セント・マーティン・オーケストラ第19回定期演奏会 05/11
昨日5月11日は、ご招待をいただいたセント・マーティン・オーケストラの第19回定期演奏会を聴きました。
お知り合いの方がご出演で、楽しみにしていた演奏会です。
会場は、2023年11月にオープンした新しい施設の茨木市のおにクル、その中の合田ホールです。
ここは文化・子育て複合施設として開館し、ホールだけでなく図書館やフリースペース、研修室などがあり、いつも多くの市民でにぎわっています。
普通、音楽ホールにはロビーがありますが、ここは公演がある時に出入口付近に区画を作るだけで、普段は共有スペースとなっていて、有効的な使い方がなされています。よく考えられていますね。
昨日は2階の客席が開放されておらず、1階の客席で聴きました。
2階席ではややデッドな残響の少ない乾いた感じの音響なのですが、1階席では程よい残響と低音がよく響いていて、こんなに聞く場所で音響が違うのかと驚きました。
何回か通って、このホールの音響を体験してみたいものです。
さて、演奏されたのは、メンデルスゾーン、ベートーヴェンによる古典派の名曲とリムスキー・コルサコフのシェヘラザードでした。
前半は時代的感覚もあるのか、コントラバスが左側に寄った対抗配置でしたが、後半では左から1stVn、2ndVn、VnC、Vla、Contの一般的な配置に、さらに前半の弦楽器はノンヴィブラートで、後半はヴィブラートありでした。凝ってますね。
指揮はこのオーケストラの音楽監督である河崎聡さん、コンサートマスターは木村直子さんです。
木村さんはシェヘラザードのソロを朗々と美しく奏でられていました。
アンコールは、リムスキー・コルサコフの「金鶏」からウェディングマーチ、ラフマニノフのヴォカリーズでした。



































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