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2024年4月15日 (月)

摂津富田歩き 追加 4/13

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3月30日に散策してきた摂津富田の街歩きを歴史探訪・番外編にしてほしいとのリクエストを受けて、少し歩く距離を増やすために追加の街歩きを4月13日してきました。

JR総持寺駅から西へ歩いて安威川沿いに少し行くと、西河原公園がありました。とても気持ちの良い散策コースです。

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西河原公園を抜けた先にあったのが、新屋坐天照御神(にいやにいますあまてるみたま)神社です。

延喜式に明神大社として記載され、相嘗祭(あいなめさい 新嘗祭に先立つ11月の初めての卯の日に行われる神道祭祀 )に朝廷から幣帛(へいはく  神道の祭祀において神に奉献する、神饌以外のものの総称)を奉られた式内社の最高格をもつ神社です。

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本殿はコンクリート製の覆い屋の中に保存されていますが、長い間修復作業もされていないのか、もうボロボロの様子がうかがえます。

そして、もともとこの神社の中にあったという境内社が近くにあるというのでそちらへ向いました。

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新屋坐天照御魂神社から歩いて数分のところにあるのが、磯良(いそら)神社、通称、疣水(いぼみず)神社です。

1669年(寛文9年)同神社が現在の地に遷座されたとのことです。

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こちらの社殿は大変立派で、多くの参拝客がある様子が分かります。

神功皇后の伝承がある社頭の霊泉『玉の井』より湧き出る御神水は『疣水』の名で広く世に知られ、疣はもちろん病気平癒に霊験あらたかとして知られているそうです。

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その霊泉は、マンガンの濃度が高く現在では飲用に適していませんが、境内には、いぼざくらと言うものがありました。

『井保桜(疣桜)』は神功皇后がお手植になったと伝えられ、淡紅白色の八重咲き、花弁は23枚と珍しく、昭和2年に天然記念物に指定されていましたが、1944年(昭和19年)に枯れてしまい、現在ニ世樹を育て、郷土の名桜の保存に努めているとのことです。

さて、今日から久しぶりの四国詣で、17日水曜日に帰ってくるまで、ブログはお休みします。

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