鉄道写真展「春風にのって、汽車は湿原をゆく」 07/04
7月4日は、肥後橋のキャノンギャラリーで開かれている「春風にのって、汽車は湿原をゆく」と題する鉄道写真展を見てきました。
解説によると北海道のJR釧網線を旅した時の撮影作品を展示しているということで、その旅路を味わうことができました。
写真はこのように旅路で出会った車両や風景を撮りためたものの中から選びだされた作品たちです。
このように組み写真として展示することで、見る方も自由にその世界に入っていけます。
いろいろと現地での人との語らいがあったことがわかります。
大判の写真はパネルにするのではなく、単に吊るすだけという展示も面白かったです。
ただ、こういった写真の中に素晴らしい風景の中をDCが走る写真があったので、お聞きするとその場所は有名な撮影ポイントで多くの方が何度も撮影しているところとか。
うーん、そんな他人のふんどしを借りた写真を自分の作品として見せていいものなんでしょうかね。
プロとしては、自分で足を使って見つけてこないとなぁ、プロとしての矜持、アイデンティティーというものは、無いのだろうか。
一枚だけ、群を抜いて素晴らしい構図の感動的な作品だったのですが、お話を聞いてがっかりでした。
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