ヴィーナリッシュ・フィルハーモニー管弦楽団第3回演奏会 08/31
昨日8月31日は、どうやって見つけたのかは忘れましたが、ヴィーナリッシュ・フィルハーモニー管弦楽団の第3回演奏会を聴きに、久しぶりに京都へ行ってきました。
ヴィーナリッシュとは、ウィーン訛りとかウィーン風という意味らしいですが、楽器や演奏スタイルをそのような雰囲気に近づけようとしているアマオケのようです。
こういう意図的なことは、アマオケならではのことで、いい意味でおもしろいですね。
演奏されたのは、いきなりブラームスの交響曲第4番といういささか重い楽曲で、これは聴く方としても頑張りが必要です。
後半は楽しいウィンナ・ワルツの演奏でこれは楽しめました。特に、バーデン娘は秀逸な演奏でした。
指揮者は池谷直人さん、調べたけど略歴とかは不明です。
会場の京都・アルティです、今まで辻本玲さんや藤田真央さんの演奏会を聴いたことがありますが、オーケストラは初めてです。
このホール、それほど大きくないことと、左右の壁からの音の反射がきつくて、特に高音は音の跳ね返りが強く、聴いていた席では第1ヴァイオリンが右から聞こえてきたりしました。
ウィーン風だったかどうかはわかりませんが、こういう試みのアマオケが出てきたことはうれしいですね。
技量もそこそこ、下手でもないし特に上手いわけでもないけれど、頑張ってほしいものです。
ところで、どの時代のウィーン風を目指しているのかな?、録音が多数残るクレメンス・クラウス時代まで戻るのだろうか?
昨日の京都も暑かったです、京都御所の乾御門です。
アンコールのラデツキー行進曲、盛り上がるのはそうなんだけど、イタリア独立を押さえる戦争に出かける残忍さで知られるラデツキー将軍をたたえる曲なので、今のご時世に合わないし、別の曲にしてほしかったなぁ。あまりに軽率な感じ。
山本功次 入るを増やして出ずるを為せ 奥様姫様捕物綴り(三) 双葉文庫/読了・・・・・・さらっと一日で読めてしまいました。幾分応援している著者のシリーズものです。もと関西の鉄道会社勤務というところから応援したけど、今は作家業に専念されているようですね。ほかのシリーズもいいけど「八丁堀のおゆう」も次々出してほしいなぁ。
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