邪馬台国(イメージ)の写真展 09/18
9月18日は大阪肥後橋のキャノンギャラリーで邪馬台国の写真展をやっているいうことで、見てきました。
本当はこの近くで18日、19日に行われる愛媛県大阪事務所での新居浜物産会を見るためだったのですが、これは後日に。
邪馬台国というだけのイメージで、主に九州で撮影した画像が展示されていました。
この展示では、魏志倭人伝に書かれている東行、水行の記述だけで九州説を唱えていますが、これは笑止千万ですね。
そんな場所は九州では見つかっていないのですから。
なにやら大きな石が映っていますが、しめ縄がかけられているところから神としてあがめられているようです。
この程度の石で神とするなら、奈良の益田の岩船なんかだと九州の人はびっくり仰天、腰を抜かすんじゃないでしょうか。
申し訳程度に奈良の纏向遺跡での画像もありました。
纏向遺跡では卑弥呼の時代における最大級の群を抜いた宮殿跡が発見され、全国各地の様式の土器が見つかっていることなどから、その時代最大の権力集中があった場所であることが確認されています。
卑弥呼の邪馬台国がその時代に全国を掌握し最大勢力になっていたのなら、自ずとここが邪馬台国であるという結論しかないのですけれど。
キャノンギャラリーの一角では複数名の方による鉄道写真展も行われていました。
いいなぁと思う写真もありましたが、それは個人の好みですから。
伊東潤 黒南風の海 「文禄・慶長の役」異聞 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・二度にわたる秀吉の朝鮮半島侵出を架空の佐屋嘉兵衛という人物と加藤清正を主人公にどのように展開していったかというのを、現地での戦闘を通じて語った小説、とても迫力がありその様子が描かれていました。今までほとんど知ることがなかった無益な戦争の実態に触れることができました。
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