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2023年11月 8日 (水)

辰馬考古資料館「摂津の銅鐸と河内の銅鐸」 10/27

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10月27日は、夙川沿いにある辰馬考古資料館で開催中の「摂津の銅鐸と河内の銅鐸」を見に行きました。

入場料200円も安いですが、年配者はさらに半額の100円となります。

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銅鐸は豊作を祈願するマツリに用いられたという説が一般的で、「聞く銅鐸」から「見る銅鐸」へ変遷していったとされています。

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時代を経るにつれて銅鐸は大型化するとともに、様式の多様化が進み、銅鐸生産地の特徴がいろいろ見られるようになっていきました。

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今回は特に茨木市の東奈良遺跡で鋳造されたと考えられる銅鐸と、もう一つの銅鐸生産地として有力視されている河内での製品が選ばれて展示されています。

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これは東奈良遺跡で発掘された銅鐸の鋳型です。鋳型が見つかるのは大変珍しいことなので、レプリカとはいえ、じっくり鑑賞しました。

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辰馬考古資料館は、令和10年度に開館50周年を迎えることから、それに向けて本館の建て替え工事を行うとのことで、この展覧会をもって長期の休館に入るそうです。12月3日まで。

この展覧会に連携して、茨木市立文化財資料館でも「銅鐸を作る―弥生時代の鋳造技術」という企画展が開催中です。11月27日まで。

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高野秀行 トルコ怪獣記 河出文庫/読了・・・・・・・・世界各地で未知生物を追いかける著者によるトルコでの怪獣を追いかけたルポ。結局どうだったかということは置いておく、トルコの社会へ入り込んで、取材や現地探査を行うことで、トルコが置かれている社会的背景、民族性、接した人々の息遣いまで浮き彫りにしていくそちらの方が面白いと感じた一冊でした。

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