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2024年1月11日 (木)

西宮の山手を歩く 地すべり資料館から関西学院へ 1/4

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1月4日はそろそろ身体を動かすべく西宮の山手を歩き、神呪寺、甲山森林公園から降りてきました。

降りたところは平成7年1月17日に起きた阪神大震災で大規模な地すべりが起こったところでした。

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仁川百合野町のこの斜面の地すべりにより川の対岸にあった13戸が押しつぶされ、住民34名が亡くなる大惨事が起きました。

地滑りが起きた斜面の下には、地すべり資料館が出来ていて、防災教育の拠点の一つとなっています。

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さらに下界へ降りてきたところに古墳がありました。関西学院構内古墳というものですが、別に構内ではないのですが。

横穴式石室を持つ古墳で石室の中がうっすら見えています。天井の向ってせりあがるように石が積まれています。

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古墳のそばを流れる用水路は上ヶ原用水路と呼ばれる江戸時代初期に造られたものです。

仁川の上流から水を引き、この辺り一帯の上ヶ原という台地に水を供給しました。この地点で水を三方向に分水しています。

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関西学院の正門前までやってきました。時計台と甲山という定番のロケーションです。

この日はお正月の冬休み期間ということもあり入ることはできませんでしたが、普段は自由に出入りできるようです。

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関西学院から阪急甲東園駅へ降りてくる道沿いに著名な作家さんが住んでいた家が残っていました。

表札はそのままでしたから、有名な娘さんのどちらかがお住みになっておられるのかもしれませんね。

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阪急甲東園駅まで戻ってきて、ここから帰ります。

こんなコースで歴史探訪・番外編ルートが出来ればいいですね。

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矢野隆 戦百景 大坂夏の陣 講談社時代小説文庫/読了・・・・・・・・著者による戦百景の第8弾、いよいよ大坂夏の陣へやってきました。家康、真田信繁、大野治長、後藤又兵衛、藤堂高虎、豊臣秀頼などの立場からこの戦を語らせています。読んでいて臨場感を感じる作品です。

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