BBプラザ美術館 東西作家のコンツェルト 5/9
5月9日は以前から情報を得ていた神戸のBBプラザ美術館での「東西作家のコンツェルト」と題された新収蔵品展を見に行きました。
いつも度肝を抜く内容で驚かされている美術館ですが、今回は今まで以上の驚く内容、ボリウムでした。
撮影可能とされた佐伯祐三の「オワーズ河周辺風景」
佐伯がヴラマンクとの刺激的な出会いから、フォーヴィズムに傾倒していったことを髣髴とさせる激しい筆致とデフォルメで描かれています。
同じく、佐伯祐三の「レ・ジュ・ド・ノエル」です。
佐伯はこの建物を何枚か描いていますが、現在中之島に出店されている作品よりもぐっとデフォルメされた表現となっています。
撮影可能な絵はまだありましたがこれはその一つ、カミーユ・コローの「風景」です。
牛を配した田舎の風景、この画面に周囲で見えるすべてが盛り込まれているかのような絵です。
BBプラザ美術館が入ったしまぶんビルです。JR灘駅、阪神電車岩屋駅から歩いてすぐです。阪急電車の王子公園駅からもそんなにかかりません。大人400円、さらに高齢者などは半額というもう信じられない値段です。
さて、その他出展されていた絵画、彫刻の作家はざっとこんな具合です、すごいですよ。
ドミニク・アングル、ルノワール、ブラマンク、ローランサン、シャガール、キスリング、ドガ、ロダン、ブールデル、梅原龍三郎、川瀬巴水、金山平三、安井曾太郎、岸田劉生、岡鹿之助、小磯良平、田村孝之助、三岸節子、前田青邨、小倉遊亀、加山又造、等々
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