摂津富田さんぽ 3/30
3月30日は、天気はいいけど桜にはまだ早いということで、思い立って摂津富田の町を散歩しました。
摂津富田の入り口にあるような総持寺、大きなお寺です。
総持寺は、西国第22番札所、カフェレストランもあって近代的なお寺という感じです。
総持寺から東へ歩いて往くと、この慶瑞禅寺があります。
黄檗山万福寺に関係する中国風寺院、ピリッとした雰囲気が境内に漂います。
さらに東へ歩いていると道路わきに大宅壮一生誕地の碑がありました。
大宅壮一(1900-1970)は、著名なジャーナリスト、評論家。日本のテレビメディア黎明期の名言「一億総白痴化」は有名。
大家壮一の碑からさらに東へ向かうと浄土真宗教行寺がある。
教行というのは、親鸞の「教行信証」に因むものとみられ、富田寺内町のよりどころとなるお寺のひとつです。
摂津富田は酒どころでもあったようで、江戸時代の最盛期には24軒の酒屋が並んでいたそうです。
その後衰退し、現在は2軒のみ。そのひとつ、清鶴酒造さんです。
摂津富田にもあったのが、三輪神社です。
奈良の三輪神社から勧請されたとのことで、酒造りとの関係もあったのではないかと思われます。
三輪神社に接してあったのが、禅宗の普門寺です。ここも黄檗山萬福寺に関係した寺院です。
禅寺らしいピリッとした空気感がありましたが、入山は事前申込とのことで入ることはかないませんでした。
普門寺の北側にあったのが、浄土真宗東本願寺派の本照寺です。
浄土真宗のお寺は入り放題ですから、豪華な彫刻が施された本堂でひと休み、贅沢な時間でした。
最後に阪急富田駅に近いところにもう一軒の酒蔵がありました。
有名な国乃長酒造です。現在、酒蔵を新規に建設中で、これからも発展していく感じです。
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