兵庫芸術文化センター管弦楽団第172回定期演奏会 10/16
昨日10月16日はお知り合いからいただいたチケットを持って兵庫芸術文化センター管弦楽団の第172回定期演奏会を聴きました。
この芸文オケの定期会員は先のシーズンを最後に辞めたのですが、なぜか新しいシーズンになってから、先月に続いて聞くことになりました。
演奏されたのはシューマンとベートーヴェンという古典からロマン派、ドイツ、オーストリア系というクラシック音楽の王道といった作品です。
シューマンのチェロ協奏曲を弾いたのは、今や世界最高峰といっても過言ではないヨハネス・モーザーです。
シューマンのこの曲想にぴったりの澄んだ音色と卓越したテクニックで見事な演奏が披露されました。
指揮は今やドイツ、オーストリア系の音楽作りにおいては抜群の信頼性を持っていると思うユベール・スダーンです。
既に80歳となったスダーンですが、出てくる音楽は若々しいもので、エロイカはかなりの密度の濃い音楽で描かれていきました。
ただ、ここで現代のティンパニから変えてバロックティンパニを用いていたのですが、弦楽器が14+12+10+8+6というかなりの人数だったので、ティンパニの音が小さく、効果的とは言えなかったのは残念かなぁ、弦楽器はもう少し少なくても良かったかもしれませんね。
昨日のゲスト・トップ・プレーヤーの方々です。
芸文オケの定期演奏会は、今のところ、12月に行われるカーチュン・ウォン指揮の演奏会が次の機会になります。




















































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