写真展の夜は、、、、 野田阪神の大酒家へ
5月22日から6月2日まで、阿波座の音響珈琲「長楽庵」で私の写真展「鉄道万葉集」その2を開催しました。
多くのお客さんにお越しいただきましたが、その中には当然、夜の部を期待してきていただく方も居られます。
阿波座から二駅、野田阪神は阪神電車、JR東西線、地下鉄千日前線が集中するターミナルなので、集まるのも解散するのも大変便利な場所です。
そこで見つけたのが、大酒家と書いて「だいしゅけ」というお店です。
刺身三種盛り、イカ、鯛、マグロ。
このお店の外に出ていたメニューを見たところ、とても好みの料理がかなりリーズナブルな値段で提供されることが分かりました。
またビールをはじめとするドリンク類もそこそこの値段設定で、経験上、これはいいお店だという直感がひらめきました。
だし巻の揚げ出し。
実際に入ってみると、カウンターが8席ほど、奥に4人掛けテーブル、カウンターの壁際に二人掛けテーブルが3つかな。
調理を担当しているのは、マスター一人で、お手伝いにアルバイトの女性が一人という比較的小規模のお店でした。
大振りの海老を使った海老マヨ。
写真展の間、またその後にも通い、いろいろなお料理を堪能しました。
料理の素材もいいけど、なにかひと工夫していて元々の味わいを一段引き立てています。
なめろうみたいなものをクラッカーに載せて。
他にも、湯葉刺身、角煮のから揚げ、揚げモッチーなど、絶品。
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