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2025年3月

2025年3月31日 (月)

大阪芸術大学第46回オペラ公演「魔笛」 03/30

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昨日3月30日の日曜日(というと、まさにフランシーヌの場合なんですが、、、)は、抽選で当たった大阪芸術大学のオペラ公演を見に行ってきました。

演目はモーツァルトの歌劇「魔笛」、1791年モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラです。

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会場は、前の公園の木々が寒々としていて春遠しという感じの兵庫県立芸術文化センターです。

昨日は寒かったですね、帰り道は凍えました。

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「魔笛」はオペラというよりも、歌芝居といわれ、ドイツ、オーストリアで当時流行ったジングシュピールというジャンルに属しています。

したがってずっと歌っているわけではなく、普通の会話が挟まる朗読劇に近い要素も含まれています。

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演奏の指揮は大阪芸術大学の教授でもある大友直人さん、演奏は大阪芸術大学管弦楽団、演出は学長でもあるバリトンの三原剛さんでした。

ステージは、パブリックビューイングのような光の手法も取り入れられて華やかなものとなりました。これは効果的でしたね。

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歌手の方々です、主役のタミーノは教員の磯本龍成さん、夜の女王やザラストロ、パミーナやパパゲーノ、ハパゲーナは大学院生、学部生が担当されていました。

3時間に及ぶ長丁場でしたが、その華やかなステージにすっかり魅せられてしまいました。

2025年3月30日 (日)

コンサート前鉄 南海萩之茶屋駅 03/22

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3月22日は夕方から堺でのコンサートの前に、まだまだ時間があったのでカメラをもって南海電車に乗りました。

新今宮駅で待っているとやってきたのはもう何回も撮影している6000系ノーメーク編成でした。

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南海本線の特急2態、いずれも一度は乗っているが、和歌山方面にはなかなか用事がないし、行くならJRか。

岬町にある大きな前方後円墳を見に行くときはこの特急に乗っていこうかな。

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高野線極楽橋行きの特急こうや、2態です。

高野山では、今でも空海さんが食べるということで、毎日ご飯をお供えしているという、そんな奥深いところへ誘う特急だ。

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関空特急ラピートは2態というわけにはいかないが、上は南海とスイスのMOB、モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道との姉妹提携を記念したラッピング編成です。

下の青ざめた顔のラピートは、大阪関西万博をアピールするために2024年4月13日から走り始めている編成です。

今年の4月13日、万博開業の日からはさらに別の万博ラッピング編成が走り出します。また、来なくてはなりませんね。

2025年3月29日 (土)

神戸大学海事博物館 「神戸からの船出」~近代日本・貨客船の光彩~ 03/19

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3月19日は、阪神尼崎駅から電車に乗ったり下りて駅撮りしたりして、着いたのは深江駅でした。

そこから南へ10分ほど歩いてやってきたのは旧神戸商船大学、今の神戸大学海洋政策科学部に当たります。

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初めてやってきた憧れの旧神戸商船大学ですが、ここには海事博物館という資料館が置かれています。

ここで、「神戸からの船出」~近代日本・貨客船の光彩~という展示会が5月16日まで開かれています。

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戦前の国内、国際物流の中心は船舶が主流で、貨物とお客さんを合わせて運ぶ貨客船数多く活躍していました。

今回はそんな貨客船にまつわる船の模型、ポスター、船内設備、数多くの写真の展示などがあり、すっかり魅了されました。

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船内で使われていた銀食器の数々です。

今もそうですが、船での食事はお客さんの大きな楽しみであったようです。

戦前に隆盛にあった貨客船も戦争に徴用されて、その多くが海の藻屑となってしまいました。

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これは貨客船とは別コーナーにある船の操舵設備の数々、羅針盤、コンパスがおかれています。

羅針盤には、磁気コンパスとジャイロコンパスがあるということで、それぞれ実物がおかれていました。

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船の模型は、このような大型客船やタンカーなどいろいろな種類のほか、昔の日本の和船も多く展示されていました。

これらを見るだけでもずいぶん時間を要しました。これだけ楽しめて無料です。

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神戸大学海洋政策科学部を出たところに阪神高速道路の高架があります。

ここは、30年前の阪神淡路大震災で橋脚が長いスパンで倒れていたところです。

2025年3月28日 (金)

雪国のよう 阪神甲子園駅 03/19

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3月19日は、神戸市内の阪神沿線へ行くために阪神尼崎駅へ出て、そこから甲子園駅でさらに撮影をしていました。

今からつい10日ほど前のことですが、この日は大寒波の影響もあって背景の六甲山は冠雪して白い山並みを見せていました。

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寒さの中やってきた、センバツの副票を掲げた8000系特急です。

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8000系の塗装が赤胴車に戻るらしいので、せめてこの5500系も青胴車に更新してもらいたいのですが。

そもそもなんでこんな暗い色にしてしまったんでしょうね。

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近鉄の乗り入れ車、快速急行2題です。

奈良へ行った時の帰りでは大変お世話になっています。

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さて、さらに西へ進み、深江駅まで来ました。

ここで降りたわけですが、一枚だけ山陽特急を撮影してカメラを収めました。

2025年3月27日 (木)

阪神尼崎駅 3/19

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3月19日は神戸方面、それも海沿いのところへ行こうかと思い立ち、バスで阪神尼崎駅へ出ました。

まだ時間に余裕があったので、阪神尼崎駅のホーム東端でしばらく撮影です。

なんと阪神電車最後の旧阪神顔8502編成が姫路行き直通特急の運行についていました、センバツの副票とともに。

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3月18日に甲子園球場でセンバツが始まっていたので、特急電車に限ってセンバツの副票が取り付けられています。

梅田行きの8000系特急です。

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ネットから拝借した写真ですが、8000系特急というと、先日この赤胴車に塗装が戻されるといううれしい報道がありました。

右隣りの9300系は変更されないということですが、好評なら塗装変更してほしいところだし、5500系も青胴車にするとかもあればその姿を見てみたいものです。

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さて、それ以外にやってきた色物ですが、黄色い近鉄電車がやってきました。

これは、「大阪・関西万博」で公開するシグネチャーパビリオンの一つ、「Dialogue Theater-いのちのあかし-」に協賛した近畿日本鉄道のラッピング電車「Dialogue Train」ということです。

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色物と言えば、昨日も紹介した阪神の白塗り仮面「たいせつがギュっと」編成でしょうか。

いずれも近鉄乗り入れの1000系とともに。

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岩井三四二 田中家の三十二万石 光文社時代小説文庫/読了・・・・・・・近江の百姓からのし上がり、16歳で得た三石から始まり、最後は三十二万石までになった江戸時代の初代の筑後藩主である田中吉政の生涯を描いた一冊。全然知らなかった人でしたが、戦国時代の荒波を泳ぎ切った人生がすさまじいものに描かれています。同じくのし上がった秀吉のように、末裔は短い間に消えてしまったようですが。

2025年3月26日 (水)

会議までの時間つぶし鉄 一般車両も 鶴橋駅 03/17

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3月17日は、生駒での会議の前に時間があったので(時間は作ったようなものですが)、お手軽に鶴橋駅で駅撮りとしていました。

近鉄の新車8A系と阪神9000系です。

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近鉄の一般車両2521とシリーズ21の並びです。

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同じく近鉄一般車両です。

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転換クロスシートの5155です。

座席に番号が振られていますが、座席指定での運行って過去にあったんかなぁ?

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ならしかトレイン、3本運行しているそうですが、この日はもう一本やってきました。

全く同じなので、これだけとします。

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最後に阪神9000系を利用した「たいせつがギュッと。」号です。

まるで白塗り仮面です。

以上、時間つぶしの鶴橋駅での撮影でした。

2025年3月25日 (火)

会議までの時間つぶし鉄 鶴橋駅 03/17

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3月17日はいつもの生駒詣でとは別に急な会議で呼ばれての出動、会議までの時間を鶴橋駅でつぶししていました。

鶴橋駅に着いたとき、ちょうど50000系しまかぜの発車時刻に当たっていたので、これは撮らないわけにはいきません。

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天気は悪いけど、こうなるとやってくる列車を撮り続けます。

30000系ビスタカーですが、もう昼に近いので8両とかの長い編成はなかったです。

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80000系ひのとりもやってきました。

鶴橋駅から難波へ向かって出ていくところを撮りました。

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一般形も撮りましたが、とりあえず特急ばかり並べて集めてみました。

特急にもインバウンドのお客さんがたくさん乗車していました。

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名古屋へ向けて出発するひのとりです。

そういえば近鉄特急って、南海のラ・ピートみたいな派手なラッピングはしないですね。

2025年3月24日 (月)

クランクレーデ演奏会2025 03/23

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昨日3月23日はご招待をいただいていたアマチュア・オーケストラのクランクレーデの2025演奏会を聴きました。

最近元気を取り戻しつつつある母親を連れて、母親にとっては数年ぶりの兵庫芸術文化センター大ホールでした。

(誰か、この親孝行ものめ!と言ってくれぇ)

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演奏されたのは、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」と「マ・メール・ロア」、さらに後半はリヒャルト・シュトラウスの「英雄の生涯」というなかなかすごいラインナップです。

演奏する方もしんどいでしょうが、聞く方もなかなか体力、気力が必要なプログラムでした。

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指揮は、小澤征爾や秋山和義さんにも師事された田中一嘉さん。

昨年の9月のクランクレーデの演奏会では、大曲マーラーの交響曲第9番で見事な演奏を聴きました。

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今回はゲストコンサートマスターとして、石上真由子さんが登場、英雄の生涯では見事なソロを聞かせました。

石上さんは、私がコンサートボランティアをしている大阪大学ワンコイン市民コンサートでも、来年2026年9月に出演が予定されています。

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会場の兵庫芸術文化センター大ホールです。

100人にもなる大オーケストラでしたが、ピッチもそろい、音量も全体的に抑え、響きを大切にした演奏、とても素敵でした。

ラヴェルの幽玄な世界、リヒャルト・シュトラウスの音の洪水も、押し出しの強い演奏ではなく、ゆったりと浸っていられる音の世界を堪能しました。

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来年のクランクレーデの演奏会は1月に小編成で行われるようです。

曲目も素晴らしく、石上さんに加え、チェロの辻本玲さんの奥様、中恵菜さんも登場されるとのこと、これは期待大ですね。

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梶よう子 噂を売る男 藤岡屋由蔵 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・江戸時代末期、神田旅籠町の一角で古本を扱いながら、世間の噂話しを売るという変わった商売をしている男がいるという設定でストーリーが始まります。その後、訪れた男の依頼からシーボルト事件に巻き込まれていくのですが、この男、実は須藤由蔵という実在の人物で、やはり噂を売っていたそうです。彼が扱ったうわさは藤岡屋日記として全152巻150冊と膨大なものとして今も伝わっているそうです。江戸時代にも、すごいのがいたものです。

2025年3月23日 (日)

アンドラーシュ・シフ カペラ・アンドレア・バルカ演奏会 03/22

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昨日3月22日は思いがけずチケットをいただいたアンドラーシュ・シフとカペラ・アンドレア・バルカの演奏会を聴きました。

シフは現代最高の鍵盤奏者の一人として、広いレパートリーを誇り、自分のオーケストラであるカペラ・アンドレア・バルカとともに演奏ツアーを繰りひろげています。

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会場のフェニーチェ堺、南海高野線堺東駅から5~10分ほどでしょうか、広い駐車場もあって便利なところです。

ここまでやってくるので、当然コンサート鉄をしていましたが、その報告はまた後日となります。

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フェニーチェ堺の大ホールの中の様子です。

1階席から3階席まであって、全部で2000席を有していますが、昨今の新しいホールよりもシートピッチは狭い感じです。

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演奏されたのはバッハのピアノ協奏曲の数々、???バッハの時代のピアノがあったのでしょうか。

当然、チェンバロのために書かれた協奏曲をピアノ用に編曲したものですが、それを感じさせない調和がありました。

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演奏はなんとも自然で、ケレン味のない音楽、バッハに対する信頼、信用とでも言うのか、すべてを安心してバッハのために捧げる姿勢、そんな印象を感じるものでした。

シフが奥様の塩川悠子さんともに結成し、演奏活動を続けていたカペラ・アンドレア・バルカは、メンバーの高齢化などで、今回のツアーを最後に解散するようなことになっています。

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演奏会の前に、堺東駅の東にある反正天皇陵を訪ねました。

5世紀頃の築造、墳丘長148mの前方後円墳、大きすぎて全体を一度に見通すことはできません。

2025年3月22日 (土)

生駒詣での帰りに三宅町を歩く 03/10

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3月10日はいつもの生駒詣での帰りに近鉄田原本線の黒田駅で下車、黒田大塚古墳などを見た後、今度は北上して三宅町に入り、陽の風景という広場にある犬養孝先生揮毫の万葉歌碑を訪れました。先生の長歌の歌碑は珍しいですね。

長歌

うちひさつ 三宅の原ゆ ひた土に 足踏み貫き 夏草を 腰になづみ いかなるや 人の児故そ 通はすも我子 うべなうべな 母は知らじ うべなうべな 父は知らじ 蜷の腸 か黒き髪に ま木綿もち あざさ結ひ垂れ 大和の 黄楊の小櫛を 押へ挿す うらぐはし児 それそ我が妻  巻-13-3295 作者未詳

反歌

父母に 知らせぬ児故 三宅道の 夏野の草を なづみ来るかも 巻-13-3296 作者不詳

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その陽の風景のすぐ北側には、聖徳太子が法隆寺を建立するときに通ったとされる飛鳥と斑鳩を結ぶ太子道沿いに杵築(きつき)神社がありました。

この辺りは屏風という地名らしく、太子がここで休憩するときは村人が屏風を立てて、風をよけたからとされます。

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環濠集落が点在する三宅町から今度は東へ向かい、近鉄柏原線を越えたところに石見(いわみ)鏡作(かがみつくり)神社がありました。

このあたりにいくつかある鏡作神社の一つで、石見の鏡造部の氏神さんのようです。

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石見鏡作神社から南東へ方向を変えて、寺川を渡ったところが近世の大和川水運の物流拠点となった今里の浜です。

そこにある田原本の杵築神社にあるのが今里の蛇巻(じゃまき)です。

蛇巻は旧暦の端午の節句(今は6月の第一日曜日)に農作物の豊作と成人男子の祝いをするための行事に使われるものらしいです。

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今里の浜からさらに東へ歩いて、せっかくなので唐子・鍵(からこ・かぎ)遺跡までやってきました。

とても広いエリアが公園として開放されていて、地図で調べると条理の9区分正方形がそれに当たっていました。

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植松三十里 万事オーライ 別府温泉を日本一にした男 PHP文芸文庫/読了・・・・・・宇和島の米穀問屋に生まれた油屋熊八が一時は株で大儲けするもその後財産を失い、アメリカへの渡航で勉強したことを糧に、別府温泉で次から次のアイデアを実現して今の隆盛の基礎を作ったという一代記です。猪突猛進型の人生とそれに振り回される周りの人たちの様子が植松三十里の冴えた筆力で描かれ、実に読ませます。

2025年3月21日 (金)

相愛ジュニアオーケストラ ドイツ演奏旅行 壮行演奏会 03/20

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昨日3月20日、春分の日は本町の相愛学園の講堂で開かれた相愛ジュニアオーケストラ・ドイツ演奏旅行の壮行演奏会を聴きました。

今回のドイツ演奏旅行にはお知り合いのオーボエ奏者藤井貴宏さんと相愛の先生をしている私の同窓生の友人であるヴァイオリン女史とがかかわっており、というか、もともとお二人を引き合わせたのは私なんですが、そういうご縁があります。

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会場の相愛学園の本町講堂、さすが音楽を勉強する生徒、学生がいる学校らしいですね。

つい先日、本町を歩いていると卒業生の演奏会があるとかで初めてふらりと訪れたところでした。

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演奏されたのはドイツでの曲目と同じだと思いますが、巧な演奏は安心して聴くことができました。

小学生から高校生に至る30名ほどのメンバーでしょうか、色とりどりのドレスが華やかでした。

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演奏終了後、団長?なのかな、同窓生のヴァイオリン女史から、ドイツ旅行のいきさつとお礼と「行ってきまーす!」という挨拶がありました。

あれっ、このメンバー以外に小学生が10人くらいいましたよ。

皆さん、無事に演奏を終えて、大きな収穫を得て、元気に帰ってこられることを願うばかりです。

2025年3月20日 (木)

生駒詣での帰りに田原本町へ 03/10

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3月10日は、いつもの生駒詣での帰りに、あまりに天気が良いものだから、少し足を延ばして近鉄生駒線⇒近鉄田原本線へと乗り継いで田原本町方面へ向かいました。

田原本線の新王寺駅の改札口、田原本線は日中は30分ヘッドの運転になります。

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田原本線の黒田駅で下車して、駅から数分のところ、線路沿いにある黒田大塚古墳へ行ってみました。

黒田大塚古墳は古墳時代後期、6世紀初頭の前⽅後円墳で墳丘の⻑さは約70m、周濠をもつ2段築成の古墳です。

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その西側には、孝霊天皇の⿊⽥廬⼾宮(くろだいおとのみや)跡に建⽴され、聖徳太⼦の開基と伝えられている真⾔宗の寺院、法楽寺があります。

伽藍坊舎は1207(承元元)年に残らず焼失したが、1222(貞応元)年に再建されたとされています。

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室町時代には堂宇数25を数えたと言われていますが、兵⽕で焼け、現在はこの少し風変わりな本堂1坊のみを残すのみです。

弘仁年間(810~24)には弘法大師も止住したといわれており、なんとも由緒ある大寺だったのでしょうね。

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第7代孝霊天皇の皇⼦とされる吉備津彦命(きびつひこのみこと)が桃太郎のモデルと⾔われていることから、この地は「桃太郎誕⽣の地」と呼ばれているそうです。

おじいさんが芝刈りに行った山や、おばあさんが洗濯に行った川も探さねばなりませんね。

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境内には紅梅が満開となっており、春の訪れを告げているようでした。

さて、これからは北の三宅町方面へ歩いていきました。

2025年3月19日 (水)

阪急神戸線園田駅でコンサート鉄 03/07

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3月7日は午後3時からのコンサートの前に梅田へ出たこともあり、阪急で西宮北口へ向かいました。

まだ時間があったので、途中園田駅で降りてホーム端でしばらく撮影していました。

オリジナルに近い7000系、いい感じです。

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後追いになりますが、3月7日の時点でさくらのHMは早いやろ!と突っ込みたいくらいの寒さでした。

今日、3月19日になっても寒いですけれど。

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園田駅はカーブの坂を駆け上がって駅構内に入ってくるというルートになっています。

もう少し引いて撮影できればよさそうですね、9000系のキリ番(この表現も久しぶり)です。

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一枚の7000系とはずいぶん様子が変わったリニューアルバージョンの7000系編成です。

これはなかなか好みの顔ですね。

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最近の好みでもある1000系もやってきました。

これを見ると7000系リニュアル車両と酷似、さらによくまとまった印象ですね。

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土井勉 ガチャコン電車血風録 地方ローカル鉄道再生の物語 岩波ジュニア新書/読了・・・・・・・近江鉄道が、もうあかん、ギブアップ宣言を2016年に滋賀県に対してして以来、県、地元自治体との協議の中でなぜ鉄道が地域に必要なのか、どうすれば地域における公共性を担保したうえで企業として生き残れるのかという問題を解決していった過程をまとめています。ジュニア新書という割には専門的、高度な内容でした。

2025年3月18日 (火)

かぎろひ歴史探訪・番外編~枚岡神社から古墳群広がる生駒山西麓を歩く~ 03/06

近鉄枚岡駅11時集合 ⇒ 枚岡神社 ⇒ 出雲井4号、5号墳 ⇒ 五条古墳 ⇒ 山畑古墳22号墳 ⇒ 旧春日神社本殿・五里山11号墳 ⇒ 二本松古墳 ⇒ 天嵐山 醍醐寺 ⇒ 常光寺古墳 ⇒ 大阪経済法科大学 ⇒ 愛宕塚古墳 ⇒ 心合寺山古墳・八尾市立しおんじやま古墳学習館 ⇒ 近鉄バス大竹バス停 ⇒ 近鉄東花園駅・解散 ⇒ 近鉄瓢箪山駅・反省会(や台ずし)

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3月6日は、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外の場所へ案内する番外編、以前から下見を繰り返していた生駒山西麓の道を歩きました。

2019年2月6日にも枚岡神社から始まるコースを歩きましたが、その時は旧春日神社から西進して街へ降りていき、最終的には瓢箪山駅を越えて河内廃寺跡まで行きました。

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生駒山西麓には500~600基にも及ぶ古墳が確認されており、全山古墳に覆われていると言っても過言でないくらい、古墳が多いところです。

ところが経済発展期に進んだ住宅開発によってその多くが無秩序に破壊されつくしました。

何とかその痕跡を残しているところでも、このようにマンションの敷地内に取り込まれています。出雲井4号墳です。

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生駒山西麓の道は、生駒山の中腹を南へ歩いていきます。

そこからは咲き始めた梅の花を通して、広く大阪平野を望めます。

「これは大阪の山の辺の道やなぁ」という言葉もいただき、散策を続けました。

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コースの中盤にある二本松古墳、6世紀後半から7世紀築造の横穴式石室を持つ一辺20mを測る方墳です。

石室全長15.8メートルで、大阪府内でも有数の規模の大型石室を持つ古墳ですが、立ち入り禁止になっています。

以前は普通に入ることができたのですが、そこは東大阪市がきちんと整備して見学できるようにしてほしいところです。

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上の地図だけでは入りきらないので地図の追加です。

大阪経済法科大学の敷地内を通って、さらに南下します。

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コースの終盤、こちらも大阪府下最大級の石室を持つ愛宕塚古墳へやってきました。すごいです。

ここは開け閉めできるフェンスはあるものの(よく見るとサイドからでも入れますね)、安全に入室できるようになっています。

八尾市では、歴史の道という道標や、史跡や古墳の解説の石板がしっかり整備されていて好印象です。

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最後に、古墳時代の中期5世紀初め頃の築造と考えられ、全長160mを測る中河内地域でも最大規模の心合寺山(しおんじやま)古墳へやってきました。

ここは、1993年から本格的な発掘調査が行われた後、2001年から始まった整備工事で当時の様子が復元されました。

当日は雨や雪が降ったかと思えばスカっと晴れたりと、急激な天候の変化もありましたが、最後まで皆さん無事に歩いていただき、お疲れさまでした。

2025年3月17日 (月)

六甲フィルハーモニー管弦楽団第56回定期演奏会~創立30周年記念~ 03/16

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昨日3月16日は雨模様の中、神戸文化ホールへ向かい、六甲フィルハーモニー管弦楽団の第56回定期演奏会を聴きました。

今回は大ホールではなく中ホールということで、いつも多くのお客さんが詰めかけるコンサートですから早めに出かけましたが、着いたときはすでに長蛇の列となっていました。

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今回は団内指揮者の三人によって、モーツァルト、リスト、ドヴォルザークの名曲が演奏されました。

「新世界より」を指揮された方は、一昨日の土曜日、電車の中で向い席に座っておられるのを見て、これは行かねばならぬご縁を感じました。

もう何回もこの方の指揮で演奏を聴いていますが、その指揮ぶりはもう慣れたものですね。とてもうまくまとまった聴かせる演奏でした。

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神戸文化ホール中ホールはほぼ満席となりましたが、なんとか2階席に陣取りました。

このホール、やはり少し残響に乏しいのは残念ですね、昨日も各所でコンサートがあったのでなかなか良い会場が取れなかったのかな。

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六甲フィルは震災の年、1995年に創立されていて、今年30周年を迎えています。

アマオケの場合、あんまり何年やってきたからというのにはこだわらない方がいいかも。

そういうオケ、団体、会社は人の固定が続き、技量、やる気の低下を招いている例をいくつも見ていますしね。

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杉本章子 東京新大橋雨中図 文春文庫/読了・・・・・・・2015年に62歳で逝去された著者の第100回直木賞受賞作の一冊、その新装版が出ました。明治になって新しい浮世絵師となった小林清親の半生を描いた作品です。著作の題名となった浮世絵も併せてアップしておきます。江戸の情緒を残す作品を数多く遺した浮世絵作家だったようです。不器用な生き方をする男の中に優しさを織り込んだ物語でした。

2025年3月16日 (日)

奈良国立博物館仏像館 深大寺 元三大師座像 02/28

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2月28日は、いつもの生駒詣で、仕事なんですが、その後奈良へ出て奈良国立博物館で開催中の「お水取り」展を見ました。

この日の目的は、実は「お水取り」ではなく、こちら東京調布市にある深大寺の秘宝、元三(がんざん)大師座像を拝観することでした。

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現場では撮影できませんが、ネットを見ると写真がゴロゴロ出てきます。拝借しました。

こちらは、慈恵大師良源(じえだいし りょうげん 912~985)の坐像で高さ2メートル近くもある我が国最大の肖像彫刻になります。

吉野蔵王堂の仁王像の間を通り抜けて、この像が座す部屋に入った瞬間、でかっ!と叫んでしまいました。

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奈良国立博物館の旧館、現在の仏増館です。

この日も奈良公園は多くのインバウンド客でにぎわっていました。

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順序は逆になりますが、奈良公園に入ったところにある奈良国立博物館のポスター、お水取りと蔵王堂の仁王像のポスターです。

鹿もせんべえをもらおうと首を上げ下げしたり、なかなか大変です。

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帰りに興福寺の隅っこにある大好きな三重塔を訪れました。

雑踏と工事現場と化している興福寺の中で唯一静かな空間、ここへは観光客もやってきません。

2025年3月15日 (土)

再びの淡路島 そして大塚美術館 02/26-27

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2月19日から一泊の淡路島三年とらふぐのコースをいただいた一週間後、再び今度は家族全員で淡路島に集合、同じ三年とらふぐをいただきました。

料理の内容は同じですから割愛しますが、もうげっぷが出るくらいとらふぐをいただきました。

朝が明けて、葛城山方面から登る朝日と二隻で網を引く漁船の一枚、ホテルの近くを通りますので結構大きな音です。

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二日目の2月27日は、淡路島を脱出、徳島県へ渡り、陶板で原寸大に再現されている世界中のアート1000点以上が一度に楽しめる大塚美術館へ向かいました。

美術館で最初に迎えてくれる「システィーナ・ホール」。

ミケランジェロが4年半かけて描いたシスティーナ礼拝堂の天井画と、祭壇画として5年かけて描いた「最後の審判」が再現されています。

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大塚国際美術館は、大塚グループが創立75周年記念事業として建設した陶板名画美術館です。

ボティチェルリの「ヴィーナスの誕生」、鮮やかで美しく、息をのみます。

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原画に忠実な色彩・大きさで作品が再現されているため、実際の名画を見るような迫力を味わえます。

大好きなアルフレッド・シスレーは2点、これは「ポール・アルリの洪水」。構図のバランスが好みの印象派画家です。

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大塚国際美術館では写真撮影だけでなく、作品にそっと触れることも可能だそうです。触りませんなけど。

グスタフ・クリムトの「接吻」、しばし見惚れてしまいました。

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絵画は構図や色を見るよりも、実際の大きさを感じることが大切です。

圧倒的な大きさでその迫力を伝えるピカソのゲルニカです。

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世間では有名な(というか強引な宣伝で有名にした、なってしまった錯覚をもたらした)フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。

数多くの世界の名画を見てきて中では、フェルメールの絵画が力量も特徴も、見る者に与える印象もすべてが薄っぺらなのがよくわかります。

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松永弘高 先駆けの勘兵衛 小学館文庫/読了・・・・・・鑓の勘兵衛と呼ばれ、戦国時代に数多くの武功を上げた渡辺勘兵衛を描いた一冊、時代が時代だけに面白い人物が次から次へと登場します。物語は明智光秀の敗走の場面から始まり、賤ケ岳の一戦まで、勘兵衛の人生のうちでは20歳からの1年半ほどのことですが、実に濃厚な時間が流れます。

2025年3月14日 (金)

JR総持寺駅で時間つぶし鉄 02/24

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2月24日は高槻市でのコンサートの前に、JR総持寺駅で下車して、時間つぶしの撮影をしていました。

天気はいまいちですが、北びわ湖、敦賀方面を走ってきたのか、サンダーバード編成の車両の屋根にはたくさんの雪を乗せたままです。

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こちらのサンダーバード編成は、屋根には雪はないものの、正面の顔には豪雪の中を走ってきた名残の雪が張り付いています。

阪神間では今冬降り積もるようなことはなかったですが、北陸、北近畿方面はすごかったようです。

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コロナ後、お客さんが戻ってきた関空特急はるかですが、9両編成とか豪勢な感じです。

おなじみのキティちゃんラッピング車と運行開始30周年記念ロゴのラッピング編成です。

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サンダーバード編成と同じ顔ですが、直流化した289系、その3両編成が通過していきました。

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貨物列車もやって来たのでこれを撮影して、コンサート会場へと向かいました。

2025年3月13日 (木)

阪急宝塚線曽根駅で暇つぶし鉄 02/23

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2月23日は大阪大学ワンコインコンサートのお手伝いに行く途中、阪急宝塚線曽根駅で途中下車、暇つぶしの撮影をしていました。

到着早々、7000系の急行が通過していきました。

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ホーム北端まで行くと北摂の山々が見え視界が広がります。

前日の2月22日にダイヤ改正したことを知らせるHMをつけた9000系がやってきました。

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暇つぶし鉄ですから、やってきたものは何でも撮ります。

阪急の中では好みの1000系です。

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同じく1000系の万博ラッピング編成です。

そういえば今回の万博、1970年のようにエキスポとかは言いませんね。

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何だかネガティブな報道が多い万博ですが、始まったら盛り上がること必至ですよね。

人混みの中へわざわざ出かけた行きたいかどうかは、別ですけれど。

暇もつぶれて、次の電車に乗ろうとしたら、ホームでお知り合いに出会う不思議、ウロウロしとるなぁ。

2025年3月12日 (水)

大阪府最大級の石室、八尾の愛宕塚古墳 02/22

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2月22日は3月6日に予定していた歴史探訪・番外編の下見のために近鉄枚岡駅から生駒山西麓を南へ歩き、八尾市にある6世紀築造といわれる愛宕塚古墳へ達しました。

枚岡神社から生駒山西麓を南下するコースは2019年2月に実施しているのですが、その時は途中の二本松古墳から坂を下ってリターンして瓢箪山へ向かいました。

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径22mを測る円墳の愛宕塚古墳へは大阪から奈良へ山越えする十三峠へ向かう街道を過ぎて少し南へ歩いたところです。

古墳へ誘う道標に従って歩くと、柵が見えてきました。

柵を開けて中に入ることができます。(開けなくても柵の横から入ることもできるのですけれど)

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羨道の高さが2.2mもあって、人が立ったまま歩いて入ることができるくらいです。

そうしてみると、天井石がどれだけ巨大な岩なのかわかるものと思います。

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長さ8.7mもある羨道を入ったところを振り返ります。

上だけでなく、両横の石もその大きさに圧倒されます。

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いよいよ、さらに大きな巨石によって構成された玄室の中に入ります。

玄室は長さ7メートル、幅3.1メートル、高さ4.2メートルを測ります、破格の大きさです。

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玄室の奥の壁には、これも巨石が2段で構成されています。

下の段の石の高さが、ほぼひとの背丈に相当するので、その大きさ、広さがわかると思います。

天井石も同じくらいの規模の巨石で組まれていて、これほどの古墳石室を見ることはなかなかありませんね。

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門井慶喜 信長、鉄砲で君臨する 祥伝社文庫/読了・・・・・・鉄砲の伝来から日本での製造、普及、改良が進んで戦国時代の様相がすっかり変わってしまった中心にいたのが信長なのですね。信長の人生と鉄砲の進化を並行して描いたことがこの作品を面白くしています。鉄砲でのし上がってきた信長は、最後は鉄砲で滅んでいったのですね。

2025年3月11日 (火)

歴史探訪・特別番外編 淡路島三年とらふぐ堪能の旅 味わい 02/19-20

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2月19日からの一泊淡路島旅行、明石集合だったので名物玉子焼きを食べないわけにはいきません。

夜にご馳走が待っているため、そんなに食べるわけにもいかず、卵焼き10個がちょうどいいくらいです。

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さて、夜の淡路島三年とらふぐのコースの始まりは、ふぐ皮ポン酢から。

さらにタコの塩辛アサリの佃煮、それぞれの軽い味わいからスタートです。

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食前酒として、小さな器でふぐのひれ酒が供されます。

ちょっと少ないなぁ、ということでアツアツの次ぎ酒を頼まざるを得ません。

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来ました! 三年とらふぐのてっさです。これで一人前です、うれしい。

がさっと数枚を箸でつまんで、という食べ方をしないでも一枚一枚が分厚く、深い味わいが感じられます。

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そして、三年とらふぐの唐揚げ、シシトウとレモンが添えられています。

見てわかるように、ふぐの分厚い身が用いられていて、食べがいがありました。

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どさっとやってきたのが、本命のてっちり、ふぐ鍋の具材です。

三年とらふぐの身たっぷりが大きな皿を覆っています。

知らず知らずのうちに鍋奉行をしていましたが、ふぐ鍋は焼肉と同じくらい熱の加減が難しいですから。

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鍋のあとは、お待ちかね、ふぐ雑炊、お米も淡路島産のものです。

三年とらふぐのコラーゲンがたっぷり入った雑炊の美味を味わいました。

雑炊で旨いのは、ふぐとすっぽんですが、すっぽんもながいこと食べてませんね。

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締めのデザートは濃厚な黒胡麻プリンでした。

これも濃い味わいで、大満足の淡路島三年とらふぐコースでした。

食事のあと、私の部屋に皆さん集合、明石で購入した日本酒やビール、ハイボールなどで反省会も楽しみました。

2025年3月10日 (月)

アンサンブル・プティブランシェ SPRING CONCERT 03/09

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昨日3月9日は、お知り合いの方がご出演ということで、アンサンブル・プティブランシェの「SPRING CONCERT」を聴きました。

本当に昨日はSPRINGという感じで、昼間はずいぶん暖かくなりました。

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アンサンブル・プティブランシェは大阪教育大学の音楽コースを卒業した面々で、卒業後2015年に結成された木管五重奏団です。

フルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、クラリネットの組み合わせ、これまでに5回のリサイタルを開催、今回は6回目になるのかな。

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演奏されたのはこのような楽曲で、前半はクラシックの音楽を中心に、後半は聞きなじみのある音楽を絶妙な編曲で聞かせました。

特にモーツァルトが作曲した木管のための協奏曲をそれぞれ紹介したのは良かったです。

モーツァルトは、それぞれの木管楽器のための協奏曲を作曲していて、いずれも名曲ぞろいで管楽器奏者のための大きな糧となっています。

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会場の大阪市立男女共同参画センター・クレオ大阪中央、初めて行きました。

1000人収容のホールや研修室、図書館を併設した総合的な施設で、大阪市はこういう施設がなかなかいいですね。

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そのクレオ大阪中央の西隣には、俳人の上島鬼貫(うえじま おにつら 1661-1738)の墓所がある曹洞宗鳳林寺がありました。

鬼貫は伊丹の大きな酒蔵の三男として生まれ、幼少より俳諧になじみ「東の芭蕉・西の鬼貫」と称されました。

2025年3月 9日 (日)

関西フィルハーモニー管弦楽団第353回定期演奏会 03/08

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昨日3月8日は、たまたまダブルブッキングしたとのことで、お知り合いからチケットをいただき、関西フィルの第353回定期演奏会を聴きました。

楽団の創設時のヴィエール室内合奏団時代から聞いていますが、1980年代はずっと定期会員で関西フィルを聴き続けていました。

その後センチュリー交響楽団にはまっていたり、アマオケにお知り合いが増えて、そちらに流れて行ったりと、変遷を続けていますね。

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昨日は、ブルックナーの交響曲第7番、これ一曲だけですが、おまけでなにやら緩い曲をやられるよりも、こちらの方がいいですね。

最初から、これだけにかける気持ちで集中して聴くことができました。

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指揮は、首席客演指揮者である鈴木優人さん、テレビでもおなじみの方ですね。

NHK交響楽団での指揮姿などでは、タクトを持たない指揮振りを見ていましたが、この日は指揮棒を巧みに操ってオーケストラをまとめていました。

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ブルックナーの同じ交響曲第7番、つい2週間ほど前に兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏会でも聞きましたが、音色のまとまりという点では関西フィルの方がよかったですね。

このザ・シンフォニーホール自体が一つの楽器となって調和の響きを生み出していたことも関係しているかもしれません。

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谷川流 涼宮ハルヒの劇場 角川スニーカー文庫/読了・・・・・・なにやらハルヒの新作が出ているような気配を感じていつもは見ることがないライトノベル、スニーカー文庫の棚から買い求めました。act.1  act.2は2004年、2006年に発表されていた短編、act.3 act.4が今回の書下ろしでした。シリーズ2000万部も売れれば、著者のモチベも上がりにくいのか、初期の画期的な作品のようなものも読んでみたいですね。阪急西宮北口駅にあったハルヒの自販機、なにを売ってるのか、さっぱりわかりませんでした。

2025年3月 8日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第158回定期演奏会 03/07

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昨日、3月7日は兵庫芸術文化センター管弦楽団の第158回定期演奏会を聴きました。

前回が2月21日だったので、2週間という短いスパンで芸文ホールへやってきました。

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まずは、細川俊夫とモーツァルトという、時代も場所も違う作曲家のホルン協奏曲が前半の演奏となりました。

細川俊夫の協奏曲、始まってずっとビアニッシモって、演奏者もオーケストラも嫌だろうなぁ。

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ホルンは世界的名手と言っていいでしょう、ベルリンフィルのシュテファン・ドールさんです。

一所懸命吹いているという感じではなく、排気量めちゃ大きい自動車が30キロくらいでゆったりと走っているような余裕しゃくしゃくの演奏でした。

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指揮は神奈川フィルの常任でもある川瀬賢太郎さん、初めてその指揮に接しました。

きびきびとした的確なタクトでオーケストラをコントロールする姿は好感です。

いかんせん、私、シベリウスの5番って何回も接しているけど、ようわからん曲なんですよね。

何回も会ってるけど印象に残らん人ってあるでしょう、そんな感じで、今回もなんやらようわからんうちにコーダの、ダン、ダン、ダンを迎えていました。

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ゲスト・トップ・プレーヤーとこのような方々です。

オーボエは以前このオーケストラのメンバーでもあった山田涼子さん、ひときわ華やかなその音色を久しぶりに聞くことができて良かったです。

2025年3月 7日 (金)

歴史探訪・特別番外編 淡路島三年とらふぐ堪能の旅 02/19-20

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奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々をお誘いして、2月19日から一泊で淡路島へ三年とらふぐのコースをいただきに出かけました。

19日のお昼ごろに明石駅に集合、その後、明石の玉子焼きをいただきました。

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今回は、私が会員権を持っているリゾートホテルでの一泊旅行で、これは初めての試みです。

淡路島へ渡る船の時間待ちで、明石城をぷらぷら散策しました。

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淡路島へ着いてもホテルの方面へ迎うバスの時刻までまだまだ余裕があったので、岩屋神社を訪れました。

ここには淡路島出身の俳優、渡哲也さんが奉納した灯篭があります。

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岩屋港近くにある景勝地、西行が歌に詠んだ絵島を背景に歩きます。

千鳥なく 絵島の浦に すむ月を 波にうつして 見るこよいかな  西行(山家集)

冬ということもあって、海の水はとてもきれいでした。

夏は植物性プランクトンが発生して透明度が落ちることがあります。

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ガラリ夜が明けて、翌日は淡路夢舞台へ行き、そこからの雄大な眺めを楽しみました。

隣接する温室が工事中でいつものラン展を見ることができなかったのは残念でした。

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淡路市内を走るあわ神あわ姫バス、金々キラキラのド派手な車体です。

今回は、費用もかかるし、一泊ということもあって、お試しの少人数による旅行でしたが、皆さんのご希望があれば、全国にあるリゾートホテルを利用した歴史探訪・特別番外編を企画していきたいと思います。

ご参加いただいた皆さん、お疲れさまでした。

2025年3月 6日 (木)

六甲道界隈散歩 六甲八幡神社と春日神社 02/11

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2月11日はJR六甲道駅から交響楽団いちご組の演奏会があるマリーホールへ向かう途中、プラプラ歩いているとこんなすごい参道をもつ神社に出くわしました。

まさに住宅街が切れたところから一気に長い参道が延びて、こんなところになんかすごい神社ってあったかいな?ということで、さっそく参拝に伺いました。

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参道を入って行って拝殿の前まで来ると、この神社がなんなのか、思い出しました。

阪急六甲駅の南すぐにある六甲八幡神社でした。

そういえば、何回も来たことがあったのですが、南から入ったことはなかったですね。

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この神社の本殿は、一間社春日造の檜皮葺きの社殿であり、天明6年(1786年)に領主である石河氏の寄付によって、奈良県の春日大社の旧社殿を移した「春日移し」によるものと考えられています。

「春日移し」による旧社殿の分布としては西限にあたり、兵庫県下では唯一のものとなっています。

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さらに西へ向かって歩いていると、大きな社叢を持つ春日神社に出会いました。

このあたりの神社は震災後再整備されたところが多いのか、鳥居も新しい感じですね。

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こちらの楠木は樹齢500年を超え、県下有数の巨木であるということです。

この楠木は現在は県の指定文化財となっています、歩いているといろいろ良いものと出会います。

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そうそう忘れていました、JR六甲道駅のすぐ北にある「やきたてのパン トミーズ」の六甲道駅店です。

ここは、あんこを大量に練りこんだ食パン「あん食」が名物で、昔からこのあたりへ来ると、どうしても買ってしまいます。

この日も自分用に買うだけでなく、演奏会にご出演の方々へのお土産として買い求めました。

2025年3月 5日 (水)

神戸、灘の台所、水道筋商店街へ 02/11

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2月11日は神戸市灘区民センターのマリーホールで交響楽団いちご組の演奏会を聴いた後、水道筋商店街を歩いて帰途につきました。

阪急王子公園駅から東へ延びる、8つの商店街と4つの市場が東西に細く連なる神戸市内でもトップクラスの商業地です。

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マリーホールから水道筋へ向かう途中、照光寺の境内には7世紀の古墳、鬼塚古墳があります。

3×2mの玄室の石がむき出しになっていて、その荒々しさがお寺とは不釣り合いですが、町中にこういうものがあるというのも面白いですね。

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さて、水道筋商店街に入りました。シャッターのお店なんかありません。

この商店街はとても活気があるところで、お気に入りのお店もいくつかあります。

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現在、放送中の朝ドラ「おにぎり」のモデルとなったのがこの商店街です。

ドラマは、いまいちに思いますが(ギャルってなんやねん、ヤンキーとちゃうか?)、商店街のあっちこっちにこのようなポスターがありました。

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さて、目指していたお店は祝日?ということもあって、お休みでした。

持ち帰りの焼き豚専門店です、あっ、教えたくなかったかも。

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商店街を出て、JR摩耶駅へ向かう途中、笑っているような表情の怪獣が立っていました。

こんな街角にあるのは不思議ですが、ネットで探してもどうしてここにあるのかはわからないみたいですね。

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前川誠郎 西洋音楽史を聴く バロック・クラシック・ロマン派の本質 講談社学術文庫/読了・・・・・・美術史の専門家である前川誠郎(1920-2010)による音楽を歴史的体系的に解明していった、なかなか示唆に富んだ一冊。ここでいうクラシックというのはいわゆる古典派のことです。高みにある人が、専門外ではあるものの、音楽史について眺めるとこういう景色になるんだというは、新しい視点をいただきました。

2025年3月 4日 (火)

尼崎アルカイックホールでの盛りたくさんイベントへ 02/09

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2月9日は、尼崎アルカイックホールへコンサートに行ったのですが、そこではコンサート以外にも大きなイベントがありました。

尼崎落語勉強会は2月21日なのでこの日のイベントではありません、残念ながら。

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まずは本命の神戸市民交響楽団の定期演奏会ですが、これについてはすでに2月10日のブログにアップしています。

このオーケストラは、いつもは神戸文化ホールでの演奏会なのですが、珍しくこちらでの開催となったようです。

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さて、アルカイックホールがある尼崎市総合文化センターの美術ホールでは、生誕100年・没後10年を記念して桂米朝さんの特別展が開催されていました。

今回は、写真や絵画、ゆかりの資料で落語家・桂米朝さんの活躍を振り返る展示内容でした。

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会場では、米朝さんの落語のビデオで「はてなの茶碗」が流されていました。

懐かしいその語り口に、思わず笑いがこみ上げてきました。

また無料にもかかわらず、とても立派な冊子をいただき、これは永久保存決定ですね。

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さらに、美術ホールの方では、お知り合いから勧められた赤羽恒男(1924-2010)の作品展が開かれていました。

この展覧会では、初期の抽象画から晩年の風景画(とはいっても一筋縄ではないけれど)に至るまで50点以上が展覧されていました。

画家とというのは、年代によって大きくその作風を変えていくことがありますが、作曲家って、一生を通じてそんなに作風が変わらないような気がしますが、これについては少し考えてみたいと思います。

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下川裕治 アジアの誘惑 講談社文庫/読了・・・・・・アジアをゆったり貧乏旅行する著者の初期の作品です。たくさん本を出されていて、出るたびに買って読んでいるのですが、過去に出版されたものも数多くあるはずなのに、なぜか古本屋でも見かけることが少ないですね。今回は天神橋筋商店街の古本屋で見つけたので速攻で購入して読みました。面白いし、若ければあこがれるかも、です。無理かなぁ。

2025年3月 3日 (月)

かぎろひ歴史探訪・番外編 ~甲子園球場101年目へ、甲子園とは何なのか~ 02/06

阪神甲子園駅11時集合 ⇒ 西畑公園 ⇒ 甲子園球場を半周 ⇒ 素戔嗚神社 ⇒ 甲子園歴史館・ランチ ⇒ 甲子園線を歩く ⇒ 西宮市立甲子園浜自然環境センター ⇒ 甲子園浜海浜公園 ⇒ 今津砲台跡 ⇒ 今津灯台 ⇒ 西宮市立今津小学校・六角堂 ⇒ 大関関寿庵 ⇒ 水木しげる邸跡 ⇒ 阪神今津駅 ⇒ 反省会

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2月6日は奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外の場所へ私が案内する番外編で、甲子園界隈を歩きました。

甲子園に隣接する鳴尾地区で、佐藤愛子や森繁久彌にちなむ故地を訪れた後、甲子園球場の西側にある素戔嗚神社へ向かいました。

ここでは甲子園という土地が洪水を繰り返した廃川跡にできた土地であることを話し、境内に星野監督や岡田監督揮毫の碑を見ていただきました。

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次に甲子園球場に隣接した甲子園歴史館で甲子園球場、阪神タイガース、高校野球、甲子園ボウルなどの歴史をたどりました。

次にバックスクリーンへ出て、甲子園球場全体を見ていただきました。

なかなかこういう機会はありませんよね。

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甲子園球場から南へ1キロほど歩いて、西宮市立甲子園浜自然環境センターへやってきました。

ここは、甲子園浜の野鳥観察ができるほか、戦前の甲子園浜にあった旧阪神パークや鳴尾競馬場、大運動場などの写真を見て、甲子園という地域が当時、世界最大級のスポーツ&エンターテイメントだったことを知っていただきました。

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自然環境センターの2階から通路を通って直接甲子園浜へ出ることができます。そこから遊歩道をプラプラ西へ歩きます。

戦前の旧阪神パークの遺構が残る甲子園浜は、大阪湾に残る数少ない自然海浜で、多くの野鳥が飛来するところでもあります。

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甲子園浜の遊歩道を歩いて公園の中を抜けると、今津の港があり、そこには日本最古の現役灯台である今津灯台があります。

以前は対岸にありましたが、新たに水門が設置されたことにより、最近、港の東側に移設されました。

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今津の街に入り、開校150年を迎えた今津小学校の六角堂を訪ねました。

六角堂は、明治15年に建設された洋風建築で、戦争の空襲や阪神大震災にも耐えて現代にその姿を残しています。

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今津は、灘五郷の一つに数えられる日本酒の生産地で、その中心は大関酒造です。

大関酒造のアンテナショップ「関寿庵」で試飲やお土産を求めるなどして、ほぼこの日の番外編を終了しました。

ご参加いただいた皆さん、お疲れ様、ありがとうございました。

2025年3月 2日 (日)

広岡浅子とヴォリーズ建築の不思議なご縁 02/05

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2月5日はたまたま訪れた大同生命ビルで「加島屋と広岡浅子」展を見ることになりましたが、そこでは意外な人間関係を知ることになりました。

大同生命の旧本社社屋ビルの模型ですが、これがメレル・ヴォリーズ建築事務所の設計による建築だそうです。

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実は、広岡浅子と夫信五郎の間には、亀子という娘があり、その娘に旧播磨小野藩主の一柳(ひとつやなぎ)家から恵三を婿として迎えています。

その恵三の妹である一柳滿喜子が広岡家で会ったヴォリーズと結婚していました。

華族の令嬢が外国人と結婚することは初めてのことで、滿喜子はその後子供教育に力を注いで行くことになりました。

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また津田梅子を知った浅子は、自分の実家の所有地を梅子が開学する学校の敷地に提供したほか、資金援助も行い、現在の日本女子大学の創設に大きく関わっています。

朝ドラ「朝が来た」の第一回で波瑠演じる広岡浅子が壇上で演説したのは、この学校の最初の入学式のシーンでした。

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現在の大同生命ビルの中は、旧本社ビルで採用されていた意匠をそのまま再現して、当時の雰囲気を伝えています。

これらの内装を見ているだけでも、落ち着きを感じる空間となっています。

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さて、朝ドラにも登場した新選組と広岡浅子の一場面、それに通じる文書がありました。

新選組の近藤勇が400両を借り受けるという一方的な書状です。

実際にこれが返却されることはありませんでした。

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また、これはもっと大きな金額で7500両もの大金を差し出すとの書状で、相手先は大久保市蔵、後の大久保利通、木戸準一郎、後の木戸孝允、桂小五郎ですよね。

フラッと入った企業ミュージアムでしたが、じっくり見ることができて、大満足の1時間余りでした。

2025年3月 1日 (土)

肥後橋の加島屋と広岡浅子

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2月5日は中之島にあるキャノンギャラリーで鉄道写真展を見た後、そのあたりをプラプラ、この写真にある土佐堀川を渡ったところに住友銀行本店や八角形の大同生命ビルがあります。

左下の茶色の建物、住友銀行本店は戦前の建物ですが、米軍が進駐後の事務所にするためこの建物は空襲の標的から外したとか。

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大同生命ビルの前まで来ると、加島屋本店の碑と加島屋についての説明版がありました。

今年は大同生命の礎を築いた豪商・加島屋が創業したと伝わる1625年から、ちょうど400年の節目の年となるそうです。

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ということで、大同生命ビルの2階で特別展示「大同生命の源流 加島屋と広岡浅子」展が開催されていましたので見てみることとしました。

一階のロビーにある受付で名前を書いて、エスカレーターで2階へ案内されます。

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大同生命創業に尽力した広岡浅子(1849~1919)の物語は、朝ドラ「朝がきた」(2015.09~2016.03)で紹介されました。

主演は女優の波瑠さんでしたね、なんといっても「びっくりポン」は流行りましたね。

あさの実家のロケは、奈良県橿原市の今井町の中で撮影されました。

そうそうオープニングソングはAKB48による「365日の紙飛行機」でした、(備忘録)

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古い写真に残る加島屋本店と土佐堀川に面した荷上場です。

この写真を見ると石積みが壊れていたりしていますが、なにか災害があった後でしょうか。

人力車や自転車に乗る人も見られますね、明治30年ころの写真だそうです。

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当時の加島屋の建物が模型で復元されていました。

川に面したところに倉庫がありますが、上の写真はその基礎だけは確認できます。

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この建物の模型、とても手の込んだ造りになっていて、本店の玄関には黄色い着物を着た広岡浅子(そういえば波瑠さん演じるあさはこの色の着物をよく着ていましたね)が帰宅したところが再現されています。

この展示室、大変な資料数で、さらに見ていくとなんともすごいものが続々と出て来ました。つづきます。

9784758431392

渡辺文雄 舌つづみ各駅停車 グルメ文庫/読了・・・・・・遠くへ行きたいなどの旅番組でグルメリポをよくされていた著者による、次から次へと続く食に関するエッセイです。国内外にその足を延ばし、とにかく何でも食されています。健啖家というのでしょうか。またそれらの食を通じて土地への思い、人々への思いがつづられています。生き生きとした文章が詰まっていました。

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