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2025年11月

2025年11月30日 (日)

鉄道写真展の後は天神橋筋商店街巡り 11/13

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11月13日は、南森町のギャラリーMAGで開催中の鉄道写真展を見てきました。

これは当ギャラリーが作品を募集して展示するもののようで、毎年開催されていますね。

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ざっと写真展を見た後は、天神橋筋商店街を歩いて古本屋などを物色、特に買い物はなかったですけれど。

途中にあった大衆酒場「五の五」、かぎろひ歴史探訪の反省会では京都三条の「五の五」が御用達ですね。

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「飯、汁、魚」とわかりやすい暖簾のお店の隣は、なにせ安い「立ち呑み 庶民」です。

大阪駅前第一ビルだったかな、そこが評判になって一気に店舗数が増えました。

十三の庶民では、なかなかおいしい料理も出していて、印象は良かったですね。

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そして、歴史探訪・番外編の反省会で利用して圧倒的な支持を受けた「京橋ホール」です。

大瓶ビール税別300円、ハイボール税別50円には驚かされました。

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環状線天満駅前の居酒屋さん、入ったことないですが、日本酒熱燗冷酒1円、本マグロ大トロ焼き1円はかえってビビりますね。

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これも裏天満で見つけたお店ですが、生ビール150円、ハイボール50円とは剛毅ですね。

いずれのお店もお昼過ぎやというのに、すでに営業中というのも、さすが天神橋筋商店街、さすが天満やなぁというところでしょうか。

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窪美澄 朱より赤く 高岡智照尼の生涯 小学館文庫/読了・・・・・読んでみたかった一冊、12歳で父親に花柳界に売られ、14歳で致傷事件で自分の小指を切り、激動の人生を送った女性の半生が描かれています。のちの京都祇王寺の尼、高岡智照尼です。詳しくは読んでもらうしかないですが、残念ながら著者の文章に深みが乏しく、引き込まれる感じに達していないことですね。また、39歳で尼になった後のことも書いてこそ、「生涯」と言えるのではないかと思いますが。

2025年11月29日 (土)

ON THE RAILWAY 鉄道写真展2025 11/08

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11月8日は、大阪梅田の駅前第2ビルの5階にある市民ギャラリーで開催されていた「ON THE RAILWAY 鉄道写真展2025」を見てきました。

プロの方というわけではないと思いますが、お仲間で撮影された成果発表会という感じでした。

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写真展は、いくつかのテーマのブースに分かれていて、それぞれのテーマに沿った作品が並んでいました。

こちらは「花・はな」です。

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「日本の城と鉄道」のブースです。

写っている写真はJR四国予讃線大洲の肱川沿いにある大洲城ですね。

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神戸電鉄に特化したブースもありました。

これらの作品は特に凝ったアングルや撮り方をしたものはほとんどなくて、真正面から鉄道と向き合った作品ばかりでとても好感が得られました。

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こちらは「単行列車ポツン」と題して、一両だけで走っている風景を捉えています。

プロの作品では、妙に凝ってこんな見え方は実際にはないやろうと思える作品をこれ見よがしに展示するのがありますが、そういう視点での作品は一切ありませんでした。

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こちらは「レール交換の夜」と題するブースです。

このブースに限らず、その風景を捉えるには大変な努力を重ねられたというのがよくわかる作品が多く、見どころが多い素晴らしい鉄道写真展でした。

2025年11月28日 (金)

近鉄車 かぎろひ歴史探訪の前に 鶴橋駅 大和八木駅 11/06

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11月6日は秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で近鉄大阪線大福駅へ向かいましたが、その途中、乗り換えのために鶴橋駅でしばし撮影です。

朝のラッシュタイムでもあることから、次々に電車がやってきます。近鉄の鹿電車です。

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車両史上存在しなかった赤色塗装に変更された阪神1000系、やはり違和感あるなぁ。

阪神タイガースのリーグ優勝記念ラッピング編成です。

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名阪特急のアーバンライナーNEXT21020系です。

6両編成2本しかないので貴重です。

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場所を大和八木駅に移して、普通への乗り換えのための時間も撮影に活用します。

上本町駅へ向かう22000系ACEです。

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名古屋からやってきた特急ひのとり、赤いフォルムがひときわ映えます。

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15分ほどの時間待ちの間にも、次から次へと特急がやってきます。

難波行きのアーバンライナーと京都行き特急の並びです。

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近衛龍春 伊勢大名の関ケ原 新潮文庫/読了・・・・・・関ヶ原の合戦の前哨戦として鳥居元忠が守る伏見城を責めた西軍は、その後伊勢へ向かい安濃津城、後の津城を攻め、開城させている。その安濃津城を守った東軍の富田信高と妻の蓼姫の物語。伏見の後に伊勢が攻められたのは知っていたが、その顛末や冨田氏のその後を知ることができ、とても面白く読みました。ただ、この著者の癖というか、調べてわかったことすべてを書こうとするので煩わしいこともありましたが。

2025年11月27日 (木)

かぎろひ歴史探訪 「磐余池」 (いわれのいけ) 11/06

近鉄大阪線大福駅⇒蓮台寺⇒春日神社⇒吉備池(廃寺跡、大津皇子・大伯皇女の歌碑)⇒池之内遺跡(磐余池推定地)⇒東池尻町集会所(昼食、講座、トイレタイム)⇒御厨子神社⇒妙法寺⇒三輪神社⇒近鉄耳成駅

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11月6日は秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で近鉄大阪線大福駅に10時集合、南へ歩き始めました。

JR万葉まほろば線を越えて訪ねたのは素敵な耳地蔵、どう見ても地蔵ではなく如意輪観音さんのような石仏ですが、それがある行基さんが開いた蓮台寺です。

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吉備池近くの吉備春日神社辺りは紅葉が進んでいました。

このように神社、お寺、古跡を巡っていくかぎろひ歴史探訪です。

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春日神社の南側には吉備池が広がります。

この池の対岸辺りに寺院跡を示す礎石群が発見され、日本書紀にある吉備池廃寺跡、古代の大きな寺があったと推定されています。

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吉備池からさらに南へ歩いて、今ではすっかり田んぼと化している磐余池跡にやってきました。

その池の淵あたりの痕跡は、丘の周囲を巡るラインから見てとれますが。

大津皇子の辞世「百伝ふ 磐余の池に 鳴く鴨の けふのみ見てや 雲隠りなむ」にある磐余の池です。

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清寧天皇の磐余甕栗ノ宮跡と伝わる御厨子(みずし)神社へやってきました。

隣接する妙法寺でご住職からお話を聞き、境内にある一刀石のような割れ方をした巨岩など見どころある場所でした。

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長屋王と吉備内親王の長男、膳夫王(かしわでおう)の名前がある膳夫町を通り過ぎて北上、この日の最終地点、三輪神社へやってきました。

この神社は、大坂と伊勢を結ぶ古道、横大路沿いにあり、この巨大なケヤキが街道の目印として江戸時代から有名だったそうです。

2025年11月26日 (水)

特別展「幕末明治の浮世絵百年 大江戸の賑わい」 東大阪市民美術センター 11/05

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11月5日は、いつもの生駒詣で、仕事なんですが、その帰りに東大阪市民美術センターで開催中の特別展「幕末明治の浮世絵百年 大江戸の賑わい」を見てきました。

広重や北斎の風景画、豊国の美人画をはじめ、国貞や国芳による役者絵や武者絵から清親の光線画まで、町人文化が栄えた江戸後期から文明開化に沸く明治前期までの約100 年間に描かれた浮世絵が展示されていました。

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ポスターと同じ月岡芳年の「風俗三十二景 遊歩がしたさう」、明治の文明開化を一枚の絵の中に描いています。

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楊洲周延の「秋園菊花の盛」、明治になってからはこのどぎつい赤が使われるようになり、浮世絵の印象が変わります。

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サイトから借りた歌川国貞の「浮世人精天眼鏡」、天保初期の作品です。

幕末ということで、手持ちの国周(くにちか)の作品があるかなと思いましたが、数点を見つけたまででした。

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同じくサイトから借りた葛飾北斎の「雪月花 吉野」、天保3年の作品です。

幕末の作品の中には、天才彫師、彫竹の手によるものも何点かありましたが、さすがに細かい作りに感動でした。

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村木嵐 頂上至極 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・江戸時代中期に揖斐川、長良川、木曽川の美濃三川の改修を命じられた薩摩藩の苦悩を描いた作品、この大工事が行われたのは知っていましたが、その内実はどのようなものであったか、大変興味深く読みました。工事を差配し、竣工後多額の藩費を要したことで責任をとって切腹した家老の平田 靱負(ひらた ゆきえ、1704年9月10日- 1755年)の葛藤が心にしみます。彼の墓は京都伏見の薩摩藩邸からほど近い寺にあるそうで、機会があれば訪れてみたいものです。

2025年11月25日 (火)

友人の写真展「彩りの津軽」 宝塚小林「シャラ・カフェ」 11/04

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11月4日はその日から始まったお友達主催の写真展「彩りの津軽」を拝見しに宝塚の小林駅近くの「シャラ・カフェ」へ足を運びました。

「津軽の祭」、「津軽の鬼と四季」に続いて、津軽三部作となりました、知らんけど。

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今回は津軽の風景を春夏秋冬、四季に分けて、展示されていて、それぞれ永年弘前在住であった視点からとらえた作品が並びました。

特に「彩り」という点から何か目立つポイントを置いて作品選びをしていたようです。

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弘前へは仕事で2回、現役を退いてから1回訪れていますが、季節は真冬か晩秋だったので、知らない時期の風景には目を見張ります。

前回が「津軽の鬼と四季」、あれ、四季かぶりしてるやん?とか野暮なことは置いといて、津軽の風景を楽しみました。

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小林の「シャラ・カフェ」、写真展の希望、予約が来年の今頃まで詰まっているとか。

皆さんに愛され、活用されている素晴らしいお店ですね。

2025年11月24日 (月)

あっとオーケストラ第3回演奏会 11/23

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昨日11月23日は昼から豊中へ行ってあっとオーケストラという最近創設されたアマチュアオーケストラの演奏会を聴きました。

このオーケストラ、若い人中心でなんと団員が100人にもなろうかというすごいパワーにあふれた団体です。

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演奏されたのはオール・チャイコフスキープログラムです。

今年のアマオケの楽曲には、この悲愴や同じチャイコフスキーの5番ホ短調、さらにブラームスの交響曲第1番がなぜか良く選ばれていますね。

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指揮は前回もタクトをとった木村友大さんという高身長の方、大きな身振りでオーケストラを引っ張っておられました。

ただ、悲愴は指揮棒を持たずに指揮をされていましたが、どうしても左右の腕の動きが同じことになり、また左手の指示が十分ではないのか、演奏の乱れを修復できないでいた箇所がありましたね。

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とにかく、まだまだ若いオーケストラだし、演奏者の力量もいろいろ格差がありそうですが、最近のプロオケではなかなか見られない100人というメンバーから醸し出される壮麗な響きは圧倒的です。

これもアマオケならではという良いところではないでしょうか。アンコールに白鳥の湖からワルツ。

前回は1階席しか開けられず混みこみでしたが、今回は2階席も開放されゆったり聞くことができました。

2025年11月23日 (日)

アンサンブル・ラ・ピアチェーレ第11回定期演奏会 11/22

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昨日11月22日は、アンサンブル・ラ・ピアチェーレという中規模のオーケストラの演奏会を聴きました。

以前にも聞いたことがあるなぁと思って調べたら2016年の第2回演奏会というから、ずいぶん前のことでした。

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昨日はメンデルスゾーンから2曲、フィンガルの洞窟とイタリア、おなじみの曲ですね。

そして、モーツァルトは「パリ」という名前が付いているものの演奏機会が少ない曲がプログラムに載りました。

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指揮は若手の八木裕貴さん、生真面目な昔の銀行員みたいな風貌、朴訥としたお人柄が感じられますが、実際はどうでしょうか。

演奏はまた生真面目にインテンポで進められ、奇をてらうということがなく、慎重に音楽を展開するという感じ。

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会場の伊丹、アイフォニックホールです、先にウェルカム・コンサートで木管五重奏が披露されました。

それにしても40名ちょっとのオーケストラですが、半分以上が応援のエキストラとは、少し残念。

他のアマオケでお見掛けする方々が多数おられました。

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下川裕治 週末ソウルでちょっとほっこり 朝日文庫/読了・・・・・・日本との時差がない国ではあるが、言葉で一番苦労する国と著者は言う。漢字なら推測が付くがハングルでは全く不明とのこと。そんな中から料理屋での注文のコツや韓国人との付き合い方、ソウルの町中での見どころなどを紹介していく。一方最近は英語の習得率が極端に高くなっているとか。とはいっても10年前の著作ではありますが。

2025年11月22日 (土)

JR阪和線 杉本町ストレートで新しいレンズを試す 11/01

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11月1日は、新しく導入したレンズの具合を試しに行こうかと、ずいぶん久しぶりに阪和線の杉本町ストレートへ向かいました。

283系スーパーくろしお「オーシャンアロー」がやってきました。

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白浜からパンダはいなくなってしまいましたが、特急くろしおにはまだまだパンダ編成は活躍中です。

車体のサイドにはパンダの姿がプリントされています。

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前面にシールが貼られた特急くろしお「ロケットカイロス号」です。

和歌山県串本町と那智勝浦町にある日本初の民間ロケット射場「スペースポート紀伊」から打ち上げを予定している「ロケットカイロス」を応援するために運行しているそうです。

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おなじみのキティちゃんバージョンの関空特急「はるか」です。

コロナ禍のころは空気を運んでいましたが、今はそこそこお客さんが乗っていてよかったですね。

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ラッピングなしの特急「はるか」です。

新しいレンズはビシッとピントが決まってくっきりとしたクリアな画像になるようで大満足です。

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葉室麟 緋の天空 角川文庫/読了・・・・・藤原不比等の娘にして聖武天皇の皇后となった光明子を中心とした奈良時代の物語。天皇を中心とした律令国家を目指したものの、長屋王の変など権力を求める人々の陰謀や天然痘の流行などで世が乱れた日本の黎明期が描かれています。昨日読み終わっていたのにアップし忘れていました。

2025年11月21日 (金)

写真展「肱川街道紀行」「佐田岬ドラマ」 10/30

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10月30日は、西梅田のハービスにあるソニープラザで開催中の河野達郎さんの写真展を見に行ってきました。

以前にもこの方による愛媛県にある肱川の写真展を見たことがあります。

大洲の冨士山、富士山に似た形から名付けられたようですが、そのあたりの予讃線を走るキハ54、みきゃん号です。

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愛媛県西予市の宇和盆地、レンゲソウが咲き誇る季節です。右奥には藁で作られたマンモスがいます。

宇和盆地は宇和島藩の穀倉地帯、広々とした盆地に田が広がります。

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西予市の山側、四国山地にある大野ヶ原の落陽でしょうか。

西予市は三瓶地区や明浜地区には海もありますが、このような標高が高い高原地帯もあります。

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普段は温かい四国ですが、西予市などの高原地帯は冬はたいそうな積雪になります。

西予市の出張で今まで雪にあったことはないですが、年の数回、町中でも積雪があるようです。

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写真展はこのような大判の展示もあり、かなりの枚数がありました。

愛媛県西予市へ通い出してもう12年になりますが、知らないところがまだまだありそうです。

2025年11月20日 (木)

正倉院展と東大寺散歩 10/29

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10月29日はいつもの生駒詣で、仕事なんですが、その帰りにちょうど開催中だった正倉院展へ足を運びました。

インバウンド観光客をはじめ、相変わらず人出が多い奈良公園を通り抜けて奈良国立博物館へ向かいます。

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今年の展示物の白眉はポスターにある深い青色をたたえる瑠璃杯とこの蘭奢待でしょうか。撮影不可でしたので、写真はネットから借りました。

少し前に大河ドラマのために作られたレプリカの蘭奢待を見て再現されたその香りを体験しましたが、その時は大河ドラマの年代からも写真の左側の明治期の切り取りはありませんでした。

右側は、時の権力者、足利義政と織田信長による切り取りです。

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奈良公園、東大寺の境内の中にある巨大な礎石、そのそばでたたずむ鹿です。

そういえば最近、大仏殿の裏側にある大仏殿に匹敵する大きさの講堂跡、そこで幅45メートルに及ぶ階段跡が発掘されましたね。

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正倉院展を見たので、東大寺境内を歩いて大仏殿の北側にある正倉を見に行ってきました。

巨大な正倉は逆光で全く写真になりませんでしたが、その巨大な建物を見てきました。

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さらに歩いて、国宝の転害門(てがいもん)を見てきました。

転害門は三間一戸八脚門の形式をもつ門で、天平時代の東大寺の伽藍建築の唯一の遺構です。

2025年11月19日 (水)

近鉄大阪線恩智で撮影 近鉄特急などなど 10/28

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10月28日は新しいカメラの試運転のために近鉄恩智駅界隈に出没、踏切近くの農作業小屋の土台のコンクリートブロックに腰かけたままのずぼら撮影ですが、やってくる珍客、特急列車などを次々に撮影していました。

名阪特急のひのとりです。

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ひのとりと同様、名阪特急の運用についているアーバンライナーです。

ひのとりの陰に隠れてしまいましたが、いろいろな改造を経て、今はアーバンライナーplusと呼ばれています。

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1994年に登場した伊勢志摩ライナー、その後2013年頃のリニューアルで当初黄色い車体がサンシャインレッドに変更された編成です。

1994年というその年の9月に関西国際空港が開港しているので、そのお客さんを取り込もうとしたのかな。

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さて、一般的な汎用の近鉄特急ももちろんやってきます。

12400系と30000系ビスタカーの8連です。

4両での運用が多くなっている近鉄特急も8連となると見ごたえがあります。

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こちらは22600系「Ace」の近鉄特急です。

こちらも8連での運用でした。

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さて、特急以外では4連の5200系急行がやってきました。

通常2両の別形式を従えて走っていることが多いので、4両の5200系のみの運用は珍しいのではないでしょうか。

試運転のカメラですが、その後普段使いのソニーα6400に新しいレンズを装着したらそちらの方がぐっと使いやすく、ひょっとするとお蔵入りにするかも。とはいっても時々連れていくかもしれませんが。

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葉室麟 河のほとりで 文春文庫/読了・・・・・・著者が2014年から西日本新聞に載せた短いエッセイや文庫への解説、その他新聞、雑誌に掲載した短文が集約された一冊。一つ一つがとても上品な言葉で綴られ、中身の深い文章の味わいは別格ですね。2017年に66歳で亡くなられたのが惜しまれます。

2025年11月18日 (火)

近鉄新車登場 1A系試運転に遭遇 10/28

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10月中旬に連続した四国詣でからの多忙な日々が続き、多忙だと置き忘れた所用が貯まってくという悪循環の状況でしたが、10月28日はぽっかり時間が空いたので、新しいカメラの試運転に近鉄大阪線の恩智へ向かいました。

しばらく撮っていると何やらご同業が踏切周りに集まってくるではないですか、、、、、、そしてやってきたのは試運転運用の新車の1A系でした。

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カラフルな編成は、近鉄グループホールディングスと台北メトロの友好協定締結1周年を記念したラッピング編成です。

阪神電車でも台湾の桃園メトロの連携記念のコラボ編成がありますが、他の私鉄などでもあるのでしょうか。

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こちらも別のカラフル編成で、「行くぜ、志摩グリーンアドヴェンチャー」というラッピング車です。

車体には #WESTꓸ のメンバーがラッピングされていて、ファンには注目されているようです、知らんけど。

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これは珍客、電気検測車の「はかるくん」がやってきました。

なーんも知らずに現地にやってきた割には珍しいものにたくさん出会い、実り多いひと時でした。

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帰りにJR大和路線の式期まで歩きましたが、少し道を外れて外環状線沿いにある由義寺(ゆげでら)跡へやってきました。

由義寺は弓削道鏡と称徳天皇が造営に深く係わった寺院で、道鏡の出身である弓削氏の氏寺であった弓削寺を769年の称徳天皇による「西京」の設置にあわせて、整備が進められ、改称されたものと考えられます。

その後の長い歴史に埋もれ、所在については不明なことから、幻の寺といわれるようになりましたが、2017年に一辺20mを測る基壇跡が発見され、これは七重塔に相当する遺跡であり、ここに由義寺跡であることがほぼ確定しています。

2025年11月17日 (月)

アンサンブル・フリーWEST第41回演奏会 11/16

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昨日11月16日はご招待をいただいていたアンサンブル・フリーWESTの第41回演奏会を聴きました。

いつも完璧な演奏であまり取り上げられることの少ない楽曲を聞かせていただくアンサンブル・フリーですから、今回も期待大、そして期待以上の素晴らしい演奏会でした。

楽曲は、コープランドのロデオ、ロベルト・シューマンのヴァイオリン協奏曲、そしてハリー・ポッター組曲でした。

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シューマンの協奏曲中でも、ヴァイオリン協奏曲は演奏機会の少ない楽曲です、私も今回初めて聞いたかもしれません。

1937年にヨアヒムの蔵書の中から発見されたというから、世に知られて100年経っていません。

演奏は日本センチュリー交響楽団の岡本伸一郎さん、重厚で厳格な第一楽章の演奏はさすがでした。

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指揮はこのオーケストラを主宰する浅野亮介さん、いつもの華麗な指揮ぶりは健在です。

最初のロデオはきらびやかな音楽がステージから溢れていました。

ハリー・ポッターの組曲は生では初めて聞きましたが、楽しい音楽ですね、演奏する方は大変でしょうが。

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会場は枚方市の総合文化芸術センターでした。

素晴らしい演奏のわりにお客さんがいまいち少ないという、これも昔からのアンサンブル・フリーの伝統ではありますが、お客さんの質がとてもいいというのも、このオーケストラの伝統ですね。

みっしりと内容の詰まったコンサートに大満足で帰途の京阪電車に乗りました。

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下川裕治 タイ語でタイ化 双葉文庫/読了・・・・・・今から25年以上前の本です。タイ語を学びにタイへ行っていた著者によるタイ語の説明が延々とされますが、説明のほとんどはその言葉にまつわるタイ人の気質や生活です。肌で感じたタイ人の日常がつづられています。今ならスマホの翻訳機能を使えば楽々乗り越えられるのではと思うのですが(使ったことないですけど)。但し、タイの花文字はどれを見てもわからんですね。

2025年11月16日 (日)

かぎろひ歴史探訪 伊勢斎宮 10/23

斎宮駅⇒いつきのみや歴史体験館⇒さいくう平安の杜(復元建物)⇒明和町観光協会⇒あずまや(食事・トイレ・講座)⇒斎王の森⇒歴史の道(斎王ゆかりの歌碑群)⇒斎宮歴史博物館⇒塚山2号墳⇒古代伊勢道⇒1/10史跡全体模型⇒斎宮駅

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10月23日は秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪でなんと三重県伊勢の斎宮を訪ねました。

近鉄の伊勢方面まで長躯走行する急行で中川まで行き、そこから普通で斎宮駅まで乗り継ぐというロングランでした。

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駅前には、斎宮を模した「いつきのみや歴史体験館」があり、まずそこへ入って見学の開始です。

ここでは斎宮(いつきのみや)へやってきた未婚の内親王(彼女たちを斎王という)など、天皇の代理として伊勢神宮への神事を担う女性の生活を知ることができました。

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斎宮址には、当時を模した建物がいくつか再建されています。

それは観光協会の建物であったりしますが、歴史の場所に溶け込んでいます。

それにしても清々しい天気だし、なんとも言えず明るい場所、それが斎宮にふさわしく思います。

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斎王の森の中にある「史跡 斎王宮址」の碑です。

斎宮、いつきのみやは学生時代から犬養孝先生の大津皇子のお話の時は何度も登場する場所でしたが、50年の年月を経て、ようやくやってくることができました。

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立派な建物の三重県立斎宮歴史博物館です。

県立くらいになると建物は立派なんですが、空間が多すぎて、展示内容、展示方法がそれほどでもないという、どこにもありそうなパターンになっていました。

やはり歴史は土地、場所、外の空間で味わう方がよさそうです。

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歴史博物館にあった斎宮の当時の建物群の様子です。

この辺りの平坦な微高地にこれだけの施設があり、多くの人が生活していたというのには驚きしかありません。

2025年11月15日 (土)

秋の四国詣で 新居浜太鼓祭り 10/15-17

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10月15日からの四国詣で、16日は新居浜の太鼓祭りが始まっているので「途中下車せぇ!」とのご指示があり、新居浜で一泊することとしました。

夕方、新居浜のイオンの駐車場には10基の太鼓台が集結、その華麗な姿を見ることができました。

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太鼓台とか、布団太鼓とかは各地にありますが、新居浜の太鼓台はその巨大さで群を抜いています。

金糸刺繍で彩られた太鼓台の重さは2トンほどにもなり、担ぎ手も200人ほど必要とか、すごいですね。

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入場した太鼓台は整列して披露されることになります。

壮麗な太鼓台が一堂に会して並ぶ姿は素晴らしいですね。

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とはいうものの、新居浜太鼓祭りは喧嘩祭りとしても知られていて、太鼓台同士がぶつかり合い、壊されることもあるようです。

今年は18日にこの中須賀地区の太鼓台がほかの太鼓台に対して50回以上もぶつかり、相手の太鼓台を壊して損害を与えたばかりでなく、6人が逮捕送検され、罰金刑を受けたそうです。

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太鼓祭りの見物を終えて、夜はおいしい料理をいただきました。

今年初めて、ひょっとしたら今年はこれで終わりになるかもしれませんが、松茸の土瓶蒸しもいただきました。

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新居浜からの帰りも前日に続きアンパンマン列車、8000系特急「しおかぜ」に乗りました。

決まった時間に走っているわけではないと思いますが、乗ってしまえば外観はわからないのでラッキーなのかどうか。

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久住祐一郎 参勤交代のお勘定 江戸時代のヒトとカネを動かしたシステム 中公新書ラクレ/読了・・・・・・参勤交代は諸藩のお金を使わせて財力をそぐという一面もあったというように教えられましたが、本当は江戸の町を守るための軍事行為であったという点からして目が鱗でした。そのほかにも参勤交代の様々な面を知ることができ、とても面白かったですね。お勘定以外の話しも多く、もっと突っ込んで参勤交代の実態を知りたいと思いました。

2025年11月14日 (金)

秋の四国詣で JR四国新居浜駅 10/15-17

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10月15日からの四国詣で、愛媛県西予市での仕事も諸々の用事も終わり、今度は同じ愛媛県ながら東予地方と呼ばれる瀬戸内沿いの新居浜までやってきました。

ちなみに、西予市は西予という割りにはほぼ南予地方なんですが。松山あたりが中予に当たり、少しずつ風俗習慣が異なります。

卯之町駅から乗ったのも2000系アンパンマン車両でしたが、松山駅で乗り換えた特急「しおかぜ」8000系も8両編成すべてがアンパンマン列車編成でした。乗るだけでなく、全編成を撮りたかったなぁ。

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到着した新居浜駅の向かいのホームには松山行きの7000系普通車です。

2両編成ですが、後ろの車両は回送ということで乗車することができません。

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しばらくすると観音寺行きの7000系がやってきました。

特急が120km/hくらいの高速走行するため、この7000系もそこそこ速く走り、最高速度は110km/hです。

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25年くらい前には仕事で毎週やってきたこともある新居浜駅の駅舎です。

ドーム状の白い膜構造の大屋根や駅前ロータリーは新しくなったり、きれいになりましたが駅舎の建物はその当時のままですね。

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駅前にちょうどこの日から始まった新居浜太鼓祭りの太鼓台、これは少し小さい子供太鼓台がやってきました。

子供太鼓台という割には、そこそこ大きいですし、金糸で作られた組み物で構成された本格的な装飾です。

2025年11月13日 (木)

秋の四国詣で JR四国卯之町駅 10/15-17

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10月15日からの四国詣で、15日の朝9時過ぎに家を出て、もう夕方の感じが漂う16時半に予讃線卯之町駅に到着しました。

松山駅から乗ってきたのは2000系3両編成の特急「宇和海」でした、背景の山のきれいです。

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15日から16日にかけての諸々の用事を終えて、今回は16日の昼から移動しました。

卯之町駅へ早めに着いたので、松山から宇和島へ向かう特急「宇和海」を跨線橋上から捉えました。

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卯之町駅を先に出る普通の松山行き、キハ54です。

卯之町駅がある西予市宇和地域は標高200mくらいのところに広がる盆地で、宇和島藩の穀倉地帯でもあります。

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数年前に改築された卯之町駅です。

改築されてきれいになったのですが、そのころに無人駅になってしまいました、特急が停まるのに。

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16日、卯之町から乗車した特急「宇和海」は上の写真にあるような3両編成、または2両編成のものではなく、2両編成ですが後ろの車両はアンパンマン車両でした。

これに乗って松山経由で向かったのは新居浜でした、続く。

2025年11月12日 (水)

秋の四国詣で 夜は居酒屋「れんげそう」 10/15-17

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さて、10月15日からの四国詣で、到着した15日の夜はいつもの居酒屋「れんげそう」へゴーゴー!

ご常連のかたが採ってこられたという新鮮なウニをすくっていただきます。

もう何回かいただいているので、驚きませんが、やはりすごいです。

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お造りは左から鯖、しめ鯖、カンパチ、シマアジ、鯛です。

とりあえずのビールでグビッ、グビッです。

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地元ではホゴという名前の魚の煮つけ、ホゴは普通にはガシラ、またはカサゴですね。

それにしてはメチャクチャ大きなガシラでした。

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鶏のから揚げもいただきました。

そのほか、スパイシーカレーも用意されていました。

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鳳凰美田 R&A assemblage 「White & bronze」

廣喜 松茸ラベル、えっ、飛露喜じゃないんや

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この日の日本酒群、私がとどけた灘の泉酒造「琥泉」(こせん)も含めて10本ありました。

一合ずつ呑んでいったら、一升酒になるところでしたが、そんなことはしていません。

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下川裕治 週末バンコクでちょっと脱力 朝日文庫/読了・・・・・・タイ、バンコクにはまる人は多いですね。お知り合いでも、タイ人の奥さんとチェンマイに住んでいる人がいます。きっとなにか抜けられないものがあるのでしょうね。そういう居心地の良さを解説してくれる一冊です。まさに脱力のゆるいタイが描かれています。

2025年11月10日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート 櫃本瑠音無伴奏チェロリサイタル 11/09

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昨日11月9日は、大阪大学会館へ行って、大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いでした。

櫃本瑠音(ひつもと るね)さんの無伴奏チェロリサイタルです。

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櫃本さんは、中学3年から4年間、佐渡裕さんが主宰するスーパーキッズオーケストラで音楽の楽しさを学び、チェリストになった方です。

一方、京都の大学の医学部で勉強して医師免許を取るところまで行ったものの、やはり音楽だと思って音楽家になられたとのこと、すごいですね。

要らんことですが、写真では厚化粧な感じですが、本番での彼女はきりっとしためちゃ美人さんでしたよ。

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櫃本さんにとっては、初めての無伴奏の単独でのリサイタルということでしたが、最初のバッハから、もう音楽が流麗に流れることこの上なく、とても繊細で聴き心地の良い音楽にあふれていました。

無骨なコダーイのソナタでも角張ったところは感じられず、音楽の細部まで見通すことができました。

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これらの楽曲の中で、黛敏郎さんのBUNRAKUを聴くことができたのはとても貴重な体験でした。

とても有名な曲なのですが、生で聞くのは初めてのこと、なんか念願がかなったという感じでした。

 

ちょいと野暮用で出かけるので、明日のブログはお休みいたします。

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歴史街道編集部編 アンソロジー 豊臣合戦 PHP文芸文庫/読了・・・・・歴史小説、時代小説を多く書いている作家11人によって「歴史街道」という冊子に載せられた豊臣が天下人になっていく、関ヶ原の戦い、大坂の陣という舞台で様々な人の交差を描いた一冊。短い作品が並びますが、一つ一つの情景の広がりはとても大きなものでした。

2025年11月 9日 (日)

秋の四国詣で 解体進むJR松山駅 10/15-17

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10月15日から秋の四国詣で、松山市駅からJR松山駅へやってきました。

松山駅の象徴である三角屋根はこの時は往年の姿をとどめていましたが、つい最近撤去工事に入ったそうで、次回はこの風景を見ることはかないません、残念。

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松山駅の構内もこんな状態です。

かつて特急「しおかぜ」と特急「宇和海」が立て並びでお客さんの乗り換えをしていた1番ホームを残すばかりとなっています。

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松山駅前に立つ正岡子規の句碑です。

春や昔十五万石の城下哉

明治28年に正岡子規が日清戦争の従軍記者として戦地に赴く直前の句です。 

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新しい松山駅のホームに立ちました。

宇和島発で松山駅止まり、後に回送になる2000系特急「宇和海」2両編成です。

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15時半発、宇和島行き特急「宇和海」2000系3両編成が入線してきました。

3両編成なので、割りと混雑を避けて自由席でも悠々座れます。

2025年11月 8日 (土)

兵庫芸術文化センター管弦楽団第164回定期演奏会 11/07

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昨日11月7日は、兵庫芸術文化センター管弦楽団の第164回定期演奏会を聴きました。

2005年に定期会員になってから、21年目のシーズンを迎えています。

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この日はモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスというドイツ・オーストリア系の中心を行く作曲家の楽曲でプログラムが組まれていました。

モーツァルトの1番の交響曲は自身が8歳の時の作品ですが、これはもうモーツァルトなんですよね。

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ベートーヴェンのピアノ協奏曲は西宮市出身でミュンヘン音楽コンクール2位、クララ・ハスキル国際コンクール優勝の経歴を持つ河村尚子さんです。

彼女の卓越したテクニックと、何やら憑依してきたかのような弾き姿ですが、繊細ときりっとした音楽が相まってとても深い音楽体験をしたなぁという気持ちになりました。

アンコールのクープランの墓からのメヌエット、澄んだ音楽なんですが、とても暖かい演奏でこれもよかった。

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指揮はウィーンフィルのヴァイオリン奏者から指揮者に転じ、現在はフランスや韓国のオーケストラを振って活躍しているサッシャ・ゲッツェル、大変な熱演なのですが、モーツァルトもブラームスもどこかさわやかな風が流れている印象で、音楽が重くならないのもよかったです。

アンコールのハンガリー舞曲第1番もとてもユニークで面白かったです。

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この日のゲスト・トップ・プレーヤーの方々はこのような方々です。

NHK交響楽団の吉田秀さんはお久しぶりでしたね。

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諸田玲子 麻阿と豪 PHP文芸文庫/読了・・・・・・前田利家の娘、麻阿と豪の物語。秀吉の側室となった麻阿と宇喜多秀家の正室となった豪、それぞれ立場が変わったものの、前田家存続のためにいかに尽くしたかという生き様が見えてきます。実際の彼女たちの人生とは少し変えているところもありますが、こういう人々が歴史に関わった姿も素晴らしいですね。

2025年11月 7日 (金)

秋の四国詣で 伊予鉄市内線 新しい松山市駅 10/15-17

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10月は12日から一泊で徳島へ行ったと思ったら、今度は15日から愛媛県へゴーゴー、またまた四国詣でと忙しくしておりました。

松山市駅は以前から市内線の発着場所を伊予鉄高島屋側への移設工事が行われており、今回初めてその新線部分に行きました。

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この電停には屋根もかけられていて、高島屋から雨に濡れずに市内線への乗り換えができるようになりました。

鉄道全線完乗を目指す人はこの新しいレール部分にも乗らなくてはならないのでしょうか、知らんけど。

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ここへは次々に路面電車が入ってきます。

伊予鉄市内線は、彼らのような低床車が多く走っており、旧型車両へめっきり少なくなってしまいました。

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新しい松山市駅電停は、運用を開始したとはいうものの、まだ工事が残っている部分もあります。

次回にやってきたときは、仮設のフェンスなども取り払われているのではないでしょうか。

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古くから営業する松山市駅前の角にある木村蒲鉾店です。

秋田県知事の「じゃこ天は貧乏臭い」発言から愛媛のじゃこ天がかえって有名になり、このお店でも全国通販の半分を秋田県からの注文が占めるようです。

2025年11月 6日 (木)

阿波紀行 穴吹駅から帰途へ 10/12-13

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10月12日から一泊で徳島県美馬市へ行ってきました。

13日の午前中に用件も終わり、本数が少なくなってしまった特急「剣山」で帰りの途に就きました。

3両編成の185系、もう完全に絶滅危惧種です。

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普通列車が1時間を超える区間をやはり特急は早いというか、駅をいくつも飛ばすので40分ほどで徳島駅に着きました。

徳島線用のホームについた休む特急「剣山」です。

この姿もいつまで見ることができるのでしょうか。

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徳島駅では、前日12日とはうって変わって快晴の空が待っていました。

青い空に青いJR四国色のキハ40が映えています。

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徳島駅に並ぶ緑の1200系と青の1000系です。

徳島駅は県庁所在地駅ですが、ローカル色もいっぱいで大好きな駅のひとつです。

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美馬市での用件は、市の委員会で関わっていた施設の落成式で、私は大きな赤い花を胸に付けてもらい、一番初めに感謝状と記念品をいただきました。

今までもいくつか同じ様な案件で委員会に関わっていましたが、感謝状をいただくのは初めてのこと、照れくさくもあり、うれしいものですね。

2025年11月 5日 (水)

阿波紀行 徳島線穴吹駅へ 10/12-13

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10月12日から一泊での徳島、阿波紀行は徳島駅からディーゼルカーの普通に乗ってゴーゴーです。

徳島線は今春のダイヤ改正で本数も減り、特急運用も半減したようで、なんとも不便になってしまいました。

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四国三郎吉野川に沿って走る徳島線、分け入るごとに峡谷の両側の山が迫ってくる風景になります。

ごとごとディーゼルカーに揺られて1時間ほどで穴吹駅に到着しました。

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穴吹駅では本数が減ってしまった特急「剣山」との交換です。

3両編成で中間車にアンパンマン車両を挟んだキハ185系がやってきました。

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穴吹駅前の名物ぶどう饅頭のお店、ここが本店、新しくなりましたね。

穴吹駅がある徳島県美馬市で全国的に知られている名物は、このぶどう饅頭と市内の脇町にある豪壮なうだつの町並みになるでしょうか。

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駅前にタクシーがなかったので、歩いて吉野川を渡りホテルに向かいました。15分ほどなんですが。

このシーズン、落ち鮎を狙った釣り人が何人も川に入っていました。

吉野川のこの辺りの漁協が解散してしまって入川料が不要になっているので、いわば鮎釣りの穴場なんですよね。

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明治の初めから昭和3年までこの付近には吉野川の左岸と右岸を船で結ぶ穴吹渡しがあったという碑です。

渡ってきた橋が何代目かはわかりませんが、たぶん橋の築造によって渡しも廃止になったのではないでしょうか。

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田淵久美子 ねねと秀吉 下 河出文庫/読了・・・・・・ねねの視点から秀吉の天下取り、家康との闘い、大阪城落城などを描いた大作です。いままでねねを中心に置いた作品を読んだことがなかったので、新しい視点がいろいろと見えてきました。ただ、あまりに揺らぐ心情が描かれているので、ねねの印象がずいぶん変わってしまいましたね。本当はどんな人だったんでしょう、また違う作品でもねねに出会いたいものです。

2025年11月 4日 (火)

阿波紀行 徳島駅の賑わい 10/12-13

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10月12日から13日にかけて、以前仕事で通っていた徳島県美馬市での施設完成の落成式に呼ばれて徳島入りしました。

徳島駅に到着すると、まず目に入ったのはタラコ色のキハ47の姿でした。

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こちらは特急「剣山」に充当されているキハ185系です。

今春に牟岐線の特急「むろと」が廃止されているので、徳島駅に入るキハ185系はこの剣山だけになっています。

また、久しぶりにやってくるとこの特急「剣山」自体、本数が激減していました。

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高松からやってきた精悍な顔つきの2700系特急「うずしお」3両編成です。

上の写真は連接幌が出ている状態、下の写真は収納された状態、その違いを見ていただきます。

いずれもシャッタースピードを押さえて撮影したのでLEDの「うずしお」マークの文字が読み取れます。

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徳島駅構内の様子、JR四国カラーのブルーの車体はキハ40、タラコ色のキハ47、そしてJR四国1500系の並びです。

架線のない構内の空は広々として気持ちがいいですね、背景の山は徳島城です。

2025年11月 3日 (月)

今月から来月にかけての鉄道写真展の紹介

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写真展開催の様子はネットでチェックをしているのですが、たまに出かけたギャラリーに写真展案内のはがきがあったりするので、情報を追加しています。そんな中からいくつかを紹介しておきます。

「ON THE RAILWAY」と題する写真展が大阪駅前第2ビル5階の大阪市のギャラリーで11月7日から9日まで3日間開催されます。

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ついで、11月13日から18日まで、おなじみの南森町のMAGで「鉄道物語」と題する写真展が開催されます。

これはたぶん毎年いろいろな方からの応募を集めて展示する企画だと思います、違うかも。

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11月22日から12月12日まで西梅田のハービスエントにあるソニーのαプラザ、ソニーのカメラ、オーディオ製品などのギャラリーですが、そこのギャラリースペースで「ぶらりと鉄道写真旅」と題する写真展が開催されます。

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そして、ここは行ったことがないのですが、十三の済藤美術館というところで、「Passing×NOZOMI」と題する、たぶん鉄道関係のものだと思うのですが、写真展が11月21日から24日までの間、開催されています。

秋の芸術鑑賞ではないかもしれないけれど、一所懸命の撮影をされた鉄道写真を見に行かれてはいかがでしょうか。

2025年11月 2日 (日)

かぎろひ歴史探訪 真弓と檜前 大田皇女のお墓を訪ねる 続 10/09

近鉄飛鳥駅⇒岩屋山古墳⇒許世都比古命神社⇒越塚御門古墳(大田皇女の墓)・牽牛子塚古墳(斉明陵)⇒飛鳥駅前⇒吉備姫王(斉明帝の母)の墓⇒欽明天皇陵⇒カナヅカ古墳⇒鬼の雪隠・鬼の俎⇒天武持統合葬陵⇒中尾山古墳(文武陵)⇒高松塚古墳⇒飛鳥駅

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10月9日は秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で飛鳥を歩き、真弓から檜前へやってきました。

有名な鬼の雪隠、鬼が使ったトイレだという石造物ですが、実は巨大なくり抜き式石室の上部分が転げ落ちたものですね。

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鬼の雪隠の北側、丘の上にはそのくりぬき式石室の土台部分が露出しています。

こちらは鬼の俎板と呼ばれていて、鬼がここで料理をしたという伝説ですね。

いずれにしても全国で数例しかない、高度な技術が必要な、くりぬき式石室の中では最大のものとなります。

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さらに歩いて、万葉旅行でも何回も訪れた懐かしい天武・持統天皇合葬陵へやってきました。

東西38m、南北45mの巨大な八角形墳で五段築成と考えられており、天武天皇のために築かれましたが、後に702年に亡くなった持統天皇が天皇として初めて火葬され、合葬されているそうです。

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さらに歩いて、天皇陵にしか採用されていない八角形墳である中尾山古墳にやってきました。

この古墳の石室は90cm四方と小さいことから火葬墓であるとされ、文武天皇陵であることが有力視されています。

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最後は有名な高松塚古墳へやってきました。

今では石室は分解されて修復施設へ搬送され、ここには何も残っていませんが墳丘は当時の様子を復元しています。

この古墳に隣接して、有名な万葉美人などの絵画を模写したレプリカを展示する施設があります。

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高松塚古墳の南側にある小さな丘の上に犬養孝先生揮毫の万葉歌碑があります。

立ちて思ひ 居てもそ思ふ 紅の 赤裳裾引き 去にし姿を 巻11-2550 作者未詳

この歌碑の撮影をしていて、みんなの列から遅れてしまいましたが飛鳥駅へ向かうショートカットですぐに追いつきました。

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田淵久美子 ねねと秀吉 上 河出文庫/読了・・・・・来年の大河ドラマで秀吉とその弟の秀長が取り上げられるので、今の出版界は秀吉、秀長で盛り上がっていますが、これもその一連でしょうか。この作品は秀吉の妻、ねねが主役の物語で終始ねねの気持ちの揺らめきが語られています。作者は大河ドラマなどの作品を著述した人で、やや語り口が多め、説明しすぎの嫌いはありますが読みやすい文体です。

2025年11月 1日 (土)

かぎろひ歴史探訪 真弓と檜前 大田皇女のお墓を訪ねる 10/09

近鉄飛鳥駅⇒岩屋山古墳⇒許世都比古命神社⇒越塚御門古墳(大田皇女の墓)・牽牛子塚古墳(斉明陵)⇒飛鳥駅前⇒吉備姫王(斉明帝の母)の墓⇒欽明天皇陵⇒カナヅカ古墳⇒鬼の雪隠・鬼の俎⇒天武持統合葬陵⇒中尾山古墳(文武陵)⇒高松塚古墳⇒飛鳥駅

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10月9日は秋の奈良歩き、かぎろひ歴史探訪で近鉄飛鳥駅に集合、めちゃいいお天気でした。

秋のシリーズは大津皇子、大伯皇女をテーマにしていて、この日は二人の母親である大田皇女の墓を訪ねる歴史探訪でした。

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まず訪ねたのは、飛鳥駅の西側すぐのところにある岩屋山古墳です。

墳丘は1辺約40m、高さ約12mの2段築成の終末期の方墳ですが、構成する切り石の細工の見事なことには驚きです、紙一枚入る隙間がないとはこのことですね。

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さらに西の山の方へ歩いて、八角形で化粧石で覆われた築造時の姿に再現したとされる牽牛子塚古墳へやってきました。

この古墳には斉明天皇とその娘間人皇女が合葬されたものとみられ、さらにその少し下がったところに大田皇女のお墓があるということが日本書記の記述と合致しています。

この場所は飛鳥方面を見下ろす、大変景色のいい場所にあります。

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お昼をとるのと、田中先生の歴史講座を聴くために近鉄飛鳥駅前に戻った後は、飛鳥駅の東側、檜前のあたりを歩きます。

吉備内親王の墳墓の中にあるのは飛鳥の不思議な石造物のひとつである猿石たちです。

江戸時代にこの辺りの田の中から掘り起こされたもののようですが、起源も何もわかっていません。

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吉備内親王の墳墓からカナヅカ古墳へ向かう道沿いに犬養孝先生揮毫の万葉歌碑がありました。

さ檜隈 檜隈川の 瀬を速み 君が手取らば 言寄せむかも 巻7-1109 作者不詳

檜前の中を歩いた様子は明日に続きます。

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