番外編の下見 処女塚(おとめづか)古墳を巡る歴史探訪 都賀川 09/22
9月22日は、今冬に予定している歴史探訪・番外編の下見を兼ねて阪神電車西灘駅から東へ歩き始めました。
阪神電車沿いのところに船寺神社があります。
この地は神功皇后が当地の海上を運行中風雲を抜けてこの付近に停められたと伝わり、1082年に八幡太郎義家こと源義家が八幡宮を造営したと伝えられています。
船寺神社の境内にご神木だった(と思われる)大きな楠の切り株が置かれていました。
この切り株も神様に見立て、楠神社とされていました。
船寺神社から東へ向かうと都賀川に当たります。
川沿いには緑に囲われた散策路が設けられていて、ホッとする空間となっています。
散策路に従って歩いていくと川に沿った道に出ます。
背後にせまる山の方を見るとこんな感じです。
2008年7月に山で突然降った豪雨がこの都賀川を襲い幼い子供を含む5人が犠牲になりました。
水が流れ込むところにはアオサギが登ってくる魚を狙っていました。
つい先月4日にも急な増水で一人が河川敷に取り残されるということがありましたが、何とか無事に脱出したそうです。
雨が降ってきたので橋の下で雨宿りをしていたようで、過去の教訓が生かされなかったのは残念ですね。
振り返ると海まではもうすぐです。
都賀川は山と海がこれだけ近いので、川というより滝のような水系ですね。
2008年の事故を機に、都賀川をはじめ神戸市内の河川では危険を知らせる回転灯や避難用通路、モニタリングカメラなどの整備が進んでいます。
伊東潤 峠越え 講談社文庫/読了・・・・・・本能寺の変の後に家康が伊賀越えで三河へ逃れるのですが、それまでの過去の歴戦や家康と信長の語らいなどを幾重にも重ねて時間が戻されていきます。そんな中で著者が推論した本能寺の変の真実も語られます。家康がなぜ天下人に慣れたかということも見えてきます。面白かった。
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