クランクレーデ演奏会2025 03/23
昨日3月23日はご招待をいただいていたアマチュア・オーケストラのクランクレーデの2025演奏会を聴きました。
最近元気を取り戻しつつつある母親を連れて、母親にとっては数年ぶりの兵庫芸術文化センター大ホールでした。
(誰か、この親孝行ものめ!と言ってくれぇ)
演奏されたのは、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」と「マ・メール・ロア」、さらに後半はリヒャルト・シュトラウスの「英雄の生涯」というなかなかすごいラインナップです。
演奏する方もしんどいでしょうが、聞く方もなかなか体力、気力が必要なプログラムでした。
指揮は、小澤征爾や秋山和義さんにも師事された田中一嘉さん。
昨年の9月のクランクレーデの演奏会では、大曲マーラーの交響曲第9番で見事な演奏を聴きました。
今回はゲストコンサートマスターとして、石上真由子さんが登場、英雄の生涯では見事なソロを聞かせました。
石上さんは、私がコンサートボランティアをしている大阪大学ワンコイン市民コンサートでも、来年2026年9月に出演が予定されています。
会場の兵庫芸術文化センター大ホールです。
100人にもなる大オーケストラでしたが、ピッチもそろい、音量も全体的に抑え、響きを大切にした演奏、とても素敵でした。
ラヴェルの幽玄な世界、リヒャルト・シュトラウスの音の洪水も、押し出しの強い演奏ではなく、ゆったりと浸っていられる音の世界を堪能しました。
来年のクランクレーデの演奏会は1月に小編成で行われるようです。
曲目も素晴らしく、石上さんに加え、チェロの辻本玲さんの奥様、中恵菜さんも登場されるとのこと、これは期待大ですね。
梶よう子 噂を売る男 藤岡屋由蔵 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・江戸時代末期、神田旅籠町の一角で古本を扱いながら、世間の噂話しを売るという変わった商売をしている男がいるという設定でストーリーが始まります。その後、訪れた男の依頼からシーボルト事件に巻き込まれていくのですが、この男、実は須藤由蔵という実在の人物で、やはり噂を売っていたそうです。彼が扱ったうわさは藤岡屋日記として全152巻150冊と膨大なものとして今も伝わっているそうです。江戸時代にも、すごいのがいたものです。
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