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2026年1月24日 (土)

神戸市埋蔵文化財センター 01/12

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1月12日は神戸市の西神中央でのコンサートのために出かけましたが、その前に西神中央駅近くにある神戸埋蔵文化財センターを訪ねました。

広大でぜいたくな公園の片隅にあって、こんなロケーションの博物館はほかにはなかなか見当たりません。

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建物の前には、垂水区多聞町の山の上にある高塚山1号墳を移設した石組が再現されています。

石室の奥がT字の形状になっている大変珍しい墳墓です。

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埋蔵文化財センターの展示室は実に展示に凝っていて、その割に見やすくてとても幸せな空間です。

歩くたびに時代をタイムスリップしていく感覚になります。

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これは神戸市最大、いや兵庫県最大の規模を誇る五色塚古墳から出土したひれ付き円筒埴輪です。

かなり大きな円筒埴輪ですが、五色塚古墳の前方部、後円部にはずらりと並べられていたようで、現地ではその様子が復元されています。

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埋蔵文化財センターでは、各所から掘り出された遺物を並べて鑑賞できるようになっています。

ただ、どちらの埋蔵文化財センターも同じなのでしょうが、こういう遺物が次から次へ発掘されるものですから保存場所に困っている様子もうかがえました。

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高杉晋作/一坂太郎編・訳 遊清五録 講談社学術文庫/読了・・・・・・慶應3年に27歳で没した長州の高杉晋作が22歳の時に初めて、そして唯一の海外へ行った、上海を体験したときの様子や感情を書き留めた「遊清五録」を一坂太郎氏が現代語に訳した本ということで飛びつくように買い求めました。ここで語られている高杉の心情が長州を大きく揺さぶっていき、やがて彼の死後に維新を迎えることになります。

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