アンドラーシュ・シフ カペラ・アンドレア・バルカ演奏会 03/22
昨日3月22日は思いがけずチケットをいただいたアンドラーシュ・シフとカペラ・アンドレア・バルカの演奏会を聴きました。
シフは現代最高の鍵盤奏者の一人として、広いレパートリーを誇り、自分のオーケストラであるカペラ・アンドレア・バルカとともに演奏ツアーを繰りひろげています。
会場のフェニーチェ堺、南海高野線堺東駅から5~10分ほどでしょうか、広い駐車場もあって便利なところです。
ここまでやってくるので、当然コンサート鉄をしていましたが、その報告はまた後日となります。
フェニーチェ堺の大ホールの中の様子です。
1階席から3階席まであって、全部で2000席を有していますが、昨今の新しいホールよりもシートピッチは狭い感じです。
演奏されたのはバッハのピアノ協奏曲の数々、???バッハの時代のピアノがあったのでしょうか。
当然、チェンバロのために書かれた協奏曲をピアノ用に編曲したものですが、それを感じさせない調和がありました。
演奏はなんとも自然で、ケレン味のない音楽、バッハに対する信頼、信用とでも言うのか、すべてを安心してバッハのために捧げる姿勢、そんな印象を感じるものでした。
シフが奥様の塩川悠子さんともに結成し、演奏活動を続けていたカペラ・アンドレア・バルカは、メンバーの高齢化などで、今回のツアーを最後に解散するようなことになっています。
演奏会の前に、堺東駅の東にある反正天皇陵を訪ねました。
5世紀頃の築造、墳丘長148mの前方後円墳、大きすぎて全体を一度に見通すことはできません。
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