落語

2019年9月 1日 (日)

彦八まつり 生國魂神社

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昨日8月31日は、そろそろだれてきたズボンとかを買いなおすために野田阪神へ出かけました。ここへ行かないとぴったりしたものに当たらないという不思議なモールなのです。そこへ行こうと海老江駅を降りて歩いていると、このポスターが目に入りました。そうだ、今日は上方落語のお祭り、彦八まつりが生國魂神社で行われていることに気が付いたのでした。これは行かねばなりませんね。

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谷町9丁目で降りて南へ数分、生國魂神社へ到着します。すでに多くのお客さんでにぎわっています。

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境内には落語家さんたちが出した屋台が所狭しと並んでいます。スーパーボールすくいや食べ物や、古道具屋などなど、見て回るだけでも楽しいです。

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落語家さんたちも、有名どころの方々をぽつぽつ拝見できます。露乃団司郎さんと露乃団姫さん。食べ放題♫の歌で有名な桂雀三郎さん。

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立花屋千橘さん、桂小文枝さん。小文枝さんというより、我々にはまだきん枝さんですね。圧倒的に有名なのに、飄々とした感じでお客さんの対応をされていました。この腰の低い感じがいいですね。

愉しんでいたら、結構すごい雨が降ってきたので、早々に退散です。来年もまた来ようっと。

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畠山健二 粋と野暮 おけら的人生 廣済堂出版新書/読了・・・・・・ずっと読んでいるおけら長屋のシリーズの著者がその粋と野暮という江戸の下町文化について、語る、語る。特に落語は志ん生と志ん朝だと言明し、その魅力について深く語っています。本を読んでいるという感じではなく、何だか近くでとつとつと語られているような、そういう臨場感が活字から生まれてきます。本音の本なのでしょうね。

2019年7月23日 (火)

初めての天満天神繁盛亭

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昨日7月22日は、招待券をもらったこともあって、初めて天満天神繁盛亭へ行って、落語を堪能してきました。かつて繁盛亭という落語会は、今は無き千里セルシーの中で、千里繁盛亭として続いていたものがその始まりだと思います。その千里繁盛亭がそもそもの由来なのでしょうね。そこへはよく通っていましたから。今から40年ほど前のことではありますが。昨日は前から2列目のど真ん中と言う、もう寝ることもできない席に座り、ぴちぴちの若手から、今や大御所ともいえる福笑師に至るまで、芸達者の噺家の話芸を楽しみました。

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天満天神繁盛亭がある敷地は、そもそも天満の天神さん、天満宮なのですが、ちょうど24日、25日の天神祭の準備に大わらわでした。少し歩いて大川まで出ると、船渡御の船の準備も進んでいました。天神祭、たいへんにぎやかなものなのでしょうが、実際にそれを見たことはありません。今年も、このくっそ暑いなか、大勢の人混みへ出ていくこともないでしょうね。

2015年3月21日 (土)

米朝さんのこと

Img_3415我が家から、真北に2キロも行くだろうか、本名中川清さん、桂米朝さんの家がある。並んで、双子の息子のどちらかの家もあったはずだ。南側に道路があるので日当たりのよい環境で、尼崎とは思えない閑静な住宅街である。これは小生の部屋にかかっているもので、米朝さんが芸術選奨を受けた時の記念の暖簾の一部である。米朝さんも本当に良く聞いたなぁ。昔、千里セルシーで「千里繁昌亭」という落語会があり、そこでもずいぶんと聞いた(と思う、なにせあっちこっちへ行っていた)。米朝さんが思い出になってしもうた。

Karajan2今日はそういう話もあるが、米朝さんが成し遂げたことは、落語を少しでも多くの人に楽しんでもらおうという、強い宣伝の精神の結果である。テレビ、本、レコード、CD、ビデオ、DVDなどの落語全集により、なじみ深い噺から、滑稽噺、中には少しエロイ噺もあった。クラシック音楽でも同じようにカラヤンがメディアに乗って、その魅力を広く伝えようとした。それを商売人と言って毛嫌いする向きもあったが、誰にでも音楽を聴く機会を広めた功績は大きい。

19950102scan21459実は、恩師の犬養孝先生も、万葉集という学問の領域のものを、テレビ、レコード、CD、などでのメディアに登場して広め、万葉ブームを起こしていた。今でも家には多くの録音、書籍、CD、カセットテープ、そういったものが残る。そして、やはり気が合ったのか、米朝さんとはテレビを通した深い親交がありましたね。いずれも思い出になりましたが、今も残る数々の記録で、記憶が日々新たになるといいですね。

暖簾は犬養先生からいただいたものでしょう。なぜ我が家にあるのかはそれくらいしか記憶にありませんね。

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