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2024年6月20日 (木)

そういえば行ってました キース・ヘリング展 6/14

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6月14日は昼からの兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会の前に兵庫県立美術館へ行って、開催中のキース・ヘリング展を見ました。

この日は、夜に四国からのお客さんと逢う予定もあり、朝から夜までみっちりとした予定で詰まった一日でした。

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キース・ヘリング(1958-1990)は、1980年代のアメリカのポップカルチャーのリーダーともいえる存在でしたが、エイズのために31歳で亡くなったストリートアーティストでした。

地下鉄に乗っているキース・ヘリング、彼の活動は地下鉄から始まりました。

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地下鉄の使われていない広告掲示板に黒い紙を貼り、そこに自由なイラストを描き始めたのが1980年、それがだんだん話題になり、アーティストとして認められていきました。

これもそうしたサブウェイ・ドローイングとされる作品のひとつ、シンプルな線による単純な繰り返しと猿?のモチーフはへリングのその後の作品へも反映していますね。

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犬の中にたくさんの犬のイラストや人がすき間の無いほど押し込まれています。

こういうのはインカの壁画などにもあるけれど、そういった影響なのかなぁ。

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同時代のアメリカのポップアートの旗手であったアンディ・ウォーホールをモデルにしたアンディ・マウスです。

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1988年に広島を訪れたヘリングは、広島サンプラザホールで行われたチャリティ・コンサート「HIROSHIMA ’88」のためにメインイメージを手がけたポスターなのかな。そちらの方にも同じデザインが使われています。

そうしたキース・ヘリングの作品がたくさん展示されていて、美術館を出てもその日は視るものすべてに線刻のようなイメージが焼き付いてしまいました。

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澤田瞳子 星落ちて、なお 文春文庫/読了・・・・・・・著者が直木賞を得た作品。幕末から明治にかけて活躍した画家、河鍋暁斎の娘とよ、のちの河鍋暁翠から見た父の暁斎や兄に暁雲、家族とは何か、さらに自身の周りの人たちの生き様を時代の変遷とともに描き出した作品。埼玉県蕨市の河鍋暁斎記念美術館には彼らの作品が収められているそうな、見てみたいなぁ。

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