そういえば見てました「小松益喜」展 神戸ゆかりの美術館 4/20
4月20日は、その日から神戸ゆかりの美術館で始まった、小松益喜(1904-2002)の生誕120年記念の作品展、「小松益喜の作品で神戸散歩」を見てきました。
小松益喜は高知に生まれ、東京美術学校で学んだあと、故郷へ帰る途中に立ち寄った神戸の町に魅せられ、そのまま神戸に住みついた画家です。
小松益喜が愛した神戸の町の風景は、実は震災で大きなダメージを受ける前の神戸の町が絵の中に刻み込まれています。
県庁の南側にあった神戸栄光教会です。震災で壊滅しましたが、その後以前の姿に再建されました。
小松が愛した風景のひとつが異人館街です。これは今も残る風景ですね。
私も今のようなブームになる前に異人館街を訪れ、その風景に魅了されたことを思い出しました。
そんな小松の作品の中から鉄道関係の作品を紹介しましょう。
これは自宅付近という説明があった阪急六甲道駅付近の様子ということです。
神戸税関近くにあった貨物線の踏切です。
こんな風景とここを走る蒸気機関車の様子を見て見たかったですね。
ぐっと現実的になって、阪神電車大石駅前の様子です。
ということで、今の大石駅前がどんなだか、探してみました。
現地へ行かなくても、現在の様子を探せるのは便利です。
絵にあるような駅前広場的な空間が無くなっているのも震災の影響かもしれませんね。
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