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2023年9月

2023年9月30日 (土)

近鉄今里駅 通勤型電車も 9/18

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9月18日は八戸ノ里でのコンサートの前に今里駅で撮影しました。

特急もバンバン来るけど、通勤型はさらに息もつかせぬほどの頻度でやってきます。

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このような並びで到着することもあり、カットの楽しみもいろいろなパターンで出現します。

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高級通勤型ともいえる5200系も通過していきます。

設計がJRの223系新快速と同じとか聞いたことがありますが、乗ってみるとまさにそんな感じがします。

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全面ラッピングのならしかトレインが通過していきました。

つり革のひとつひとつにまで鹿がデザインされている徹底ぶりはすごいです。

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近鉄線に乗り入れている阪神の1000系です。

なんば線乗り入れ10周年記念ラッピング車です。近鉄にそんな乗り入れ記念車両はあったかいな?

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同じく阪神9000系です。阪神大震災の時の補充車両として誕生した形式です。

オレンジの帯を赤に戻してくれたらきりっと締まってええ感じの電車になるのになぁ。

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阪神電車のSDGsトレインです。

世間はSDGsが流行ってるけど、なんか勘違いして「もったいない」だけ言うてるグループもあって、ちゃんと理解してもらいたいものですけれど。

2023年9月29日 (金)

近鉄今里駅 近鉄特急を撮影 9/18

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9月18日は、東大阪でのコンサートの前に近鉄今里駅で久しぶりに撮影しました。

まだ暑い暑い、日陰の無いところなので辛かったですが1時間ほど頑張りました。Ace22600系。

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ACE22000系、一般特急の中では一番両数が多いんじゃないかと思いますが、この日はこの一本だけ。回送だけど載せておきます。

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ビスタカー30000系とサニーカー12400系の8連の特急。

やはりこれだけの編成となると見栄えがします。

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名阪特急の両雄、21000系とひのとり80000系、あぁ、ひのとりにも乗ったことないなぁ。

2023年9月28日 (木)

近鉄今里駅で正面撮影 コンサート前鉄 9/18

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9月18日は、八戸ノ里でのコンサートの前に近鉄今里駅で久しぶりに撮影しました。

青いフェースの志摩スペイン号を正面から。先日も阪神駅大物駅で撮影しました。

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この駅ではいろいろな撮り方が出来ますが、奈良線の上り線はなかなか取りづらいものです。

ということで、このように正面から撮影した次第です。近鉄のレトロ塗装車です。結構長いこと走り続けていますね。

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阪神電車と台湾の桃園メトロの連携記念ラッピング列車です。

この電車も2019年から1年間の予定でしたが、長いこと走り続けています。まだ乗ったことありませんけど。

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さて、9月14日に阪神タイガースが優勝したことから、阪神電車には優勝記念の副票が掲げられています。

オリックスは阪急よりも近鉄寄りの傾向があるけど、優勝してから近鉄電車にこのような副票を掲げているのかな?

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辻真先 村でいちばんの首吊り木 実業之日本社文庫/読了・・・・・・・御年91歳の現役作家である著者が1986年に書いた作品で、「鉄腕アトム」から「Dr.スランプ」などに至るアニメなどの脚本を書いていた著者の初めての大人向け作品らしいです。登場人物の手紙で話が進められるという変わった手法で綴られていて、これは面白かったです。今もなにやら書き続けているらしく、頑張っていただきたいものです。

2023年9月27日 (水)

阪急宝塚線 西国街道踏切 9/17

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9月17日は、いつもの大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに行きましたが、その前に石橋駅の二つ南側にある西国街道踏切を訪ねました。

この写真は北から南、十三、梅田方面を見ています。

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何でもないように見える踏切ですが、ここは、旧街道の能勢街道と西国街道が交差するところで、過去には繁華な町を作る場所だったようです。

この写真は南から北を向いています。この先に石橋駅があります。

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地図で見るとこのような具合になっているようです。

紫のラインの能勢街道は、落語の「池田の猪買い」で池田の猟師六太夫さんのところへ猪肉を買いに行く男が歩いて通った道ですね。街道はそのまま、石橋駅前の商店街へと抜けていきます。

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西国街道と能勢街道の交差点には高札場があったようで、その様子が復元されています。

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この踏切でしばらく待っていると、ちいかわ号がやってきました。梅田側と宝塚側でHMが異なっています。

2023年9月26日 (火)

阪神線への乗り入れ車 近鉄、山陽 9/13

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9月13日は阪神電車5001系を追いかけていましたが、やってくるほかの電車も次々に撮影です。

大物駅では近鉄車両もやってくるので、それも撮影です。志摩スペイン村ラッピングトレインです。

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志摩スペイン村ラッピングトレインの神戸側の顔です。

ブルー一色の顔は志摩の海のカラーでしょうか。♡マークが付けられています。

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さらに賑やかなラッピングの近鉄車がやってきました。奈良の観光アピールのならしかトレインです。

車内にもシカをデザインしたつり革やイラストが配されています。

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一方、姫路と梅田を結ぶ山陽特急です。山陽電車の明石-姫路間開通100周年記念のHMが2枚つけられています。

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もう一種類、山陽特急がやってきました。2016年4月から登場した比較的新しい車両です。

この日は多種類の車両が撮れて大満足でしたが、この翌日に阪神タイガースが優勝して、記念の副票やHMをつけ始めたので後日改めて出動する羽目になりました。

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本郷和人 信長の正体 文春文庫/読了・・・・・・・信長の出現によって戦国時代を終わらせる気運と行動がなぜ起こったかという点について、宗教、土地、軍事、国家感などに注視して解説されている一冊。メディアにも登場する人気教授だけど、語り口に主観的な見方が多く、ちょっとなんだかなぁという読後感でした。

2023年9月25日 (月)

宝塚ヒルズ室内オーケストラ 第1回定期演奏会 9/24

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昨日9月24日は、宝塚ヒルズ室内オーケストラの第1回定期演奏会があると言うので出かけてきました。

コロナ禍の後に、新しいアンサンブルの誕生とはうれしいことですね。

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演奏されたのは、ヴィヴァルディ、タルティーニ、ヘンデル、テレマンという少しお古いところに最後にモーツァルトというプログラムでした。

一昨日が、セント・マーティン・オーケストラの緊張感の高いプログラムでしたから、この日はリラックスして聞けました。

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このアンサンブルには、音楽監督としてヴァイオリニストの西村恵一さんがおられるほか、ヴァイオリンとチェロにプロの方が入られてアンサンブルを支えておられるようです。

今回聴いたところでは、そこそこまとまった音が出ていたようですが、ベガホールの響きの良さに助けられていたこともあるかな。

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会場のベガホールです。パイプオルガンを配して、高い天井とともにとてもきれいなホールで響きも豊かです。

350名余り入るホールなのですが、最近アマオケのお客さんが増えているのかこの日も多くのお客さんが来られていて、どうやら用意されたプログラムが足りなくなるような事態だったようです。

2023年9月24日 (日)

セント・マーティン・オーケストラ第17回定期演奏会 9/23

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昨日9月23日は午前中にお彼岸のお墓詣りを済ませ、午後から伊丹のアイフォニックホールで開かれたセント・マーティン・オーケストラの第17回定期演奏会を聞きました。

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指揮はこのオーケストラの音楽監督の河崎聡さん、ソロはこの度新しいコンサートミストレスに就任される木村直子さんで、ロッシーニ、メンデルスゾーン、シベリウスの楽曲が演奏されました。

アマチュアオーケストラでこのくらい素晴らしい演奏を聴くことが出来ればもう十分ではないでしょうか、そういう演奏でした。

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フルでも50数名のオーケストラですが、バァーンという力強い響きが届きます。各パートが自信を持って演奏しているという気概が伝わるコンサートでした。

最近、オーケストラコンサートには多くの方が来られるようになりました。この日も8割方、お客さんが入っておられたのではないでしょうか。

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ながらくこのオーケストラのコンミスをされていた高畠さん、お疲れ様でした。

そして、新しいコンミスを迎えたこのオーケストラは、次回、来年の8月の定期演奏会から2回目となるベートーヴェンチクルスに挑むとのこと、ますますの発展を祈るばかりです。

2023年9月23日 (土)

阪神電車の五目釣り 9/13

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9月13日は今年度で引退するといわれている阪神電車の青いのん、5001系を追いかけて東奔西走していましたが、それ以外の形式も久しぶりにまとめて撮影していました。

甲子園駅の8000系、阪神電車での最大勢力なので、次々に出会います。

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尼崎駅に来ました。留置線に8000系とその向こうに武庫川線のタイガース号が停まっていました。

武庫川線のこの編成が阪神タイガース優勝を受けてどのようなことになっているかも気になるところです。

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野田駅での9300系です。阪神電車の中だけでなく、日本の通勤電車の中で最も好みのスタイルの車両です。

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普通車の中で今や最大勢力になっているんじゃないかな、見た目、細みの顔の5700系です。

登場したときに鉄道友の会からブルーリボン賞を受けましたが、いまだに???です。

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もう一つの普通車の形式5500系です。ライトブルーで登場した車両ですが、なんだかわからない塗装になってしまい残念です。

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阪神大震災の折り、数多くの車両が被災して運行不能となった時に急ごしらえで登場した9000系です。

近鉄との相互乗り入れの関係もあるのか、最近は近鉄線内で見ることの方が多い感じです。

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近鉄との相互乗り入れを考慮して登場した1000系、最近はいろんなラッピング車として彩を添えています。

ということで、阪神電車の中にはいろいろとバラエティにあふれた車両が走っています。

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諸田玲子 お順 下 文春文庫/読了・・・・・・・勝海舟の妹にして、佐久間象山の妻でもあったお順の人生を幕末の歴史の変動と共に描かれた一冊。実に面白かったです。お順と共に描かれた勝海舟の姿も他の作品で見るのと違って新鮮な印象でした。この著者の作品は何冊か読んでいると思いましたが、この作品が初めてだったようです。これからいろいろ読んでみたいですね。

2023年9月22日 (金)

阪神電車5001系、青いのんをを追う 9/13

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9月13日は、みんなが行くものだから(笑)、阪神電車の青いのん、5001系を追いかけてきました。今年度の内には引退するといわれています。

最初、JR灘駅から阪神岩屋駅に行ったところ、目の前で5001系が出発していったので、早速追いかけ開始です。西宮で追いついて、甲子園で迎え撃ちました。

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次はセンタープール前で追い越す特急に乗って、今度は尼崎で迎え撃ちです。

5001系はここで待機して急行が先発していくので、さらに先回りです。

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野田で今度は梅田へ向かうのを迎え撃ちです。計画通り、それぞれの場所で撮影が出来ました。

一旦、野田駅で改札を出て、今度はリターンです。

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梅田から戻ってくるところを大物駅で待ちかまえます。一応、これでこの5020編成は撮影終了です。

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5020編成を追っかけているとき、残っているもう一つの5001系である5016編成とすれ違ったので、頃合いを待って大物駅で撮影出来ました。

これで5001系を追いかけるのは終わりだなと思っていました。ところがこの日の翌日に阪神タイガースが優勝して、またまた後日追いかけることになったのでした。

2023年9月21日 (木)

芦屋市谷崎潤一郎記念館 9/9

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9月9日は、芦屋市立美術博物館で月岡芳年の作品展を見た後、隣りにある谷崎潤一郎の記念館を訪ねました。

100年前の関東大震災後、関東から阪神間へ転居した谷崎は、何回も家移りを繰り返し、芦屋や神戸に住みました。

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この日に記念館を訪れたのは、春からの特別展が翌日に終わってしまうからでした。

谷崎潤一郎が転居してきた当時、大正時代末期はまさに阪神間モダニズムの花が咲いているころでした。

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谷崎は関西に来てみて、その水が合ったのか、今度は関東の文化的貧しさや民度の低さを嘆いています。

そんな展示もいくつかあり、文豪の世界を垣間見たひとときでした。

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この記念館の南側には静謐な庭が広がっています。池を真ん中において、よく手入れされた樹木がまさに緑陰を形成していました。

この庭からは周りの建物が全く見えないように作られていて、突然時空を飛び越して別の場所へやってきたような違和感に包まれました。

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諸田玲子 お順 上 文春文庫/読了・・・・・・・・勝小吉の娘にして、勝海舟の妹のお順の生涯を描いている小説で、実は佐久間象山に嫁いでいるという、実は歴史の波動のど真ん中にいた女性なのです。ですから、お順の生涯を追いかけているだけで、幕末史を語ることになりそうです。上巻を読んだところですが、もうその世界に引き込まれています。

2023年9月20日 (水)

芦屋廃寺の礎石などなど 芦屋市立美術博物館 9/9

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9月9日は、昼から芦屋市立美術博物館へ行きましたがここで素晴らしい出会いがありました。

美術博物館の庭に、芦屋廃寺の礎石が遺されていました。芦屋廃寺は、白鳳時代に創建されたとされる幻の寺院です。

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芦屋廃寺は、阪急芦屋川駅の北西に位置し、現在は住宅街になっていますが、その道沿いには「芦屋廃寺跡」の碑があります。

この礎石は芦屋の個人宅の庭にあったものが市の寄贈されたもので、大坂城築造の時に薩摩藩に所有されたのか、島津の丸十字の紋が刻まれています。

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美術博物館の中には、郷土資料を展示するコーナーがあって、そこには芦屋廃寺跡から発掘された瓦が展示されていました。

芦屋廃寺については以前から知っていたのですが、こうして原物を見るとぐっと古代が迫ってくる思いでした。

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美術博物館の庭には、洋画家の小出楢重(1887-1931)のアトリエが移設されて公開されていました。

小出楢重は大正15年に芦屋に転居し、亡くなる昭和6年まで芦屋市内で過ごしたということです。

2023年9月19日 (火)

大阪チェロアンサンブルmille 第10回定期演奏会 9/18

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昨日9月18日は、チェロだけで構成された大阪チェロアンサンブルmilleという団体の演奏会があるというので出かけました。

夏前にファゴットだけによる演奏というファゴットフェスティバルという演奏会を聞きましたが、こちらのチェロも低音楽器ですね。

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会場の東大阪市文化創造館です。近鉄奈良線の八戸ノ里駅から歩いて5分ほどの立地の良い場所にありますが、ここへ至る動線の歩道をもう少し整備してほしいところです。

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ホールの内部です。兵庫芸術文化センター大ホールを少し小さくしたような感じで、響きはとてもいいですね。

ステージも十分に広いし、座席の前後のピッチも広めで余裕があります。この日は2階は開放されていませんでしたが、上の方からも聞いてみたいですね。

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チェロばかり、35、6名のメンバーによるアンサンブルでこのような楽曲が演奏されました。指揮は、佐々木宏さん。

コロナで4年ぶりの演奏会ということなのか、特に旋律を受け持つパートの音程が怪しかったです。しかし、きっちりと練習を積まれたらまた聞いてみようと思います。音は豊かなマイルドトーンでしたから。

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帰り道、八戸ノ里駅に戻ると近鉄奈良線が不通ということでしかたなくJR永和駅まで歩きました。途中の小阪駅前の商店街には「司馬遼太郎記念館」への案内がありました。そういえば、記念館にもご無沙汰です。

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演奏会の前に近鉄今里駅でコンサート鉄。この場所も久しぶりのことでしたが、暑い中頑張って成果を上げることが出来ました。

2023年9月18日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 古田昌子メゾソプラノリサイタル 9/17

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昨日9月17日は、大阪大学会館で開かれた大阪大学ワンコイン市民コンサート「古田昌子メゾソプラノリサイタル」~ディーヴァ 女声の魅力~と題するコンサートのお手伝いに行きました。

会場の大阪大学会館の建物です。旧制浪速高等学校の建物で、歴史を感じる外観です。

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この日のご出演の古田昌子さんは、神戸女学院を卒業後、スイスなどで研鑽を積まれオペラでの出演も多い方です。

2001年から2018年まで、ドイツ、ドレスデンのゼンパーオーパーのオペラ正合唱団員としても活躍されました。

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会場の大阪大学会館の中の様子です。400人ほど入る中型のホールで、程よい空間がこのようなコンサートを行う上でちょうど良いです。

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歌われたのは、ヘンデルの「樹木の陰で」、オン・ブラ・マイフですね、これで始まり、グルックの「エウリデイーチェを失って」、これ好きな曲なのです。

その後、ロッシーニ、ドニゼッティ、ベルリオーズと歌われ、やはりカルメンでは盛り上がりましたね。ピアノは伴奏者として各地で活躍されている蜷川千佳さんでした。

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仁志耕一郎 凛と咲け 家康の愛した女たち 新潮文庫/読了・・・・・・・家康の周りにいた女性は正妻であった築山御前のほか、側室は20人ほどにもなったといわれていますが、それぞれの人生と家康との生活や関わりは具体的に残されていませんね。そこにフィクションの入り込む隙があるということで、生き生きと戦国の女が描かれています。

2023年9月17日 (日)

最後の浮世絵師「月岡芳年」展 芦屋市立美術博物館 9/9

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9月9日は昼から芦屋へ行き、JR芦屋駅から20分ほど歩いて芦屋市立美術博物館へ向い、この最後の浮世絵師「月岡芳年」展を見てきました。

月岡芳年(1869-1892)は、幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師で、衰退する浮世絵界の中で最も成功し、1万点を超すといわれるほど多作だったことから、最後の浮世絵師とも呼ばれています。

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今回は、数多くの作品の中から、武者絵、妖し絵、続き絵、風俗絵、新聞絵、そして月にまつわる作品など、150点が展示されていました。

会場は2階の廊下での展示からはじまり、展示室へと移り移動しながらとなります。一般千円のところ、年配者は半額とうれしい価格設定でした。

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芦屋市立美術博物館の建物です。芦屋のずいぶん海寄りの場所にあり、市立図書館や谷崎純一郎記念館などで集まる場所にあります。

この庭では、思ってもみなかった石と出会いました。これは大きな収穫でしたが、また次の機会に紹介します。

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整備が続くJR芦屋駅です。駅の南側は、ごちゃごちゃしたままでしたが、少しずつ整備が進められているようです。

2023年9月16日 (土)

甲子園口駅でカモレ撮影 9/9

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9月9日は芦屋へ行く途中、時刻を見るとEF510のカモレが下ってくるタイミングだったので甲子園口駅で降りて待ってました。

予定の時間の1分前にやってきました。一日の内、何本かEF510が通過しますが、吹田以東よりも本数が少なくこの辺では貴重な機関車です。

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お馴染みのEF210も次々にやってきます。鉄道に興味のない人は、EF510とEF210、見た目、どこが違うねんとかいいます。

EF65の置き換え用として登場した機関車ですが、あまりにこればかりなので飽きられているかわいそうな機関車ですが、私は結構好きなのです。

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今後の動静が注目されていて、徐々に姿を消すのではと危惧されている221系ですが、かなり多くの本数が今も東海道線を走っています。

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今や新快速電車の多くを占めるようになってきて225系、車内の照明が明るくなって、走行音も静かになって223系に比べて乗り心地が良くなりました。これを撮って、芦屋へ向いました。

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司馬遼太郎 歴史のなかの邂逅 同時代編 中公文庫/読了・・・・・・・一昨日には読み終わっていたのですが、阪神優勝に浮かれてアップを忘れていました。今まで司馬遼太郎が書き溜めていた、既に発刊されてもいたエッセイの中から、同時代の人たちの思い出や出会いを再編集した一冊。久しぶりに司馬遼太郎の文章に接してその世界を堪能しました。

2023年9月15日 (金)

祝! 阪神タイガース18年ぶりのセ・リーグ制覇 9/14

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朝4時20分に家を出て、近所のコンビニ3軒を回ってスポーツ新聞5紙をかき集めてきました。

ローソンでは、サンスポとスポニチ、セブンイレブンではスポーツ報知、ファミリーマートではニッカンスポーツとデイリースポーツ。

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とにかく9月に入ってから、11連勝で優勝を決めるなんて強すぎますね。

2005年の優勝から18年待ちました。正直、待つ時間が長かったです。

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岡田監督が胴上げで宙に6度舞いました。

その後、今年若くして亡くなった横田慎太郎選手のユニフォームを持ったまま岩崎投手が胴上げされました。

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ホームラン数、打率、勝利数など、個々の選手のずば抜けた成績の無いままの優勝、その中で、抑えとして絶対的守護神となった岩崎投手がMVPではないかと思っています。

2023年9月14日 (木)

いよいよAREへ 尼崎商店街の盛り上がり 9/13

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昨日9月13日は、阪神電車5001系を追いかけ撮影していました。

最終の下車駅が阪神尼崎駅だったので、日本一早く阪神タイガースのマジックを出すことで有名な尼崎商店街を見に行ってきました。

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商店街を入ったところから阪神タイガースの応援歌「六甲おろし」が鳴り響く商店街を進んでいきます。

商店街の上を行き来するマスコットキャラクターの「めでタイガー」のマジックもを表記していました。

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それが、昨夜のうちにマジックが「1」になってしまいました。

数日前まで、本当のことかなぁ?と疑いを持っていましたが、いよいよ、なのですね。

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昨夜のハイライトは、佐藤選手の満塁ホームラン、この4点を守り切っての勝利でした。

佐藤選手、9月に入ってから打率は0.350くらい、ホームラン4本とまさに絶好調ですね。

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昨日の阪神尼崎駅での5001系です。今年度の内には引退してしまうということで、今のうち感があります。

さて、今夜はサンテレビを見ながら、その瞬間を待つこととしましょうか。

2023年9月13日 (水)

まったくの私事ですが、、、、、本日の件 9/13

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まったくの私事ですが、本日68回目の誕生日を迎えました。

なんと、父親も迎えることが出来なかった年齢をさらに重ねてしまいました。

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四国の町、そこに住まわれる方々とのご縁を結び、西予市へ、松山へ、高松へ、高知へ、さらに美馬市へ足跡を残すことが出来ました。

松山へも何回行ったことでしょう。伊予鉄の市内線もすっかりなじんでしまいました。

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本日登場しているのは、伊予鉄の68号です。1962年に製造された車両ですが、悲しいことに2021年に廃車になってしまいました。

現在のところ、定期的な全検を受け適切な補修と定期管理の下に順調な運行を続けておりますが、不良個所の早期発見と迅速な対応で経年劣化に対する維持管理に努めていきたいと思っております。⇒ 電車ではなく、私のことです。

2023年9月12日 (火)

久し振りに阪急に乗る 神崎川 9/7

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9月7日は梅田へコンサートチケットを受け取りに行き、その後兵庫県立芸術文化センターへ行くためにに久しぶりに阪急電車に乗りました。

阪急に乗るのは月に1回か2回という頻度です。ふと思い立ち、神崎川駅で降りてしばらく撮影、すぐにやってきた8000系。

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ホーム端でしばらくいたけれど、天気も優れず数本取った後、7000系がやってきたのを撮って引き上げました。

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その後先頭配置について、やってくる阪急電車を撮り続けました。

神崎川橋梁、園田駅での8000系、7000系との出会いです。

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武庫之荘駅を出て西宮北口駅との間で9000系、1000系と出会いました。

図らずも、阪急神戸線を走る主な形式と出会ったという9月7日のお昼過ぎのことでした。

2023年9月11日 (月)

ベートーヴェン  ヴァイオリンソナタ全曲演奏会【第2回】 9/10

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昨日9月10日は、お友達で呑み友達で同窓生の方が開催しているベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全曲演奏会の第2回のリサイタルということで出かけました。

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本来なら、ベートーヴェン生誕250年にあたる2020年に合わせてという企画でしたが、コロナ禍や本人の都合などもあって、今年から4回に分けての開催となりました。

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今回は第2回ということで、ベートーヴェンのソナタから第4番、第5番、第7番という選曲となりました。

短調の曲の間に長調を挟むプログラムです。聞く方としても、いろいろと焦点が変わって面白い並びです。

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会場となった西天満のモーツァルトサロンです。壁にはベルナール・ビュッフェなどのの絵画が並ぶハイソな感じの空間です。

4番から7番へと聞いていると、音楽の内容がヴァイオリンから少しずつピアノのほうへ比重を移していく過程が聞き取れ、たいへん貴重な体験となりました。

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青柳いずみこ パリの音楽サロン ベルエポックから狂乱の時代まで 岩波新書/読了・・・・・・・19世紀末から20世紀初頭にかけてのパリ、そこに花開いたサロンの主役たちは大いなる資産に支えられた夫人たちであったという。そこには、音楽家、作家、画家、舞台俳優、その他さまざまな人たちが寄ってたかって芸術の花を咲かせていったという話し。当然、主義主張がぶつかって争いも起きるのだが、それも俯瞰すると大きな芸術の潮流の中にひとコマであったことが伺えます。なかなか深い話しばかりの一冊でした。

2023年9月10日 (日)

近鉄南生駒駅界隈を歩く 竹林寺 行基墓 8/30

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8月30日はいつもの生駒詣での帰りに近鉄生駒線南生駒駅界隈を歩きました。

駅の西側で美努岡麻呂の墓を見た後、そこから1キロほど北に歩いて今度は竹林寺を訪れました。

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竹林寺の本堂です。ここは奈良時代に僧行基が開創したと伝えられる禅宗の寺です。

建物は平成になったから整備されたもので、並べられたハスの鉢とともに静謐な雰囲気でした。

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竹林寺境内にある竹林寺古墳です。古墳時代前期後半の4世紀後半に造られた前方後円墳で、現在は後円部のみを残しています。

前方部を推定した全長は60メートルを測ります。生駒谷を支配していた豪族の墓と考えられています。

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さて、この竹林寺にはもう一つ重要な墓があります。奈良時代に社会福祉事業を尽くした僧行基の墓です。

天平21年(749年)平城京菅原寺で生涯を終えた行基は、火葬の上ここに葬られたといいます。墓誌の残欠が伝わっています。

2023年9月 9日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団リハーサルを聴く 9/7

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9月7日は、兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会に向けたリハーサルを聴きに行きました。

木曜日の午後の芸文ホール、平日ですから年配者が中心のお客さんです。

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リハーサルの曲目は定期演奏会の曲目からチャイコフスキーの交響曲第4番でした。

この楽曲が定期演奏会で取り上げられるのは、オーケストラの創立シーズン以来とのことでした。

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事前に淡路島での演奏会などもあり十分に練習を重ねていたとのことで、この日は指揮者の佐渡さんの解説によるレクチャーコンサートのような感じで楽章ごとにリハーサルが進められました。結果として、全曲聞いたというところでしょうか。

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本番は、その他にソリストの反田恭平を迎えてブリテンのピアノ協奏曲が演奏されます。

残念ながら、9月8日の演奏会当日は先に予定が入っていて、本番を聴くことがかないませんでした。

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さて、特筆すべきは、チャイコフスキーの演奏でオーボエのトップを吹いていたコアメンバーの山田涼子さんです。芸大の器楽科を首席で卒業した逸材ですが、交響曲第4番第2楽章の冒頭のソロには舌を巻きました。

このオーケストラからは、現在NHK交響楽団の首席をしている吉村結実さんを輩出していますが、吉村さんの柔らかく包み込まれるような音色に対して、この山田さんはきりっとした気品にあふれ透明感のある素晴らしい音色です。今後の活躍が期待されます。

2023年9月 8日 (金)

近鉄南生駒駅界隈を歩く 美努 岡麻呂(みの の おかまろ)墓 8/30

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8月30日はいつもの生駒詣での帰りに近鉄生駒線の南生駒駅界隈を歩いてきました。

駅の東側で酒蔵や万葉歌碑を訪れた後、今度は西側へ向かい住宅街の中にある美努 岡麻呂(みの の おかまろの墓へ行きました。

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ここには、7世紀から8世紀にかけての官人で遣唐使にもなった美努 岡麻呂の墓です。なぜこの人の墓と特定できたかというと、墓誌が出てきたからです。

墓誌とは、その人の名前と共に経歴などが刻まれた銅板や石板で、1979年に古事記の編纂を行った太安万侶の墓誌が奈良の田原で発掘されたことで注目されました。

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住宅街から一段高く盛られた小丘の上から南側には二上山から葛城山、金剛山へ連なる山地が望めます。

高い位の貴族ですから、このような見晴らしの良い所に墓を持ったものと思われます。

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姉崎等/片山龍峯 クマにあったらどうするか ちくま文庫/読了・・・・・・・読書をしていてたまにこのような素晴らしい世界を見せてくれる書物に出会うことがあるからやめられませんね。アイヌ民族最後のクマの狩人である姉崎等さんからの聞き書きを放送ディレクターの片山龍峯さんが取りまとめた一冊です。すべてが経験に基づいたクマ狩りの様子なので、真実味に満ちています。また、アイヌ民族のクマに対する尊敬、畏敬がいろいろな形で示されていて、単なるハンターではないというのも十分理解できました。素晴らしい一冊。

2023年9月 7日 (木)

近鉄生駒線南生駒駅界隈を歩く 近鉄生駒線 8/30

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8月30日はいつもの生駒詣での帰りに近鉄生駒線南生駒駅のあたりを散策、暑い中でしたがいくつもの興味ある場所を訪れました。

その話題はまだあるのですが、鉄道関係も少し貼っておきます。南生駒駅を王寺へ向けて出発するワンマン運転の普通です。車掌室に誰もいません。

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南生駒駅のそばを流れるのは古くから歌に聞こえた竜田川、生駒市内の端を発し、平群町内を通過し斑鳩町へ至って大和側に合流する河川です。

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千早ぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは

在原業平の歌ですが、江戸落語(上方落語でもあるかも)でも取り上げられて頓珍漢な展開になる有名な歌です。⇒ 

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南生駒駅からぐるぐる歩いてたどり着いたのはひとつ北側の一分(いちぶ)駅です。

変わった地名ですが、中世末期、興福寺一乗院領の生馬庄が一分と二分に分かれており、この地が一分に属していたからとも言われています。

この駅の近くにも魅力的なスポットがあるのですが、この日はもう疲れ果てていたので、またの機会としました。

2023年9月 6日 (水)

近鉄生駒線南生駒駅界隈を歩く 万葉歌碑 8/30

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8月30日は、いつもの生駒詣での帰りに近鉄生駒線の南生駒駅まで行きました。目的のところへ暗峠奈良街道を東へ、矢田丘陵へ向かう道を登ります。

暗峠は、背後の西側に見える中央やや右のくぼんだ峠です。あの峠を越えると東大阪市の枚岡へ抜けます。

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15分ほど、息も絶え絶え、汗もだくだくになって矢田丘陵を登ると生駒市立大瀬中学校の入り口に「このうえ万葉歌碑」右 砂茶屋、左 くらがり峠とする比較的新しい道標がありました。さらに上ります。

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中学校の正門に近い所に、平成元年11月に建てられた犬養孝先生の揮毫による万葉歌碑がありました。

ここへ来るのが南生駒駅で下車した目的でしたが、この万葉歌碑はなんと素晴らしいロケーションに建っていることでしょう。

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「夕されば ひぐらし来鳴く 生駒山 越えてそ吾が来る 妹が目を欲り」 巻15 3589 遣新羅使人 秦間満

矢田丘陵を登ってきたのはめちゃくちゃしんどかったですが、生駒山を背景とした万葉歌碑を見ることが出来、大満足でした。

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畠中恵 あしたの華姫 角川文庫/読了・・・・・・・しゃばけシリーズで有名な著者ですが、最近の作品は登場人物の描き方がぼやけていてストーリーもなんだか筋が見えないものが多く、スランプなのかと思っていました。腹話術師と人形を主人公にしたこの作品も5話ある中で3話までは良かったけれど、だんだん焦点がぼやけてくるような感じ。しゃばけのような力を抜いた作品が読んでみたいなぁ。

2023年9月 5日 (火)

近鉄生駒線南生駒駅界隈を歩く 菊司醸造 8/30

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8月30日は、いつもの生駒詣での帰りに近鉄生駒線の南生駒駅まで行きました。

このあたりをうろうろしようということです。

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何があるかというと、まずは駅近くの地図を確認すると、菊司醸造㈱とあります。これは行ってみないといけませんね。

この辺りは、大阪と奈良を結ぶ暗峠奈良街道の宿場町であった小瀬(おぜ)の地でした。

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駅から歩いて数分のところに白壁の建物の菊司醸造がありました。来てみると記憶が蘇り、以前にもかぎろひ歴史探訪で訪れていました。

菊司醸造は江戸時代の1705年(宝永2年)より酒造りを脈々と続けて、2005年に創業300年を迎えた古い酒蔵です。

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奥の建物には「酒」と染め抜かれた暖簾がかかっていて、雰囲気のある酒蔵でした。

暑い暑い日だったので、酒よりビールだなと思い、涼しくなってから再度やってこようと思い、この日は中へは入りませんでした。

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酒蔵の前の道沿いに、この菊司醸造、駒井家の親戚という俳人の阿波野青畝の句碑がありました。「和を以って 貴ぶために 菊の酒」

奈良で生まれた阿波野青畝は戦後西宮市甲子園に居住し、夙川カトリック教会で入信、平成3年に尼崎市の病院で93歳で亡くなったとのこと。近所の人やったんや。

2023年9月 4日 (月)

六甲フィルハーモニー管弦楽団 第53回定期演奏会 9/3

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昨日9月3日は、大倉山にある神戸文化ホールで開かれた六甲フィルハーモニー管弦楽団の第53回定期演奏会を聞きました。

この日は高槻で紫苑交響楽団、茨木で立命館大学交響楽団の演奏会と目白押しでしたが、こちらに来てしまいました。

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今回は団内指揮者によって演奏されるといういかにもアマチュアらしい演奏会でした。こういうのもいいですね。

森さんによるグリンカ、さすが経験の多い方なので慣れた指揮振りでした。若林さんによるシベリウス、この曲の雰囲気をよく出せていましたね。

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今回演奏された3曲はいずれも取り上げられる機会の少ない楽曲ばかりで、特にチャイコフスキーの交響曲第3番は実演を初めて聞きました(たぶん)。この曲を聞きに行ったようなものです。

メインデビューとなった団内指揮者の玉城茉莉子さんは楽曲をよく整理されていて、奥行きのある透明感を感じるほどしっかり音楽を進められていました。

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会場となった神戸文化ホールです。50周年を迎えるということで、さまざまな催しが行われるそうです。将来は三宮駅前に移転されるとか。

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お昼は神戸文化ホール前のラーメン「山神山人」へ行きました。大倉山へ来ると、たいてい、お昼はここですね。

いろいろあるラーメンの中で好みの一杯を出してくれるお店なんですが、神戸市内の支店が最近閉めてしまったりと少し残念なようです。

2023年9月 3日 (日)

大阪メトロ400系 初乗車 8/30

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今年6月にデビューした大阪メトロの新車400系、その走る姿は以前から目にしていたもののなかなか乗車する機会に恵まれなかった。

8月30日、いつもの生駒詣での帰りにようやく400系がやってきたので乗ることが出来ました。近鉄けいはんな線、白庭台駅。

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乗車した車両はたまたまクロスシート?車でした。一人用の座席が進行方向に左右で反対向きにおかれています。

ロングシートにしたら6人は座れるスペースに横向きのシートを置いたので3人しか座れないというスペシャルシートです。

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その日の朝、生駒駅での400系と近鉄の観光特急「あをによし」のショットです。新旧の並びが撮れました。

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地下鉄の方の生駒駅の様子です。400系がどんどん増殖しているようです。

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400系、ホームに進入してくるときも大変静かな走行音です。見た目、とても軽そうな車体で、中はとても明るい車両です。

大阪メトロ中央線は20系、24系、300系、400系のメトロ車両のほか、近鉄の7020系7000系(見た目同じ)が走る、賑やかなラインナップになっています。

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吉川永青 乱世を看取った男 山名豊国 ハルキ文庫/読了・・・・・・応仁の乱の山名宗全から凋落していった山名家の戦国時代の武将、山名豊国の物語。なかなか歴史の表舞台に出てこない人を取り扱っているところが面白い。但馬、鳥取で勢力があったものの、織田と毛利の間で翻弄されていきつつも生き残りをかけた姿を描いている。

2023年9月 2日 (土)

秋の兆しを探して 9/1

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9月になったのに、まだまだ暑いですね。何とかならんもんかと思うのですが、少しは秋を探してみようかと思い立った次第です。

そういう気持ちで空を見ると夏の雲ではなく、うろこ雲が広がっていました。

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庭の一角に勢力を伸ばしつつあるムラサキシキブの実が色づいてきました。植物の季節感は確かです。

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それにも増して季節感を感じるのが朝焼けです。お盆を過ぎたころから、ようやく朝焼けがみられるようになってきました。

朝焼けは夕焼けと違って、刻々と色合いや範囲が変わっていくのが面白いですね。

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夏の名残りか、いいものが届きました。愛媛県西予市のブドウ農家さんから毎年お任せで取り寄せているぶどうです。

普段スーパーなどではお目にかからない珍しい種類のぶどうと出会えるのも楽しみです。

2023年9月 1日 (金)

かぎろひ歴史探訪・番外編 宝塚&福知山線廃線跡ハイキングコース 8/28

阪急宝塚駅11時集合 ⇒ 花の道 ⇒ 手塚治虫記念館 ⇒ ランチ ⇒ JR宝塚駅 ⇒ JR名塩駅 ⇒ 福知山線廃線跡ハイキングコース4.7km ⇒ JR武田尾駅 ⇒ JR尼崎駅 ⇒ 反省会

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8月28日は、いつもの奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外の場所へ案内する番外編で、宝塚とそこから少し山へ入ったところにある福知山線廃線跡ハイキングコースを歩きました。

まずは宝塚の雰囲気を感じていただくために、手塚治虫記念館を訪れました。ここは、映像を見たり、漫画の読書やら、一日居ても暇がつぶせそうなところですね。

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手塚治虫記念館を出て、武庫川沿いを町の方へ戻ります。

背後の武庫川橋梁を阪急電車が渡って行きます。

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福知山線廃線跡ハイキングコースへ入りました。以前からこの廃線跡を歩く人が多くおられましたが、危険があるとのことで2016年に整備され、自己責任の下、歩くことが容認されています。

その折りの整備できれいになったと思われる歩道橋を渡っているところです。

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まったくの闇の中のトンネルの中を歩いたり、鉄橋を渡ったりと4.7kmにわたるハイキングコースを歩きとおしました。

トンネルを抜けるたびに、人数を数えて全員が通過したことを確認しました。

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終点の武田尾駅側が見えてきたところです。緩いカーブがそのまま廃線跡であることを示しています。

蒸し暑くあまり風が吹かない一日だったので、いっぱい汗をかきました。反省会では抜けた水分をビールで満たしました。

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