関西フィルハーモニー管弦楽団第362回定期演奏会 03/19
昨日3月19日は、友人にお誘いをいただき関西フィルの第362回定期演奏会を聴きました。
演奏会は、開演前の指揮者の高関健さんによるプレトークから始まりました。
プレトークは、本日演奏される音楽がブルックナーの交響曲第8番であり、その第2稿・新全集ポール・ホークショー校訂版(2025年)という現在に置いて未刊行の楽譜による演奏だということです。
ブルックナーは自身が作った交響曲の楽譜を他人の意見を取り入れて何回も書き直しているため、初稿からの改訂版がいくつも存在しています。
今回は第2稿ノーヴァク版をベースに新しい見地からホークショー教授が校訂を担当したという楽譜が採用されています。
とはいうものの、この日のゲネプロにおいても???が出てきて、さらに試行錯誤の途上とのこと。
高関さんがホークショー教授と連絡を取り合いながらという新しい版による音楽が生まれていく瞬間に立ち会えました。
そうはいっても、どこがどう違うのかは素人にはわかりません、第3楽章の終わり方が少し違うかな?程度でした。
それも合っているかどうかはわかりませんが、1時間25分の演奏時間、ずっと緊張していたので長くは感じませんでした。
とにかく、とても素晴らしいブルックナーの交響曲第8番の演奏にブラボーです。
玉岡かおる 姫君の賦 千姫流流 PHP文芸文庫/読了・・・・・・家康の孫であり、豊臣秀頼のもとへ嫁いだ後、大阪の陣で秀頼の元へ戻り、その後本多忠刻へ再嫁した千姫の激動の生涯を描いた一冊。話しは千姫お付きの松坂局の目から見ていきますが、自身は常に千姫の影として尽くしていきます。玉岡かおるの筆力を感じる作品でした。










































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