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2024年6月14日 (金)

長尾から河内磐船へ 交野を歩く 6/10

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6月10日は思い立ち、JR学研都市線の藤阪から歩いて王仁博士墓を見た後、長尾駅前でランチをとりました。

長尾駅は学研都市線がまだ片町線と呼ばれたときに来ていますが、電化と非電化の境界駅で、ここから木津まではディーゼルカーの運転でした。

木津-長尾間が電化されたのはJR移行後の1989年と、なんだかつい最近だなぁと思うのは歳を取ったせいでしょうか。

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さて、やってきたのは河内磐船駅です。駅前に、大きな石を使ったモニュメントがありました。

岩で作った船というイメージかと思いますが、本来の磐船とは、上が真っ平らな大きな岩というもののようで、それが天から下りてきたというまるでUFO降臨のような伝説によるものだと思うのですけれど。

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さて、河内磐船駅から1キロほど歩くと交野の町へ出てきました。

そこにあったのがどこにでもありそうなとは失礼だけど、住吉神社です。

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この住吉神社の本殿は奈良の春日大社から移設、いわゆる春日移しによってもたらされたものでした。

こういう例はあっちこっちにありますが、ここのものは大阪府内に9例あるもののひとつで、本社本殿を移築したものです。

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さらに歩くと、とてつもない屋敷に出会いました。北田家住宅と呼ばれています。

もと私部城主安見氏の重臣で、江戸時代旗本畠山の代官職を務めたことから、代官屋敷とも呼ばれている建物です。

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表に回ると、ずらーっと長い長屋門がありました。

この長屋門は桁行55.8mもあり、民家のものとしては日本一の長さを誇るということです。

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入母屋造の主屋、表門、乾蔵、北蔵が重要文化財に指定されているということですが、個人宅ということで見学はかないません。

表門は何とも豪壮なもので、いかにも武士が出入りするような感じでした。まだまだ、交野の町歩きが続きます。

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