かぎろひ歴史探訪・番外編 ~最古のため池狭山池と堺の土塔、行基さんを訪ねて~ 12/20
南海高野線金剛駅西出口11時集合 ⇒ 狭山神社 ⇒ 狭山池 ⇒ 狭山藩下屋敷跡 ⇒ 狭山遊園跡 ⇒ 狭山池博物館・ランチ ⇒ あみだ池バス停 ⇒ 15時発南海バス ⇒ 深井東町バス停 ⇒ 土塔 ⇒ 大野寺跡 ⇒ 泉北高速深井駅 ⇒ 反省会(や台ずし)
12月20日は、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外のところへ案内する番外編で、大阪狭山市と堺市の一部を歩きました。
南海高野線金剛駅から近い狭山神社、その中にある狭山堤神社、狭山池を作ったとされる印色入日子命(いにしきいりひこのみこ)が祀られています。
人口の灌漑用池としては最古とされる狭山池へやってきました。
狭山池の周りには、江戸時代の狭山藩下屋敷跡があり、そこがのちの狭山遊園になりました。
狭山池の堤から見た二上山、葛城山、金剛山、そして白いPL教団の塔です。
狭山池から見た南方向の山々、和泉山脈です。
狭山池は7世紀ころまでに築造され、その後、僧行基、僧重源、秀頼による慶長の大改修、昭和の改修、平成の改修、ダム化工事を経て今日に至っています。
狭山池博物館では、たまたま解説員の方による詳細な説明を受けて、大変狭山池の歴史や構造が勉強できました。
そうでなかったら、この安藤忠雄建築特有のわかりにくい動線にうろうろするばかりで効率的に見ることもできなかったでしょう。
狭山池から2、3キロほど歩いて阿弥陀池バス停からバスで泉北高速鉄道深井駅方面へ向かい、行基さんが建立した大野寺にあったという土塔へやってきました。木造ではなく土を盛り上げた塔、土塔です。
その表面は瓦で覆われていますが、このあたり泉北地方は500~600もの瓦窯跡があったところで、陶器という地名が今も残されています。
無事に番外編を終えて、深井駅前のお店で反省会、忘年会を開催してこの日の予定を完遂しました。
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