にお弁当持参でお越しください。

世界の若手指揮者事情を見ると・・・・すごい

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フィンランド生まれ、26歳の若手指揮者クラウス・マケラがパリ管弦楽団を率いて昨年10月に来日公演をしたのはまだ新鮮な話題ですが、世界ではそこそこ若手と言われる指揮者が重要なポストについているようです。今日はそのようなニュースからです。

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フランスの指揮者アラン・アルティノグリュが首席指揮者を務めるドイツ・フランクフルトを拠点とするhr交響楽団(旧名:フランクフルト放送交響楽団)との契約を延長した。アルティノグリュは2020/2021シーズンからその任にあり、今回の契約更改で任期は2027/2028シーズンまで延びる。

アルティノグリュは1975年、パリ生まれの47歳。パリ国立高等音楽院で学んだ後、指揮者としてデビュー。2014/2015シーズンからベルギー・ブリュッセルのモネ劇場の音楽監督を務めている。

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オーストリア・ザルツブルクのモーツァルテウム管弦楽団が次期首席指揮者にスペインの指揮者ロベルト・ゴンザレス=モンハスを迎えると発表した。2017年からその任にあるリッカルド・ミナシの後任で、任期は2024/2025シーズンから。

ゴンザレス=モンハスはスペイン生まれの35歳。ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で学んでガリシア交響楽団のコンサートマスター、ローマのサンタ・チェチーリア国立管弦楽団のコンサートマスターを務めた。

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コロンビアの指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダが2025年から、ドイツ・ケルンの新しい音楽総監督に就任することが決まった。ギュルツェニヒ管弦楽団とケルン市立オペラの音楽監督を務めることになる。

エストラーダはコロンビア生まれの45歳で、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団(2009-2015)、フランクフルト放送交響楽団の首席指揮者(2014–2021)、ヒューストン交響楽団の音楽監督(2015-2022)を歴任している。

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フランスの若手指揮者マリー・ジャコーを首席客演指揮者に迎えると、ウィーン交響楽団が発表した。任期は2023/2024シーズンから。ジャコーは2024/2025シーズンからデンマーク王立歌劇場の首席指揮者に就任することが決まっている。

ジャコーはパリ生まれの32歳。テニスは全仏オープンに出場したこともあるほどの腕前とも。バイエルン州立オペラの音楽総監督を務めていたキリル・ペトレンコのアシスタントを務めた。

世界ではその他でも重要なポストについている若手指揮者、たとえばケレム・ハサン、ピションなどなど続々と台頭してきているようです。なかなか日本での公演までは望めないでしょうが、注目していきたいと思います。

2023年5月 7日 (日)

大阪メトロ 千里中央-桃山台間で 5/1

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5月1日は、能勢電、大阪モノレールと回った後、千里中央から大阪メトロの御堂筋線を跨ぐ橋梁へ向いました。

御堂筋線は中津駅を出たあと高架線となり、千里中央駅の直前で再び地下線へ入ります。大阪メトロ20系です。

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大阪メトロの新車の30000系です。新しいと思っていましたが登場は2008年、既に15年が経過していたのですね。

20系などと正面のサイズは同じはずなのになぜか面長に見えてしまいます。これもデザインのなせる技でしょうか。

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さて、これは2018年6月に同じ場所で撮影した20系です。赤い帯が一本しかありません。

その後車体の上部にもラインが加えられて華やかなイメージに変わっていたのですね。

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同じく2018年6月に撮った10系です。1995年から廃車が始まり、2022年7月に運転を終了しました。

今では懐かしい車両になってしまいました。10両で走る御堂筋線車両は大阪では一番長い編成です。

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西川明彦 正倉院の仕事 宝物を守り伝える舞台裏 中公新書/読了・・・・・・・天平勝宝八年(756年)、聖武天皇の法要に伴って献納された宝物を修めるために造られた正倉院、今も伝えられる1300年前の数々の宝物の保存と修理、さらに毎年の正倉院展の開催意義など、多岐にわたる正倉院の仕事について書かれています。これは読んで良かった、そう感じる本でした。願わくば、国立奈良博物館での正倉院展ではなく、現代の正倉院を建てて、常設展が行われることが理想なのでしょうね、たぶん。

2023年5月 6日 (土)

大阪モノレール 小路駅から 5/1

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5月1日はあまりの好天に能勢電へ出かけた後、大阪モノレールの小路駅までやってきました。

この駅の東端から千里丘陵の島熊山の緑、さらに千里中央の高層ビルを望むことが出来ます。

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島熊山は、千里を詠んだ歌の中でも最も古いとされる万葉集の歌「玉かつま島熊山の夕暮れにひとりか君が山道越えらむ」 の故地でもあります。

万葉集に歌われたその山道をモノレールも車もスイスイ越えていきます。これこそ、現代の万葉の道ですね。

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小路駅を出て、千里中央方面へ歩いていきます。その途中、何本もモノレールが通過していきました。

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小路駅から東へ800メートルほどのところにある陸橋が次の撮影ポイントです。その手前でモノレールが通過していきました。

背後には聖ミカエル保育園の建物の十字架が写ります。

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陸橋から千里中央方面と大阪空港方面を撮影しました。広々とした風景の中を走る大阪モノレールの姿をカメラに収めることが出来ました。

2023年5月 5日 (金)

能勢電の初夏風景 5/1

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5月1日はGWの中の平日、各地の込み具合も少しはましだろうし、天気も良かったので能勢電へ出撃しました。

能勢電の鼓滝(つつみがたき)駅から歩いて下ってきて、猪名川を渡る橋梁のところへやってきました。その橋を渡る能勢電1700系電車です。

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猪名川は北摂の大野山に発して大阪府と兵庫県の府県境を流れ、神崎川と合流して大阪湾にそそぐ河川です。能勢電が走るあたりでは河川床が隆起して渓谷の雰囲気を現しています。その稲川を渡る1700系電車です。

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橋梁を渡った電車はすぐにトンネルに入ります。その先に鶯森(うぐいすのもり)駅があります。前日の雨の影響で川の水が濁っているのが残念ですが、新緑の猪名川沿いを走る能勢電が撮影出来、午前中のミッションを終えました。

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鼓滝駅へ戻ってきました。たまたま上下の電車が一緒になりました。1700系には能勢電開業110周年記念のヘッドマークが付けられています。

1700系と5100系ですが、並べてみると屋根形状が少し違うのが分かります。5100系は少し角ばっていますね。同じようで違う元阪急車両です。

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葉室麟 月神 角川文庫/読了・・・・・・・葉室麟らしく、歴史の中心から少し外れたところにいて、それでも激動の幕末から明治を生きた人物、この本では福岡藩士の月形洗蔵とその従兄弟の月形潔ですが、その生きざまがつづられています。著者が描かなかったら、たぶん書物としては残らなかった人生かもしれません。幕末の福岡藩に吹き荒れた尊王攘夷とその反動、明治になって本格的に始まった北海道開拓の歴史が記されています。

2023年5月 4日 (木)

JR甲子園口駅近くのツツジ 4/27

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4月27日は散歩がてらJR甲子園口駅の東側を流れる新堀川沿いのツツジを愛でに出かけました。

JRの高架の下にある新堀川の避溢橋です。武庫川が氾濫したときにJRの高架部分が堰となって水を貯めてしまわないように下流へ水を流すためのいわば穴です。

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新堀川沿いに南へ歩いてみました。川沿いの右岸側に植えられたツツジがそろそろ満開を迎えていました。

JR線より北側にもツツジはあるようですが、この日は確認しませんでした。

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新堀川が道路と交差するところまでの数百メートルの短い区間ですが、色鮮やかなツツジの花に癒されました。

この日から今日で一週間、まだツツジの見ごろは続いているのではないでしょうか。

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浜甲子園から甲子園口駅までやってくる阪神バスのお客さんもしばし目の保養になるのではないでしょうか。

この後、阪神甲子園駅までプラプラ歩いて懐かしい町並みを楽しみました。

2023年5月 3日 (水)

関西フィルハーモニー管弦楽団第336回定期演奏会 4/29

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4月29日は友人のお誘いを受け、ザ・シンフォニーホールで開かれた関西フィルハーモニー管弦楽団の第336回定期演奏会を聞きました。

ここ数年、足を運ぶ機会が少なくなっていたこのホールへ、今年はもう毎月のように来ています。開館から40年を経てホール自体が楽器のように響くようになりましたね。

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この日の定期演奏会は首席指揮者の藤岡幸夫さんの指揮、チェロの長谷川陽子さんによるソロという出演者です。

藤岡さんの指揮は何回も聞いていますが、長谷川さんの演奏は初めてでした。

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演奏されたのは田中カレンさんの「ローズ・アブソリュート」、「アーバン・プレイヤー」という2曲、2曲目では長谷川さんの力強くも巧みなチェロの演奏が聴けました。音楽は前衛的な現代曲というより感性になじむ旋律を大切にした内容でした。

後半はヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番、V.ウィリアムズらしいたゆとう流れの音楽に浸りました。何も考えずにその音楽の中に埋没するととても気持ちの良い音楽です。

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聞いたのは一階席の真ん中あたり、ステージが近くに見える良い席でした。弦楽器がきれいに聞こえるという点では、ザ・シンフォニーホールは関西周辺のホールの中でもピカイチではないでしょうか。充実した時間を過ごすことが出来ました。

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小和田哲男 教養としての「戦国時代」 PHP新書/読了・・・・・・・大河ドラマなどの時代考証に多く当たっている著者による戦国時代の名将たち、あるいは合戦における客観的評価をわかりやすく、またポイントをついた解説でさらっと読み通すことが出来ました。こういった本で基礎知識を持ったうえで歴史小説に入っていくとさらにわかりやすくなるでしょう。

2023年5月 2日 (火)

須磨の町から海への歴史探訪 4/24

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4月24日は、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外の場所へ案内する5月の番外編の下見に須磨浦へ来ました。

須磨アルプスから降りてきて、須磨寺へやってきました。源平合戦の歴史が感じられる場所のひとつです。

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須磨寺の北東側に広がる須磨離宮公園です。明治40年に浄土真宗本願寺派第22世法主であった大谷光瑞(夫人が大正天皇皇后の姉)の別邸を宮内省が買収して改装、大正時代に完成した武庫離宮がその後公園化された場所です。

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須磨離宮公園から南へ、海まで続く道が離宮道です。道路の両側に松が植えられ、その外側に歩道があるとても瀟洒な道です。私的には、日本で一番気に入っている道です。下って行く先に海が見えるこの道を歩きます。

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離宮道を下って行った先にあるのが綱敷天満宮です。この辺りには大宰府へ向かう菅原道真が立ち寄ったとされる故地、由来があっちこっちに残っています。ここもその一つで、天満宮らしい派手な色彩に満ちています。境内に住友の大番頭だった広瀬宰平が寄進した灯篭がありました。

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須磨の海岸に出たところに旧和田岬灯台がありました。神戸の和田岬に建っていた灯台で、鉄製の灯台としては最も古い産業遺産です。

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さて、最後は須磨の海岸に出て1キロほど西へ歩いてプラプラします。その向こうには歩いてきた須磨アルプスの鉢伏山、旗振山、鉄拐山が見えていて、さらに明石海峡大橋が遠望できます。

番外編の本番は5月10日に実施予定です。山陽電車須磨浦公園駅に11時にお弁当持参で集合してください。なお、参加される方は事前に当方までご連絡ください。

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辻真先 たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説 創元推理文庫/読了・・・・・・・・・90歳を越えた現役最高齢の作家のひとり、辻真先による自身の青春の時期に合わせた時代を反映した名古屋を舞台とした推理小説。時代をその中に盛り込むことで自身の記念碑的な作品になっています。戦争批判が「たかが殺人じゃないか」と言わしめし、「日本が戦争を放棄しても、戦争が日本を放棄してはくれない」という言葉は重い。

2023年5月 1日 (月)

須磨アルプスからの絶景 4/24

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4月24日は、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外の場所へ案内する5月の番外編の下見に須磨浦へ来ました。

須磨浦の鉢伏山から旗振山、鉄拐山(てっかいさん)へ至る尾根沿いの道(オレンジの破線)は須磨アルプスと言われるハイキングルートです。

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鉢伏山から旗振山へはなだらかな稜線を歩きますが、鉄拐山へは大変な急坂を登らなければなりません。

それよりも、下り側の道はさらに急坂であるばかりか、枯葉が積もっていて滑りやすく、これは慣れてないと危険ですね。

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鉄拐山の山頂へ来ました。ここからも須磨海岸の絶景を望むことが出来ます。苦しいながらも、やはり登ってきた甲斐はありました。

鉄拐山へ登るのはなかなか大変なので、番外編では山腹道というアップダウンの少ないルートと別れて歩く予定です。

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鉄拐山から妙見堂跡の小屋へ来ました。この山へ毎朝登ろうという会があるようで、ここへ登ってきてハンコを押すらしいです。なんと、1万回を越えたという方も数多くおられました。

なお、山腹道を歩いてきても、同じ場所に到着します。

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妙見堂跡からさらに下ってきて、展望台へ到着しました。この辺りは階段になっていますが、疲れた足には階段でも疲労が増してきます。

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この妙見堂跡下の展望台からの景色です。これからさらに下って、最終的にはここから見える須磨海岸を歩く予定です。

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