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2025年7月

2025年7月31日 (木)

JR島本駅 EF210ばかり カメラの虫干し 07/23

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7月23日は久しぶりにJR島本駅で撮影した日ですが、この島本のカーブを長編成の貨物列車がやってくる姿はなかなか良いものです。

最初にやってきた編成は、まだ慣れていなかったのですべてを入れることができませんでした。

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手前に機関車をぐっと引き寄せて撮影すると、編成全体を入れることができます。

背景の山は、高槻の若山だろうとおもいます。

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下りの貨物列車はこんなアングルになります。

この先には古代律令制度下の駅家(うまや)の跡で「青葉茂れる桜井の~♬」で知られる桜井の駅の跡が史跡として残されています。

楠木正成親子の別れの場面、その故地ですね。

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やってくる貨物列車はEF210牽引のものばかりですが、この機関車、個人的には好みのスタイルなんですよね。

EF65に替わる機関車を目指して開発、製造されたものですが、EF510みたいにほかのカラーバリエーションがあってもいいかも。

2025年7月30日 (水)

カメラの虫干し JR島本駅 07/23

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7月23日はカメラの虫干しのために出かけた日ですが、JR千里丘駅から北上し、久しぶりに島本駅へやってきました。

この日はいろいろ変わったものに出会いましたが、まずはこんなDD51の回送が通り過ぎていきました。

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突然やってきたDD51ですが、向日町へ向かったのでしょうか。

オリジナルのカラーって、やはりいいですね。

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さて、こんな回送もやってきました、ハピラインふくい鉄道の521系電車です。

一緒に撮っていた方の情報通りでしたが、こんなのがやってくるのがどうしてわかるんでしょうね。

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ハピラインふくい鉄道の後ろには、あいの風とやま鉄道の521系電車が付いていました。

普段は見ることができない混成列車でした。

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またEF210がけん引する工臨、レールを運ぶ工事臨時列車ですね、それがやってきました。

それにしてもご一緒した方は詳細にこんな列車の運用を把握されていましたが、私はそこまでは熱心に追いかけていませんね。

2025年7月29日 (火)

カメラの虫干し JR千里山駅へ 07/23

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7月23日は、連日の暑さに引きこもっているのもなんだかなぁと思い、カメラの虫干しにちょいとJR千里山駅まで出かけました。

赤い電気機関車は大好きです、EF510の1号機。

サイドに「頑張ろう! 石川 能登」のロゴ入りペナントが付けられていました。

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おなじみのEF210ですが、黄色のラインが入った300番台の機関車「ECO-POWER  桃太郎」のラッピングもおなじみです。

下のEF210はなんと試作車の901号機でした。

運転室の屋根の形状が違うのと、側面のナンバーの位置が異なりますね。

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敦賀での新幹線連絡特急になってしまいましたが、一日25往復も設定されているというサンダーバードも頻繁にやってきます。

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京都と関空を結ぶ関空特急はるか、そのキティちゃんラッピング編成です。

大阪・関西万博やら、京都、奈良、大阪を訪れるインバウンド需要で、かなりの混雑のようです。

2025年7月28日 (月)

阪急曽根駅でコンサート前鉄 07/21

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7月21日は豊中市でのコンサートのために出かけましたが、少し早く最寄りの阪急宝塚線曽根駅に着いたため、開場の時刻までしばらく撮影していました。

天神祭りのHMをつけた急行が通過していきました。

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祇園祭りは7月1日から始まり、月末までずっと続くのですが、最大の催しは7月17日の山鉾巡行でした。

今では、24日の後祭りでもいくつかの鉾や山が動くので、17日を過ぎてもHMをつけているのでしょうね。

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今年限りの大阪・関西万博HMをつけた編成です。

今は各社で多くのこのような編成を見ることができますが、終わったら急にロスの気分になるんでしょうね。

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こちらは小さなプレートを付けている編成ですが、Memorial8000として走っている8000形です。

阪急のHマークもつけられています。

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こちらは阪急・阪神ともにキャンペーンを組んでいるSDGs編成です。

車内にはSDGsに関する様々なポスターがあったりしますが、お客さんはちゃんと見ているのかなぁ。

※残念ながら宝塚線の新車、2000形にはいまだに会うことも撮影することもできていません。

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畠中恵 いつまで 新潮文庫/読了・・・・・・著者が世に出たしゃばけシリーズ、その第22弾ということで、少しSFチックな構成で語られた一冊です。最近思うにこの著者の作品の冗長な感じは何だろうと思っていましたが、作品全体を見る大きな視点がないのかなぁ、ストーリーがなかなかつながらないので、ストーリーを一連のものとして追うことが難しいんですよね。とにかく読みましたがSF的な部分も設定が弱い印象ですね。

2025年7月27日 (日)

かぶとやま交響楽団第65回定期演奏会 07/26

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昨日7月26日はかぶとやま交響楽団の第65回定期演奏会を聴きました。

かぶとやま交響楽団は1988年に阪神間の大学オーケストラ出身者によって創設されたアマオケで、私もずいぶん前からその演奏に接しています。

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会場のいたみホール、いつも2階に席をとることにしています。

1200人が収容できる中規模のホールですが、昨日はかなり多くのお客さんが来られていました。

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昨日のプログラムはチャイコフスキーで占められていて、まずはエフゲニ・オネーギンのポロネーズで始まりました。

初めにこのような元気な曲を演奏すると、そのあとの曲はずいぶん音が出るようになりますね。

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さて、驚いたのはヴァイオリン協奏曲を演奏された石上真由子さんです。

その経歴から素晴らしい演奏は期待できたのですが、その想いをはるかに超えるすごい演奏が披露されました。

アマオケに登場するソリストのレベルは近年ずいぶん高いレベルにありますが、そのさらに上を行き、送られた拍手は今まで聞いたことのないような、ホールの底から怒涛のように沸き上がるもの、拍手鳴りやまずでした。

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指揮は私イチオシの木下麻由加さん、なにせかっこいい、カッケー!その指揮ぶりに魅了されます。

チャイコフスキーの交響曲第5番もとても立派な演奏でした。

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いたみホールの外観です、すっきりと晴れあがった夏空です。

少しは雨も欲しいですけれど。

2025年7月26日 (土)

岡山電気軌道 四国詣で その帰り道 07/14-16

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7月14日からの四国詣で、帰り道では岡山駅で下車し駅前の電停で久しぶりに岡山電気軌道の車両たちを撮影しました。

この路面電車の花形であるMOMOにも広告ラッピングされていました。

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岡山電気軌道には大きく分けて7000形と8000形がありますが、この日は7000形が多くやってきました。

青いのと赤い7000形を貼っておきます。

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ようやくやってきた8000形です。

よく似ているボディですが、違いが判るでしょうか。

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うまいことに手前に7000形、あとから8000形がやってきたので見比べることができました。

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これらの車両のパンタグラフには石津式という振り子のようなおもりを持つ独特のものが使用されています。

2025年7月25日 (金)

帰途の車窓から 予讃線沿線 四国詣で 074/14-16

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7月14日からの四国詣でも、16日は西予市を後にして帰途につきました。

JR四国は4月以降にダイヤ改正を行ったのか、それまで9時3分の発車だった特急宇和海が9時11分になっていました。

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今春に大規模な山火事に見舞われた今治市の山が車窓から見えました。

まだまだ焼けたままの山容で痛々しい限りですが、自然のことなので次第に緑の風景を取り戻していくことでしょう。

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観音寺駅を過ぎて海が見えてくると、遠く海に浮かぶ(といっても浮かんではいませんが)津嶋神社の本殿が見えてきました。

毎年8月4日と5日にこの橋を渡ってお参りすることができ、その2日間だけ最寄りの津嶋之宮駅が開業することでも有名です。

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この辺りは海岸に近いところを予讃線が走っていて、瀬戸内海に浮かぶ島々を見ることができます。

写真の島は地図にある亀笠島ではないかと思います。

2025年7月24日 (木)

池田屋さんのモーニング 四国詣で 07/14-16

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7月14日からの四国詣で、朝はホテルを出て2分ほどと近くにあるいつもの池田屋さんへ向かいます。

梅雨も明けてピーカンの空、海抜200メートルの宇和盆地の朝は20度くらいと涼しく、快適でした。

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15日のモーニング、朝からオレンジジュースは、身体にも心にも沁みますね。

この時読んでいたのは、「万博と鉄道」でした。

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16日の朝のモーニングです、この日は本来はお店の休業日ですが、無理をお願いして作っていただいております。

昨日の本は読み終えて、矢野隆の時代小説に変わっていました。

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池田屋さんの向かいの家が長い期間の修理を終えてきれいになっていました。

こちらは市長のご実家とういうことで、半月ほど前から市長も住まわれているそうです。

というか、市長には何回もお会いしていて、この町のお知り合いの一人なんですよね。

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宮部みゆき 青瓜不動 三島屋変調百物語九之続 角川文庫/読了・・・・・・・「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」の三島屋の百物語。聞き手が主人の姪のおちかから次男坊、小旦那の富次郎に代わり、少し様子が変わってきたかも。今回は青瓜不動のほか、だんだん人形、自在の筆、針雨の里に特別付録として面影鬼という小編が付いていて、ここしばらく宮部ワールドに浸っていました。

2025年7月23日 (水)

夜はれんげそう 二夜目 四国詣で 07/14-16

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7月14日からの四国詣で、15日の会議も終わり昼から書類の確認などしていて、夜は再びいつもの居酒屋「れんげそう」へGOGOです。

お造りは、カンパチ、鯛、サバ、タコ、いずれも分厚い切り身で食べ応え十分です。

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昨日に続いて、鯛の南蛮漬けですが、大きな身のまま出てきてこれも食べ応え十分でした。

南蛮漬けというと、コアジなんかがいいかなと思っていましたが、このような大きな切り身の場合はかえってあっさりして美味しかったです。

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玉子いっぱいのサラダ、こういうのが好きですね、ビールにもお酒にも合いますね。

このお店には、他に明太子がいっぱい入ったポテサラもあって、そちらも好みです。

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お店のご常連の中華マスターからの差し入れ、一度剥いだコーンで包みなおしたシュウマイです。

コーンの旨味、あっさりしたシュウマイの味わい、大変美味しゅうございました。

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さて、この日のお酒ですが、ちょうど新しいのがとどいたということで、日本の銘酒がそろいました。

福井の「九頭竜」の氷やし酒、栃木の「鳳凰美田」の純米吟醸、秋田の「雪の茅舎」の純米吟醸、岩手の「南部美人」の純米大吟醸、そして新潟の「八海山」の特別純米原酒です。

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私の好みはなんといっても鳳凰美田、とても清らかな香りとさらっとした飲み口、たぶん日本酒の中で最も好きな銘柄ですが、なかなか出会うことがありません。

ということで、2夜目のれんげそうも楽しく、美味しく過ごすことができました。ごちそうさまでした。

2025年7月22日 (火)

甲南大学OB交響楽団第11回定期演奏会 07/21

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昨日7月21日は、甲南大学OB交響楽団の第11回定期演奏会を聴きました。

この日ご出演のお知り合いの方にたまたまスーパーでお会いしてチケットをいただきました。

甲南大学の学園歌を聴く機会も、この演奏会くらいでしょうか。

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芸文オーケストラのコンサートマスターをされている田野倉雅秋さんのソロでラロのスペイン交響曲が演奏されました。

この方のヴァイオリンはいつ聞いても気品に満ちていて、この日も土臭い演奏ではなく、凛とした輝きに満ちていました。

ヴァイオリンを弾かれる姿、聞こえてくる音楽から、まるでヘンリック・シェリングではないかと感じ入っていました。

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後半はチャイコフスキーの交響曲第4番、田野倉さんの指揮で若々しいエネルギッシュな演奏で魅了されました。

そして、聞いているお客さんも集中して鑑賞している雰囲気があって、ステージと会場の一体感が感じられました。

こういうことは普通ではないかと思われますが、アマオケではなかなか無いことなので、これもとてもよかったです。

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会場の豊中市立文化芸術センター大ホール、すっきりとした夏の青空が映えますね。

今年の夏は暑い暑いというけれど、去年に比べると一段気温は低いし、風もかなり強く吹くし、朝晩の様子は去年よりもましな感じ、報道のあおりに負けずに、ちゃんと季節をとらえましょう。

2025年7月21日 (月)

ジョワン第21回定期演奏会 ~憧れの楽聖に寄す~ 07/20

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参議院選挙の昨日、7月20日は投票を終えた後、神戸へ向かい、ジョワンの第21回定期演奏会を聴きました。

いつもジョワンのメンバーであるお知り合いの方からのご招待をいただき、恐縮するばかりです。

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ピーカンの空を仰ぐ、松方ホールが入っている神戸新聞社が入っているビルです。

神戸新聞は兵庫県下で広く読まれている新聞ですね、私も神戸市民ならこれを取っていることでしょう。

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会場の松方ホール、いつも二階に座ることにしています。

中央から少しずれて座ったのですが、強音時に高音がびりつく感じがしました、音響の良いこのホールでは初めてのことです。

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演奏されたのは、シューベルトの作品が二つとベートーヴェンの交響曲第4番でした。

いずれも小気味よいテンポで進められ、曲想が重くならず、聞いていてワクワクする瞬間がいくつもありました。

アンコールにシューベルトの軍隊行進曲と楽興の時第3番。

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指揮をとられたのはこの楽団の音楽監督でもある上塚憲一さんです。

いつもながらの軽妙な、そして人柄が反映した優しい解説を入れて、演奏を盛り上げていただきました。

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松方ホールのロビーから見える川崎重工業神戸工場の第4ドッグあたりです。

この日は潜水艦は入っていませんでしたが、手前の橋の内側の水域では大きなエイがゆったりと泳いでいました。

2025年7月20日 (日)

「平和を願う」パイプオルガンの響き 川口基督教会 07/19

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昨日7月19日は、阿波座の長楽庵でのきまぐれ音楽探訪を午前中に終え、昼からはそこから歩いて10分ほどの所にある川口基督教会で開かれた「平和を願う」パイプオルガンの響きと題するコンサートを聴きました。

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1920年に建てられたレンガ造りの川口基督教会です。

30年前の阪神大震災では、大きな被害を受けていました。

震源から遠い大阪市内なのに???と思っていましたが、もろい構造だったのでしょうね。

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教会の中の様子です、パイプオルガンが聖壇の右側に置かれています。

ここのオルガンを聴いたのは2回目ですね、結構重厚な響きがします。

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演奏された曲目はこんなのでした、初めて聞く音楽ばかりです。

教会でのコンサート、しかも「平和を願う」ということで、イスラエルとガザの現状が長々と語られました。

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野田阪神まで歩いて戻る途中、野田恵比寿神社では夏祭りなのか、多くの人出でにぎわっていました。

沿道には、今では珍しい感じの屋台がたくさん出ていました。

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新田浩之 阪急 最新の凄い話 KAWADE夢文庫/読了・・・・・・阪急電車に関する事細かなことまで解説した一冊。知ってることも知らなかったこともあったけど、日ごろの阪急ユーザーではないので、知らないことはたいてい興味のほかのことでしたね。阪急の良いところ、ほめるところを上げているのは当然として、開かずの踏切がいくつも残っていることとか、マイナスのことは語っていませんね。

2025年7月19日 (土)

夜はれんげそう 四国詣で 07/14-16

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7月14日からの四国詣で、卯之町駅に到着したら駅前の市役所へ挨拶、その後ホテルでゆっくりして、時間になったらいつもの居酒屋「れんげそう」へ向かいます。

初めにいただいたのは、ご常連の方の息子さんが釣ってきたという立派なカサゴの煮つけ、この辺りではホゴというらしいです。

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お造りは、左から、カンパチ、サバ、サバのキズシ、カツオ。

いずれも分厚く切ってあり、食べ応え十分です。

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ご常連の方からの差し入れ、採ってきたばかりのウニをいただきます。

海をそのまま口の中に入れた感じです、わかるでしょうか。

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同じご常連の方から、アワビの差し入れ。

アワビの身は柔らかく、肝も美味いです。

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鯛の南蛮漬け、これはさっぱりとしていて、肴に料理でも別の味わい。

この料理は初めていただきました。

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お酒は、私が届けた西宮の大沢酒造の濁り酒、地元の山の方にある城川という地域の城川郷というお酒、私が先日高槻で見つけてきた清鶴酒造の純米大吟醸、字が裏返しになっている司牡丹の純米吟醸、そして奈良の春鹿から赤い鹿鳴です。

すべてこれから開栓していただくお酒です。

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奈良の春鹿の鹿鳴は別の黒いのもあるということで、並べて撮影しました。

いずれも原酒ということで、まったりとした味わいでした。

2025年7月18日 (金)

JR松山駅 四国詣で 07/14-16

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7月14日は四国詣ででとりあえず松山市駅に到着した後、伊予鉄市内線でJR松山駅へ移動。

ホームに上がると、7000系電車がいる様子はいつもと同じ風景でした。

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四国松山ということで、八十八か所をめぐるお遍路さんの姿もありました。

松山市内にも四国遍路のお寺は8か所あるそうです。

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さて、豪雨と雷が少し落ち着いた松山駅には宇和島からやってきた2000系特急宇和海が到着しました。

この2両編成は、松山駅到着後回送になります。

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駅の南側で待機していた3両編成の2000系が15時30分発の特急宇和海として入線してきました。

2両編成ではそこそこお客さんでいっぱいになることもあるのですが、3両だとかなり余裕があります。

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4月以降にダイヤ改正があったのか、以前は卯之町駅に16時30分に到着していたのですが、この日の到着は16時40分でした。

その分、八幡浜駅では以前は跨線口があるホームでしたが、今回は改札口があるホームへ入線するなど、利便が図られていました。

予讃線は、松山駅から宇和島駅までは単線なんですよね。

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矢野隆 籠城忍 上田城攻防戦 講談社時代小説文庫/読了・・・・・・家康が上田城を攻めた上田合戦と秀忠が関が原へ向かう途中で上田城を攻めた戦いの2編を徳川方の服部半一群とと真田側の佐助一群による戦いを絡めて小説にした一冊。歴史小説と書いてあったものの、自由に発想を飛ばしているので、まぁ時代小説でしたね。この辺りは好みによる感じですね。

2025年7月17日 (木)

松山市駅前の整備工事 四国詣で 07/14-16

7月14日からの四国詣でから帰ってきました。

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松山市内へ到着したときは、まさに豪雨、雷鳴の中で大変な状況でどうなるんだろうと思っていましたが、松山市駅到着時は少しのましになっていてホッとしました。

おなじみの伊予鉄市内線の松山市駅電停の様子です。

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この電停の伊予鉄高島屋側では新しい電停への切り替え工事が真っ最中でした。

バスロータリー側はすでに工事が終わり供用されていましたが、4月に来たときは電停の工事はそんなに進んでいなかったではないかと思いますので、早い仕事ですね。

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工事の概要はこんなです。

バスロータリーと電停を分けてしまうというもので、ついでに電停も伊予鉄郊外線の方へ近づけるというもので、利便性が上がりますね。

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新しい路面電車の駅も含めた松山市駅の様子はこんな風に変わります。

8月24日から切り替えて、現在の電停のあたりが広場として開放されるようで、新しい賑わいの場となることが期待されますね。

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松本典久 万博と鉄道 1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博まで 交通新聞社新書/読了・・・・・万博は半年ほどの間だけ、大変なラッシュ状態が起こるというのは、今回の大阪・関西万博でも大阪メトロを中心に様々なルートでの移動が考えられています。過去の大阪万博以降に開かれたつくば博、花博、愛・地球博、そして大阪・関西万博での交通事情を解説しています。

2025年7月14日 (月)

藤田美術館の庭がすごかった 07/09

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7月9日はずっと行きたかった藤田美術館を訪れた日でした。

素晴らしい展示物を見た後、出口を出るとそこには一つの部屋があり、元の美術館が蔵であった名残りか、蔵の窓をひとつのキャンバスに見立てた景色がありました。

窓の向こうにある樹はカエデモミジのようで、秋には紅葉した風景が見られるそうです。

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庭に出ると目の前にあるのが多宝塔で、高野山の光臺院(こうだいいん)から移設したものです。

下層3間四方の周囲に縁をめぐらせ、上層は円形平面で漆喰塗の亀腹を設け、宝形型の屋根を載せていて、相輪を含めた総高10.2mの小規模なものであるということです。

移設後、藤田男爵は同じ多宝塔を現地に建てたそうです、それもすごい。

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庭には茶室があり、これは戦災で焼失した茶室を復元したもので「光雪庵」と名付けられています。

この茶室はかつて藤田邸内に存在した40もの茶席のうちの一つ“会庵”を再構築したということです、40っていうのもすごい。

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さて、庭のひと隅に見つけたのは、とてつもない大きさの塔の心礎石です。

職員の方に聞くと、これは東大寺東塔の礎石と伝えられているということです。

東大寺東塔というと、高さ70メートルの七重塔があったと言われていて、これが本物だったらすごいことですね。

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また庭園にはいくつもの礎石がおかれていて、職員の方の話では奈良桜井の山田寺のものであるということです。

これが本当なら、かなりの数の礎石が山田寺から移設されたことになり、研究が進むことが期待されます。

私が言うよりも、たぶん、誰かが一所懸命研究していることとは思いますが。

 

今日から四国詣で、仕事なんですが、愛媛県へ行ってきます。

ブログは明日、明後日はお休みします。

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六角精児 役者とギャンブル 三角でもなく四角でもない六角精児 ちくま文庫/読了・・・・・・いまでこそテレビで放送されている呑み鉄本線日本旅という番組で見ることが多い六角精児さんですが、かつては売れない役者でギャンブル狂い、借金まみれというどうしようもない生活だったとのこと。赤裸々に語られた愚図ぶりにあきれるばかりですが、本当に売れて良かったですよね。

2025年7月13日 (日)

いつかは行きたかった藤田美術館へ 07/09

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7月9日は、いつもの生駒詣での帰りに、奈良方面は一時的な大雨の恐れもあったので早々に大阪へ戻ってきて、一度は行ってみたかった藤田美術館を訪れました。

藤田美術館は明治期を代表する大阪の実業家であり、民間人で初めて男爵を叙位された藤田傳三郎とその息子たちによる蒐集品を展示している美術館です。

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藤田美術館は2022年4月に現在の新館がオープンして、それまでの季節ごとの短い間の展示から通年展示へ変わりました。

中国、元時代14世紀の飛び青磁の片口です、これに冷酒を入れて注ぎたいものですね。

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中国・殷時代 紀元前17~紀元前11世紀の饕餮禽獣文兕觥(とうてつきんじゅうもんじこう )です。

儀式のときに水やお酒を注ぐための器ですが、時代が古すぎて目がくらくらしました。

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菱川師宣(ひしかわもろのぶ)が元禄5年(1692)に描いた大江山酒吞童子絵巻の中巻、源頼光が酒呑童子を倒す物語の絵巻です。

展示されていたのは、童子の屋敷に到着した頼光一行が、神から授かった毒酒を酒呑童子とその配下に飲ませて眠らせ、童子が居る寝所の扉を開く場面でしたが、なにせ、色がきれいでした。

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樂家3代目の道入(1599-1656)による黒楽茶碗、「千鳥」の銘があります。

なんでも鑑定団でめちゃすごい値がつくやつですね。

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江戸時代の終わりに淡路島の南端で賀集珉平によって創業された珉平焼(みんぺいやき)の鶏のつがいです。

京焼の精緻な技法を取り入れて発展した珉平焼も昭和の初めには廃業したとのことで貴重な作品です。

このような作品が28点、スマホによる解説付きでとてもゆったり見ることができ、期待にたがわず、とても素晴らしい美術館でしたが、実はこれだけでは終わりませんでした。

2025年7月12日 (土)

野球とデザイン デザインで辿る阪神タイガース 西宮市大谷美術館 06/09

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6月9日は、西宮市の大谷美術館で開催されている「野球とデザイン デザインで辿る阪神タイガース」展を見に行ってきました。

今年、阪神タイガースは球団創設90周年、ちなみに阪神電車が120年ということでの記念開催のようです。

写真は撮れなかったので、美術館のサイトなどから借りました。

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会場には、阪神タイガースの試合のポスター、これは前身の大阪タイガース時代のものです。

それにしても今年のタイガースは変わったというか変な試合運びが多い、???を感じる試合の様子が散見されます。

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タイガースの縦じまのユニフォームも時代を経るごとに変わってきていて、それらの展示がかなりありました。

今年の試合、先日も2アウトでランナーが2人いて、投手のデュプランティエにバントをさせていましたね、???でしたよ。

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なぜか甲子園球場ではなく、東京でのオールスターゲームのポスターがありました。

今年の試合、4月、5月頃は、まだオープン戦をやってるんかい?と思えるお試しラインナップでの試合が多く、それも理解を越えていました。

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このようなチケットも数多く展示されていて、特別な試合のものは「これを持っていた人は実際に見られたんだ」とうらやましく感じました。

野球の試合も、単に勝てばよいというものではなく、見ていて自分なりのストーリーの上で点をあげていくと納得するのですが、藤川監督のやり方、「たら、れば、野球」は、ずっと理解できないまま、今もそうですね。

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阪神タイガースの紋章は球団創設時からデザインが変わらず、おなじものを継承していて、これは12球団で唯一のことのようです。

現在、阪神タイガースはぶっちぎりの独走態勢ですが、もしこのままシーズンを終えても素直に喜ぶことはないでしょう。

2025年7月11日 (金)

夏の歴史探訪・番外編の下見へ 高槻・土室(はむろ) 07/07

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7月7日は、天気予報でも特に暑くなるというのが間違いなく、大変な暑さの一日でしたが、思い切って摂津富田へ出かけました。

今月24日に予定している歴史探訪・番外編の下見で、今回は暑さを考慮してバス移動を入れながら少しだけ歩くというコースです。

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下見は、高槻市営バスの上土室バス停から出発し、数多くの古墳が点在する三島古墳群を訪ねます。

詳しい調査は行われていないものの、5世紀の築造と考えられている、もとは前方後円墳である番山古墳です。

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名神高速沿いにある二子山古墳、小さいながら前方後円墳です。

5世紀後半頃の築造と推定されていて、葺石・埴輪のほか、外堤で円筒埴輪列が検出されているそうです。

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そして、熱い中を歩いてやってきたのが宮内庁には継体天皇陵と比定されている大田茶臼山古墳です。

墳丘全長226m、前方部幅147m、後円部径138mで、幅約2833mの濠がめぐっていて、これは大阪府北部では最大規模の前方後円墳です。

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暑い中歩いてきて、最後は南土室バス停からJR摂津富田駅までバス移動、さらに國乃長タップロームへ倒れこむように入りました。

ここは摂津富田の酒造会社が自社製造のクラフトビールを提供しているところで、1パイントのケルシュ(700円は格安ですね)を持ち込んだ高槻名物「いろは」のコロッケとともに流し込みました。

2025年7月10日 (木)

JR千里丘駅でコンサート前鉄 一般車も 07/06

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暑くて暑くて、外出機会も少なくなってきているので、7月6日のコンサート前鉄の成果を少しでも載せておかねばなりません。

福知山線事故以来、その存在に影が差してしまった207系普通電車です。

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207系とともに阪神間の普通電車として走る321系ですが、乗る機会は207系の半分くらいかなぁ。

207系は3両+4両で7両ですが、321系は7両固定編成です。

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いつからでしょうか、新快速電車がすべて12両編成になったのは?

いつも混んでる新快速ですが、座りたいなら1両目か12両目に乗るのがおすすめです。

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上の新快速と同じ223系ですが、快速電車運用の場合、短い場合は6両編成も多いようです。

快速とはいえ、6両だとさすがに混み合いますね。

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快速運用の225系ですが、223系に比べると車内照明がLED化されていて、223系に比べるとずいぶん明るいです。

近い将来的には蛍光灯の製造が中止になるので223系もすべてLED化されるでしょうけれど。

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鐵坊主 データから読み解くJRの生存戦略 KAWADE夢新書/読了・・・・・・人口減少、都市集中、インバウンド、リモートワーク、人手不足などなどの鉄道が向き合う諸問題に対して、JR各社がどのように対処しているか、今後どのようにすればいいのか、かなり深い内容でした。特に、北海道、四国はかなり厳しく、まだ豊かと思える東日本も地方路線への薄い対応とか、それぞれ問題を抱えているようです。九州の収入の6割が非鉄部門というのが将来のJR各社のモデルなのかもしれませんね。

2025年7月 9日 (水)

JR千里丘駅でコンサート前鉄 07/06

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7月6日は高槻でのコンサートの前に千里丘駅で途中下車し、お気に入りのホーム端でしばらく撮影していました。

定番のカットですが、敦賀から特急サンダーバードがやってきました。

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京都発の関空特急はるか、これはキティちゃんラッピングの編成ですね。

コロナの頃のただただ空気を運んでいた様子とは異なり、今では多くのお客さんが利用されています。

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赤い帯の289系は、特急こうのとりの送り込み回送です。

サンダーバードの超編成に比べると寂しい限りです。

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千里丘駅では、貨物列車も長いスパンで撮影出来ます。

EF210牽引の貨物列車がやってきました。

EF65の後継機種として登場したEF210ですが、数が多すぎるのでまたかという感じですが、私は好みのスタイルなんですよね。

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阪神間ではあまりみることがないEF510牽引の貨物列車も吹田から先では本数が増えますね。

赤いEF510よりも青いEF510の方が武骨なように感じるのですが、皆さんはどうでしょうか。

30分ほど滞在して、高槻駅の方へ向かいました。

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山本功次 千夏の時 蘭学小町の捕物帖 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・・読み終わっていたのにアップし忘れていました。鉄道会社勤務だった著者は、たぶんすでに退職して作家業にいそしんでいるのでしょうね、次々にシリーズものを出していたりします。この人の作品を最初から追ってきたので読んでいますが、ある程度絞ってほしいところかな。おゆうさんのシリーズ、待ってるんだけどなぁ。

2025年7月 8日 (火)

冷気を求めて生駒ケーブルで山上へ 06/25

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6月25日はいつもの生駒詣で、(仕事なんですが)、あまりの暑さに参って、昼から生駒山の山上へ行ってみようかと、久しぶりに生駒ケーブルに乗りました。

2線ある生駒ケーブルのうち、この日はミケとブルが運転されていました。

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徐々に高度を上げていく生駒ケーブル、名物のケーブルカー路線を横切る踏切があります。

なかなか他では見られない、車が横断していくケーブルカー路線です。

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ケーブルカーの中継駅である宝山寺駅に到着しました。

ここにはひと世代前のケーブルカーがおかれています、時々は動いているようですが。

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この駅で山上線に乗り換えてさらに高みを目指します。

駅を出たところからいきなりトンネルに入るという珍しいケーブル路線です。

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生駒山の山上へやってきましたが、気温は少し低いものの、湿度が変わらず、また風も緩いので期待したほどの涼しさには出会えませんでした。

生駒山から見た大阪平野、遠く大阪湾から明石海峡、明石海峡大橋まで望めました。

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生駒山にある生駒山上公園にはいろいろな乗り物があるのですが、それは興味の外、親子連れやインバウンドのお客さんが楽しんでいました。

ひとつ、中腹にある駐車場と山上を結ぶモノレールだけは本格的な乗り物でした、これに乗るのにも300円が必要なんですけれど。

2025年7月 7日 (月)

ブレスシンフォニーオーケストラ第11回定期演奏会 07/06

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昨日7月6日は、お知り合いの方がご出演ということでチケットをいただいていたブレスシンフォニーオーケストラの第11回定期演奏会を聴きました。

ブレスシンフォニーは2017年に結成された比較的新しいアマチュアオーケストラですが、兵庫芸文オーケストラのコンサートマスターでもある田野倉さんがアドバイザーを務めるなど、指導陣にも恵まれてめきめき腕を上げていますね。

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昨日は高槻の高槻城公園芸術文化劇場の中ホール、以前は高槻現代劇場の中ホールという名称でしたね。

阪急高槻市駅から歩いて5分ほどの便利な所に立地しています。

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中ホールは602人定員の比較的こじんまりとした会場ですが、適度な残響があって好みの会場です。

この日は半分程度、300人くらいのお客さんではなかったでしょうか、もう少しお客さんが来てほしいなぁ。

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指揮は、世界各地でも指揮経験があるという田久保裕一さん、久しぶりにこの方の指揮で聴きましたね。

ブレスシンフォニーへは3回目のご出演のようです。

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演奏されたのはモーツァルト、ハイドン、シューベルトというドイツ、オーストリア系の楽曲群でもなかなか渋い選曲でした。

いずれも手堅い演奏、アマオケでこれほどのレベルで演奏できるというのは、もう十分ではないでしょうか、とても満足して帰途につきました。

2025年7月 6日 (日)

鉄道写真展「春風にのって、汽車は湿原をゆく」 07/04

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7月4日は、肥後橋のキャノンギャラリーで開かれている「春風にのって、汽車は湿原をゆく」と題する鉄道写真展を見てきました。

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解説によると北海道のJR釧網線を旅した時の撮影作品を展示しているということで、その旅路を味わうことができました。

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写真はこのように旅路で出会った車両や風景を撮りためたものの中から選びだされた作品たちです。

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このように組み写真として展示することで、見る方も自由にその世界に入っていけます。

いろいろと現地での人との語らいがあったことがわかります。

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大判の写真はパネルにするのではなく、単に吊るすだけという展示も面白かったです。

ただ、こういった写真の中に素晴らしい風景の中をDCが走る写真があったので、お聞きするとその場所は有名な撮影ポイントで多くの方が何度も撮影しているところとか。

うーん、そんな他人のふんどしを借りた写真を自分の作品として見せていいものなんでしょうかね。

プロとしては、自分で足を使って見つけてこないとなぁ、プロとしての矜持、アイデンティティーというものは、無いのだろうか。

一枚だけ、群を抜いて素晴らしい構図の感動的な作品だったのですが、お話を聞いてがっかりでした。

2025年7月 5日 (土)

正倉院 THE SHOW  大阪歴史博物館 07/02

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7月2日は、大阪歴史博物館で開催されている「正倉院 THE SHOW」展を見てきました。

正倉院御物を忠実に再現したものを展示し、大画面でそれらの精密な画像で見せるブースがあり、これはなかなか見ごたえがありました。

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再現された螺鈿細工の琵琶です。

レプリカと言えばそうなんでしょうが、これだけのものを再現するための材料の選択、再現する技術を確認することは大きな意義があるでしょうね。

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とても精巧な造りで美しい一本の棒、いわば物差しです。

以前にこれらの展示が奈良国立博物館で行われていて、その時にも見たことがある展示物です。

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有名な瑠璃杯、吸い込まれるようなブルーに魅了されます。

台座の部分の精巧な再現には舌を巻くほどです。

いくら見ていても、見飽きませんね。

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そして、勅封です。

天皇陛下のお許しがないとこれを開けることができません。

戦後、マッカーサーが正倉院を開けるように命じた時も断固として開けられなかった逸話が残っています。

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この日の白眉は香木、沈香と言われる蘭奢待です。

これは、大河ドラマ「麒麟が来る」の撮影用に作られたものですが、その時代背景から明治天皇による切り取りはありません。

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近時のNHKで放送されていましたが、香料会社などによる蘭奢待の香りを再現するプロジェクトがあり、その再現した香りを嗅ぐことができました。

エステル系の芳香臭で、最初にミントにような青く細い香りが来てそれが薄れると全体を覆うように甘い香りが追いかけてきました。

それが時間とともにゆっくりと消えていくという、とても印象深い香りで、これは忘れることはないでしょう。

織田信長と同じく、蘭奢待を嗅いた男になりました。

2025年7月 4日 (金)

今年も見ごろ 庭の紫陽花たち 06/20

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西宮のマンションから今の家に越してきたのは10年以上前になります。

その数年後、紫陽花という植物が案外強いもので、茎を地面に刺しておくだけで根付くということを知り、それではと試しに植え始めた紫陽花が今年も豪勢な景色を作ってくれました。

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植えた紫陽花は、アナベルと呼ばれる大輪の白いものと、ガクアジサイの二種がメインです。

特にガクアジサイは強いですね、アナベルよりも先に花弁を広げます。

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アナベルを次々に植え続けたため、大半は白い、一部は薄いピンクやブルーに変色してはいくのですけれど、とてもボリュウムを感じさせてくれます。

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時々、園芸店で色合いがはっきりした紫陽花を買ってきて増やしていますが、去年購入した色付きのアナベルもこれからの楽しみです。

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今年は梅雨明けが早かったからでしょうか、夏の花であるアガパンサスが早々と咲き誇り、紫陽花とのコラボレーションを見ることができました。

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村木嵐 まいまいつぶろ 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・八代将軍吉宗の嫡男である九代将軍家重は生まれつきの脳性障害があったと言われていますが、その将軍を支えて生涯を全うした大岡忠光とその家重の物語です。もう読み始めから物語の中に引き込まれ、時を惜しんで読み通しました。初めて読む著者の作品でしたが、他の作品も探してみたくなりました。

2025年7月 3日 (木)

鉄道写真展「キャンバスプリントで蘇る懐かしの京阪3000系」 MAG 06/26

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6月26日は、再び南森町のギャラリーMAGを訪れ、「キャンバスプリントで蘇る懐かしの京阪3000系」と題する鉄道写真展を拝見しました。

撮られたのは松本洋一さんと言い、先日の同じMAGでの鉄道写真展にも作品を出展されていました。

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MAGのウィンドーには京阪特急の鳩をデザインした特急プレートや3000系の車両模型などが展示されていて、松本さんの京阪愛がすでに伝わってきます。

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MAGへ入ったところにとても大きなキャンバス生地に京阪3000系がプリントされた作品がどーんと置かれていて、その瞬間から写真展が始まっていました。

これはどこだろう、石清水八幡駅へ京都方面から入ってくるカーブだろうか。

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作品は京阪時代の3000系のものと、富山地方鉄道や大井川鉄道での活躍も追いかけての撮影の成果が並べられていました。

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写真はいずれもキャンバス生地にプリントされたもので、質感が重厚になりますね。

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会場では、京阪3000系にちなんだ物品の販売もされていて、かなり長い時間滞在していました。

2025年7月 2日 (水)

写真展「鉄道物語」 南森町のMAG 06/21

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6月21日は、気になっていた鉄道写真展を見に南森町のギャラリーMAGへ向かいました。

写真展「鉄道物語」と題して複数の方の作品が展示されていました。

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その作品の中からお気に入りを探してみました。

雲がプカプカ浮く空を背景に、いかにものどかな田園風景の中を急行色のキハ40が走っていきます。

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たぶん立山連峰でしょうか、残雪が被る山々を背景に、DD51重連がサロンカーなにわをけん引して橋の上を通過していくといういくつもの要素が満載の一枚です。

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カラフルな家々の間を一両のキハ100系が走り抜けていきます。

瓦屋根が少ないのは東北の豪雪地帯なのかもしれませんね。

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これは見事、田に貼られた水面に朝日が当たって、走り抜けるDCが輝いています。

大変な努力と運が積み重ねられた一枚ではないでしょうか。

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まるで浮世絵のような一枚、雪の神社への階段、鳥居、山門を背景に、ただただ赤いDCが画面に映えています。

一枚もらって帰るなら、これを選びたいですね。

とてもレベルの高い、しっかりとした構図の写真が多く、それらの美しさを堪能した鉄道写真展でした。

2025年7月 1日 (火)

かぎろひ歴史探訪・番外編 ~服部緑地から南桜塚古墳群へ~ 06/19

北大阪急行服部緑地駅西改札口11時集合 ⇒ 服部緑地 ⇒ 日本民家集落博物館 ⇒ 服部緑地 ⇒南平塚古墳 ⇒ 獅子口古墳 ⇒ 大塚古墳 ⇒ 山田洋二生家 ⇒ 桜の庄兵衛 ⇒ 原田神社 ⇒ 豊中市立伝統芸能館 ⇒ 小石塚古墳、大石塚古墳 ⇒ 阪急岡町駅・解散

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6月19日は、奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外のところへ私が案内する番外編で、豊中の服部緑地から西へ歩いて桜塚古墳群を紹介しました。

まだ梅雨明けではなかったのですが、ピーカンの夏日、ギラギラ太陽のもとでの歩きとなりました。

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服部緑地にある円形花壇、とても有名な場所ですが、そこには梅塚古墳がかつてありました。

今ではその一部の土盛りが残るのみで、ほぼ跡形もありませんが、一応立て札がその存在を示しています。

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服部緑地では皆さんを日本民家集落博物館へ案内しました。

日本各地にあったとても貴重な民家を12棟も集めていて、中を見ることもできます。

これは飛騨白川の合掌造り民家で、中ではボランティアの方のお話を聞くことができました。

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暑い日だったので、雨の一つでも欲しいところでしたが、ちょうど塩梅よく、雨ごい神事が行われていたとする皿池に立ち寄ることができました。

今は住宅街の中の公園になっていて、池の大きさも25分の1になってしまいましたが、そのような伝説が残っていることも大切ですね。

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桜塚古墳群の中に一つ、御獅子塚古墳、整備されていてきれいな姿の前方後円墳です。

この日はとても暑い一日で、さすがにばててしまいましたが、ご参加いただいた皆さんに感謝、感謝です。

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谷津矢車 ぼっけもん 最後の軍師伊地知正治 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・・ぼっけもんとは、恐れを知らず勇敢な人物を表す薩摩の言葉で、まさにそのような人生であったような。有名な会津戦争の白河口の戦いでは700名の精鋭で挑み2500名の旧幕府軍を破ったことで軍師としての評価を高めたという。奇人変人としての側面もあり、おもしろく小説に仕立てられています。

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