神戸散歩続く 筒井へ
6月7日は、神戸臨港線の廃線跡を歩きましたが、その西端の陸橋から山のほうを見ると、春日野道商店街とあるではないですか!商店街ウォッチャーとしては行かない手はありません。それほど長くはない下町風の商店街散歩を楽しみました。
春日野道商店街を北へ抜け、そこから少し東へ戻ったところに、筒井八幡神社がありました。広い境内に立派な社殿、地元の鎮守の森とともに人々の憩いの場となっている様子がうかがえました。
その一角に、「霊泉つつの井」の石標とともに、柵で囲まれた井戸がありました。このあたりの筒井と言う地名のもととなった湧水がここにありました。鉄道ファンであれば、筒井と言う地名には反応すると思います。阪急神戸線が開通したとき、神戸側の終点は上筒井駅でしたから。
ということで、当時の阪急上筒井駅の場所を調べてみると、この筒井八幡神社からほど近い所とされていました。これはその場所を訪ねないわけにはいきません。上筒井駅の北東側に広がる建物群は昔の関西学院ですね。
筒井八幡神社から坂を上ったところに、上筒井1丁目のバス停があり、その前に兵庫県福祉センターと言う建物がありました。このあたりが、阪急神戸線の最初の終点であった上筒井駅跡であるようです。神戸市電もここまでやってきていて、乗換駅として神戸の中心街へとつないでいてターミナルとして機能していました。



















































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