企画展「わかやま鉄道物語」 和歌山市立博物館 07/29
7月29日は和歌山市立博物館を訪れた日ですが、目当てはこの「わかやま鉄道物語」という企画展を見ることでした。
和歌山の生活・環境を支える鉄道の今と昔を写真や資料を展示しているとのことでした。
和歌山にちなんだ国鉄の客車列車のサボや駅の改札案内板などなどです。
使われている鉄道文字に注目すると、列車のサボにおいて天王寺の寺の字の点の打ち方が異なっているのが面白いですね。
もう一つ興味深いものは、南海電車和歌山市内線の写真が多く展示されていました。
背景に和歌山城を置いた市内線の写真は秀逸なカットですね。
和歌山市内線の廃線に伴う写真と記念乗車券です。
和歌山市内線というとこの二つのライトを掲げたケロヨン電車ですね。
市駅こと南海和歌山市駅と国鉄の和歌山駅を結んでいた路線の電車に付けられていた方向板です。
説明表記の市電という表現には違和感ありですね。
ところで、この南海とJR駅の駅間を結ぶLRTの薄い計画があるようですが、なんだかこれは夢がありそうです。
木下昌輝 戦国十二刻 女人阿修羅 光文社時代小説文庫/読了・・・・・7人の女性が歴史の大事、転換点に至るまでの十二刻、すなわち24時間前からの様子を描いた濃密な時間経過をテーマとして書かれた一冊。なかなか着目点がいいですね。家康の側室の阿茶やガラシャ夫人は知っていましたが、それ以外は初めて物語で出会った女性でした。
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