兵庫芸術文化センター管弦楽団第162回定期演奏会 09/12
9月12日は兵庫芸術文化センター管弦楽団の新しいシーズンの初日、席も変わって新鮮な気分で芸文ホールー出かけました。
芸文センターのプロムナード通路には開館20周年の幟がかけられています。
この日はオール・ブルックナー・プログラムということで、最初に交響曲第0番が演奏されました。
この曲はブルックナー自身がお蔵入りさせたという説もあるくらい当初は若書きだと思っていたのだと思うのですが、音楽はまさにブルックナーそのものです。
その後、宗教曲の合唱曲とテ・デウムが演奏されました。
テ・デウムは20分少しの音楽ですが、オーケストラとソロ4名、混声合唱団をそろえないといけないので、なかなか演奏機会がありません。
音楽はこれもブルックーそのものですが、合唱を抜いたオーケストラだけのカラオケならもっとブルックナー感を味わえたかも。
シーズン最初のコンサートはいつも佐渡さん、20年間ずっとこのオーケストラを見守ってくれています。
ゲスト・トップ・プレーヤーはこのような方々、オーボエのオルランド氏は華麗な音色で映えていました。
河合敦 侍は「幕末・明治」をどう生きたか 扶桑社文庫/読了・・・・・侍は幕末において身分、場所にかかわらず大きな激変の嵐の中でもまれていくわけですが、そこをどのように乗り切っていったかを、戊辰戦争で勝った側、負けた側、情勢を見た側、幕臣であった側などに位置した人たちの人生を深掘りした一冊。それぞれの能力をうまく使った人もあれば、つっぱしってしまった人たちとか、様々な人生が紹介されていきます。
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