セント・マーティン・オーケストラ

2023年9月24日 (日)

セント・マーティン・オーケストラ第17回定期演奏会 9/23

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昨日9月23日は午前中にお彼岸のお墓詣りを済ませ、午後から伊丹のアイフォニックホールで開かれたセント・マーティン・オーケストラの第17回定期演奏会を聞きました。

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指揮はこのオーケストラの音楽監督の河崎聡さん、ソロはこの度新しいコンサートミストレスに就任される木村直子さんで、ロッシーニ、メンデルスゾーン、シベリウスの楽曲が演奏されました。

アマチュアオーケストラでこのくらい素晴らしい演奏を聴くことが出来ればもう十分ではないでしょうか、そういう演奏でした。

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フルでも50数名のオーケストラですが、バァーンという力強い響きが届きます。各パートが自信を持って演奏しているという気概が伝わるコンサートでした。

最近、オーケストラコンサートには多くの方が来られるようになりました。この日も8割方、お客さんが入っておられたのではないでしょうか。

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ながらくこのオーケストラのコンミスをされていた高畠さん、お疲れ様でした。

そして、新しいコンミスを迎えたこのオーケストラは、次回、来年の8月の定期演奏会から2回目となるベートーヴェンチクルスに挑むとのこと、ますますの発展を祈るばかりです。

2022年10月11日 (火)

セント・マーティン・オーケストラ 第16回定期演奏会 10/10

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昨日10月10日は、伊丹にあるアイフォニックホールで開かれたセント・マーティン・オーケストラの第16回定期演奏会を聞きました。お知り合いの方がお二人ご出演です。

反響板の下に吊り下げられていた四角いものは以前から有ったかなぁ?

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演奏されたのは、ベートーヴェンの「シュテファン王」序曲(演奏されるのは珍しいですね)、モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、後半はメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」です。

セント・マーティン・オーケストラは、現代楽器を使いながらも、作曲された当時の演奏方法を参考にしているため、べートーヴェン、モーツァルトでは弦楽器はノンヴィヴラート、メンデルスゾーンではヴィヴラートを掛けるという違いを見せていました。そのほかにも違いはあったのでしょうが、素人には見分けがつきません。

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指揮は、このオーケストラの音楽監督でもある河崎聡さん。いつものように、やや早いテンポで音楽を大づかみにしてガチッと固めたような揺るぎのない演奏を披露していただきました。スコットランドでは、メガネを飛ばすほどの熱のこもった指揮姿に好感です。

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このオーケストラは、2004年に設立され、年に1回ペースで定期演奏会を開催されてきたようです。来年は9月23日に同じホールで開催予定です。予定されているメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲では、同窓生の

際のお友達の木村直子さん(長楽庵でもその練習風景をお聞きしました)のソロを聞くことが出来そうです。また来年の楽しみですね。

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辻真先 殺人の多い料理店 実業之日本社文庫/読了・・・・・・・・鉄腕アトムや少年ジェッタ―などの初期アニメの脚本を手掛けていた御年90歳の最長老作家の文庫が出たならば、これは読まねばなりません。鉄道を扱った作品も多く、お気に入りの作家なのですべての作品を読もうと決めています。今回は題名を見てもわかるように宮沢賢治に因むミステリです。主人公もいろいろなシリーズでおなじみの可能克郎なので、すっと入り込めました。ミステリと言っても、そんなに深刻でもないのはこの作家の特性でしょうか。

2018年11月27日 (火)

セント・マーティン・オーケストラ第14回定期演奏会

46890155_2217658451891817_576488782一昨日、11月25日は、川西市のみつなかホールで開かれたセント・マーティン・オーケストラの第14回定期演奏会を聞きました。阪急川西能勢口駅の近くになかなかお気に入りのレストランがないので、武庫之荘駅近くのタイ料理店に入ったら、これが大正解でした。さて、みつなかホールにつきました。

46520606_2217658558558473_124866437この日は、ベートーヴェンの「プロメテウスの創造物」序曲、ブラームスのハイドン・バリエーション、交響曲第2番というしっかりとした曲目が並ぶものでした。これだけのラインナップだと、聴く方にも頑張りが必要です。実に正統派的な音楽ですね。

46814170_2217658458558483_120479000演奏はこのオーケストラの特徴であるノンヴィブラートの弦楽器がストレートな表現をしていて、また指揮者の河﨑聡さんのいつもの快活なテンポが、いずれの曲目にもマッチしていて、重厚で濃度の高い音楽を聴くことができました。特に、ブラームスの第2番は、甘いところのないビターな演奏で充実していたように思います。

この演奏会には、お知り合いのご夫婦がご出演でした。お疲れ様でした。

2018年6月 4日 (月)

セント・マーティン・オーケストラ ミニコンサート

Image3_jpeg一昨日、6月2日は、大阪の阿波座にある日本生命病院のオープニングイベントに、お知り合いが参加されているセント・マーティン・オーケストラがそのお祝いのコンサートを開かれるというので、11時過ぎに会場に到着しました。この病院がある場所は、明治の初めに大阪府庁が置かれた場所で、尖塔を持つ当時としては最先端の様式の建物がそびえたっていました。

Image1_jpegコンサートは11時15分頃から始まり、12時前までと、ミニイベントというより、しっかりとしたコンサートになりました。ヨゼフ・シュトラウスのポルカ「テープは切られた」、スッペの軽騎兵序曲などの有名曲が演奏され、聴衆からの暖かい拍手が送られていました。

Image2_jpeg会場の外では、マルシェが開かれていて、古本市や、軽い食品の販売、さらに隣接するこのあたり一帯、江之子島というのですが、その街びらきのようなイベントで、多くの人が詰めかけていました。近年まで大阪府立産業技術研究所があって、おかたい場所でしたが、高層マンションが建ち、広場ができて、街の活性化が進んでいますね。

511o1zsql__sx351_bo1204203200_門井慶喜 シュンスケ! 角川文庫/読了・・・・・・・・新撰組颯爽録で楽しまさせてもらった著者の歴史ものということで続けて読みました。話のテンポ、場面の運び、描写など素晴らしいですね。シュンスケは、当然、後の伊藤博文のことですが、身の軽い、そしていつでも前向きで明るい青年として描かれています。悲愴な決意をもった高杉晋作とのコンビは、まるで織田信長と羽柴秀吉とのやり取りの様です。そういえば、長州の貧しい家に生まれた伊藤博文がわが国最初の総理大臣になったのですから、彼はまさに今太閤かもしれません。

2018年3月 4日 (日)

セント・マーティンオーケストラ第13回定期演奏会

Image2_jpeg急に気温が上がり、汗ばむような陽気となった本日、あ知り合いのご夫婦もご出演という事で、セント・マーティンオーケストラの第13回定期演奏会を聴きに、川西市のみつなかホールへ行って来ました。用心のため、薄いコートを羽織っていきましたが、それも要らなかった具合です。

Image3_jpeg今日は、ベートーヴェンのコリオラン序曲に始まり、プロコフィエフの古典交響曲、後半がベートーヴェンの交響曲第7番です。ベートーヴェンの7番は、先週から続いていて、短い期間に3回目の遭遇となりました。指揮は、いつもの河﨑聡さん。

Image1_jpeg_2このオーケストラは、アマチュアとしては珍しく、固有の音色をもっているように思います。楽曲によっては、ノンヴィヴラートの奏法を行っていることがあるからでしょうか、コリオランの冒頭でも、いぶし銀の響きを感じます。プロコフィエフでは、響きよりも音楽を大づかみにした表現に飲みこまれてしまいましたが、50名を割り込むメンバーにしては、大変大きな響きが聞こえてきます。特に管楽器の音量の大きさは他にはないくらい充実しています。

ベートーヴェンは、みっちりとした音楽が詰まった演奏でしたね。ずいぶん短い期間に3回もこの楽曲に接すると、それぞれの表現の違いもあって、いろいろと考えてしまいますが、家にあるCDやレコードで、もう少しいろいろな演奏をおさらいしてみたくなりましたね。

2016年9月19日 (月)

セント・マーティン・オーケストラ第12回定期演奏会

Img_8213 台風からの風、そして雨が心配された本日、午後から伊丹のアイフォニックホールで開かれたセント・マーティン・オーケストラの第12回定期演奏会を聞いた。このオーケストラは近代楽器を使いながら、いわゆるピリオド奏法、弦楽器のノンビブラートで演奏している稀有なアマチュアオーケストラである。
 
Img_8216 先ず、ハイドンの珍しい「月世界」というオペラの序曲で始まり、次に同じくハイドンの交響曲第100番「軍隊」が演奏された。軍隊は、その名前にちなんだいろいろな仕掛けがあるがそれの一つ一つも面白く、ずいぶん大きな音楽が展開された。木管が素晴らしく、特にフルートはさえた輝きのある音が会場に響いた。
 
Img_8222 後半は、ベートーヴェンの交響曲第3番英雄が演奏された。ずいぶん早めのテンポでの演奏であるが、熱気がこもり、ぐいぐいとした推進力のある演奏で、ノンビブラートによる表現の幅の制約も感じさせることもなく、密度の濃い音楽が展開された。昨夜放送された大阪フィルの英雄を思い浮かべながら聞いたが、それとは別の世界を構築していた。どちらも、好みの演奏である。
 
08121351_57ad55b601f0b 櫻井寛 にっぽん縦断民鉄駅物語(西日本編) 完全網羅!全国162鉄道途中下車の旅 交通新聞社新書/読了・・・・・・・・前作、東日本編に続く後半の内容である。前作でも気になったのだが、題名は駅物語であるが多くの内容はそこに至る道中の話しで、駅にまつわる逸話などはあまり語られていない。また、データなどに少し勘違いされている内容もあり、おやっと思うことがたびたびあった。前作でもそういうことだったので、もう少し慎重な書き方が必要かもしれない。

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