オーケストラ千里山第38回演奏会 02/08
昨日2月8日は、まさに寒風吹きすさぶ中、ご招待をいただいていたオーケストラ千里山の第38回演奏会を聴きました。
会場は、茨木市の文化・子育て総合施設、おにクルのゴウダホール、2階で聴くと比較的デッド、1階で聴くと残響たっぷりという変わった音響のホールです。
演奏されたのは、リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲とショスタコーヴィチの交響曲第5番がメインというプログラムでした。
サン・サーンスの英雄行進曲は初めて聞きました。
リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲は大阪フィルの大森悠さんのソロでした。
この華麗な楽曲をいとも楽々と演奏され、流麗なオーボエが響きました。
この演奏だけでも寒い中やってきた甲斐があったというものです。
指揮は推しの木下麻由加さん、いつもかっこいい指揮姿にはほれぼれしてしまいます。
さて、ショスタコーヴィチの交響曲第5番は大変な有名曲ですが、この音楽をずいぶん研究されたのか、一つ一つのフレーズが意味を持つようなイメージが伝わってきます。
全体的にはゆっくり目のテンポでしたが、しっかり地に着いた歩みです。
すべてを聞き終えて、これはもう歴代の巨匠が提示してきたショスタコーヴィチに近い姿を感じました。いやぁ、木下さん、すごいです。
それにしても、最近、演奏中にスマホを見る輩が増えてきているのはどうにかならんやろうかな、何しに来てるんや、こいつら。
小泉凡 セツと八雲 朝日選書/読了・・・・・・朝ドラ「ばけばけ」の関係でいろいろと書物が出ていますが、なにを読むかというと、小泉八雲とセツのひ孫で、松江の小泉八雲記念館館館長でもある著者が語る本書が適切ではないでしょうか。身内でしかわからないことが、濃密に語られています。朝ドラのこれから先がどうなっていくかも少しわかってしまったのは、ちょいと残念だったかもしれんけど。
































最近のコメント