橿原考古学研究所付属博物館 国宝などなど 06/12
6月12日は、橿原考古学研究所付属博物館へ「桜井茶臼山古墳」展を見に行った日ですが、同博物館の常設展示区域にも様々な出土品などが展示されていて、いつ見ても目を奪われます。
見事な流水紋が刻まれた銅鐸の数々です。
こちらは奈良県川西町、少し前に歩いた太子道から近い島の山古墳から出土した鍬形石です。
島の山古墳は古墳時代前期、4世紀の築造ですが、鍬形石は貝で作られた腕輪をまねて作ったものと言われています。
埴輪の中から見事な造形の馬埴輪です。
見たままではなく、馬具をつけた姿をデザインしてバランスよく表現しています。
法隆寺近くの藤ノ木古墳から出土した金銅製馬具です。
製作当時の輝きを今に伝えています。
上の馬埴輪の首にかけられたベルトに取り付けられたものがこれらなのでしょうか。
馬が歩くごとにきらきらと輝き、ジャラジャラと音がしたことでょう。
これは、現存する日本最古の歴史書「古事記」を編さんした太安万侶の「墓誌」です。
太安万侶の墓誌は1979年1月、平城京から約7キロ離れた奈良市東部の此瀬町の茶畑から偶然発見されました。
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