京阪

2024年8月17日 (土)

逢うも逢わぬも逢坂の関 京阪京津線大谷駅へ 7/29

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7月29日は撮影ポイントを求めて、初めて京阪京津線大谷駅で下車しました。

京津線は京都市営地下鉄東西線と直通運転しており、御陵駅から浜大津駅までを結ぶ路線です。

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大谷駅から東へ数百メートル行くと、逢坂の関跡の碑があります。

これは、昭和7年に滋賀県が建立したものですが、逢坂の関が実際どこにあったかは近世に道が掘り下げられたりして、正確な位置は不明とされています。

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碑の近くには旧東海道に敷設されていた車石が保存されていました。

車石は、鉄道が開通する前の時代、峠で牛車などが登りやすくするために石に轍を彫り込んだものです。

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逢坂の関跡の近くには、盲目のビワの名手とされる平安時代前期の歌人蝉丸を祭神とした蝉丸神社がありました。

百人一首の「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」で有名な蝉丸ですね。

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撮影ポイントを見つけ、何枚か撮影した後、再び大谷駅へ戻りました。

この駅はホームの傾斜がきついので、ベンチの足を同じ高さではなく調節して座面が平衡になるように工夫されています。

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暑い日でしたが、なんとか所期の目的を達成して逢坂の関、大谷駅を後にしました。

浜大津方面へも足を延ばしたかったのですが、次の撮影ポイント探しのために移動です。

2024年2月18日 (日)

京阪電車 野江駅 京阪万博ラッピング車など 2/2

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2月2日は、京阪樟葉駅のサンゼン広場へ淀屋橋地下線開通60周年展を見に行く途中、野江駅で下車してしばらく撮影していました。

JRだけでなく、私鉄各社でも万博をPRするためのラッピング車両が走っています。

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そうするうちに、3000系の万博ラッピング車両もやってきました。

京阪には他にも万博ラッピング車があるかもしれませんが、短い時間の間に2本も見られて良かったです。

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8000系特急と2400系の離合をぴったり撮れました。

最近、連写は辞めているので、自分のシャッターのタイミングを確認することが出来て良かったです。

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上と同じ2400系です。屋根の上のユニットクーラーが連続しているように見える、いわばモヒカン車両です。

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こちらは2600系、屋根の上のユニットクーラーの高さが少し低くなって個数も少なくなっています。

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樟葉駅で出会った2600系と2400系の並びですが、その違いがよくわかります。

この日は、このような少し前の時代の京阪電車に多く出会いました。まだまだ頑張ってほしいものです。

2024年2月17日 (土)

京阪電車 淀屋橋地下延長線 開通60周年展 サンゼン広場 2/2

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2月2日は、京阪電車樟葉駅近くのサンゼン広場で京阪電車の淀屋橋地下延長線が開通して60周年という展示をしているということで出かけました。

私が京阪電車というのを知った時には、もう淀屋橋発着が普通のことでしたから、逆にそれ以前を知らないわけですが。
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当時の開通記念のパネルです。トンネルの中に入り込んだところなのでしょうか。

これは天満橋駅から地下化したイメージですね。右側の線路を走っているようなアングルが気になるところですが。

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実際の車両の搬送、台車の搬入、車両の吊り降ろしの様子です。

線路がつながっているんであれば、別の車両区から走らせて来ればよいように思うけど、なんで吊り降ろしをしているのでしょうか。

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開通の日の淀屋橋駅の様子ですね。この頃、新線の開通は大きなニュースでした。

このときに合わせたかのように新車の特急1900系が1962年に24両、1963年に4両製造されて走り出しています。

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サンゼン広場にある京阪3000系特急車両です。京阪のターミナルでのシンボルとして、それこそ3000が燦然と輝いています。

阪神も、阪急も花形列車があったのに、ターミナルの集客施設のあるところで展示するという発想はなかったのでしょうかね。

2023年11月21日 (火)

枚方詣でのコンサート鉄 京阪香里園 11/5

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11月5日は、枚方にある新しいホールでのコンサートのために京阪電車での移動です。

時間があったのでどこかで撮影と思いましたが、この日は事故があってダイヤが乱れていました。

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出来るだけ枚方市駅に近いところまで行って撮影ということで香里園駅までやってきました。

3000系特急には中之島線開通とこの3000系登場から15周年とする副票が付いていました。もう15年前のことだったのですね。

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ダイヤの乱れも徐々に回復しているようで、次々に電車がやってきました。

8000系特急、3両目はプレミアムカーです。一度乗ったことあります。

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6000系、7000系です。この日はこれらの比較的新しい形式車両しかやってきませんでした。

2600系0番台が廃車になって形式消滅するなど、京阪の旧形式にも厳しい風が吹いています。

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一番新しい形式の13000系です。2012年に登場して11年目を迎えています。

外観はともかく、乗車すると清潔感があり、走行中も静かで乗り心地の良い車両です。

2023年8月10日 (木)

くずはモール サンゼン広場へ 8/3

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8月3日は、京阪電車に乗って樟葉へ行き、以前から気になっていたサンゼン広場を訪れました。京阪電車樟葉駅前にあるくずはモールの中にある一角です。

ここに京阪電車の名車3000系の3505号が保存されています。久しぶりに見た3000系の堂々とした姿に魅了されました。

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3000系の車内には座席に座ることはできませんが、通路を通りぬけることはできます。

先頭車にあったかどうかわかりませんが、テレビカーの様子が再現されています。たぶんなかったですよね。

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3000系の反対側には近年引退した5000系の5551号を半分にカットした車体が展示されています。

5000系はつい最近まで見ていただけに、まだそれほど懐かしさは感じません。

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5000系の車内は柵の手前から見るだけです。登場時の復元がされていて、座席のモケットが緑色に、さらに床が濃い緑色に再現されているとのことです。

NHKの「鉄オタ選手権」で放送されていたのを見ると、この車体の稼働座席は電動で上下させることができるようになっています。

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広場の一角に2600系の2601号の顔のカットモデルが展示されています。台車はありません。

こういうのはなんだかグロテスクで好みではないのですが、スペースを考えると仕方ないかもしれません。

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広場の中にはかなり大きなジオラマが作られていて、京阪線の沿線風景が再現されていました。

京阪本線だけでなく、京津線、石山坂本線の様子も再現されていたのはうれしいですね。

2023年3月16日 (木)

京阪古川橋駅撮り 3/6

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3月6日は天気も良く、ぶらりと高槻まで出かけた後、今度はバスで淀川を渡り枚方まで行きました。枚方市役所の文化財課で必要な資料を購入したり、無料のものいただいたりしたあとは京阪で帰りました。⇒実は、無料の資料のなかにとてもすごい地図がありました。

せっかくの京阪電車なので、途中、古川橋駅で下車して撮影です。やってきた8000系特急です。

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次々にやってくる京阪電車を撮影していきます。3両目にプレミアムカーを組み込んだ3000系特急です。8000系のプレミアムカーには乗ったことがありますが、3000系のプレミアムカーには未乗車です。

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その他、1000系や2600系もやってきました。いずれも懐かしい京阪顔ですし、2段降下窓がひと時代古い車両であることを示していますね。

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2012年に登場した今のところ京阪では最新鋭の13000系です。最近の京阪の車両は乗っていて車内は静かだし、内装もきれいだし、なかなか好みになってきています。乗る機会は少ないけれど。

2021年7月11日 (日)

京阪電車 通勤型車両 7/3

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京阪の5000系の登場に驚き、3000系特急のプレミアムカーを予定通り撮影した7月3日でしたが、他にも通勤型の電車もしっかり撮影しました。まずは、6000系の編成です。1983年に登場した京阪の印象を一新した車両です。とはいうものの、登場からもう38年が経ちました。

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1989年、平成に入ってから登場した7000系です。京阪で初めてのVVVF車両です。6000系の少し傾斜した顔だったものが、ペタッとした平面顔に変わってしまいました。

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7000系の登場の後、実は7200系と言う3編成しかないレアな系列があるのですが、そこで採用された丸みを帯びた顔で1997年に登場した9000系です。当初、一部の座席をクロスシートとして登場しましたが、のちにすべてロングシート化されてしまいました。

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10000系は2002年に宇治線・交野線用として登場した系列ですが、のちに7200系や9000系から抜かれた車両を組み込んで編成を長くし、本線でも運用されるようになりました。

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2014年に登場した最新鋭の車両ですが、当初は宇治線・交野線で運用された13000系です。現在ではその車両数を増やして、現在では最多両数の系列となっています。

京阪の通勤型車両は、以前の旧型車両と比べて内装も一新されてあか抜けした印象です。阪神や阪急と比べても清潔感のある乗車印象はグッドです。

2021年7月10日 (土)

いわゆる京阪顔の系譜 7/3

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京阪電車でも、いわゆる京阪顔(勝手に思っているだけですが)の車両も少なくなってきました。1964年に登場した京阪電車としては最古参になった2200系です。尾灯が懐かしいスタイルを保っています。

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2200系を改造して1969年に登場した2400系です。尾灯が埋め込みタイプとなり、小型のクーラーが連続した林立するスタイルをモヒカンと呼んだ人がいます。関西地区で初めての通勤冷房車でもありました。

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かつて走っていた2000系を昇圧改造し1978年に登場した2600系ですが、写真の編成はその後の新造車両です。2200系から続く昭和の電車らしい顔を保っています。

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わたしはこの2200系から続く京阪電車を見ると、なぜかドラえもんののび太君を思い浮かべてしまいます。特に白いHゴムを窓枠にはめた顔はイメージが強くなりますが、皆さんはどうでしょうか。

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ついでに、せっかくですので5000系も貼っておきます。武骨な5000系の顔は京阪顔の中でも異質なものでした。

2021年7月 9日 (金)

京阪特急の新プレミアムカー 7/3

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7月3日は京阪電車野江駅に来て、もう半年ほど前、今年の1月31日から走り始めた京阪3000系プレミアムカー、ようやくその姿を捉えることが出来ました。淀屋橋寄りの3両目に連結された青い車体、そこにゴールドのラインと扉周りの装飾が目を引きます。

8000系のような2階建て車両を持たない3000系ですが、シートの背もたれが高く、クッションもやわらかいので、もともとのグレードがとても高い車両です。さらにグレードアップしたプレミアムカーは「確実に座れる」というメリットが値段と釣り合うかどうかでしょうね。

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8000系に連結されているプレミアムカーも撮影しています。プレミアムカーの基本的な仕様は変わらないようですが、3000系のほうがシートピッチが2センチ広いとか、いくつかの違いはあるようですね。

8000系プレミアムカーには一度乗車したことがありますが、京阪の特急はもともとグレードが高いこともあり、400~500円と言う追加料金はどうでしょうかねぇ。それよりも先頭車両のかぶりつき席のほうが好みですけれど。

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伊原薫 そうだったのか!OsakaMetro 民営化で変わったもの、変わらなかったこと 交通新聞社新書/読了・・・・・・・2018年に大阪市交通局から民営化した大阪メトロの様子を概説した一冊。大阪市交通局は、公道でバスの誘導をしていた職員が年収一千万とか、就職できるのは職員の縁故だけとか、普通の感覚とは異なる次元のたわけたところでしたが、それが民営化されて少しは変わったのでしょうか。トイレがきれいになったとか、多角的な経営が可能になったとか、表面的に聞こえてくるところはいいとして、中身の腐っていたところは膿が出されたのかなぁ。そんなことは、ひと言もこの本には書かれていませんでした。黒字化したからええと言うわけではないと思う。大阪メトロに取材協力を求めているから、仕方ないことやろけど。

2021年7月 8日 (木)

京阪5000系 7/3

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ワクチンも2回打ったし、少しずつ以前の生活に戻すよう街に出る試しに、7月3日に京阪野江駅で久しぶりの撮影としました。そこで待っているとやってきた確か6月末に引退したと思っていた5000系でした。これはうれしかったですね。

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なにやら、運用の都合で6月引退がもう少し延びて、9月まで走るようなのです。⇒ 

5000系ラストランのエンブレムももうしばらく活躍してもらいましょう。

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旧塗装時代の写真も貼っておきます。5000系には何回も乗車経験がありますが、通勤時間帯には利用していないので、その特徴である5扉運用されているときを目にしたことはなかったですね。

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吉川永青 独眼竜と会津の執権 幻冬舎時代小説文庫/読了・・・・・・・・・伊達正宗が奥州の覇権を得るまでには会津の蘆名氏を乗り越えなければなりませんでした。そこに立ちはだかったのが、会津の執権と言われた金上盛備でした。ただ、圧倒的な推進力を持っていた政宗と、あくまで家臣であり、主君を支えなければならない立場の盛備では立場も違うし、主君筋が次々亡くなり家臣団も無気力なことから、蘆名氏は滅亡への道を辿ります。そういう話を深く知ることが出来ました。

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