かぎろひ歴史探訪 聖徳太子が通った道・太子道 後半 06/05
結崎駅⇒都留伎神社⇒糸井神社⇒フレックスパーク(昼食と講座)⇒面塚⇒(太子道へ)白山神社・屏風杵築神社⇒浄土寺⇒忍性菩薩御誕生之地碑⇒木抱かれ地蔵⇒伴堂杵築神社⇒万葉歌碑⇒西国三十三所霊場観音菩薩⇒黒田大塚古墳⇒黒田駅(約6km)
6月5日は、かぎろひ歴史探訪で太子道を歩いた日ですが、いよいよ太子道に入り白山神社の向かいにある屏風杵築神社へ向かいました。
こちらは、奈良にいくつもある杵築神社の一つで、屏風というこの辺りの地名は太子が通う途中に休まれたとき、屏風を立てたことに由来するという由緒があります。
こちらは菩薩号を持つ僧忍性(にんしょう)が建保5年(1217)に生まれた生誕地の碑です。
忍性は生涯をかけてハンセン病患者・貧民救済に当たり、今は行基さんと同じく生駒の竹林寺に眠る鎌倉時代の名僧です。
太子道を南下し、次にやってきたのは伴堂(ともんど)杵築神社です。
こちらの絵馬堂にも大きな絵馬が奉納されていました。
川西町から三宅町へ入ると、町の花とするあざさがシンボルとして各所に植えられていました。
これは万葉集の三宅の花として読まれたことにちなんだもので、犬養孝先生揮毫の長歌の万葉歌碑が太子道沿いにありました。
ずっと歩いてきて、近鉄田原本線の黒田駅に近くに黒田大塚古墳がありました。
全長55メートルの前方後円墳、7世紀代の築造とみられています、当然墳丘に登りました。
黒田大塚古墳の西側にある法楽寺は、桃太郎伝説の寺で、春に来たときは紅梅が見事に咲いていました。
この時期にやってくると、紅梅には見事な梅の実がなっていましたが、誰も採らないのか、多くの実が地面に落ちていて、もったいないことでした。
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