旅行

2024年3月26日 (火)

三年ふぐを求めて明石から淡路島へ 3/4

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3月4日は、淡路島在の次男がフグを食べに来ないかとのことで、家族でそちらへ向いました。

まずは明石まで行って、駅前をプラプラ、大漁旗がぶら下がる魚の棚商店街を散策しました。

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ちょうどお昼時分になったので、軽く食事を取るべく、明石焼きのお店に入りました。なんと明石焼きが15個も並んでいます。

明石では以前は、明石焼きのことを玉子焼きと称していましたが、今では明石焼きの表示が目に付きます。

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時間があったので、明石駅の北側すぐにある明石城へ行ってみました。

お城の南側に広がる芝生、小学校3年生の遠足でここへやってきて撮ったクラス写真を今でも持っています。60年近くも前のことです。

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明石港からはジェノバラインの船で淡路島へGO-GO、高波にも安定した運行が可能な双胴船ですね。

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この日は天気も良く、それほど寒くもなかったのでオープンな2階席で景色を楽しみました。

明石海峡大橋の下をくぐっていくところはこの航路のハイライトです。こんなものを人間が作ったんだぁと、いつも感心します。続く。

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矢野吉彦 高校野球と鉄道 100年を超える関係史をひもとく 交通新聞社新書/読了・・・・・・高校野球の鉄道輸送の始まりは、豊中球場を使ったため阪急によって行われました。ただ、輸送能力が脆弱だったこととと球場の収容人数が満足しなかったことから、甲子園球場を造り、西宮戎神社への大量輸送技術を持っていた阪神が事業を担うようになって今日に至っています。また、国鉄による地方からの団体輸送にもそれぞれ大変な苦労とノウハウがあったようでそういう鉄道と高校野球の関わりをまとめた一冊です。

2020年7月 5日 (日)

球磨川の洪水に思う 1983年の夏

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昨日は熊本県を流れる球磨川で洪水が発生し、大きな氾濫の被害をもたらしているようです。1983年の7月に関東の友人と九州旅行に出かけ、鹿児島から肥薩線を利用して熊本へ向いました。吉都線との分岐である吉松駅では、オハユニ61という郵便車と荷物車の機能を併せ持った珍しい客車をみるなどしました。そうするうちに、スイッチバックで有名な真幸駅へやってきました。ここで急行同士の交換です。

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さて、人吉駅から熊本へ向かう道筋は球磨川に沿ったものとなります。この前日に降った雨の影響でしょうか、球磨川は土砂が混じった濁流となり、かなりの水量となっています。昨日はこんなものじゃなかったのでしょうね。

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熊本駅に入る前に当時の鹿児島本線の鉄橋とクロスするところで583系の特急と離合しました。ぴったりと決定的瞬間!熊本駅構内ではあまり見かけたことがなかったDD16というディーゼル機関車がいました。熊本に着いて、熊本電鉄などの撮影もしているので、この時の雨では周辺に被害が出るほどのことは無かったようです。今回の豪雨被害の一日も早い回復を祈るばかりです。

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山本博文 「関ヶ原」の決算書 新潮新書/読了・・・・・・・・・・先の忠臣蔵の決算書に続く、歴史をお金で再検証するという一冊。忠臣蔵よりももっとすごいお金が動いたであろう大きな戦いをお金という全く客観的な指標で突いています。とは言うものの、歴史学者らしく、関ヶ原の戦いが起こるまでの推移を細かく追いながらなので、なぜこのような展開になったのかということを読ませます。そのうえで、いかにお金が使われていったかということが解説されます。こんな面白い著書を書いた山本博文さんはこの本の校正を終えられてすぐに亡くなられたとのことです。残念ですね。

 

2020年5月25日 (月)

30年前の越前大野と越美北線九頭竜湖駅

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福井市へ単身赴任中のお知り合いの方が、この週末に越美北線のDCに乗って、九頭竜湖駅まで行かれたとのことで、ちょうど30年前の1990年にここを訪れていたことを思い出しました。

この時は福井の小京都と言われる越前大野で一泊していました。写真は、朝市と御清水(おしょうず)という湧水の場所です。越前大野は四方を山に囲まれた盆地で、水が豊かで、とても潤いのある町でした。

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さて、越美北線の終着駅である九頭竜湖駅に到着しました。駅舎は木造、それもログハウス風のおしゃれな駅でした。今もこの様子は変わらないようです。やってきたのはキハ52です。もっとちゃんと撮っておけばよかったなぁ。

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福井を訪れたのは3月末のことで、林立する土筆の姿に春を感じたものでした。

2019年12月31日 (火)

振り返り2019鉄道の旅 後編

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1年の締めくくりとしての鉄道旅の振り返り、後編です。8月には再びお知り合いのコンサートで長野へ行きました。春には小布施でしたが、今夏は飯山のホールでした。飯山へは長野から新幹線でも行けるのですが、飯山線のディーゼルカーでとことこやってきました。

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長野の上田では信濃川沿いを走る新幹線も撮影しました。そういえば今年は初めて北陸新幹線に乗った年でもありました。長野、飯山からの帰りには高岡にも立ち寄りました。氷見線で訪れた雨晴海岸は素晴らしい風景のところでした。

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9月には恒例の四国詣でに行ってきました。今回は徳島から入り、高知、卯之町、高松というルートでした。徳島では新しいJR四国の特急列車にも遭遇しました。高知では定番のはりまや橋でとさ電の路面電車を撮っていました。背景に土佐鶴の看板を入れたショットはお気に入りの場所です。

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高知から卯之町へ向かうには四万十川に沿って走る予土線のディーゼルカーに乗ります。この日は新幹線タイプの列車です。最後は高松へ出て帰ってきました。高松城のお堀端を走る琴電の電車です。

その他、今年はコンサート70公演を堪能し、120冊の本を読了しました。そういう一年でした。

弊方ブログにご訪問いただきました皆さんも、どうぞ良い年をお迎えください。

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原口隆行 ライフスタイルを変えた名列車たち 旅と出張を大改革! 交通新聞社新書/読了・・・・・鉄道黎明期から日本を駆け抜けた列車たち、それぞれに名称がつき始めたのは戦前の特急「富士」と「櫻」に始まりますが、それ以降、名称付き列車にはそれぞれ独特の伝統と栄枯盛衰がありました。それらを一網打尽にした一冊です。とてもわかりやすく列車たちの生まれから廃止まで、または現在に続く活躍をまとめています。懐かしい写真も多数あって楽しめました。

 

2019年12月30日 (月)

振り返り 2019鉄道の旅 前編

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今年もあっちこっちへ行きましたが、一年の締めくくりに宿泊を絡めた旅のいくつかを振り返ってみようと思います。1月の初めには青春18きっぷが残っていることもあり、一泊で岡山、津山方面へ行きました。津山では扇形機関庫に収められた車両の数々と出会い、また復刻塗装風のキハ40にも出会いました。岡山では、試運転中のチャギントン電車にたまたま遭遇するといラッキーがありました。

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3月にはお知り合いの方のコンサートがあるというので久しぶりに信州方面へ出かけました。まっすく長野へ向かうのではなく、北陸まわりでの旅でした。金沢では北陸鉄道、高岡での万葉線、富山の地鉄と少しずつ北上していきました。

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信州に入るとこれも久しぶりの私鉄群と出会います。松本電鉄、今のアルピコ交通という名前にはなじみませんが、これも元井の頭線の電車がいいですね。そして、上田電鉄です。様々なラッピングがあって頑張っていましたが、台風被害を乗り越えて復活してほしいものです。

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長野電鉄、東急や営団地下鉄、小田急などの電車がともに走っている姿はいいですね。そして、JRから分離されてしまったしなの鉄道。懐かしいスカ色の115系が走っているのを見たのも収穫でした。後編へ続く。

2019年11月17日 (日)

三方五湖へ 帰りに立ち寄った茅葺の郷 美山 11/13

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11月13日の朝、三方五湖のホテルを出て向かった先は、かやぶきの里として知られている京都府の美山です。ホテルから山道を走り2時間弱くらいで到着したでしょうか。素晴らしい晴天のもと、背景に山を抱いた茅葺の家々が迎えてくれました。

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この風景のどこを切り取っても絵になります。この郷のあっちこっちでキャンバスに筆をとる人が多くいたのも納得です。緩い坂をのぼりながら、散策します。こんな所へもインバウンドのお客さんが多かったですね。どのような印象を持ち帰るのでしょうね。

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家の屋根は茅葺きだけでなく、桧皮葺の屋根をふいているところもあり、ちょうどその作業中でした。とても手間のかかる作業ですね。美山を流れる川沿いにも真っ赤に紅葉したもみじが見られました。美山の道の駅で食べたソフトクリーム、めちゃくちゃおいしかったのです。よく見ると2018年に関西の道の駅のソフトクリームでナンバー1となっているようです。たしかに濃厚で美味かった。

2019年11月16日 (土)

三方五湖へ 豪華カニコース 11/12

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11月12日は母親のお供で、比叡山ドライブウェイから鯖街道を通って福井県の三方五湖へやってきました。この季節ですから、皆さんには大変申し訳ないことですが、漁期が始まったばかりのカニをいただきます。まずは先付八寸でしょうか、食前酒の梅酒とともにいただきます。次にトロリと口中で溶けるカニ刺しです。さらにカニの甲羅グラタンと続きます。

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カニのお鍋がありますが、それは後回しにしてビールでのどを潤します。出てきた香ばしい熱々の焼きガニに舌鼓を打ちます。ビールの後は、早瀬浦と言う地酒に変えました。すっきりとしたタイプのお酒でカニの味を邪魔しません。

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味噌汁に入っているのは雌のカニ、子持ちの勢子カニです。大きなオスのカニよりもカニの香りが強いので、金沢では香箱カニ、こうばこがにと呼ばれています。そしてカニの天麩羅です、これは美味し!  最後に茹でたカニが一匹ドーンと出て、このコースの終盤となりました。ほかにカニの釜めしやデザートもあり、すべておいしくいただきました。ご馳走様でした。

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百田尚樹 錨を上げよ 三 漂流編 幻冬舎文庫/読了・・・・・・・関西人には探偵ナイトスクープの脚本作家として知られている著者の自伝的作品です。もうむちゃくちゃやってるのですが、その人生の荒波を自分から引き込んでいるようなものですね。とてもまねできるような人生ではありませんし、真似したくもないですが、これがどれくらい本当なのかと驚きながら読んでます。強烈な文章に翻弄される稀有な読書体験です。

2019年11月15日 (金)

三方五湖へ 比叡山から鯖街道 11/12

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11月12日は母親の希望で福井県の三方五湖へ一泊の小旅行でした。名神の西宮から乗って京都東インターへ。高速道路って、めったに乗らないものですから大変緊張してしんどいですわ。それで比叡山ドライブウェイへやってきました。途中の展望台から京都市内と琵琶湖への眺望が広がります。

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下界はまだ温かい日々が続いていましたので、色づくにはまだ早いかと思いましたが、それでもところどころ見事な紅葉を眺めることができました。平日の観光道路ですから、めったに自動車も通りません。紅葉の場所では停車して撮影することができました。土曜、日曜ではこうはいかないでしょうね。

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奥比叡ドライブウェイから下道へ出て、その後朽木街道、いわゆる鯖街道を通って北上します。その途中、途中という場所(ホンマです)を右折して鯖街道へ入ります。栃生と言う地区にある栃生梅竹という鯖寿司のお店でお昼をいただきます。普通の鯖寿司と違い、塩だけで締めた鯖を使った極上の鯖寿司です。間違いなく日本一の鯖寿司でした。極上鯖寿司 1本4,650円やったかな。ここまで来ないと食べられません。

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道の駅に立ち寄ったりしてホテルに到着しました。三方五湖のひとつ久々子湖に面した湖畔に立つ静かなところでした。

2019年5月14日 (火)

福井へ行ってきました その3

5月11日、12日と母親のいとこ会のお供で福井へ行ってきた話の続きです。

Dsc05394  Dsc05408 この日の宿泊は、鯖江の東方、ずっと山の中にあるラ・ポーゼかわだという農業体験付きの宿泊施設でした。もともと、小さな温泉施設だったものがいろいろと設備を拡張して日帰り温泉+宿泊施設+いろいろと体験学習する施設になったようです。周囲の家々の多くは、ゆるい傾斜、木組みを現しにする飛騨づくりの建物でした。

Dsc05399  Dsc05404  Dsc05402 着いた日の夕方、この季節は日が長いものですから、早速散策に出かけました。山あいを上がっていくと古社がありました。このあたりに多い白山神社です。その片隅には、シャガが多くあり、白い花をつけていました。かつて、吉野でも多く見かけましたね。

Dsc05406  Dsc05398  Dsc05412 このあたりの家は、かつて漆器生産で財を成したところが多いようで、広い敷地の大きな家がたくさんありました。そうした家の周りには必ずといってよいくらい花が咲く器草が植えられていて、見事な藤やコデマリを楽しめました。ずいぶんと奥まった山間地ですが、住んでいる人々の心はゆったりとした時間が流れているのでしょうね。

福井のお話しはこれでおしまい。

2019年5月13日 (月)

福井へ行ってきました その2

Dsc05434  Dsc05452  Dsc05453 福井へ行った2日目、帰りの特急電車を待っている時間がかなりありました。JR武生駅で母親を待たせ、カメラを持って福井鉄道越前武生駅に急ぎます。2分ほどで駅に到着すると、そこには目を見張る車輛が停まっているではないですか。元ドイツ・シュトゥットガルトの市電で、土佐電にいた735号がここ福井鉄道にやってきています。その車両がいました。ところが間もなく回送で発車してしまいました。

Dsc05457  Dsc05458  Dsc05460 これはもう、隣の北府駅に隣接するヤードへ行くしかありません。歩いて15分ほどなので、急ぎます。途中、元名古屋鉄道の770系を撮りながら。北府駅に到着すると、除雪に活躍するデキ10型と200系、600系の並びが撮れました。やはり無理して歩いてきてよかったです。車庫でシュトゥットガルト市電を撮影して成果を上げた次第です。

Dsc05459  Dsc05466  Dsc05468 北府駅では、ちょうど下校時と重なり、多くの高校生がたむろしていました。こちらの高校生は真剣にノートや教科書に首ったけになっている生徒が多く、なんだか真面目な雰囲気でしたね。戻る途中、新武生駅で200系のデザインのトートバックを購入して自分のお土産としました。これは使えそうですね。

51wfztr6ybl 須田寛 私の鉄道"半世紀" イースト新書Q/読了・・・・・・・・鉄道友の会会長で元のJR東海社長の著者が国鉄入社以来の自分史をまとめた一冊です。とても鉄道を愛した方なので、苦労の中にも常に鉄道愛が感じられる文章でした。国鉄の苦しい時代の舞台裏など、そういう事だったのかと思わせる部分も多く、その苦労を乗り越えてのJRがあるという事が良くわかりました。

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