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2023年5月15日 (月)

オーボエとヴィオラのデュオ マグノリア・コンサート 5/14

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昨日5月14日は、阪急文化財団が主催するマグノリア・コンサートで、オーボエとヴィオラのデュオ・コンサートを聞きました。

いずれも関西フィルの名手、オーボエの佛田明希子さんとヴィオラの中島悦子さんによるコンサートを聞きました。

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会場のマグノリアホールです。初めてやってきましたが、大きさは西天満のモーツァルトサロンと同じくらいでしょうか、詰めたら100人くらいは収容できそうな小ホール、サロンコンサートに向いている空間でした。空調の音が少し気になりましたけど。

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演奏されたのは、テレマン、フィエラ、バルトークがデュオによる演奏で、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番がヴィオラのみによる演奏でした。フィアラはモーツァルトの8歳年上の作曲家でオーボエ奏者だったとか、とても技巧的に聞こえる素晴らしい音楽でした。

バッハの曲のヴィオラ版は今井信子のCDなどで親しんでいましたが、生で聞くのは初めてでした。チェロよりも自由でのびやかな音の広がりが感じられ、極上の時間でした。

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会場のマグノリアホールがある逸翁美術館です。阪急電車の創始者である小林一三の邸宅跡に建てられた美術館を平成21年に現在の地に建て替え、移転したものです。外からは何回も見ていましたが入ったのも初めてでした。昨日は、いろいろと初めてづくしの日でした。

さて、今日から久しぶりの四国詣で(仕事なんですけれど)、明日、明後日のブログ更新はお休みの予定です。

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出久根達郎 幕末明治 鬼才列伝 草思社文庫/読了・・・・・・・・維新前後に登場した人々の生涯を掘り起こして紹介するとありますが、本書の4割ほどは幸田露伴の人生に割かれています。また2割ほどは二宮金次郎に割り当てられていて、その他の4割に天田愚庵、清水次郎長、丸山作楽、陸羯南、高島嘉右衛門、西村三平、二宮敬作、三瀬周三等々が描かれています。とはいうものの、その他の稿で登場する人々が「ご縁」としか言いようのない繋がりを持っている展開にはドキドキさせられます。さて、二宮敬作の郷、愛媛県卯之町へこれから出かけましょうか。

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