JR四国

2022年12月31日 (土)

徳島へ 今年最後の四国詣で JR徳島駅 12/20-22

昨日からハードディスクがパソコンとつながらなくなり、現在復旧作業中、そんなこんなで更新が遅くなりました。大晦日になんちゅうこっちゃです。

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ランチを取ってから徳島駅構内に入りました。高松行きの2700系特急うずしおが入っていました。最新鋭の振り子式ディーゼル特急車両です。

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一方、国鉄時代最後のディーゼル特急185系も健在です。牟岐線のほうへ入っていく特急むろとです。徳島県内だけを走る特急です。北海道以外でそういう事例があるかどうかわかりませんが、珍しいことですね。

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もう一本の185系特急剣山です。これも徳島と阿波池田の間を走りますから、徳島県内だけの運行ですね。そういえば予讃線の松山-宇和島間を走る特急宇和海も愛媛県内だけの運行でした。特急うずしおは徳島から岡山へ行く便があったと思います。

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ディーゼルの新旧の普通車です。徳島駅は非電化の駅ですが、こんな車両がひっきりなしに出入りします。重厚なディーゼルエンジンの音が駅構内に響きます。

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徳島駅の構内には、キハ40、キハ47も停車しています。中にはたらこ色のキハ40もいて、こんなのが早朝とはいえ、走っているのはうれしいですね。

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構内にたくさん停車している旧型のディーゼル車両をしり目に、高松へ向けて特急うずしおが出発していきました。架線のない空間が広く感じられます。

2022年7月22日 (金)

7月の四国詣で 7/11-13

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7月11日からはいつもの四国詣でに出かけました。新大阪駅からあっという間に岡山へ到着してしまいます。在来線ホームに降りると、国鉄時代のオリジナル塗装にされた381系特急やくもが停まっていました。これが11時05分に発車していきます。

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岡山駅は国鉄時代の車両やここだけしか走っていないマリンライナーなど、特色ある列車がやってくるので飽きることがありません。マリンライナーと115系普通電車。

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岡山から発着する津山線や吉備線は非電化なのでディーゼルカーもやってきます。タラコ色のキハ40が活躍している姿はいいですね。岡山からは今回もJR四国の8000系特急、アンパンマン列車の「しおかぜ」で松山へ向かいます。

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松山駅に到着しました。岡山からここまで2時間40分ほどかかります。現在、松山駅は高架化工事中で2024年度に竣工する予定です。駅前整備も行われ、路面電車が駅の近くまで延伸されて利便性が高まることが期待されます。

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松山駅からもアンパンマン列車の特急「宇和海」に乗車です。今回はここから、とりあえず内子駅へ向かいました。

2022年5月27日 (金)

5月の四国詣で 行きも帰りもアンパンマン 5/16-18

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5月16日、岡山から松山まで乗車したのはJR四国の8000系特急しおかぜ、そのアンパンマン列車でした。白いボディにところ狭しとアンパンマンとその仲間達がラッピングされています。もちろん車内もアンパンマンで一杯、アナウンスもアンパンマンの声が流れます。

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松山駅で乗り継いだ特急宇和海もアンパンマン列車でした。こちらは2000系ディーゼル車両です。車内清掃をされる方の深いお辞儀が印象的です。

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目的地の卯之町駅へ到着しました。特急に乗ってきたとはいえ、岡山から乗り継ぎ時間も入れると4時間の長い旅でした。この後すぐに仕事の打合せがあったり、夜は夜で、地元の方々との懇親もあったりと、忙しい一日でした。

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翌日は朝からの仕事も終えて、卯之町を後にします。やってきたのは、またまたアンパンマン列車でした。昨日乗った編成ですね。

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卯之町からは新居浜へ移動して、そちらでの方々との久しぶりの邂逅もありましたが、新居浜から岡山へ戻ってきた特急しおかぜもまたまたアンパンマン列車でした。こんなにアンパンマンに送り迎えしてもらった四国詣ででした。

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江上剛 住友を破壊した男 PHP文芸文庫/読了・・・・・・・・新居浜続きになります。新居浜にある別子銅山は住友という企業を起こしたもとになるもので、江戸時代からずっと銅の生産をしていました。明治初めそれを一気に増産へ持って行った大番頭の広瀬宰平、さらにその後拡大政策に走った広瀬の行動を反省し、煙害で荒れた山の緑を復活させた伊庭貞剛の一代記です。銅生産に伴う円買いの克服を目指した伊庭の精神は、今のSDGsにつながるものだと巻末の対談で語られています。

2022年5月24日 (火)

5月の四国詣で 1回目 5/11-12

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5月11日からもう何度目かになる徳島への四国詣で(お仕事なんですが)に出かけました。新幹線で新大阪から岡山へ、岡山から2700系高知行き特急南風に乗り換えて阿波池田に到着です。ここで高知へ向かう南風を見送って次の乗り換えです。阿波池田はとても山深いところです。

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阿波池田で乗り換えるのがキハ185系特急剣山です。四国と九州に残る国鉄時代末期の1986年にデビューしたディーゼル特急車両です。大歩危行きの普通がいるなど、ここでぐっとローカル的な雰囲気が高まります。

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さて、お仕事をして一泊して、もうお帰りです。残念ながら雨です。徳島線は本数が多くないのでやってきた列車で移動するのが基本です。一両での運行が多い徳島線の普通ですが、やってきたのは何と3両という贅沢さ。特急でも2両編成なのに。

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徳島駅に到着しました。架線のない駅の空は広いです。雨がひどくなってきたようです。この駅からは阿波池田へ向かう徳島線はもとより、高松への高徳線、鳴門への鳴門線、阿南方面へ向かう牟岐線の発着があり、なかなかにぎやかです。

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徳島へついて少し早いランチにしました。徳島駅前にあって、たぶん、いくつかある日本一の居酒屋「安兵衛」へ向かいます。名物の鶏の肝焼き定食にしました。小鉢もついて650円はリーズナブルです。夜にこの店へやってきたいものです。

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立川志の輔 大河への道 河出文庫/読了・・・・・・・これは志の輔の新作落語「大河への道、伊能忠敬物語」の小説化らしいです。ストーリーはそのままで、NHKの大河ドラマに伊能忠敬を取り上げてもらいたいという役所の担当者と脚本家の葛藤のストーリーです。大河ドラマにはならなかったですが、映画化されるようですね。というか、22日から全国公開されているようです。映画は見ないけど、千葉県香取市にある伊能忠敬の記念館へは行ってみたいですね。

2022年4月 8日 (金)

徳島駅 3/23

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出張先で前日の仕事を終え、3月23日の午前中は地元の古墳や廃寺跡を案内していただきました。そしてお昼前の徳島行きに乗って、帰途につきました。駅の横には紅梅が咲いているという頃合いでした。

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さて徳島駅に到着しました。電化に伴う架線が無い広々とした構内は今となってはかなり新鮮です。多くのディーゼルカーが並んでいました。キハ40もまだ頑張っているようです。牟岐線徳島駅 - 牟岐駅間を運行する特急むろとのヘッドマークも見られます。

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キハ185系、前日に乗車した特急剣山のヘッドマークをつけています。国鉄が最後に開発した特急用車両で、JR分割後全車両がJR四国へ移されましたがその後一部をJR九州へ譲渡、今や四国と九州でしか見ることができない車両となりました。

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JR四国の普通車です。1500系と1200系。高松行きの1200系が出発していくところでした。高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線と多くの行き先を持つ出発駅なので、駅はローカル線の雰囲気なのにかなり頻繁に車両の出入りがあります。

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箕輪諒 千里の向こう 文春文庫/読了・・・・・・・・幕末、近江屋事件で坂本龍馬とともに殺害された中岡慎太郎の生涯を描いた一冊。龍馬の陰であまり表に出ることが無かった人物だけど、龍馬の海援隊に対して陸援隊を率いて活躍した人です。物語の中では、その成長とともに事務的な手腕を発揮し、結果として龍馬の活躍を支える位置づけとなって動乱の幕末を過ごしたことが描かれています。高知駅前には武智半平太、坂本龍馬と並んだ大きな像(右)が並んでいます。

2018年10月23日 (火)

四国詣で 高松駅で

Dsc00671先月の四国詣での最終日は新居浜から高松、さらに徳島へ移動して最後はバスで帰ってきました。新居浜から高松までは特急いしづちは8000系電車特急、しかもアンパンマン列車でした。高松駅では、7200系エコ電車との並びとなりました。

Dsc00672隣りのホームには、マリンライナーが入線しています。瀬戸大橋線開通30周年の記念のヘッドマークがついていますね。このような派手な形のヘッドマークというのも最近は珍しいですね。昔の阪神特急のヘッドマークのようです。これも今のうちだけではないでしょうか。

Dsc00676Dsc00678さて、高松から徳島までは、JR四国の新しいデイーゼル特急2600系うずしおに乗りました。この車両には初乗車です。今まで2000系の試作車であるTSEなどが走っていましたが世代交代しました。座席は、同じく新しく登場した電車特急の8600系に準じた感じで快適でしたよ。

2018年3月20日 (火)

2/13~16 四国詣で 卯之町から高知へ

Dsc00597Dsc006042/15は、朝9時過ぎの卯之町から宇和島行きに乗りました。写真の右手奥の185系の車両ですが、普通車の仕様になっていて、座席もリクライニングしません。松山行きの特急宇和海とここで交換します。宇和島行きの普通を一つ手前の北宇和島で予土線に乗り換え窪川を目指します。乗ったのは、新幹線タイプではなく、左のホビートレインです。

Dsc00606Dsc00634ホビートレインは、ミニチュアモデルを手掛ける海洋堂の製品が車内に並べられているのですが、座席にも河童がいて、お客さんに話しかけてくれます。窪川で、高知行きのディーゼルカーに乗り換えです。

Dsc00638Dsc00649窪川の駅は、宿毛へ向かう土佐くろしお鉄道の起点でもあります。たまたまその車両が到着しました。そして、お昼過ぎに高知に到着しました。出迎えてくれたのは、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎の像でした。

2018年3月15日 (木)

2/13~16 四国詣で 松山から卯之町へ

Dsc00562Dsc00565さて、先月2月14日のことですが、松山でお昼ごはんを済ませ、13時過ぎの大洲行きに乗ります。この列車は、伊予市から海線に入り、青春18きっぷのポスターなどで有名な下灘駅がある海線をまわっていきます。下灘駅辺りから見た瀬戸内海です。

Dsc00569Dsc00574大洲へ向かう間に数本の対向車との行き違い待ちをしますが、この伊予長浜駅では、単に時間つぶしの停車でした。伊予長浜というと銘菓しぐれで有名ですが、近くにお店があれば買いに行きたかったですね。その後大洲駅で八幡浜行きに乗り換えです。

Dsc00583Dsc00591八幡浜からは宇和島行きに乗り換えです。八幡浜では30分ほどの時間がありましたが、プラットホームをうろうろしていたらすぐに時間が経ってしまいました。八幡浜から勾配を登っていき長いトンネルを抜けると卯之町まではもうすぐです。卯之町の手前で稲わらのマンモスがお出迎えです。

松山から卯之町まで、特急だと1時間ほどですが、普通車では3時間もかかりましたが、のんびりした旅も良いものです。

2018年3月13日 (火)

2/13~16 四国詣で 新居浜から松山へ

先月のやり残しの四国詣での続きです。

Dsc004982/14の朝に新居浜駅を普通で西へ向かいます。新居浜駅にやってきたのはJR四国のエコトレインとして登場した7200系です。どこがエコかというと、制御方式が新しいものに更新された、台車が軽量のものに替えられた、ヘッドライトがLEDに変わったなどなどですね。

Dsc00510新居浜から乗った7200系は、新居浜を出てからしばらくすると伊予西条に到着します。ここで、この列車は終わりで、乗り換えることになりました。乗り換えの時間まで30分ほどありますが、その間にアンパンマン仕様の8000系特急いしづち・しおかぜがやってきました。

Dsc00513特急の名前にもなっているいしづちは石鎚山のことで、この西条駅から遠望することができます。とは言うものの、この季節なかなか見ることはできないのですが、この日は晴れあがっていて、ばっちりとみることができました。四国で一番高い山ですね。

Dsc00515伊予西条からはこの7000系の普通電車に乗車です。JR四国には、特急か、普通しかありませんが、急ぐ旅ではありませんし、この普通電車のボックス席に足を延ばして座っていると案外楽なのですよ。松山にはお昼過ぎに到着する予定です。

2017年10月19日 (木)

秋の四国詣で 帰る途中に

Img_3183さて、いよいよ秋の四国詣でもこれで最終回になりそうです。27日はもう帰るだけです。朝9時に卯之町を出る特急宇和海で松山に向かいます。松山では10分ほどの乗り継ぎ時間で、高松・岡山方面行の特急いしづち・しおかぜに乗ります。これで、丸亀でいったん下車します。

Img_3186それは、何と言っても丸亀駅前の一鶴で骨付きどりを食べるためです。時刻もちょうどお昼時ですし。今回は、ひな鳥におむすびのセットです。それに鳥スープがついてきます。昨夜呑みすぎているので、昼のビールは無しですが。以前は噛み応えがある親どりを食べることが多かったですが、最近はあごに優しいひな鳥が多いですね。

Img_3190丸亀から高松へ行き、そこからバスで三宮まで帰りました。丸亀でやってきた特急列車は、JR四国と台湾の鉄道局がコラボして台湾の特急に見立てた塗装の8000系がやってきました。今までにも見たことはありましたが、乗るのは初めてです。今回も充実の四国詣での3日間でしたね。

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