飛鳥、真弓を歩く 06/12
6月12日は橿原考古学研究所付属博物館へ行った日で、その後は久しぶりに飛鳥を歩いてみました。
それも観光客が行く飛鳥ではなく近鉄飛鳥駅の西側、真弓の地です。
古い道標には、左おかてら(岡寺) 右こんかうさん(金剛山)などの文字が刻まれています。
路傍の石仏、飛鳥には多くの石仏が歩いて通る人々を見送ってくれます。
おそろいの前垂れがかけられています。
少し歩いていくと、許世都比古命(こせつひこのみこと)神社がありました。
許世都比古命は、巨勢氏の祖である武内宿禰の第五子であり「五郎(老)神」ともいわれる巨勢地方の産土神で、巨勢氏の祖神でもあるそうです。
なにやら、たいそうな神社ですが、拝殿から振り返ると、静寂な雰囲気が感じられました。
まだまだ知らない飛鳥があるものですね。
いろいろ歩いている道路沿いで大きな敷地をフェンスで囲う工事現場がありました。
なになに?とみると、「仮称・明日香村旅館計画 新築工事」とあり、なんと星野リゾートによる開発でした。
場所は真弓鑵子塚古墳(まゆみかんすづかこふん) の南側、こんなところに星野リゾートはいらんぞ!
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