東アジアの青磁のきらめき 大阪市立東洋陶磁美術館 10/04
10月4日は中央公会堂でレトロな雰囲気を味わった後、すぐ近くにある大阪市立東洋陶磁美術館を訪れました。
ちょうど特別展「東アジアの青磁のきらめき」が開催されていて、名品が公開されていました。
重要文化財の青磁 鳳凰耳花生です。
丹波篠山藩青山家伝来の銘品です。
これはすごい、国宝の飛青磁 花生です。
大坂の豪商、鴻池家に伝わっていた名品です。
これは大阪の宝、日本の宝、ですね。
きらめく国宝 日本に世界に3点しかない油滴天目茶碗です。
関白豊臣秀次が所持し、その後西本願寺、京都三井家、若狭酒井家に伝わっていた最高の名品です。
8世紀唐の作、柔らかくたおやかな印象の加彩 婦女俑です。
顔にほのかに朱が残り、展示台が回ることから様々な表情、足の動きなどが感じられます。
谷口雅美 殿、恐れながらブラックでござる 講談社時代小説文庫/読了・・・・・・以前から面白そうなタイトルやなと思っていたのですが、お話のフィールドが尼崎であり、江戸時代初期の城主青山幸利が「殿」に当たるとあれば読まないわけにはいきません。まだ戦国の気風が残る頃、大阪城の西側を守護する尼崎城主となり、大変な倹約と鍛錬を施した、施し過ぎた城主をモデルに、愛される殿にプロデュースするという一冊、おもしろく読みました。著者も尼崎在住らしい。
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