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2026年1月

2026年1月31日 (土)

歴史探訪・番外編 いよいよ薩摩の深みへ 龍馬の足跡も

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1月14日は2月に予定する歴史探訪・番外編の下見のために伏見を歩きました。

薩摩藩邸から東へ少し歩くと真言宗の大黒寺があります。

この日はお正月の続きなのか、福めぐりということできれいに飾られていました。

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大黒寺は、江戸初期に薩摩藩の祈祷所となり、幕末には西郷隆盛などが会談に利用したことで「薩摩寺」とも呼ばれています。

さて、そこには江戸時代の中期の薩摩藩の家老であった平田靱負(ひらたゆきえ)の墓があります。

平田は1753年(宝暦3年)に 幕府から薩摩へ命じられたお手伝い普請である木曽三川の改修工事の責任者で、工事費用が想定を大きく上回ったばかりでなく、多くの藩士を事故や自殺で失った責任を取って切腹したとされています。

これについては、村木嵐の著作「頂上至極」に詳しく書かれています。

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さらに平田靱負の墓の向かいには、文久2年(1862年)4月23日に寺田屋で起こった薩摩藩士の急進派と藩主側との刃傷で亡くなった9人の墓があります。

これらの墓は事件の後、西郷隆盛によって建てられたものです。

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悲惨な事件をまとった大国寺の向かいにあるのが、金札宮(きんさつぐう) です。

金札宮は、伏見で最も古い神社のひとつで、祭祀を司る霊験あらたかな天太玉命(白菊翁・白菊大明神)を祀り、また観阿弥の謡曲「金札」や、ご神木で京都市指定天然記念物のクロガネモチの木でも知られ、開運と幸運を呼ぶ神社として永く人々の尊崇を集めています。

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さて、最後は伏見大手筋商店街へ行って、反省会の場所探しです。

ここ、油長(あぶらちょう)さんは、伏見の全蔵元十八社のお酒、吟醸酒・大吟醸酒を中心に八十~九十種集めたお店で、奥には日本酒が飲めるカウンターがあります。ここは2次会かな。

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反省会は、安直に満丸でしょうか、オオバコのお店ですしね。

京阪、近鉄のお店もすぐそこですからね。

以上、伏見の番外編の下見と成果でした。

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小泉武夫 食いしん坊発明家 新潮文庫/読了・・・・・味覚人飛行物体を自認される著者の青春期でしょうか、小説とはいうものの、食べ物に関するいくつもの発明は本当らしいです。農業博士としての素養があるし、食に関する絶大な欲望があるので、それらが組み合わさってこその成果ではないでしょうか。著者によるいつもの独特の言い回しによって、食の世界に引き込まれてしまいました。

2026年1月30日 (金)

歴史探訪・番外編 伏見の下見 龍馬の足跡も 01/14

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1月14日は、2月12日に予定する歴史探訪・番外編の下見に伏見を訪れ、御香宮から伏見の町中へ出てきました。

寺田屋を見た後、北へ進路をとると駿河屋本店とする和菓子のお店がありました。

このお店は、天明元年(1781年)に伏見港における諸国大名の乗船待合所として旧総本家駿河屋より分家開業したということです。

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さて、その本家駿河屋の傍らに、「我国に於ける電気鉄道事業發祥の地」の石碑が建っています。

これは京都市電の前身である京都電気鉄道によって1895年(明治28年)に開業した日本初の路面電車の駅があったところの記念碑です。

京都電気鉄道はこの伏見から、今の京都駅の北側にある塩小路東洞院通りの七条停車場までをつなぎました。Dsc02814

さて、道を西にとり濠川まで来ると、その右岸には「坂本龍馬 避難の材木小屋跡」の碑があります。

寺田屋で幕府の撮り方に囲まれた坂本龍馬は指を負傷しながらもここにあった材木小屋に隠れ、後に近くの薩摩藩邸に匿われることになります。

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濠川に沿って少し北へ上がると、月桂冠グループの酒蔵、松山酒造の敷地となり、ここが江戸時代の薩摩藩邸でした。

「坂本龍馬 寺田屋脱出後 避難之地」の文字も刻まれています。

伏見には、司馬遼太郎の「龍馬が行く」などでの小説の幕末の世界があります。

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伏見を代表する景色が東高瀬川沿いにある松本酒造の酒蔵の風景です。

松本酒造では、レンガ煙突や大正時代に建設した仕込み蔵、迎賓館としても活用して来た数寄屋普請の万暁院の維持を通して、酒造りの文化、歴史、伝統そして風土を守り続けているとのことです。

2026年1月29日 (木)

歴史探訪・番外編 伏見の下見 伏見の町中へ 01/14

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1月14日は2月に予定する歴史探訪・番外編の下見に伏見へ行きました。

先に訪ねた御香宮神社からゆるい坂を下ったところにあるのが伏見奉行所跡です。

鳥羽・伏見の戦い勃発時にはここに幕府軍が詰めていましたが、地形的に上にある御香宮に屯所を置く薩摩藩の軍勢からは狙い撃ちされて建物が炎上してしまいます。

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伏見奉行所跡のすぐ南に「常盤御前就捕處」の碑がありました。

平治元(1159)年12月、源義朝は藤原信頼と手を組み、後に平治の乱と呼ばれる乱を起こすも敗北し、落ち延びた先の家臣の裏切りによって落命しました。

その義朝の子である今若・乙若・牛若の3人の幼子は母・常盤に連れられ、雪の中逃避行を続けます。しかし、常盤の母が平家に捕らわれ尋問されていると知り、平清盛の前に自ら出向く覚悟を決めますが、その途中この付近で捕らわれたと云われています。

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伏見は酒どころ、こちらは月桂冠の大倉記念館、見学料600円を支払って中に入ると酒造りの様子を展示した博物館になっていて、月桂冠をお酒を少しだけ試飲することができます。

番外編でここに入るかどうかは時間との関係で決めかねています。

今までも灘の酒蔵などでさんざん酒造りの施設を見学していて、灘では有料施設はありませんからね、しかも試飲は無料でもあるし、有料試飲のほうは飲めない人はパスすればいいだけだったなので。

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お昼の場所は、月桂冠の酒蔵をリノベーションして和風レストランにした「月の蔵人」で予約しました。

そこそこお値段はいいですが、この寒い時期に外でお弁当も何だかですからね。

まぁ、お昼くらいゆっくりしましょうね。

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昼間から呑みたい方は、別のキザクラ・カッパカントリーへ行くといろいろな種類のお酒が有料で呑めるカウンターがあります。

これも時間との関係で行くかどうか迷うところですが。

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さて、酒蔵の地域を離れて今度は寺田屋の前に来ました。

この寺田屋は慶応4年(1868)1月3日からの 鳥羽・伏見の戦いでそれ以前の建物が一部焼失し慶應年間に元の場所(写真の庭のようなところ)の西側に再建され、さらにその後増築、改修されていったというのが実際のようです。

ここでは文久2年(1862) 幕末の薩摩藩の急進派と藩主の穏健派との争いで起こった寺田屋事件の場所として解説します。

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寺田谷の斜め向かいに、おかき、あられで有名な小倉山荘のお店ができていました。

この辺りにふさわしい落ち着いた建物で風景に溶け込んでいます。

お土産を買うなら、立ち寄ってもいいかも、です。

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和田裕弘 豊臣秀長 「天下人の賢弟」の実像 中公新書/読了・・・・・・大河ドラマ「豊臣兄弟」の放映で一躍注目を集めた豊臣秀長に関する本が数多く出版されていますが、これは奈良の歴史研究家がまとめた一冊です。膨大な資料、古文書を調査したうえで秀長の生涯を明らかにしようとしていますが、秀吉に比べて資料数が少なく、なかなか困難なようです。全体的にわからないことはわからないとというスタンツなので、読む方は安心して読み進められます。関裕二のように推測に推測を重ねて、「結論はこうだ!」というような論調では信じられませんから。秀長は当初、長秀とひっくり返して名乗っていたこともあり、また丹羽長秀も登場するので、そのあたりをきっちり使い分けてほしかったと思いましたが。読むのに時間はかかったけど、わからないなりに秀長の実像に真摯に迫った名著だと思います。

2026年1月28日 (水)

歴史探訪・番外編 伏見の下見 見どころ多い御香宮神社の境内へ 01/14

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1月14日は2月の歴史探訪・番外編の下見で伏見に行き、最初に御香宮神社へお参りです。

「ごこんさん」と呼ばれる御香宮神社を入った正面のこの立派な建物が拝殿になります。

豪壮華麗な桃山建築でもある拝殿入り口の正面軒唐破風にはきれいな薄青色の彫刻が施されているのが見どころです。

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拝殿の中を通り抜けたところに本殿への拝所があります。

左右に提灯が飾られていて、普通の神社とは雰囲気が異なります。

垣間見える本殿は、大型の五間社流造で屋根は桧皮葺、正面の頭貫、木鼻や蟇股、向拝の手挟に彫刻を施し、全て極彩色で飾られていて桃山時代の大型社殿として価値が高いそうです。

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さて、薩摩藩と御香宮神社の関係ですが、幕末の戊辰戦争の時に、ここが薩摩藩の前線基地、屯所となりました。

ここに薩摩藩が立てこもり、新選組を含む幕府方が集まる伏見奉行所との間で戦争が勃発したのです。

御香宮と伏見奉行所は200mほどしか離れておらず、いわば目と鼻の先ですが、地形的には薩摩藩の方が有利です。

そうした歴史の流れもここで解説してみたいと思います。

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この辺りから東に横たわる桃山丘陵地帯から流れる豊富な地下水に恵まれた地にある御香宮神社では、御香水と呼ばれる伏見の名水が湧いています。

今ではろ過した水が提供されていて、これを利用して飲用、茶道、及び書道等のために水を汲みに多くの方が訪れているそうです。

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境内の拝殿の西側には立派な能舞台がありました。

こちらでは、室町時代より600年以上続く御香宮神能『蝋燭能』が毎年9月に催されているそうです。

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境内に無造作に置かれた伏見城を廃城にしたときの残石です。

こうしたものも御香宮神社の歴史を見るようです。

御香宮神社の社務所の裏には、もともと伏見奉行所にあった小堀遠州作の石庭が復元されていますが、希望者があれば有料(200円)ですが、それを見ることも考えておこうかな。

2026年1月27日 (火)

歴史探訪・番外編 伏見の下見 御香宮神社へ 01/14

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1月14日は、2月に予定する歴史探訪・番外編の下見に京阪電車伏見桃山駅からすぐ隣にある近鉄桃山御陵前駅へ行きました。

ここが集合場所になります。

改札口前に少しスペースがあるのでちょうどいい感じです。

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改札口前の道路を挟んで、何やら怪しい一角があります。

駅前0番地とあり、食堂や飲み屋が並んでいるようです、これは夜にはたまらん景色になるでしょうね。

改札口を出たら、吸い込まれてしまう人も多いことでしょう。

反省会はこの辺りまで戻ってきてもいいかも。

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さて、本来の目的に向かって歩を進めると、大手筋と呼ばれる道路の真ん中に大きな赤鳥居がありました。

これが御香宮神社の鳥居です。

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境内にある鳥居の基礎です。

これは明和4年(1767)に現在の鳥居が奉納されたときの基礎石で、平成の修理に当たりコンクリート基礎に取り換えられたため、当時の基礎石を展示しているものです。

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御香宮神社の表門です。

この門は伏見城の遺構で、元和8年(1622)、徳川頼房(水戸黄門の父)が、江戸時代に再建されたもののその後廃城になった伏見城の大手門を拝領して寄進したものです。

そして、門の左右にある石垣は伏見城の石垣を転用したものです、江戸時代のリサイクルですね。

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さて、この御香宮神社、見どころ多く、特に今回の番外編では「伏見と薩摩との関り」をテーマにしようと思っているので、戊辰戦争勃発の場として見ていただこうと考えています。

2026年1月26日 (月)

ムジークカペレ・ナガノ 第2回県外演奏会 01/25

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昨日1月25日は、お知り合いのオーボエ奏者 藤井貴宏さんが主宰し、北海道から四国に至るまで全国各地から集まったアマチュアプレーヤーにより結成されたムジークカペレ・ナガノの吹奏楽の演奏会を聴きました。

ムジークカペレ・ナガノは2019年に創設され、2022年から毎年長野県で演奏会が開催されていますが、今回は県外ということで尼崎市で開催されました。

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藤井貴宏さんは東京芸大卒業後、兵庫芸文オーケストラの一期生となり、その後も活躍を続け、現在は主にドイツで演奏活動をされています。

されていますというか、彼のお誘いで2017年の秋にドイツへ行って数々の演奏会を聴いたのも大きな記憶に残っています。

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演奏された曲目は吹奏楽の方々には有名の曲なのでしょうが、あいにく知らない曲もいくつかありましたが、ビシッと決まったサウンドに魅了されました。

トランペット吹きの休日は、昔のラジオ番組「プリンのぶっちゃけバンバン」のテーマでしたが、そんな古いことを覚えている人もいないでしょうね。

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会場のピッコロシアター大ホール、何だか響きがほとんどなくて、こういうホールでは演奏の粗が見える?、聞こえてくるものですが、それがなかったことは、このメンバーはすごいということがわかります。

お客さんもそこそこ入っていて、お知り合いの方にもお会いし、とても良い演奏会でした。

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粉雪舞うピッコロシアター、3月3日には藤井貴宏さんとバンドネオンの早川純さんによるデュオ・コンサートがあります。

ここ数年、毎年のこととなっていて、いろいろとお手伝いさせてもらっています。

2026年1月25日 (日)

伏見を訪ね、京阪電車を撮る 01/14

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1月14日は、来月に予定している歴史探訪・番外編の下見に伏見へ出かけました。

京橋駅から京阪電車の特急に乗り、中書島で乗り換えです。

やってきた淀屋橋行き8000系特急です。

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中書島駅で乗り換えた13000系準急です。

準急といっても、萱島から出町柳まで、この先も各駅停車になります。

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中書島から伏見桃山駅まで移動、少し後に特急がやってくるのがわかっていたのでしばらく待ちました。

今度はプレミアムカーが2両になった3000系特急が通過していきました。

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伏見の下見を終えて、今度は逆の方向で帰途に就きました。

行きと同じく中書島駅で8000系特急を撮りました。

それにしても急カーブにホームがあるものです。

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さて、中書島から乗った特急も8000系でした。

車内は混んでいたのですが、何とか座ることができて京橋まで帰り着きました。

2026年1月24日 (土)

神戸市埋蔵文化財センター 01/12

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1月12日は神戸市の西神中央でのコンサートのために出かけましたが、その前に西神中央駅近くにある神戸埋蔵文化財センターを訪ねました。

広大でぜいたくな公園の片隅にあって、こんなロケーションの博物館はほかにはなかなか見当たりません。

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建物の前には、垂水区多聞町の山の上にある高塚山1号墳を移設した石組が再現されています。

石室の奥がT字の形状になっている大変珍しい墳墓です。

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埋蔵文化財センターの展示室は実に展示に凝っていて、その割に見やすくてとても幸せな空間です。

歩くたびに時代をタイムスリップしていく感覚になります。

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これは神戸市最大、いや兵庫県最大の規模を誇る五色塚古墳から出土したひれ付き円筒埴輪です。

かなり大きな円筒埴輪ですが、五色塚古墳の前方部、後円部にはずらりと並べられていたようで、現地ではその様子が復元されています。

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埋蔵文化財センターでは、各所から掘り出された遺物を並べて鑑賞できるようになっています。

ただ、どちらの埋蔵文化財センターも同じなのでしょうが、こういう遺物が次から次へ発掘されるものですから保存場所に困っている様子もうかがえました。

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高杉晋作/一坂太郎編・訳 遊清五録 講談社学術文庫/読了・・・・・・慶應3年に27歳で没した長州の高杉晋作が22歳の時に初めて、そして唯一の海外へ行った、上海を体験したときの様子や感情を書き留めた「遊清五録」を一坂太郎氏が現代語に訳した本ということで飛びつくように買い求めました。ここで語られている高杉の心情が長州を大きく揺さぶっていき、やがて彼の死後に維新を迎えることになります。

2026年1月23日 (金)

神戸市営地下鉄6000系 伊川谷駅 01/12

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1月12日は神戸市営地下鉄の精神中央駅近くのホールでコンサートがあったので、久しぶりにこの6000系に乗って西へ流れました。

伊川谷駅で途中下車、ここで撮影しました。

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神戸市営地下鉄は、この6000系一種類のみの運用で、一度撮ればなんの変化もなく、なんの後悔もなく、切り上げることができます。

降りた電車の次にやってきた電車に乗り込み、ささっと移動です。

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この日は冷え込んでいて、さらに寒く感じた終点の西神中央駅に到着しました。

西神中央とはいうものの、ほぼ明石のま北に位置する西進中央ニュータウン、三宮から30分強で到着します。

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神戸市営地下鉄の電車文字です。

ナンバーの書き方はかつての神戸市電の文字の形態をそのまま踏襲しています、そういうのうれしいですね。

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西進中央駅に置かれている、いわゆる「駅ピアノ」です。

自由に弾くことができるピアノで、NHKで放送されたこともあります。

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磯田道史 豊臣兄弟 天下を獲った処世術 文春文庫/読了・・・・・・四国出張の間に読み終えた一冊です。今年のNHK大河ドラマで取り上げられた豊臣秀吉と秀長の処世術、人たらしの兄弟の技が開設されていて面白い内容でした。それぞれの技は今の社会というか人間関係を構築する上では基本的に大切なものばかりでしょうね。家康よりも人間臭く感じられるエピソードが多く、おもしろかったです。

2026年1月22日 (木)

阪急電車を転々と撮影 園田駅 神崎川駅 曽根駅 01/11

今週19日月曜日からの四国詣でから帰ってきました。

帰りはこの大寒波の影響でJR線の運行が気がかりだったのですが、何事もなく定時運行していました。

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さて、時間を戻して1月11日は大阪大学会館でのコンサートの前に阪急のいろいろな駅で途中下車、少しずつ撮影しながら向かいました。

園田駅での9000系、七福神めぐりのHMを掲示しています。

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阪急の七福神めぐりは、阪急宝塚沿線にある、東光院・萩の寺、圓満寺、西江寺、瀧安寺、呉服神社、中山寺、清荒神・清澄寺のそれぞれで集印してくるという言わばスタンプラリーです。

七福神めぐりのHMは電車の前と後ろでは色が違っています。

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次に神崎川駅へ移動、この日は大変強い風が吹いていて、神崎川にも逆白波が立っていました。

8000系特急です。

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こちらは同じ8000系でも2両編成に7000系6連が付いた編成です。

この8035は「く」字顔で特徴があり、行き先表示などが大型化するなどのリニューアル工事を受けた直後らしいです。

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色物として、SDGsトレインを貼っておきます。

車内にもSDGsに関する広告が吊られていますが、皆さん理解しているかなぁ、SDGs?

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十三で乗り換えて今度は曽根駅でしばらく撮影していました。

運よく、新車の2000系がやってきました。

寒い中これで打ち止め、石橋・阪大前駅へと向かいました。

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玉岡かおる われ去りしとも美は朽ちず 潮文庫/読了・・・・・陶板により世界の名画を永久に保存できるばかりではなく、公開して美術館を作り上げた大塚製薬グルーフの技術者や関係者の物語。実際に徳島県鳴門にある大塚国際美術館へ何回か足を運びましたが、その圧倒的な感激は言葉では言い尽くせません。その美術館を立ち上げていく過程が小説になっていました。

2026年1月19日 (月)

ひばりが丘合奏団第6回演奏会 01/18

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昨日1月18日は、団員の方にご招待をいただいたひばりが丘合奏団の第6回演奏会を聴きました。

ひばりが丘合奏団、合奏団という名前ですが、80名近い団員を要するフルオーケストラさんです。

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プログラムはそれぞれ個性が全然違う作曲家の、それもまた雰囲気が異なる楽曲がそろえられています。

マーラーの交響曲第5番、こういう大曲が最近演奏されるようになりました、バブル期には流行りましたが、景気上向きとなんらかの関係があるのでしょうか。

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指揮は日本のパーヴォ・ベルグルンド、サウスポーの中村晃之さん、コンサートマスターは宝塚交響楽団などでもお見掛けする東さん、そして、マーラーの第3楽章ではソロのホルンを見事に吹かれた比戸杏李さん(プロの方)のご出演というメンバーでした。

マーラーの交響曲はその構成に従って、第1、2楽章、第3楽章、第4、5楽章と分けて演奏されました。

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ステージに並んだ椅子の様子、ヴァイオリンを左右に配し、低弦を左においた対抗配置です。

金管、木管が大変優れた激演のマーラーの後のアンコール、レハールの「金と銀」はマーラーの感動を消してしまいました、過ぎたるは及ばざるがごとし。

アンコールをするかしないか、どんな曲にするか、必要に応じてよく考えないとこんなことになってしまいますね。

それに最近演奏中にスマホを見るバカの多いこと、何とかならんかなぁ。

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伊丹の老松酒造では、土日祝限定での振る舞い酒、一杯200円で生原酒が飲めるとは大判振る舞いですね。

昨日は自重して素通りしましたけれど。

 

さて、今日から二泊三日で四国詣で、仕事なんですが、愛媛県西予市へ行ってきます。二日間、ブログ更新をお休みします。

2026年1月18日 (日)

クライネ・クランクラーデ演奏会vol.10 01/17

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昨日1月17日は、午前中の阿波座長楽庵でのお気軽クラシック音楽講座「きまぐれ音楽探訪」を終えて、兵庫芸文センターへ向かいました。

大所帯となったクランクラーデから小さな室内楽の編成を組んだクライネ・クランクラーデの第10回演奏会です。

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この日のプログラムは本当に好きな音楽ばかり並んだラインナップです。

これでシューベルトが交響曲第2番だったら、もう悶絶でしょうね。

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さて、この日の白眉はモーツァルトの協奏交響曲でした。

ヴァイオリンの石上真由子さんのキレッキレの演奏はいつもの通り、さすがでした。

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もう一人、ヴィオラは元新日本フィルの首席の中恵菜さん、温かい感情に満ちたヴィオラの音色に魅了されました。

アンコールにモーツァルトの二重奏曲から、これはもう音楽の妙味というしかありません、とことん味わせてくれました。

藤田謹也さん指揮によるシューベルトとモーツァルトの交響曲もよかったです。40番の最終楽章は繰り返しをしたのかな、とても長かったです。

2026年1月17日 (土)

奈良西大寺界隈初歩き 01/07

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1月7日は今年初めての生駒詣で、仕事なんですが、その帰りに西大寺界隈へ出没しました。

西大寺の四王金堂、ここで拝観料を払って境内に入るのですが、この日は中へは入りませんでした、通りすがりだけです。

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西大寺を出て、南へ南へ、菅原天満宮へやってきました。

お正月らしく、門松が迎えてくれました。

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菅原天満宮は、学問の神様として知られる菅原道真公の生誕地と伝えられ、日本最古の天満宮とも称されています。

もう少しすると梅の花と馥郁たる香りで満たされることでしょう。

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さらに南へ南へ歩いて、行基さんが亡くなられた喜光寺へやってきました。

喜光寺の本堂は、行基さんが聖武天皇から建立を任された東大寺大仏殿のひな型と言われています。

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喜光寺の西側には、一条院宮の常親王、尊誠親王、尊賞親王、尊映親王の4人の墓地で江戸時代に作られたものです。

この後、近鉄尼ヶ辻駅まで歩いて、今年初めての奈良散策を終えました。

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飯塚さき どすこい!相撲と乗り物 世界を駆ける力士たちの舞台裏 交通新聞社新書/読了・・・・・・年6場所の大相撲、そのほかにも地方巡業があり、力士たち一行は一年間のほとんどを各地への移動に費やしています。その移動に際してはバス、鉄道、飛行機などの交通機関を利用しているものの、超重量級の力士たちの移動には多くの苦労があるようです。その裏方さんたちの活躍を凝縮した一冊で大変面白い本でした。

2026年1月16日 (金)

帰りがけの駄賃 阪神大物駅 01/04

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1月4日は今年の初撮りとして南海沿線、阪堺線を訪ねましたが、最後の汐見橋駅からは隣接する阪神なんば線の桜川駅から乗車し帰途に就きました。

とはいうものの、途中阪神大物駅で降りてしばらく阪神電車の今年初撮りに時間を割きました、赤胴車に戻った8000系です。

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好みの9300系、やはりかっこいいですね。

しつこく阪神タイガースリーグ優勝の副票を掲げたままです。

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阪神・阪急全線カーボンニュートラル運行のHMを掲げるラッピング編成9000系です。

カーボンニュートラル、わかりやすく説明するのは難しいなぁ、何だか、ほんまかいな?という内容もあるし。

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9300系と9000系カーボンニュートラル編成の離合を捉えることができました。

9300系のオレンジ色も赤胴車塗装にしてほしいところです。オレンジ色は阪神電車に似合わない。

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5500系普通車、これも早く青胴車に変更してほしいところですね。

こんな変なブラックフェイスは好みではありません。

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さらにかつての5500系に用いられていたライトブルーを使った5700系です。

これもブラックフェイスはいかんなぁ、何とかならないものでしょうか。

2026年1月15日 (木)

木ノ下晃 音楽写真展 枚方市総合文化芸術センター 01/14

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昨日1月14日は、枚方市で始まった木ノ下晃さんの音楽写真展を見に行った来ました。

かつての音楽の友などの巻頭、表紙、主要記事などの写真でなじみ深い写真の数々が展示されていました。

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木ノ下晃きのした あきら、1936年7月16日 - 2015年1月12日)さんは博報堂などを経てフリーのカメラマンとなり、世界の音楽家を撮り続けたカメラマンです。

今回初めて関西で写真展が開かれるということで、その初日にお邪魔した次第です。

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憧れの写真の数々が展示されていて、その空間に入ったところから、もう鳥肌ものです。身体が震えてきます。

一番左は眼鏡にピアノの鍵盤が映りこんだという伝説の一枚、アルフレッド・ブレンデルです。その隣はマリア・カラス。

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関西ゆかりということで、朝比奈隆さんのカットをまとめてブースがありました。

懐かしい朝比奈さんの姿がここにありました。

もうひとり、枚方市出身の五嶋みどりさんのブースもあり、幼いころの写真が並んでいました。

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木ノ下晃さんが愛用したカメラの数々、主にニコンでした。

ここにもユーディ・メニューヒンやゲンナジ・ロジェストヴェンスキーの写真が並びます。

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写真を真剣に見ていると木ノ下さんの二女という方に話しかけられました。

私も木ノ下さんの偉業にはかなり詳しいので、いろいろとお話させていただき、木ノ下さんの足跡に想いを深めた次第です。ひとつの想い出ができました。

現在の新しいホールでは木ノ下さんの意見を取り入れて、撮影用の小窓をステージの背後にいくつも設置するのは常識になりました。

素晴らしい写真展です、19日まで。

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近衛龍春 家康の血筋 実業之日本社文庫/読了・・・・・・・家康の息子のうち、信康、秀康、秀忠、忠吉、忠輝の5人を取り上げ、偉大で絶対的存在の父である家康との葛藤を描いています。小説ですから、それぞれの性格が本当はどうだったかはわかりませんが、それなりに納得のいく人物像が浮かびあがりました。ただ、この著者の性格か、調べ上げたことをすべて書きたいのでしょうね、煩雑なデータが多すぎて、それは邪魔でしたね。いつものことながら、です。

2026年1月14日 (水)

南海汐見橋線の旅 01/04

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1月4日は今年の初撮りとして南海線、阪堺線を撮っていましたが、最後は岸里玉出駅で南海のローカル線、汐見橋線に乗り換えです。

駅構内の端っこのホームに停まる2両編成の汐見橋線用2000系電車です。

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汐見橋線は、本来は高野線として汐見橋駅から岸里玉出駅を経由して、極楽橋駅までを結ぶ路線なのですが、実用的には難波と高野山を結ぶ路線が高野線とされています。

2000系電車の端に設けられているボックス席、素敵です。

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岸里玉出駅を出発し、大阪市内とは思えないような鄙びた風景の中を通りながら、4.6kmを9分で走り汐見橋駅に到着しました。

汐見橋駅自体も阪神高速道路の下にあり、何だか寂しい限りです。

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汐見橋駅の改札口側から2000系を撮影しました。

このホームの屋根を支える支柱は古レールを使用していて、19世紀末のカーネギースチールの刻印が残っています。

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トイレに入ると南海電車のダイヤが額に入って飾られけていました。

本線や高野線の過密なダイヤに比べると、30分ヘッドの汐見橋線の運行がなんとものんびりしたものに見えてきます。

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汐見橋駅の改札を出ました。

自動改札機の上に掲げられている観光案内地図も数年前に新しくなりました。

以前にあったボロボロの地図には淡路島に鉄道が走っていたりして時代を感じさせるものでしたが、その後どうなったのでしょうね。

2026年1月13日 (火)

アンサンブル・フリーNEXT第3回演奏会 01/12

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昨日1月12日はアンサンブルフリーNEXTの演奏会を聞きに行きました。

推しのアマオケ「アンサンブルフリー」の後援を受けて誕生した若手メンバーを中心としたアンサンブルです。

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指揮は今も阪大の大学院に通う木村あみさん、何だかなんでもできるってすごいですね。

柔らかい指揮姿が好感です。

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ショパンのピアノ協奏曲第2番が取り上げられましたが、この曲はとても素敵なのに取り上げられる機会が少なく、今回はとてもうれしかったですね。

ピアノの伏尾さんは生成AIの研究者?、大柄な方なのに、音は繊細、こちらの方も何でもできそうですごいなぁ。

彼らの紹介はチラシにはあったけど、当日のパンフには何も記載がなく、これはちょいと困ったものですね。パンフにチラシを挟み込んでもらっていたら解決しますけれど。

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最後に取り上げられたのがストラヴィンスキーのプルチネルラってのもすごいなぁ。

難しい曲なのでなかなか実演に接することがないのですが、弦楽四重奏とアンサンブルの構成なんだと目からうろこ、大変な熱演でした。

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会場の西神中央ホール、千人くらいの中規模のホールで、なかなか音響もよくて、もっと近くだったら通いそうなんですが。

アンサンブル・フリーNEXTの今後のさらなる活躍を祈念いたします。

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さて、不思議なことが一つ、申し込んだteketから開演時間を変更しましたとの連絡があったので、13時半過ぎにホールに行ったらまだ開場しておらず、係の方に聞くと「当所の通りで変更はありません」と要領を得ません。

ネットからの情報を確認しても「開演時間を変更」というのがあって、とりあえずteketに確認中です。30分あれば、三宮で一つ用事ができたんですけどね。

2026年1月12日 (月)

大阪大学ワンコイン市民コンサート バロックのエコー 01/11

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昨日1月11日は、毎月のことではありますが、大阪大学ワンコイン市民コンサートのお手伝いに行っていました。

「バロックのエコー」と題した、バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ全曲演奏会のその2回目の演奏会でした。

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全曲演奏会は2回に分かれて昨年と今年に行われ、今回は3曲のソナタとアルビノーニとクープランの楽曲も演奏されました。

こういうプログラムもなかなかお目にかかれないのでとても貴重な体験でした。

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バロックヴァイオリンの演奏は、ワンコインコンサートご常連の蓑田真理さんです。

小柄な方なんですが、ステージの上では大変大きく見える、独特のオーラのある方ですね。

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チェンバロは古楽プレーヤーとして活躍されている三橋桜子さん。

俳優の原田知世さん似のとてもチャーミングでかわいらしい方、💛推します。

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お二人の演奏はとてもかっちりとまとめられたもので、新春早々いい音楽を聞かせていただきました。

冬晴れの大阪大学会館、夕方にかけてぐんぐん冷えてきて、風も強くなってきました。

2026年1月11日 (日)

南海電車粉浜駅と万葉歌碑 01/04

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1月4日は南海電車、阪堺電車を撮影しに行きましたが、住吉大社前で162号も撮影出来て大満足でしたので、次のポイントを目指して粉浜駅まで商店街を通って歩きました。

粉浜駅前には犬養孝先生揮毫の万葉歌碑があり、この近くへ来たら必ず立ち寄っています。

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住吉乃 粉濱之四時美 開藻不見 隠耳哉 戀度南  作者未詳 巻六-997 

住吉の 粉浜のしじみ 開けも見ず 隠りてのみや 恋ひ渡りなむ

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粉浜はまた、水木しげるさんの生誕地でもあるのですね、そういう碑が隣にできていました。

水木しげるさんは大正11年3月8日、粉浜で生まれたとのことです。

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粉浜駅のホーム端から撮影した関空特急ラピートです。

これはマレーシア政府観光局の「Visit Malaysia」ラッピングのようですね。

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ひとつ先の岸里玉出駅まで移動して乗り換えです。

ホームをを歩いていると7100形の関空急行がやってきたのでこれを撮影して階段を下りていきました。

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山本功次 千夏の音 蘭学小町の捕物帖 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・元関西の鉄道会社に勤めていたという著者を推して読み継いでいますが、なかなか苦戦しているのかな。この作品も途中でネタばれとかしてしまってますよね。いろいろなシリーズを考えるのも大変なんでしょうね。一発当たって、おけら長屋とか書いている作家さんの方が楽なのかなぁ、知らんけど。

2026年1月10日 (土)

阪堺電車 なんと162号がやってきた 01/04

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1月4日は今年初めての撮影として南海電車を撮影したのち、住吉大社まで行って今度は阪堺線を狙いました。

何本か撮影したときになんと162号がやってきました、南海アプリでも載っていなかっただけに驚きです。

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阪堺線のモ161形は1928年(昭和3年)の製造で、もうすぐ100歳を迎える古豪です。

既に多くの車両が廃車になっていて、現在は161号と162号のみが運行に就ける状態とか、本当にラッキーでした。

あびこ町からの折り返しを待って、もう一度撮影出来ました。

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その他にも、1957年に導入されたモ501形も活躍していました。

住吉大社前の504号と501号です。

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こちらは501形と同じボディですが、1962年から1963年にかけて製造されたモ351形になります。

隣りは最新鋭車両で低床車両の1001形、「堺トラム」と呼ばれています。

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353号と501号の交換です。

お正月ということもあり、多くの参拝の人が住吉大社に吸い込まれるかのように流れていきました。

2026年1月 9日 (金)

南海電車 一般通勤型電車 01/04

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1月14日は南海電車萩ノ茶屋駅へ行ってきましたが、特急のほかに一般通勤型電車も撮影しています。

この8300系は2015年登場の最新鋭車両で、走行音も静かで軽快な走りを感じさせて南海では好みの車両です。

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2008年登場の8000系ですが、これが登場したときは南海の雰囲気が変わったと思いました。

軽量ステンレス車体は軽快な走りを実現しています。

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無骨な感じの9000系ですが、これは1985年の登場時にはなんとも味気ないなぁという印象があります。

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9000系と同じ顔をしていますが、こちらは6200系、でいいのかな、元の8200系からの型番変更車両のようです。

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南海高野線用として開発された2000系、現在のズームカーですね。

支線での運用が増えていて、本線での仕事とは減っているようです。

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さて、これは南海と合併した泉北高速鉄道から転籍してきた3000系です。

運転席の窓の上にあった泉北高速のエンブレムが外されていて、その痕跡を見ることができます。

2026年1月 8日 (木)

南海高野線6300系電車 01/04

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1月4日は今年の撮り初めとして南海電車萩ノ茶屋駅に立ったのですが、ひとつの狙いの高野線6300系がなかなかやってきません。

駅ホームの北端で撮っていた時は一本やってこず、がっかりしました。

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ホームの南端に移動してみるとそこから数本6300系が通過していきました。

6300系は1970年の登場なので、半世紀以上の活躍を続けています。

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先に通過した6300系が難波駅から折り返してきました。

6300系は高野線用のステンレス車で、いかにも昔の電車らしい顔つきが好みです。

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同じ様なカットばかりで恐縮ですが、右の本線を走らないので、仕方ないですね。

6300系の先輩にあたる6000系には残念ながらこの日は出会いませんでした。

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下川裕治 週末台湾でちょっと一息 朝日文庫/読了・・・・・・10年ほど前に出版された著者による台湾話しの一冊。一度だけ行った台湾で印象的だったのは、長距離トラックの運転手がビンロウ椰子の実を口でかみくだし、その覚醒成分を取り入れ、赤いつばを吐くというものでしたが、この本で初めてその様子が描かれていました。自分としては衝撃的なことでしたが、他の本などではあまり伝えられていませんでしたからね。

2026年1月 7日 (水)

浮世絵で見る江戸のライフスタイル 芦屋市立美術博物館 01/06

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昨日1月6日は急に思い立ち、芦屋市立美術博物館で開催中の「浮世絵で見る江戸のライフスタイル」展を見に行ってきました。

これは寄贈された片岡長四郎氏という方のコレクションで、国定、国芳、英泉、芳年、豊国などの作品100点近くの公開です。

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総体的には江戸時代後期から明治時代にかけてのコレクションで、紙質も超一級というわけにはいっていないものの、中にはその当時の天才彫師「横川彫竹」の手による作品も10点近くあり、その精緻な技を見ることができました。

作品展示目録には、絵の作者だけではなく、わかる範囲で版元、彫師、摺師も記載してほしいところですね。

芦屋市立美術博物館の建物、芦屋の町のずいぶん南の方にあります。

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展示されていた中には、コレクションのほかに大正時代に精巧に復元された写楽や広重の作品のレプリカが置かれていましたが、これらの初刷りの浮世絵のくっきりとした線や、中には写楽の「佐野川市松」のように雲母刷りのものもあり、その素晴らしさには息をのみました。

芦屋市立美術博物館の庭にある芦屋廃寺の塔の心礎石です。島津の門が刻まれていて、危うく大阪城の石垣にされるところでした。

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作品を一つ一つ丁寧に見て回ったので2時間近くも美術館にいました、さすがに足が棒になりかけましたが、歩いて駅まで戻ったので元通りになりました。

敷地内にある小出楢重のアトリエです。中が公開されていますが、何度も見ているのでパスして帰りました。

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梶よう子 ほおずき、きゅっ みとや・お瑛仕入帖 新潮文庫/読了・・・・・・・推しの作家、梶よう子による江戸を舞台とした人情物のシリーズ。なんでも三十八文で売るので「みとや」ですが、今の百均のイメージでしょうか、そういう商売を思いついて店を持っています。いろいろな人が絡んで、物語が語られていきます。小説新潮に掲載された作品の文庫化です。

2026年1月 6日 (火)

南海7100系電車 01/04

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1月4日は南海萩ノ茶屋駅で撮影、南海本線の7100系は健在でした。

特急サザンのなんば側に運用される7100系です。

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7100系は7000系のマイナーチェンジとして昭和44年から製造され運行しています。

南海の顔を今に伝える貴重な車種ですね。

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関空急行に就く8連の7100系、見ごたえがあります。

インバウンド客の増加で関空急行もかなり混雑しています。

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こちらは6連の関空急行です。

以前は4両で普通の運用につく7100系もありましたが、この日は見かけませんでした。

そして、復刻塗装編成はこの日も移動の時に見かけたものの、撮影には至りませんでした。

2026年1月 5日 (月)

2026初撮り 南海ラピートのラッピング編成いろいろ 01/04

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昨日1月4日は、ブログネタも枯渇し、お正月気分を抜くためもあり、南海萩ノ茶屋駅へ行ってきました。

阪神、阪急、京阪でもなし、近鉄はもうずいぶん使ってるし、で消去法で南海電車になりました。

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一般車両などに混じって30分ヘッドの関空特急ラピートも次々やってきます。

見ていると、そのまま走っている編成のほかにラッピング編成も次々にやってきます。

これは2025年4月7日から走り始めたマレーシア政府観光局の「Visit Malaysia」のラッピング編成です。

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これは2024年3月14日から走り始めた、姉妹鉄道協定を締結するスイスのモントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道(MOB)との連携施策として、MOBの展望列車「ゴールデンパス・エクスプレス」のデザインをラッピングした編成です。

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これは、2025年10月14日から走り始めたINIの WINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』とのコラボラッピングを施した「#マジラピ号」ということです。

実はこのほかにもいろいろ走っているそうですが、もう、何が何だか、です。

2026年1月 4日 (日)

かぎろひ歴史探訪・特別番外編 二上山登山 12/22

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12月22日は奈良歩き、かぎろひ歴史探訪のメンバーでの特別番外編、二上山登山が計画され、朝10時に近鉄南大阪線二上駅に集合です。

これは秋のシーズンに行った當麻寺や石光寺コースの時に一部で二上山へ登るプランもあったものの実現せず、そのリベンジで集まった次第です。

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二上山は北方の雄岳 (517m) と南方の雌岳 (474m) の2つの山頂がある双耳峰でいくつのも登山ルートがあります。

今回は上ノ池横登山口から登り始めます。

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登山ルートに入ってからはしばらく緩い登り路になります。

道もこのようにしっかりしていて登りやすいですが、そのうち急な階段などが現れてきて、息も上がり気味になります。

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雄岳へ向かう途中の眺望点です。

ここからは奈良側の絶景が広がります、中央左に若草山、そういうロケーションです。

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こちらは大阪側の眺望です。

遠景右側白いのは大阪市内の高層ビル群、背景が六甲山地、さらに明石海峡辺りまで見渡せました。

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雄岳の山頂近くに大津皇子の墓とされる場所があり、「大津皇子 二上山墓」として祀られています。

実際には麓にある鳥谷口古墳が大津皇子墓であるとの説が有力です。

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宮部みゆき 新しい花が咲く ぼんぼん彩句 新潮文庫/読了・・・・・・俳句を題名として、それにイメージされた短編小説をくみ上げていくというプランで作られた一冊、とてもユニークな考えですね。とはいうものの、そこは宮部ワールドが広がり、ぐいぐい彼女の文章世界に引き込まれてしまいました。正月早々、印象に残る一冊と出会いました。

2026年1月 3日 (土)

初詣は廣田神社へ 01/02

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昨日1月2日は、今年の初詣に西宮の廣田神社を行きました。

平成元年から25年間この境内に隣接したマンションにいたので、いわば私の神社ではあるのですが。

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当時はこんなに多くの方が初詣に訪れる神社ではなかったのですが、いつしか大人気の初詣スポットになったようです。

背中に羽が生えたペガサスが描かれた今年の絵馬です。

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毎年ではないですが、昨年の1月には天皇皇后両陛下からの幣饌料(へいせんりょう)が届けられています。

これは、阪神淡路大震災から30年ということで記念式典が行われ、神戸へ行幸されたときのものです。

その日に我々は歴史探訪・番外編で神戸を歩いていて、予定していた兵庫津の博物館を貸し切りにされていて見られなかったというようなこともありました。

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お守りやお札を参拝者に授与するところです。

白い小袖に緋袴の多くの巫女さんが当たられていました。

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廣田神社では例年大みそかの夜から大きなとんどを焚いてお札やお守りを焼いていましたが、それは中止されたようですね。

そのあたりに新春の矢を射るための神事を執り行うスペースが設けられていました。

寒いのでその開始時刻までは待っていられませんでしたけど。

2026年1月 2日 (金)

お節料理は中華で 01/01

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お正月というとお節料理になりますが、ここ数年は愛媛県からお取り寄せにしています。

今年も4段重でお節料理がとどきました、お正月らしく、海老、いくら、黒豆、数の子などに混じって、ふかひれ、大根餅、クラゲなどが入ります。

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こちらはいよいよ中華らしくなってきました。

アワビ、中華ハム、イカ、生ザーサイ、大根、クルミなどなど。

黒いのが鴨の燻製かな、これが手間かかっているそうです。

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揚げ物はカニ爪、シュウマイ2種、酢豚、海老チリ、こんなお節料理もありですね。

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最後はお菓子系のお重です。栗きんとんが優しいです。

月餅、桃饅、クルミ饅頭、白いのはハリネズミに模したお菓子で中にカスタード餡が入っています。

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お重が入った段ボール箱には、そのほかに鹿肉の燻製と塩ウニが入っていました。

一応、お支払いはしているのですが、本当はいくらなんでしょうね、大きくは外れてはいないと思うのですけれど。

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これらのお節料理を作っているのは、愛媛県西予市で中国料理「舞華」を経営している三谷真さんです。

もう12年になる西予市詣でで知り合った方ですが、連続して日本の中華料理チャンピオンになるなど、本格的なシェフです。

2026年1月 1日 (木)

謹賀新年 2026年飛躍の年に 01/01

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皆さん、明けましておめでとうございます。

旧年中は弊ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

今年は、趣味について以下の通り考えています。

・鉄道は、ついで撮りではなく、きちんとした撮影の機会を増やすこと

・音楽については、組織的なオーケストラとの関りを深めること

・歴史探訪はさらなる新しい境地の開拓を目指すこと

さて、どれほどのことが達成できるでしょうか。

それには健康でケガとかしないように配慮しなければなりませんね。

今年もよろしくお願いいたします。

(名張川を渡る近鉄特急)

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