阪急

2025年9月 9日 (火)

阪急南茨木駅 コンサート鉄の続き 08/31

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8月31日は、京都でのコンサートの前に阪急南茨木駅でしばらく撮影していました。

もうすっかり京都線の顔になっている2300系の特急、4両目に有料3列指定席のプライベース車両をつないでいます。

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京都方面へ向かう2300系、第一編成の2300系には小さいながらHMが掲示されています。

登場した当時はプライベース編成であることを示すHMが掲げられていましたが、今では取り外されています。

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ところが、京都線特急には2300系でもなく、9300系でもなく、7300系のプライベース車両もつないでいない一般編成が特急として走っています。2300系がずいぶん増殖したというのに。

これでは大阪-京都間を結ぶ観光特急としての性格を欠いてしまいます。

京阪電車ではすべての8000系又は3000系に有料3列指定席のプレミアムカーをつないでいることとは一線を画しています。

徹底している京阪に比べると阪急は残念な運用でしかありませんね。

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そんな中で京阪にはないスタイルの特急が特別料金不要の京とれいん「雅洛」です。

とはいうものの、土日と祝日にしか走らないので少し残念ですね。

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他には1300系が使用されている「阪神・阪急全線カーボンニュートラル運行」編成がやってきました。

カーボンニュートラルとは「CO2排出量を実質ゼロにする」ということですが、再生エネルギーが本当にそうなのか、また「実質」ということの条件設定とか、なかなか一筋縄ではいかないなぁというのが私の印象です。

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EF510にけん引されてきたJR貨物大阪ターミナルからのカモレが高架橋を通過していきました。

この線は茨木の大阪府卸売市場にもつながっていて、そちらへの貨物輸送も担っています。

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倉本一宏 壬申の乱 古代日本の風景を歩く 角川ソフィア文庫/読了・・・・・天智天皇と弟の大海人皇子(のちの天武天皇)による後継者争い、その陰に天武皇后となったのちの持統天皇が自分の息子、草壁皇子を天皇の地位に付けようとするということが絡み合った古代最大の内乱である壬申の乱について、その経緯と軍が進んだ道を明らかにするとともに実際にその道を行き来して風景の中に落とし込んでいくというすごい内容の一冊でした。写真もいっぱい。

2025年9月 5日 (金)

阪急南茨木駅 コンサート鉄 08/31

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8月31日は京都でのコンサートの前に阪急京都線で向かいましたが、時間に余裕があったので梅田駅やこの南茨木駅で撮影していました。

日差しが強いので、ホーム端まで屋根がある南茨木駅は撮影しやすい場所です。

その時の成果から、屋根が白くない阪急車をまとめてみました、梅田駅から乗ってきた5300系です。

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ネットではいよいよ廃車が進み形式消滅が懸念されるとの情報もある3300系がやってきました。

5300系との並びも珍しいことではないでしょうか。

この日見かけた3300系はこの一本だけでした。

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こちらの5300系は昭和47年(1972年)の登場ということで、すでに53年と時を刻んでいます。

そのうち阪急電車から白くない屋根の車両が消えてしまうかと思うと寂しい限りです。

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伊東潤 池田屋乱刃 実業之日本社文庫/読了・・・・・・・池田屋騒動で命を落としたりした長州藩士、土佐藩士などが池田屋へ向かうところから始まる物語が5編、最後にはなぜ会合に居た桂小五郎が難を避けられたのかが新しい考え方で示されています。歴史に深い思索がある著者ならではの読みがある作品でした。

2025年9月 4日 (木)

阪急梅田駅 駅撮り 08/31

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8月31日は京都でのコンサートの前に、阪急梅田駅で少し時間をとってホーム端で撮影していました。

梅田駅のホーム端は撮影の名所のようでいつも多くの方がおられますが、ホームの本数が多いので適当に分散しています。

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万博ラッピング車の後は、京都線2300系プライベース編成の特急がやってきました。

そういえば、まだプライベースには乗車していませんね、阪急で京都へ行き機会もそうそうないもので。

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隣りの宝塚線ホームに入線してきた9000系急行です。

天気がよいので、サイドビューがピカピカです。

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同じく宝塚線の1000系普通です。

それまでの阪急車と違って走行中の車内がずいぶん静かになったので乗るには好みの車両です。

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さて、梅田駅から乗ろうと思っていた準急がやってきました。

屋根が白くない5300系ということで、これはよかったです。

2025年8月31日 (日)

阪急清荒神駅界隈 コンサート鉄 08/26

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8月26日は阪急宝塚線の清荒神駅近くのホールでコンサートがあったので出かけました。

乗ってきた9000系を見送ると、宝塚方面から5100系がやってきました。

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清荒神駅に到着した5100系、その後ろ姿も撮影しました。

5100系自体も希少種ですが、屋根が白くない阪急電車であることも希少種ですね。

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コンサート帰りにやってきた宝塚行きの急行1000系です。

今では新2000系も登場し、最新鋭の座を譲りましたが、車内の静かさなど好みの電車です。

新2000系、やってこないかなぁ~、という気持ちだったのですが。

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コンサートの開始までまだ時間があったので、少し歩いて近くの踏切までやってきました。

こんな感じで開けているところもあって8000系を撮影できました。

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踏切へ向かう途中にJR線の近くも通ります。

踏切が鳴り出したので待っていると、特急こうのとりがやってきました。

それにしても新2000系にはこの日も巡り合うことはかないませんでした、未撮影なんですよねぇ。

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柳原良平 アンクルトリス交遊録 中公文庫/読了・・・・・サントリー宣伝部でアンクルトリスを生み出した著者による半分自伝のような一冊。当時は開高健、山口瞳などの猛者と組んで宣伝部を盛り上げていたようで、今や伝説ですよね。時代もあるのでしょうが、サントリーの「やってみなはれ」精神と相まって名作が生まれましたね。久しぶりに「トリスを呑んでハワイへ行こう」を思い出しました。

2025年8月29日 (金)

阪急川西能勢口駅 コンサート前鉄 08/26

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8月26日はベガ・ホールでのコンサートへ行くためにJR川西池田駅から歩いて阪急川西能勢口駅へ移動しました。

少し時間があったので、川西能勢口駅で駅撮りです。

残り3編成となった5100系5121編成がやってきました。

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続けて宝塚方面からやってきたのも、希少種の5100系です。

オリジナルではないですが、屋根が白くない阪急電車はやはりいいですね。

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次にやってきたのはMEMORIAL8000系のプレートを付けた8000系です。

運転席のすぐ後ろの側面にHマークが貼り付けられています。

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その後もしばらく撮影を続けましたが、そろそろという時刻にやってきた9000系急行に乗って清荒神駅へ向かいました。

川西能勢口駅ではホームドアの設置工事が進捗中でした。

2025年7月28日 (月)

阪急曽根駅でコンサート前鉄 07/21

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7月21日は豊中市でのコンサートのために出かけましたが、少し早く最寄りの阪急宝塚線曽根駅に着いたため、開場の時刻までしばらく撮影していました。

天神祭りのHMをつけた急行が通過していきました。

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祇園祭りは7月1日から始まり、月末までずっと続くのですが、最大の催しは7月17日の山鉾巡行でした。

今では、24日の後祭りでもいくつかの鉾や山が動くので、17日を過ぎてもHMをつけているのでしょうね。

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今年限りの大阪・関西万博HMをつけた編成です。

今は各社で多くのこのような編成を見ることができますが、終わったら急にロスの気分になるんでしょうね。

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こちらは小さなプレートを付けている編成ですが、Memorial8000として走っている8000形です。

阪急のHマークもつけられています。

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こちらは阪急・阪神ともにキャンペーンを組んでいるSDGs編成です。

車内にはSDGsに関する様々なポスターがあったりしますが、お客さんはちゃんと見ているのかなぁ。

※残念ながら宝塚線の新車、2000形にはいまだに会うことも撮影することもできていません。

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畠中恵 いつまで 新潮文庫/読了・・・・・・著者が世に出たしゃばけシリーズ、その第22弾ということで、少しSFチックな構成で語られた一冊です。最近思うにこの著者の作品の冗長な感じは何だろうと思っていましたが、作品全体を見る大きな視点がないのかなぁ、ストーリーがなかなかつながらないので、ストーリーを一連のものとして追うことが難しいんですよね。とにかく読みましたがSF的な部分も設定が弱い印象ですね。

2025年3月19日 (水)

阪急神戸線園田駅でコンサート鉄 03/07

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3月7日は午後3時からのコンサートの前に梅田へ出たこともあり、阪急で西宮北口へ向かいました。

まだ時間があったので、途中園田駅で降りてホーム端でしばらく撮影していました。

オリジナルに近い7000系、いい感じです。

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後追いになりますが、3月7日の時点でさくらのHMは早いやろ!と突っ込みたいくらいの寒さでした。

今日、3月19日になっても寒いですけれど。

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園田駅はカーブの坂を駆け上がって駅構内に入ってくるというルートになっています。

もう少し引いて撮影できればよさそうですね、9000系のキリ番(この表現も久しぶり)です。

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一枚の7000系とはずいぶん様子が変わったリニューアルバージョンの7000系編成です。

これはなかなか好みの顔ですね。

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最近の好みでもある1000系もやってきました。

これを見ると7000系リニュアル車両と酷似、さらによくまとまった印象ですね。

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土井勉 ガチャコン電車血風録 地方ローカル鉄道再生の物語 岩波ジュニア新書/読了・・・・・・・近江鉄道が、もうあかん、ギブアップ宣言を2016年に滋賀県に対してして以来、県、地元自治体との協議の中でなぜ鉄道が地域に必要なのか、どうすれば地域における公共性を担保したうえで企業として生き残れるのかという問題を解決していった過程をまとめています。ジュニア新書という割には専門的、高度な内容でした。

2025年3月13日 (木)

阪急宝塚線曽根駅で暇つぶし鉄 02/23

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2月23日は大阪大学ワンコインコンサートのお手伝いに行く途中、阪急宝塚線曽根駅で途中下車、暇つぶしの撮影をしていました。

到着早々、7000系の急行が通過していきました。

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ホーム北端まで行くと北摂の山々が見え視界が広がります。

前日の2月22日にダイヤ改正したことを知らせるHMをつけた9000系がやってきました。

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暇つぶし鉄ですから、やってきたものは何でも撮ります。

阪急の中では好みの1000系です。

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同じく1000系の万博ラッピング編成です。

そういえば今回の万博、1970年のようにエキスポとかは言いませんね。

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何だかネガティブな報道が多い万博ですが、始まったら盛り上がること必至ですよね。

人混みの中へわざわざ出かけた行きたいかどうかは、別ですけれど。

暇もつぶれて、次の電車に乗ろうとしたら、ホームでお知り合いに出会う不思議、ウロウロしとるなぁ。

2025年1月 1日 (水)

謹賀新年 2025年 令和7年

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皆さん、明けましておめでとうございます。

大みそかに届いた今年のお節料理、4段重です。

日本一の中華マスターが営む愛媛県西予市の中国料理「舞華」にここ数年お願いしている逸品です。

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あとはお正月らしく、阪急梅田駅のエンドにあるお正月飾りを披露しておきます。

撮影した大みそかのこの日、これらのお正月飾りはまだ手を入れている途中ということで、元旦にはさらに映えたものとなっていることでしょう。

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私の住んでいるあたりは、今年の元旦はとても良いお天気で始まりました。

このように安らかで健康的な日々が続くことを祈念します。

本年もよろしくお願いいたします。

2024年12月14日 (土)

阪急京都線西向日駅の紅葉鉄 11/30

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11月30日は、長岡京でのコンサートへ行く途中、阪急京都線長岡天神駅のひとつ先にある西向日駅まで行き、頃合いとなった駅近くの紅葉を背景に紅葉鉄を楽しみました。

もみじHMを掲げた9300系です。

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地味に屋根が白くない5300系。

背景に溶け込んでいます。

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9300系特急プライベース編成です。

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土曜日、日曜日だけ運用がある阪急京都線の観光特急「京とれいん雅洛」です。

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この新しい2300系がプライベースとして登場してから阪急京都線の特急に魅力が増しました。

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トムとジェリー号が通過したときは残念ながら曇ってしまいました。

これを最後に、西向日駅を出て、長岡天神まで歩きました。

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長岡天神へ向かう途中、古代の長岡京の風景を今に残すあたりを歩きました。(写真をクリックするとかなり大きくなります)

京都西山という余り観光客がいかないところですが、ゆったりとした風景に癒されます。

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