南海

2024年9月25日 (水)

南海電車6000系無塗装復刻編成 大阪狭山市駅 9/11

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9月11日は狭山池博物館へ向かう途中、萩ノ茶屋駅などで撮影していましたが、大阪狭山市駅近くでは6000系の無塗装復刻編成を撮影することが出来ました。

撮影は大阪狭山市駅の北側の踏切ですが、単に塗装をはがしただけなのに、何だか新鮮な姿です。

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通り過ぎた6000系の後ろ姿も撮影しました。

6両編成でほかの車両をつないでいないので同じ顔でうれしいですね。

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続いてやってきたのも6000系でした。

こちらは現在の姿ですが、費用の掛からない無塗装でも別にかまわないかな、そうすると味気ないという意見も出るでしょうが。

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こちらの編成は6000系6連に6300系2連が連結された8両編成でした。

どこが違うねん?とおっしゃる方も居られますが、違うんですよね、わかるかなぁ。.

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大阪狭山市駅は、南海電車高野線が当時大阪高野鉄道であった大正6年(1917)7月に周辺の地名から河内半田駅として開業しました。

その後最寄りにあった遊園地の名前から「狭山遊園前駅」に改称。平成12年(2000)4月の閉園に伴い、同年12月に駅名を「大阪狭山市駅」としました。

2024年9月22日 (日)

南海電車 萩ノ茶屋駅 南海本線 9/11

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昨日のブログでは南海高野線の電車たちをアップしましたが、今日は萩ノ茶屋駅で撮影した南海本線の電車の紹介です。

さっそくやってきた和歌山市行きの特急サザン10000系です。

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特急サザンの一般車両には7100系4連がついています。

やはりほれぼれとする電車顔ですね。

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同じく特急サザンの12000系特急サザン・プレミアム、2011年に製造された4両編成2本が運用されています。

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さて、やってきた50000系関空特急ラピートです。

通常は全身濃紺の編成ですが、これは南海電車と姉妹鉄道であるスイスのMOB モントルー オーベルラン ベルノワ鉄道とのコラボラッピング編成です。

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その他、やってくる電車を次々に撮影しました。関空急行8000系8連です。

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普通の運用に就いている9000系です。

萩ノ茶屋駅には1時間ほどいて撮影を続けましたが、そろそろ潮時と高野線の普通に乗って大阪狭山市駅に向かいました。

2024年9月21日 (土)

南海電車 萩ノ茶屋駅 9/11

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9月11日は、狭山池博物館へ向かう途中、南海電車新今宮駅に次いで萩ノ茶屋駅でもしばらく撮影しました。

萩之茶屋駅は定番の撮影地でもあるので、数人のご同業がいましたが適当に分散していて助かりました。6300系です。

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こちらの6000系は、昭和37年に日本で初めて登場した20m級オールステンレス車両です。

片面4扉ながら、片開きの一枚扉が採用されていてオールド感が滲みます。

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同じステンレス車両でも顔が平たんになった6200系です。

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さて、お目当ての6000系オリジナル車がやってきました。

鉄骨にリベットむき出しの萩ノ茶屋駅のホーム屋根と相まってええ感じです。

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難波へ向かう後姿を撮影しましたが、別の高野線電車に被られてしまいました。

オリジナル6000系がやってくるまで1時間ほど待っていたのですが、なかなかうまいこと行かんようです。

2024年9月20日 (金)

南海電車 新今宮駅へ 9/11

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9月11日は気になっていた博物館へ向かうために、大阪環状線新今宮駅で南海電車に乗り換えました。

乗り換える電車を待つ間、やってくる南海電車を撮影しました。高野線の6300系です。

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その各停難波行きが難波駅に向かって出て行きました、後追いで撮影しました。

高野線にはかつての無塗装の6000系が走っていますが、そのダイヤについては「いちいち電話で聞け」とか、、、面倒なことですね。

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何だか、ラッピングが変更された関空特急ラピートが難波へ向っていきました。

南海電車へやって来るのも久しぶりのことで、何が起こっているのかも情報が足りていません。

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2000系の難波行き急行がやってきました。

この車両は、南海の車両のほとんどが20m4扉車のところ、18m車で2扉車という変則スタイルです。

高野線のホームドア設置のネックになるのかな。

2024年3月19日 (火)

義務感に駆られて、南海萩ノ茶屋駅へ 3/1

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3月1日はアベノハルカス美術館で円空展を見た後、阪堺線、南海高野線と渡り歩き、南海本線を見ることができる萩ノ茶屋駅まで来ました。

来ましたというか義務感のようにここで下車したというところでしょうか、和歌山市駅行きの特急サザンです。

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サザンよりも平面顔の特急サザン・プレミアムです。

車体に近づいて見てみると、なんとも安上りな仕上げ感であることが分かり、がっかりしたのもずいぶん前のことです。

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関西国際空港オープンに合わせて登場してから今年で30年となる関空特急ラ・ピートです。

相変わらずの存在感はそのままですね。南海高野線の6300系との並びです。

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南海本線の7100系と南海高野線の6000系です。

6000系は廃車が進んでおり、どんどん仲間が減っています。この日、撮影出来て良かったです。

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泉北高速鉄道の新車9300系がやってきました。

2023年8月から運行されている最新の車両です。初めて見たし、初めて撮りました。

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田中康平 最強の恐竜 新潮新書/読了・・・・・・・最強ってなんやねん?という視点から、恐竜の特徴を分類、さらに現地での発掘の様子や専門の卵化石の話しなど、多岐にわたる恐竜話が満載の一冊。なんでも人気一番、実力一番はティラノサウルスなのかもしれませんけど、その他でも魅力的な恐竜も満載です。この本でならまち糞虫館という施設があるのを知りました。土日の午後だけ開館なのですが、ルリセンチコガネとか標本があるようで、これは見に行きたいですね。

2024年3月16日 (土)

南海高野線も泉北高速も 住吉東駅 3/1

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3月1日は円空展を見た後、阪堺電車で住吉大社まで出て、その後大阪の古い町並みが残る住吉大社浦を歩き、南海高野線の住吉東駅へ出ました。

ここは、中央に通過線をもっている4線構造の駅です。林間田園都市域の区間急行、6300系です。

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中央の通過線を通過する6200系なんば行き急行です。

阪急や阪神が梅田駅を大阪梅田駅と改称している中、南海電車のなんば駅はそのままの表記なのですね。

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南海電車では一番新しい8300系、千代田行き普通です。

とても静かな電車で、スーッと入ってきて、スーッと出ていきます。

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南海高野線の乗り入れている泉北高速の電車もやってきます。

なんば行きの5000系です。

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泉北高速の7020系です。

7000形とはライトの枠が違うのかな。7000系は楕円で、7020系は四角い感じ。

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そして最後に30000系特急こうや号がやってきました。

ずいぶん前に、高野山へ行くときに一度だけ乗りました。

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磯田道史 磯田道史と日本史を語ろう 達人たちと探る歴史の秘密 文春新書/読了・・・・・・・阿川佐和子、半藤一利、などなどと対談したものが並んでいます。それぞれが含蓄の深い話しで矯味、興味深々で読みました。ただ、D口某というのは、なんか知識が偏ってイデオロギー的で、磯田さんに訂正されながら話が進められています。こんな対談なら載せなかったらいいのに。

2023年2月14日 (火)

南海電車 萩之茶屋駅で 2/5

ブログの名称に偽りなく、たまには鉄道のお話しも・・・・・

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2月5日は堺へ向かう途中、南海電車の萩ノ茶屋駅で途中下車して撮影です。ここは本線と高野線が並走する区間で、息をつく暇がないくらい、次々に電車がやってくるので飽きることがありません。

早速、高野線を通ってラピートがやってきました。関空特急のラピートがなぜ???となりますが、これは泉北高速線に入る泉北ライナー運用の車両です。

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本線の特急サザン、7100系と編成を組んでいます。これに乗って和歌山港まで行き、フェリーで徳島へ渡ったことを思い出しました。

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同じ7100系による関空急行です。1969年のデビューですから、54年も走り続けている超ベテランです。

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高野線の電車、1962年デビューの6000系と1970年デビューの6300系です。いずれも本線の7100系とともに、昔の電車顔を残していてうれしい存在です。

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筒井康隆 モナドの領域 新潮文庫/読了・・・・・・・・神以上の存在が登場して、「無限の存在である創造主」が切々と説くというのかな、最後は「時をかける少女」のラストにも似た読後感もあり、すこしほっとしましたね。あまり書くとネタバレにもなるからこのあたりでおいておきますが、読者も物語の中に巻き込んだ筒井ワールドを楽しめます。

2022年9月20日 (火)

南海電車高石駅 9/3

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9月3日は、コンサートのために南海電車高石駅まで行きました。この駅は南海本線の高架化工事に伴って2016年5月に下り線が、さらに昨年2021年5月に上り線の高架が完成しています。ただ、この緑の側の向こう側にある高師浜線の高架化工事はまだ完成しておらず、現在は代行バスによる運転となっています。

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さて、高架化なった高石駅で撮影です。和歌山方面は逆光になりますが、直線が延びています。8000系とラピートです。

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高石駅の難波方面を見ます。この先は急に線路が下がっていて撮影にはちょっと不向きかなぁ。8300系とプレミアム・サザンです。

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木下昌輝 つわもの 講談社時代小説文庫/読了・・・・・・・・戦国時代、桶狭間、川中島、本能寺、賤ヶ岳、関が原、大坂の陣を舞台に暗躍し前面に出なかった武将をターゲットに描いた中編の作品がまとめられています。ここに登場する武将、水野信近、甘粕景持、細川幽斉、加藤虎之助、安国寺恵瓊、真田信繁のそれぞれの生き様が描かれています。真田信繁は有名でその生涯を描いた作品もたくさんありますが、ここでは少し仕掛けがありました。

2022年9月16日 (金)

南海電鉄 浜寺公園駅の今 8/29

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8月29日は南海電車の撮影で萩ノ茶屋駅から高野線側へ移動したものの、なかなか良いカットが撮れなかったことと、さらに強烈な暑さに負けて本線の浜寺公園駅の様子を見るためにやってきました。

上りホームは既に入場できなくなり、屋根の解体もかなり進んでいました。下りホームはまだ現状を維持していましたが、いずれ解体されることでしょう。

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新しく作られた上りホームです。今までの登りホームのさらに西側に作られていました。将来の高架化に備えての仮設ホームになります。

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残念ながら、かつて、このように本線を走る車両を撮ることができる好適撮影地であった浜寺公園駅は過去のものとなりました。この編成は、中百舌鳥古墳群が世界遺産に認定されたのを記念するラッピング編成です。

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お昼時を少し過ぎていたので、旧浜寺公園駅舎の中にあるカフェ駅舎というお店でランチとしました。あまり期待していなかったのですが、キーマカレーは予想を上回る味わいで、アイスコーヒーをつけても600円とはお値打ちでした。

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浜寺公園からは、阪堺線の路面電車、堺トラムに乗って帰りました。クーラーの効いた車内は快適でした。

2022年9月15日 (木)

南海電車 高野線電車 8/29

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南海電鉄の萩ノ茶屋駅は、南海本線には駅が無く、高野線の駅です。そこへ急行の6000系の編成が通過していきました。6000系は1962年、昭和37年に登場した系列で登場から60年になるというオールドタイマーです。大手私鉄での一枚扉の車両は貴重です。

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6000系と同じ顔の6300系は、一枚扉が2枚扉になるなどいくつか変更が加えられ1970年に登場した車両です。この系列も今や懐かしい電車顔ですね。高野線ではまだまだ幅を利かせているのがうれしいです。

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1970年代に沿線で住宅開発が盛んになり、輸送力不足を補うために登場したのが6200系です。切妻の顔面が無骨な印象を与えますね。機能と経済性を優先したデザインですね。

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南海本線でも走っている8300系です。軽快な走行音が好ましい電車です。阪急の1000系もこの電車のように静かな走行音ですね。電車開発の考え方が、そういう傾向なのでしょうか。

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高野線には中百舌鳥から分岐する泉北高速の電車が走行します。あまり利用することはない路線ですが、ニュータウンへ向かう電車らしい明るい塗装が好ましいです。

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同じく泉北高速の7000系です。1996年に登場した車両でその当時の新鮮さが伝わってきます。さて、泉北高速の終点である泉北中央って、たぶん1回しか行ったことないですね。線路の両側を道路が走り、なんだか千里中央へ向かうような感じでしたね。

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宮本昌孝 他 家康がゆく PHP文芸文庫/読了・・・・・・・・宮本氏のほか、武川佑、新田次郎、松本清張、伊東潤、木下昌輝による、家康の生涯の描き分けとなるでしょうか。特に注目は伊東潤の関ヶ原の戦いの様子、実は、家康と三成が組んでいたという話の展開は目からうろこの面白さでした。作家の描き方の特徴が伺え、とても面白い一冊でした。

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