かぎろひ歴史探訪・番外編 ~河内六寺から河内大橋を渡り河内国府跡を訪ねる~ 12/11
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12月11日は奈良歩き、かぎろひ歴史探訪の方々を奈良以外の場所へ私が案内する番外編、新大和橋で大和川を渡って藤井寺市へやってきました。
そこには旧石器時代から中世にかけての人の住まいが地層に重なって発見された国府(こう)遺跡があります。
国府遺跡の中には、近鉄の前身である河陽鉄道、現在の近鉄道明寺線などを建設するときに仕事を地元の住民に差配し、窮乏を救ったとされる熊田氏への感謝の碑が建てられています。
その熊田氏の碑の下にあるのが、飛鳥時代にこの辺りに創建された衣縫(いぬい)廃寺の塔の心礎石です。
衣縫廃寺を創建した衣縫氏は古代に衣服の縫製で大和政権に仕えた衣縫部で、その末裔が国府に移住しています。
志貴縣主(しきのあがたぬし)神社(河内國府社)へやってきました。
ここは河内国府が設置されたところで、境内にも国府址を示す石碑が建てられていました。
西へ進むと、5世紀中ごろの築造とみられる市野山古墳、第19代允恭天皇陵があります。
墳丘長230mの巨大な前方後円墳で、古市古墳群中で4番目の大きさ、全国でも19番目の大きさを誇ります。
さらに西へ向かい、伴林氏(ともはやしのうじ)神社へ来ました。
ここは、大伴氏の支族である伴林氏が創建した神社で、戦前には軍事の神を祀る神社として西の靖国神社と言われたところです。
最後に伴林氏神社の南側にある尊光寺へやってきました。
この寺は僧となった雑賀孫一が戦いで亡くなった人々を供養するためにお堂を建てたのが始まりとされています。
また、幕末の天誅組に51歳にして参加し、六角の獄で断罪に処せられた伴林光平の生誕地として知られています。
以上、12月11日に実施した番外編のまとめ、写真はすべて下見の時のものを使用しました。
参加いただいた方々、お疲れさまでした。
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