大阪大学ワンコイン市民コンサート 戦友たちのフォーレ 9/22
昨日9月22日は、二か月ぶりの大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに出かけました。
昨日は、アンサンブル・カメラータによる「戦友たちのフォーレ」と題するコンサートでした。
今年はフォーレの没後100年ということで、ワンコイン市民コンサートでは一年を通じてフォーレの作品を取り上げてプログラムが構成されています。
この日は、ピアノ四重奏曲第2番とピアノ五重奏曲第1番が演奏されました。
この日の演奏者、アンサンブル・カメラータはワンコイン市民コンサートでおなじみのピアニスト佐藤卓史さんを中心に、京都市響のコンマスの泉原隆志さん、神戸市室内管と名古屋フィルのコンマス森岡聡さん、元大阪フィルの首席ヴィオラの木下雄介さん、日本センチュリー響の首席チェロの北口大輔さんというすごいメンバーです。
フォーレは日ごろそれほど馴染みのある作曲家ではないのですが、これらの演奏レベルの高さは良くわかりました。
ウェットな弦楽器の響きと透明感のあるピアノが絡まり合い、どんどん音楽を高みに押し上げていく様子にぐいぐい引き込まれました。
袴田康子 四郎の城 キリシタン戦記 集英社文庫/読了・・・・・・先に読んでいた「天海と高虎」では家康が戦の無い世界を現出させるための戦いを進めていたという下りでしたが、その1615年の大阪の陣から22年、天草四郎が担ぎ上げられ島原の乱が起こります。キリシタン弾圧というよりも、島原藩主松倉某による苛政への氾濫という面もあり、なかなか難しい展開ですが、後半面白くなってスピードをあげて読むことが出来ました。
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