JR西日本

2024年10月 4日 (金)

葛城山を撮る JR和歌山線玉手駅 9/17

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9月17日は朝からの好天に誘われ、来年の写真展のネタ撮りにJR和歌山線玉手駅まで足を運びました。

王寺駅での201系、まだまだ関西線では活躍しています。

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JR玉手駅から線路沿いを西へ500メートルほど歩いたところです。

まさに眼前に葛城山が視界の真ん中にどーんと現れてきます。

神々しいとはこのことかと、本当に足が震えました。(クリックするといつもより写真が拡大します)

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さて、そこで撮影しようとアングルを決めて電車を待っていると、その通過のタイミングだけ曇ってしまいました。

やってくる電車は1時間に一本、上下合わせても二本なのでがっかりでした。(このアングルは電車が近すぎるのでボツにしました)

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なんとか葛城山を背景にした写真を撮り終え、歩いて御所の町並みを歩いてみました。

古い町並みの向こうに葛城山が見え隠れします。

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近鉄御所駅の近くにある東川酒店です。

ここは奈良のお酒、特に地元の「風の森」で有名な油長酒蔵のお酒を数多く置いていることで有名です。

せっかくなので、風の森を一本買って持ち帰りましたよ。

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下川裕治 日本ときどきアジア古道歩き 光文社知恵の森文庫/読了・・・・・・・旅の達人が歩く日本の古道、熊野古道、沖縄の古道、朝鮮通信使の古道、これは滋賀県にある朝鮮人街道という興味深々の道、さらに台湾の馬胎古道、カンボジアのアンコール古道を歩いたルポです。相変わらず、ぎりぎりの旅に挑戦している姿に共感します。この人の著作はパッと出て、パッと消えるというか、古本屋にもなかなか無いのでコンプリートに今から追いつけるかどうか、です。

2024年9月29日 (日)

コンサート鉄 JR千里丘駅 9/15

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9月15日は高槻でのコンサートの前にJR千里丘駅で下車、時間つぶしの暇つぶし、コンサート前の時間を撮影に供しました。

さっそくEF210けん引の貨物列車が高速で通過していきました。

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吹田の貨物ヤードに停車していたEF510けん引の貨物列車がゆっくりと発車していきました。

EF510は阪神間では見る機会が少ないのですが、逆に吹田以東では頻繁にみられるのでうれしいですね。

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関空特急はるかが通過していきました。

1994年の開港時から走り続ける281系です。

9両編成はなかなか見事ですね。

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関空特急はるかにはキティちゃんラッピングが施されています。

上下の写真で微妙に柄が異なっていますが、わかるかなぁ。

さらに関空開港30周年記念のラインが運転室窓の下に入っています。

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敦賀行の特急サンダーバード683系0番台が通過していきました。

今では北陸新幹線へのリレー特急みたいな感じですが、北陸線の女王の風格は変わりません。

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大阪行きの特急サンダーバード683系4000番台、高運転台の編成が通過していきました。

サンダーバードは、もともとの雷鳥からスーパー雷鳥(いろいろと変遷はありましたが、、、)となり、1997年からすべてサンダーバードとなりました。

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近藤龍春 脇坂安治 七本鑓と水軍大将 実業之日本社文庫/読了・・・・・・・・秀吉の家来にして、賤ヶ岳の戦いにおいてその勇猛さから七本鑓のひとりに数えられた脇坂安治の物語。浅井長政、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康とつかえ、七本鑓の中でただ一人改易を受けずに江戸時代を過ごして明治維新を迎えた唯一の家だそうです。その時々に主君を変えるも信念を貫いた姿勢が受け継がれていったのでしょう。

2024年9月 7日 (土)

コンサートの後に JR六甲道駅 9/1

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9月1日は神戸文化ホールでのコンサートの帰り道、時刻を見るとそろそろこのEF65-2000番台の貨物列車がやってくる時分でした。

ということで、六甲道駅で下車してきっちり記録することが出来ました、何だか鉄道模型のような画像です。

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貨物列車を待っている間の画像調整のために撮った223系新快速です。

新快速電車は、以前は12両編成から8両編成など両数が様々でしたが、今は全て12両編成に統一されています。

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福知山線事故でずいぶん評判を落とした207系通勤型電車です。

1991年の登場時は車幅の広さもあって、乗っていて車内空間に余裕を感じた電車でした。

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2014年から体質改善工事が始まった207系のリニューアル車です。

リニューアルによって、座席の中間に握り棒が新設され、車いすスペースが出来たほか、車内照明をLED化しています。

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門井慶喜 なぜ秀吉は 毎日文庫/読了・・・・・・・歴史の謎のひとつ、秀吉の指示による文禄の役、慶長の役、すなわち朝鮮出兵の理由は何だったのかというテーマで描かれた一冊。著者による秀吉像からの推察が語られているようで、どうかな?というところですね。歴史小説ではありますが、主体となって活躍するのが架空の人物なので時代小説の感じもありますが、面白すぎる作品でした。

2024年9月 6日 (金)

コンサートの前に JR元町駅 9/1

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9月1日は、神戸文化ホールでのコンサートの前に、一旦、JR元町駅で電車を降りてしばらく撮影していました。

振り向いたら、早速やってきたEF210-14牽引の貨物列車です。

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昼間のことですから、おもにやってくるのは通勤型電車ばかりですが、それは仕方ないですね。

そうした中、JR西日本を代表する通勤型である207系と321系の離合が撮れました。

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元町駅から三宮駅方面のビル群を見ています。225系100番台の新快速が通過していきました。

手前の茶色のビルは阪急三宮の駅ビル、右の緑色のはミント神戸、神戸新聞会館ですね。奥はマンション。

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東へ向う225系100番台の快速です。最近のJR西日本車の中では好みです。

角型の突っ張った顔だった225系0番台に比べると屋根の曲線を顔に取り入れた柔かいデザインになりました。

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元町駅からは花隈駅方面へ出入りする阪急電車が見えます。

エキスポラッピングの阪急1000系特急が三宮駅へ登っていきました。

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このように元町駅でしばらく撮影した後、神戸駅まで移動しました。

降りたところに東海道線と山陽線の区界にあるゼロキロポストがありました。

神戸駅は東海道線の終点であるとともに、山陽線の起点でもあり、山陽線の終点は下関駅になります。

2024年8月23日 (金)

JR千里丘駅でコンサート前鉄 8/3

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8月3日は茨木市の新しいホールおにクルでのコンサートの前にJR千里山駅で下車、時間つぶしの撮影をしていました。

ホームの南端からは初めての撮影でした。関空特急はるかです。

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定位置のホーム北端に戻り、下り線の特急を撮影しました。

サンダーバードとこうのとりです。

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カモレもやってきます。

EF510とEF210けん引の貨物列車です。

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先ほど貨物列車をけん引してきたEF510-17が切り離され回送でやってきました。

阪神間では見る機会が限られるのでとりあえず撮っておきました。

2024年8月18日 (日)

久世廃寺跡、そして咋山(くいやま)の飯岡(いのおか)を望む 7/29

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7月29日は京阪京津線に乗って逢坂の関で撮影した後、山科からJRに乗り換えて京都駅から奈良線城陽駅へ向いました。

駅から北へ500メートルほどのところに、奈良時代前期の創建と考えられている久世廃寺跡があります。

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久世廃寺跡、その脇を奈良線の221系が通り過ぎていきます。

廃寺跡と電車というアングルを探してあっちこっち行きましたが、なかなか満足できるポイントはありませんでした。

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久世廃寺の伽藍配置です、

東に塔、西に金堂という法起寺様式というそうです。

現在も基壇の跡が生々しく残っています。

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久世廃寺跡には、室町時代中期ごろの建築とみられる重要文化財指定の本殿を持つ久世神社が建っています。

朱塗りの一間社流造で屋根は檜皮葺、正面格子戸の上に唐草模様の透彫を配した華やかな外観が特徴です。

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さて、今度は奈良線で南へ移動し、玉水駅で下車しました。

駅近くの高台から見えるこの飯岡(いのおか)、万葉時代の咋山(くいやま)の地を望みます。

「春草を馬咋山ゆ越え来なる雁の使ひは宿り過ぐなり」巻9-1708 柿本人麻呂

(春の草を馬が咋う、馬咋山を通って越えて来るらしい雁、その使いは何の伝言もなく旅の宿りを過ぎていくようである)

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飯岡丘陵は、木津川が北上する際、蛇行浸食していく過程でつくられたとされていて、平野部にこのような丘陵があるのははたいへん珍しいとされています。

また、丘陵上には数多くの古墳があり、現在はお茶の生産が盛んです。

平地に残された丘陵、、、、、これは吉野ヶ里や三内丸山と同じ条件と違うやろかと思うのは私だけやろか?

2024年8月 8日 (木)

眠っていたカメラで試し打ち JR元町駅 7/21

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7月21日は、神戸での昼からのコンサートの前に、眠っていたミラーレスカメラの試し打ちのために元町駅で途中下車、しばらく撮影していました。

やってきた225系快速です。後ろは223系でしょうか。

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上とは別の223系快速が停車する元町駅の様子です。

どうもカメラの絞りが開きすぎで、自動の時は思ったようにはいかない様子です。

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321系の普通です。背景の緑は花隈公園、戦国時代の花隈城野跡と言われています。

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西明石へ向かう207系普通。

どうもシャッターの反応が少し遅れるようなので使い勝手がイマイチです。

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コンサート会場から南方面を見ると、海上自衛隊の所属とみられる潜水艦がドックに入っていました。

潜水艦、見えますか?

2024年7月27日 (土)

眠ってたカメラで試し打ち 新大阪駅 7/16

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普段使いのカメラのほかにいくつもカメラがありますが、もらったまま数年が経過し、使ったことが無かった超小型ミラーレスの試し打ちに出かけました。

早速やってきた289系特急こうのとりを撮りました。

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ひとつ京都寄りの東淀川駅の側線を通って225系新快速がやってきました。

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敦賀行になってしまったサンダーバードです。

お客さんは結構多いですね。

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207系のリニューアル編成、おもちゃのようなカメラですが、何とか撮れていますね。

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EF65-1128が宮原区のDE10-1028を率いてやってきました。

広々とした構内を走る姿は、まるで鉄道模型のようでした。

2024年6月26日 (水)

JR総持寺駅で待ち合わせ鉄 6/20

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6月20日はかぎろひ歴史探訪・番外編で摂津富田界隈を歩きましたが、早く着きすぎたので集合場所のJR総持寺駅のホーム端でしばらく撮影していました。

関空特急「はるか」です。数えてみると8両という堂々たる編成ですね。海外からのお客さんも増えてそこそこの乗車率ですね。

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大阪と敦賀をつなぐサンダーバードです。新幹線乗継特急という位置づけですが、よく利用されていますね。

それなら、大阪から環状線を通って西九条停車、天王寺停車とかそういう運行はできないものでしょうか。

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カモレもやってきます。阪神間ではあんまり見ないEF510も数本やってきました。

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お馴染みのEF210-300番代の桃太郎です。

EF210は余りに両数が多いので、またかいな!と言われるかもしれませんが、私は好きなスタイルなんですよね。

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225系の新快速電車も撮影しました。

この225系は車内の照明がLED化されていて明るいのがいいですね。

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摂津富田界隈を歩き回って、お帰りになる方を阪急の駅にお送りした時の一枚。

阪急京都線8300系の「準特急」って初めて撮影したかも。準特急ってどうなの。

2024年4月28日 (日)

歩き始めの前にJR総持寺駅で撮影 4/13

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4月13日は、歴史探訪・番外編の下見のために摂津富田を目指したものの、歩き始めを予定するJR総持寺駅に早めに着いたのでしばらくの駅撮りとしました。

歩き始めは番外編行程と同じ11時としていますから。早速やってきた関空特急はるか。

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ここからは白塗り3兄弟、敦賀行き特急サンダーバード。

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6両編成の特急くろしお。

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3両編成とさびしい特急こうのとり、これは回送かな。

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割りと好きな225系、全面の屋根が丸いタイプ。

若干の印象としては山陽特急5000系に似ているデザインかも。

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そして223系なんですけど、ウィングがあるのはわかるんですが。

その下に別のウィングカバーみたいなのが付いているけど、こんなの付いてたかなぁ。

調べるとウィング着装時から付いていたみたいですね。

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森下典子 茶の湯の冒険 「日々是好日」から広がるしあわせ 文春文庫/読了・・・・・・・エッセイの名手が書いた「日々是好日」という自伝のような作品が映画化されるに当たって、その茶道指導者として映画作りに携わった様子をまとめた一冊。さすが、言葉一つ一つを選んで、珠玉のエッセイとなっています。無駄がなく、品があり、静かな文章は読んでいても落ちつきます。

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